イオンモール羽生
埼玉県羽生市のショッピングセンター ウィキペディアから
埼玉県羽生市のショッピングセンター ウィキペディアから
イオンモール羽生(イオンモールはにゅう)は、埼玉県羽生市川崎二丁目の羽生下川崎産業団地内(国道122号、国道125号行田バイパス沿い)に所在するイオンモール株式会社運営のモール型ショッピングセンターである。
お願い:テキスト内容は無断で除去しないで下さい。なお問題がある場合はノートで提案して承諾が得られてからお願いします。 |
イオンモール羽生 ÆON MALL HANYU | |
---|---|
地図 | |
店舗概要 | |
所在地 |
〒348-0039 埼玉県羽生市川崎2丁目281番地3[1] |
座標 | 北緯36度08分33.8秒 東経139度32分31.3秒 |
開業日 | 2007年(平成19年)11月2日[1] |
施設管理者 | イオンモール株式会社 |
敷地面積 | 232,806 m²[2] |
建築面積 | 46,633 m²[2] (建蔽率20%) |
延床面積 | 113,783 m²[2] |
商業施設面積 |
75,000 m²[3] ※大店立地法上の届出小売店舗面積 57,000m2 |
中核店舗 | イオン羽生店 |
店舗数 | 200 |
営業時間 | 7:00 - 23:00 |
駐車台数 | 5,000台[1] |
駐輪台数 | 815台[1] |
商圏人口 | 約60万人(約20万世帯 自動車30分圏)[2] |
最寄駅 | 羽生駅 |
最寄IC | 羽生IC |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
羽生下川崎産業団地は埼玉県企業局が工業施設用途として整備したものであるが、当モールの部分は商業施設用途に変更され[4]、仮称「イオン羽生ショッピングセンター」として着工[5]、2007年(平成19年)11月2日に開業した。
イオンモール株式会社は同年8月に株式会社ダイヤモンドシティと合併しており[6]、当モールが合併後初の出店となる[2]。
店舗面積88,208m²・テナント数約200店を擁し、開業時点では約285mのモール専門店部分はイオングループ最大規模であった[2]。実際の商圏は自家用車30分圏内[2]だが、埼玉県利根地域[7]だけでなく、群馬県、栃木県からも来客がある[8][9][10][11][12]。
なお、イオングループではかつて羽生市中心部にジャスコ羽生店を出店していたが撤退しており、羽生市内へは事実上の再出店となる。
出店テナント全店の一覧・詳細情報は公式サイト「ショップガイド」を、営業時間およびATMを設置する金融機関の詳細は公式サイト「営業時間・サービス案内」を参照。
核店舗はイオン(旧・ジャスコ)羽生店である。1階は輸入食材や高級スイーツ関連の専門店およびレストラン街を中心に、宝飾品、輸入雑貨の専門店などが出店している。サービス関連のテナントでは携帯電話ショップ、医療機関、住宅設備のショールーム、調剤薬局併設のドラッグストア、家電量販店、高齢者デイサービスセンターなどが立地する。
2階は大型書店、スポーツショップ、大手CDショップ、登山用品専門店を始め、ゲームセンター、スポーツクラブ、若者向けファッションの店舗が立地する。
3階はシネマコンプレックスをはじめファミリー向け衣料品、服飾雑貨の専門店、100円ショップ、レトロな駄菓子屋、キャラクターショップ、ホビー関連の専門店、サービス関係では英会話教室、パソコン教室、旅行代理店などの専門店が立地する。
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Every time you click a link to Wikipedia, Wiktionary or Wikiquote in your browser's search results, it will show the modern Wikiwand interface.
Wikiwand extension is a five stars, simple, with minimum permission required to keep your browsing private, safe and transparent.