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日本の兵庫県にあった有料道路 ウィキペディアから
うずしおラインは、兵庫県南あわじ市にかつて存在した総延長約20kmの有料道路「南淡路道路」の愛称である。また、無料開放後の下記県道同区間の愛称でもある。
福良港とともに四国への玄関口であった阿那賀港と国道28号を結ぶ有料道路として1966年(昭和41年)4月に兵庫県が開設。さらに鳴門岬(門崎)を経て福良を結ぶ区間が1969年(昭和44年)4月に開通。1971年(昭和46年)に兵庫県道路公社が継承。1987年(昭和62年)10月8日に無料開放された[1]。
区間 | 通行料(普通車) | 備考 |
---|---|---|
福良甲-福良丙~阿那賀 | 200円 | いずれの出入口を利用しても可 |
阿那賀-榎列小榎列 | 150円 | 西淡出入口では本州四国連絡道路の同出入口 - 淡路島南IC間の料金(普通車の場合100円)と合算して収受していた |
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