204(二百四、にひゃくよん)は自然数、また整数において、203の次で205の前の数である。
概要 203 ←→ 205, 素因数分解 ...
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- 204は合成数であり、約数は 1, 2, 3, 4, 6, 12, 17, 34, 51, 68, 102 と 204 である。
- 204 = 12 + 22 + 32 + 42 + 52 + 62 + 72 + 82
- 2042 + 1 = 41617 であり、n2 + 1 の形で素数を生む35番目の数である。1つ前は184、次は206。
- 双子素数の和で表せる9番目の数である。1つ前は144、次は216。
204 = 101 + 103
- 連続する6つの素数の和として表せる9番目の数である。1つ前は180、次は228。
204 = 23 + 29 + 31 + 37 + 41 + 43
- 61番目のハーシャッド数である。1つ前は201、次は207。
- 6を基とする8番目のハーシャッド数である。1つ前は 150 、次は 222 。
- 4連続素数の平方和で表せる2番目の数である。1つ前は87、次は364。
204 = 32 + 52 + 72 + 112
- 約数の和が204になる数は1個ある。(134) 約数の和1個で表せる46番目の数である。1つ前は200、次は212。
- 各位の和が6になる14番目の数である。1つ前は150、次は213。
- 204 = 22 + 22 + 142 = 22 + 102 + 102
- 1/204 = 0.004901960784313725… (循環節の長さは16)
- 204 = 4 + 4 + 4 + 43 + 43 + 43
- 204 = 8 × 33 − 4 × 3
- 204 = 22 × 3 × 17
- 204 = 202 − 196
- n = 204 のときの n2 の値は4番目の平方三角数41616になる。1つ前は35、次は1189。(オンライン整数列大辞典の数列 A001109)