ジョナサン・ビヤー

ジョナサン・ビヤー
*Jonathan Villar*
ラグナ・ユニオン・コットンファーマーズ
	ロサンゼルス・エンゼルス時代; （2022年7月8日）
基本情報
国籍	ドミニカ共和国
出身地	ラ・ベガ州ラ・ベガ
生年月日	1991年5月2日（33歳）
身長; 体重	6' 1" ＝約185.4 cm; 195 lb ＝約88.5 kg
選手情報
投球・打席	右投両打
ポジション	二塁手、遊撃手、中堅手
プロ入り	2008年アマチュアFA
初出場	2013年7月22日
年俸	$4,500,000（2022年）
経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）
	ヒューストン・アストロズ (2013 - 2015); ミルウォーキー・ブルワーズ (2016 - 2018); ボルチモア・オリオールズ (2018 - 2019); マイアミ・マーリンズ (2020); トロント・ブルージェイズ (2020); ニューヨーク・メッツ (2021); シカゴ・カブス (2022); ロサンゼルス・エンゼルス (2022); ラグナ・ユニオン・コットンファーマーズ (2023 - );
国際大会
代表チーム	ドミニカ共和国
WBC	2017年
	この表について

ジョナサン・ラファエル・ビヤー・ローク（Jonathan Rafael Villar Roque, 1991年 5月2日 - ）は、ドミニカ共和国ラ・ベガ州ラ・ベガ出身のプロ野球選手（内野手、外野手）。右投両打。メキシカンリーグのラグナ・ユニオン・コットンファーマーズ所属。ドミニカ共和国代表。

この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓（父方の姓）はビヤー、第二姓（母方の姓）はロークです。

この記事の項目名には以下のような表記揺れがあります。

ホナタン・ビジャール
ジョナタン・ビヤー
ジョナタン・ビジャール

概要ラグナ・ユニオン・コットンファーマーズ, 基本情報 ...

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愛称はビリ（Villi）^[1]。

プロ入りとフィリーズ傘下時代

2008年5月にフィラデルフィア・フィリーズと契約してプロ入り。

アストロズ時代

2010年7月29日にロイ・オズワルトとのトレードで、J.A.ハップ、アンソニー・ゴースと共にヒューストン・アストロズへ移籍した^[2]。

2013年7月21日にメジャー昇格を果たし^[3]、7月22日のオークランド・アスレチックス戦でメジャーデビュー。「1番・遊撃手」で先発起用され、4打数1安打、1打点だった。以後、遊撃のレギュラーで起用され^[4]、最終的には58試合に出場した。打撃面では打率.243、1本塁打、8打点という成績だったが、俊足を生かしてバント安打を量産した^[4]。

2014年も遊撃手の1番手格で起用され、87試合に出場した。長打力が大きく上昇し、13二塁打、7本塁打を記録したが、打率は.209に終わった。

2015年は自己最少の53試合出場に留まったが、打率.284を記録した。走塁面では2年連続で盗塁試行数が減少し、7盗塁だった。

ブルワーズ時代

2015年11月19日にサイ・スニードとのトレードで、ミルウォーキー・ブルワーズへ移籍した^[5]。

2016年は遊撃手のレギュラーに抜擢されると、156試合に出場して規定打席に到達。リーグワースト2位の174三振を喫したが、打率.285、38二塁打、3三塁打、19本塁打を記録した。また62盗塁で盗塁王のタイトルを獲得した。出塁率.369、長打率.457、OPS.826など、キャリアを通じて自己最高の打撃成績を残した。

2017年開幕前の2月に第4回ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）のドミニカ共和国代表に選出された^[6]。この年は打撃が不調であり、8月にトレードでニール・ウォーカーを獲得してからは出場機会が減少した。

オリオールズ時代

2018年7月31日にジョナサン・スコープとのトレードで、ルイス・オルティーズ（英語版）、ジーン・カーモナと共にボルチモア・オリオールズへ移籍した^[7]。

2019年8月5日のニューヨーク・ヤンキース戦（オリオール・パーク）で、サイクル安打を達成した。オリオールズでは10年ぶり5人目となった^[8]。

マーリンズ時代

2019年12月2日にイーストン・ルーカスとのトレードで、マイアミ・マーリンズへ移籍した^[9]。

ブルージェイズ時代

2020年8月31日に後日発表選手^{[注 1]}とのトレードで、トロント・ブルージェイズへ移籍した^[11]。オフにFAとなった^[12]。

メッツ時代

2021年2月11日にニューヨーク・メッツと355万ドルの単年契約を結んだ^[13]。オフの11月3日にFAとなった^[14]。

カブス時代

2022年3月19日にシカゴ・カブスと450万ドルの単年契約を結んだ^[15]。2023年は1000万ドルの相互オプションとなり、バイアウトの際は150万ドルが支払われる^[16]。6月24日にDFAとなり^[17]、28日に自由契約となった^[18]。カブスでは46試合に出場し、打率.222、2本塁打、15打点という成績だった。

エンゼルス時代

2022年7月2日にロサンゼルス・エンゼルスと契約を結んだ^[19]。しかし攻守に渡って精彩を欠き、7月25日にDFAとなった。

マリナーズ傘下時代

2022年8月1日にシアトル・マリナーズとマイナー契約を結んだ^[20]。メジャー昇格の機会はなく、11月10日にFAとなった^[20]。

メキシカンリーグ時代

2023年4月19日にメキシカンリーグのラグナ・ユニオン・コットンファーマーズと契約した^[21]。

2016年に盗塁王を獲得するなど、通算で200盗塁以上を記録している。

ポストシーズンでは出場機会には恵まれておらず、2015年と2020年のワイルドカードゲームに各1試合ずつ出場したのみである^[22]。

年度別打撃成績

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年度	球団	試合	打席	打数	得点	安打	二塁打	三塁打	本塁打	塁打	打点	盗塁	盗塁死	犠打	犠飛	四球	敬遠	死球	三振	併殺打	打率	出塁率	長打率	O P S
2013	HOU	58	241	210	26	51	9	2	1	67	8	18	8	7	0	24	1	0	71	5	.243	.321	.319	.640
2014		87	289	263	31	55	13	2	7	93	27	17	4	4	1	19	1	2	80	4	.209	.267	.354	.620
2015		53	128	116	18	33	7	1	2	48	11	7	2	1	1	10	0	0	29	3	.284	.339	.414	.752
2016	MIL	156	679	589	92	168	38	3	19	269	63	62	18	5	4	79	4	2	174	7	.285	.369	.457	.826
2017		122	436	403	49	97	18	1	11	150	40	23	8	2	1	30	1	0	132	4	.241	.293	.372	.665
2018		87	279	257	26	67	10	1	6	97	22	14	2	0	1	19	0	2	80	9	.261	.315	.377	.693
2018	BAL	54	236	209	28	54	4	0	8	82	24	21	3	1	1	22	0	3	58	4	.258	.336	.392	.729
'18計		141	515	466	54	121	14	1	14	179	46	35	5	1	2	41	0	5	138	13	.260	.325	.384	.709
2019		162	714	642	111	176	33	5	24	291	73	40	9	2	4	61	0	4	176	8	.274	.339	.453	.792
2020	MIA	30	128	116	10	30	4	0	2	40	9	9	5	1	1	10	1	0	32	2	.259	.315	.345	.660
2020	TOR	22	79	69	3	13	1	0	0	14	6	7	0	0	1	9	0	0	22	0	.188	.278	.203	.481
'20計	TOR	52	207	185	13	43	5	0	2	54	15	16	5	1	2	19	1	0	54	2	.232	.301	.292	.593
2021	NYM	142	505	454	63	113	18	2	18	189	42	14	7	2	0	46	2	3	132	6	.249	.322	.416	.738
2022	CHC	46	166	153	19	34	6	2	2	50	15	6	0	0	2	11	0	0	42	3	.222	.271	.327	.598
2022	LAA	13	54	49	6	8	0	0	1	11	3	1	0	1	0	4	0	0	17	1	.163	.226	.224	.451
'22計	LAA	59	220	202	25	42	6	2	3	61	18	7	0	1	2	15	0	0	59	4	.208	.260	.302	.562
MLB：10年		1032	3934	3530	482	899	161	19	101	1401	343	239	66	26	17	344	10	16	1045	56	.255	.322	.397	.719

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2022年度シーズン終了時
各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績

内野守備

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年度	球団	二塁（2B）						三塁（3B）						遊撃（SS）
年度	球団	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率
2013	HOU	-						-						58	95	141	16	38	.937
2014		-						-						82	104	229	18	45	.949
2015		3	0	1	0	0	1.000	12	10	15	4	3	.862	22	21	62	5	15	.943
2016	MIL	11	16	22	0	5	1.000	42	30	59	12	3	.881	108	152	321	17	67	.965
2017		98	155	237	15	56	.963	-						-
2018		74	100	129	6	29	.974	-						-
2018	BAL	36	51	88	2	17	.986	-						18	33	49	3	11	.965
'18計		110	151	217	8	46	.979	-						18	33	49	3	11	.965
2019		111	136	220	8	57	.978	-						97	70	200	12	47	.957
2020	MIA	12	20	28	2	7	.960	-						14	10	21	1	8	.969
2020	TOR	13	13	34	2	7	.959	-						7	7	15	2	2	.917
'20計	TOR	25	33	62	4	14	.960	-						21	17	36	3	10	.946
2021	NYM	9	11	16	1	4	.964	97	60	134	14	17	.933	26	28	61	0	13	1.000
2022	CHC	29	37	54	4	15	.958	15	2	17	2	1	.905	2	4	6	2	2	.833
2022	LAA	-						13	6	27	3	5	.917	-
'22計	LAA	29	37	54	4	15	.958	28	8	44	5	6	.912	2	4	6	2	2	.833
MLB		396	539	829	41	197	.971	179	108	252	35	29	.911	434	524	1105	76	248	.955

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外野守備

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年度	球団	左翼（LF）						中堅（CF）
年度	球団	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率
2015	HOU	5	4	0	0	0	1.000	2	2	0	0	0	1.000
2017	MIL	-						6	2	1	1	0	.750
2020	MIA	-						2	1	0	1	0	.500
MLB		5	4	0	0	0	1.000	10	5	1	2	0	.750

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2022年度シーズン終了時
各年度の太字はリーグ最高

タイトル

盗塁王：1回（2016年）

記録

サイクル安打：1回（2019年8月5日）
左右両打席本塁打：1回（2016年9月7日）

背番号

6（2013年 - 2014年途中）
2（2014年途中 - 2015年、2018年8月29日 - 2020年途中）
5（2016年 - 2018年7月30日）
34（2018年8月2日 - 同年8月28日）
30（2020年途中 - 同年途中）
20（2020年途中 - 同年終了）
1（2021年）
24（2022年　- 同年途中）
19（2022年途中 - 同年終了）

代表歴

2017 ワールド・ベースボール・クラシック・ドミニカ共和国代表

注釈

[注 1]
2020年9月18日にグリフィン・コーナインと発表されている^[10]。

出典

[1]
Explaining Crew Players Weekend nicknames MLB.com （英語） (2017年8月25日) 2017年9月17日閲覧
[2]
“Oswalt accepts trade to Phillies”. ESPN MLB. ESPN (2010年7月30日). 2015年11月20日閲覧。
[3]
Chris Abshire (2013年7月21日). “Astros DFA Pena and Cedeno, call up Villar”. MLB.com. 2015年11月20日閲覧。
[4]
友成那智、村上雅則『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2014』廣済堂出版、2014年、257頁。ISBN 978-4-331-51809-0。
[5]
Brian McTaggart (2015年11月19日). “Astros send Villar to Brewers for Minor Leaguer Sneed / Club also releases outfielder Grossman, lefty Cruz” (英語). MLB.com 2015年11月20日閲覧。
[6]
DR aims to defend title as WBC '17 roster set MLB.com （英語） (2017年2月15日) 2017年3月16日閲覧
[7]
Adam McCalvy (2018年7月31日). “Brewers acquire Schoop; Villar off to Baltimore” (英語). MLB.com. 2018年8月6日閲覧。
[8]
“オリオールズ・ビラーがサイクル安打マー君打った - ＭＬＢ : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2019年9月19日閲覧。
[9]
Joe Trezza (2019年12月2日). “O's deal Villar to Marlins for Minor League lefty” (英語). MLB.com. 2019年12月4日閲覧。
[10]
“Blue Jays send Griffin Conine to Marlins as part of Jonathan Villar deal” (英語). Sportsnet (2020年9月18日). 2020年9月20日閲覧。
[11]
Keegan Matheson (2020年9月1日). “Toronto acquires Ray, Villar, Stripling” (英語). MLB.com. 2020年9月5日閲覧。
[12]
“2020-21 free agents, position by position” (英語). MLB.com. 2020年11月2日閲覧。
[13]
“Mets Sign Jonathan Villar” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年2月12日閲覧。
[14]
“MLB 2021-22 free agents by position”. www.mlb.com. 2022年2月17日閲覧。
[15]
“Press release: Cubs roster moves for March 19”. www.mlb.com. 2022年3月20日閲覧。
[16]
“Cubs To Sign Jonathan Villar” (英語). MLB Trade Rumors. 2022年3月20日閲覧。
[17]
“Cubs activate INF David Bote from 60-day IL; INF Jonathan Villar designated for assignment” (英語). MLB.com. 2022年6月25日閲覧。
[18]
“Cubs Release Jonathan Villar” (英語). MLB Trade Rumors. 2022年6月30日閲覧。
[19]
“エンゼルス、元盗塁王ジョナサン・ビヤーを獲得　レンドン後釜の三塁で起用か”. 日刊スポーツ. (2022年7月3日) 2022年7月3日閲覧。
[20]
MLB公式プロフィール参照。2023年4月20日閲覧。
[21]
“LMB: Movimientos en listas de reserva - 19 de abril de 2023”. MiLB.com (2023年4月19日). 2023年4月20日閲覧。（スペイン語）
[22]
“Jonathan Villar Postseason Batting Game Logs”. Baseball-Reference.com. 2023年4月20日閲覧。

選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
Jonathan Villar stats MiLB.com （英語）
jonathan villar (@JRvillar6) - X（旧Twitter）
Jonathan Villar (@jonathanvillar2) - Instagram

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[11] [注 1]
2020年9月18日にグリフィン・コーナインと発表されている^[10]。

[1] [1]
Explaining Crew Players Weekend nicknames MLB.com （英語） (2017年8月25日) 2017年9月17日閲覧

[2] [2]
“Oswalt accepts trade to Phillies”. ESPN MLB. ESPN (2010年7月30日). 2015年11月20日閲覧。

[3] [3]
Chris Abshire (2013年7月21日). “Astros DFA Pena and Cedeno, call up Villar”. MLB.com. 2015年11月20日閲覧。

[kosaido2014-4] [4]
友成那智、村上雅則『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2014』廣済堂出版、2014年、257頁。ISBN 978-4-331-51809-0。

[5] [5]
Brian McTaggart (2015年11月19日). “Astros send Villar to Brewers for Minor Leaguer Sneed / Club also releases outfielder Grossman, lefty Cruz” (英語). MLB.com 2015年11月20日閲覧。

[6] [6]
DR aims to defend title as WBC '17 roster set MLB.com （英語） (2017年2月15日) 2017年3月16日閲覧

[7] [7]
Adam McCalvy (2018年7月31日). “Brewers acquire Schoop; Villar off to Baltimore” (英語). MLB.com. 2018年8月6日閲覧。

[8] [8]
“オリオールズ・ビラーがサイクル安打マー君打った - ＭＬＢ : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2019年9月19日閲覧。

[9] [9]
Joe Trezza (2019年12月2日). “O's deal Villar to Marlins for Minor League lefty” (英語). MLB.com. 2019年12月4日閲覧。

[10] [10]
“Blue Jays send Griffin Conine to Marlins as part of Jonathan Villar deal” (英語). Sportsnet (2020年9月18日). 2020年9月20日閲覧。

[12] [11]
Keegan Matheson (2020年9月1日). “Toronto acquires Ray, Villar, Stripling” (英語). MLB.com. 2020年9月5日閲覧。

[13] [12]
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[14] [13]
“Mets Sign Jonathan Villar” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年2月12日閲覧。

[15] [14]
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[16] [15]
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[17] [16]
“Cubs To Sign Jonathan Villar” (英語). MLB Trade Rumors. 2022年3月20日閲覧。

[18] [17]
“Cubs activate INF David Bote from 60-day IL; INF Jonathan Villar designated for assignment” (英語). MLB.com. 2022年6月25日閲覧。

[19] [18]
“Cubs Release Jonathan Villar” (英語). MLB Trade Rumors. 2022年6月30日閲覧。

[20] [19]
“エンゼルス、元盗塁王ジョナサン・ビヤーを獲得　レンドン後釜の三塁で起用か”. 日刊スポーツ. (2022年7月3日) 2022年7月3日閲覧。

[MLBstats-21] [20]
MLB公式プロフィール参照。2023年4月20日閲覧。

[22] [21]
“LMB: Movimientos en listas de reserva - 19 de abril de 2023”. MiLB.com (2023年4月19日). 2023年4月20日閲覧。（スペイン語）

[23] [22]
“Jonathan Villar Postseason Batting Game Logs”. Baseball-Reference.com. 2023年4月20日閲覧。

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[注 1]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

[21]

[22]

[10]

ラグナ・ユニオン・コットンファーマーズ
ロサンゼルス・エンゼルス時代（2022年7月8日）
基本情報
国籍	ドミニカ共和国
出身地	ラ・ベガ州ラ・ベガ
生年月日	(1991-05-02) 1991年 5月2日（33歳）
身長体重	6' 1" ＝約185.4 cm 195 lb ＝約88.5 kg
選手情報
投球・打席	右投両打
ポジション	二塁手、遊撃手、中堅手
プロ入り	2008年アマチュアFA
初出場	2013年7月22日
年俸	$4,500,000（2022年）
経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）
ヒューストン・アストロズ (2013 - 2015) ミルウォーキー・ブルワーズ (2016 - 2018) ボルチモア・オリオールズ (2018 - 2019) マイアミ・マーリンズ (2020) トロント・ブルージェイズ (2020) ニューヨーク・メッツ (2021) シカゴ・カブス (2022) ロサンゼルス・エンゼルス (2022) ラグナ・ユニオン・コットンファーマーズ (2023 - )
国際大会
代表チーム	ドミニカ共和国
WBC	2017年
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