三岛市(日语:三島市/みしまし Mishima shi */?)为日本静冈县东部伊豆半岛北端的都市。市内有著名的三嶋大社。
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- 气候
- 本市属太平洋侧气候。一般的太平洋侧气候,夏季温暖多雨,冬季少雨干燥。由于此地位于骏河湾东北方稍靠内陆地带,与近邻面海的地区相比温差较大。但三岛年平均气温为15.6℃,最低平均气温极少低于零下,整体上属于温暖宜人的气候。
- 地形、地质
- 约2900年前,富士山东斜面崩塌,堆积于御殿场附近的岩屑等堆积物在洪水与土石流的冲刷下,在此地形成往南倾斜的三岛扇状台地。另一方面,本市南部的田方平原为冲积层,有土壤液化的风险[2]。
- 三岛的由来
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- 三嶋大明神(三嶋大社)迁座此地而得名。
- 三嶋大明神(三嶋大社)为3州(安志我良、珠流河、贺茂)之神,后州改为嶋,因此此地称为三岛。
- 以菰池与小滨池等作为水源的清流将土地分成3座岛而得名。
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三岛市与日本全国年龄别人口分布比较图 (2005年资料)
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三岛市的年龄、男女别人口分布图 (2005年资料)
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■紫色是三岛市 ■绿色是全国
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■蓝色是男性 ■红色是女性
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三岛市人口变化
1970年
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78,141人
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1975年
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89,248人
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1980年
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94,612人
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1985年
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99,600人
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1990年
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105,418人
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1995年
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107,890人
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2000年
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110,519人
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2005年
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112,241人
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2010年
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111,838人
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2015年
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110,046人
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2020年
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107,783人
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资料来源:日本总务省统计中心提供之人口普查数据
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- 花岛周一(1941年7月27日 - 1945年7月26日)
- 渡边知雄(1945年7月27日 - 1946年11月29日)
- 原国太郎(1947年4月6日 - 1948年12月10日)
- 朝日原作(1949年2月7日 - 1953年2月6日)
- 松田吉治(1953年2月7日 - 1961年2月6日)
- 长谷川泰三(1961年2月7日 - 1977年2月6日)
- 奥田吉郎(1977年2月7日 - 1993年2月6日)
- 石井茂(1993年2月7日 - 1998年11月17日)
- 小池政臣(1998年12月20日 - 2010年12月19日)
- 丰冈武士(2010年12月20日 - 现职)
市役所所在地为三岛市北田町4番47号。
- 北田町本馆 - 三岛市北田町4番47号
- 中央町别馆(水道部、市教育委员会) - 三岛市中央町5番5号
- 大社町别馆(总合防灾中心、地域安全课等) - 三岛市大社町1番10号
- 中乡(なかざと)文化广场(中乡市民服务窗口) - 三岛市梅名353番地之1
- 北上(きたうえ)文化广场(北上市民服务窗口) - 三岛市萩312番地
- 姊妹都市
- 美国加利福尼亚州帕萨迪纳 - 1957年(昭和32年)7月24日
- 新西兰塔拉那基新普利茅斯 - 1991年(平成3年)4月29日
- 友好都市
- 中华人民共和国浙江省丽水市 - 1997年(平成9年)5月12日
- 古代、中世
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- 5世纪末左右:建造向山古坟。
- 680年:伊豆国与骏河国分离,三岛成为国府所在地。
- 750年左右:建立伊豆国分寺。
- 1180年:源赖朝遭流放至韭山的蛭小岛。赖朝时常前往三嶋大社参拜。
- 天正至江户时代
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- 1590年:丰臣秀吉攻陷山中城。
- 1590年:设置三岛代官所。
- 江户时代,此地是江户幕府的直辖地,为东海道三岛宿的宿场町。
- 1759年:废止三岛代官所,由韭山代官所管理。三岛设置阵屋。
- 明治时代至第二次世界大战
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- 1868年:属韭山县。
- 1871年:韭山县分割,属小田原县。小田原县改为足柄县。
- 1876年4月18日:足柄县分割,属静冈县。
- 1886年:君泽、田方郡衙从韭山移至三岛。
- 1889年4月1日:町制施行,为君泽郡三岛町。
- 1892年:小松宫建造别邸乐寿园。
- 1896年:君泽郡编入田方郡。
- 1898年:豆相铁道(现在的伊豆箱根铁道)开业。当时的三岛站为现在的下土狩站。
- 1906年:骏豆电气铁道(三岛广小路、沼津间的路面电车。1963年废止)开业。
- 1918年4月:中乡村精炼工厂反对运动兴起(北泽亚铅矿渣问题)
- 1919年:野战重炮兵第二连队入驻,翌年野战重炮兵第三连队入驻。
- 1923年:关东大地震。
- 1929年:开设三岛测候所。
- 1934年:北伊豆地震,影响广小路以东地区。
- 1934年:丹那隧道开通,东海道本线三岛站开业。
- 1935年:北上村编入三岛町。
- 1941年:市制施行。三岛町与锦田村合并成立三岛市る。
- 1942年:三岛首次遭到空袭。
- 第二次大战后至平成时代
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- 1949年:国立遗传学研究所开设。
- 1952年:市立公园乐寿园开园。
- 1954年:合并中乡村。
- 1958年:狩野川台风造成灾害。
- 1962年:废止三岛广小路〜沼津间的路面电车。
- 1962年:新丹那隧道开通。
- 1962年:环境卫生都市宣言
- 1966年:佐野美术馆开馆。
- 1969年:东海道新干线三岛站开业。
- 1970年:三岛市民宪章制定。
- 1974年:七夕豪雨造成灾害。
- 1981年:市制40周年。
- 1983年:国家指定“水绿都市示范区”(水绿都市モデル地区)。
- 1986年:市制45周年、人口突破10万人。
- 1987年:三嶋大社大幅整修。
- 平成以后
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- 1990年:秋雨锋面集中豪雨造成大场川泛滥。
- 1994年:三岛站开业60周年,新干线三岛站开业25周年。
- 1995年:国家指定“水乡”。
- 1996年:市制55周年。
- 1997年:FM三岛、函南开台。
- 1998年:地球温暖化防止都市宣言。
- 1998年:静冈县东部、伊豆水灾,大场川泛滥。
- 2000年:三岛市取得环境管理系统认证ISO 140001。
- 2001年:市制60周年,选定“普通翠鸟”作为市鸟。
- 2009年:东骏河湾环状道路沼津冈宫IC - 三岛冢原IC开通。
- 2014年:东骏河湾环状道路三岛冢原IC - 函南冢本IC开通。
本市近首都圈,由于此地有化学纤维、制纸工业不可或缺的优质水源,田方平原对于农机具、农药的需求,加上汽车生产据点裾野、御殿场,因此市内有许多相关企业聚集。此外,近年也计画以长泉的县立静冈癌中心研究所为中心发展健康相关产业。
- 主要企业、工厂
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- 东丽三岛工场 - 1958年营运。生产聚酯纤维合成产品。
- 东丽总合研修中心 - 相关企业与海外研修生的人材培育。
- TOSHIBA TEC三岛事业所 - 1963年营运。制造多机能复合机。
- 欧姆龙三岛事业所 - 制造使用顺序控制的PLC。
- 电业社机械制作所 - 1940年营运。制造各式泵浦、送排风机等。
- 横滨橡胶三岛工场 - 1946年操业。制造各式汽车轮胎。
- 万城食品本社 - 山葵粉制造。
- 伊豆箱根铁道本社 - 1893年设立。田方地域公共交通主力。
- CFS Corporation - 本部在横滨市,本店在三岛市。
- 森永制菓三岛工场 - 1918年营运。制造可可亚、威德in果冻
位处箱根山麓,平原较少,旱田较稻作兴盛,是静冈县根菜类的主要产地。其中,旱田集中的箱根山西麓因属火山灰土壤,排水良好、土质柔软、表土不易凝固,是非常适合栽种根菜类的土地。此外,南向的倾斜旱田虽然在农作上较为困难,但与平地相比,能获得较多的阳光。
- 箱根山西麓的主要根菜类
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萝卜干是本市冬天传统,近年来萝卜干需求的下降尚未造成明显影响。此外,为因应连作失败与根菜类需求降低,也开始增加叶菜类的栽种。
相对于全国,三岛的小规模农家较多。这是因为箱根山西麓旱田倾斜,难以升级为大量机械化的大规模农业。
- 静冈县立三岛北高等学校
- 静冈县立三岛南高等学校
- 静冈县立三岛长陵高等学校
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- 三岛市立北中学校
- 三岛市立南中学校
- 三岛市立锦田中学校
- 三岛市立中乡中学校
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- 三岛市立北上中学校
- 三岛市立中乡西中学校
- 三岛市立山田中学校
- 日本大学三岛中学校
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- 三岛市立北小学校
- 三岛市立南小学校
- 三岛市立东小学校
- 三岛市立西小学校
- 三岛市立德仓小学校
- 三岛市立北上小学校
- 三岛市立佐野小学校
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- 三岛市立泽地小学校
- 三岛市立锦田小学校
- 三岛市立坂小学校
- 三岛市立向山小学校
- 三岛市立山田小学校
- 三岛市立中乡小学校
- 三岛市立长伏小学校
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高速道路
- 东名高速道路
- 最近的交流道是沼津市的沼津IC。
- 新东名高速道路
- 最近的交流道是骏东郡长泉町的长泉沼津IC。
- 伊豆纵贯自动车道(东骏河湾环状道路)
- 三岛萩IC、三岛加茂IC、三岛冢原IC、三岛玉泽IC、大场、函南IC
国道
- 国道1号
- 国道136号
- 国道136号(伊豆中央道)
县道
- 静冈县道21号三岛裾野线
- 静冈县道22号三岛富士线
- 静冈县道51号三岛停车场线
- 静冈县道138号御园伊豆仁田停车场线
- 静冈县道140号三岛静浦港线
- 静冈县道141号清水函南停车场线
- 静冈县道142号三谷谷田线
- 静冈县道143号三岛田町停车场线
- 静冈县道145号沼津三岛线
收费道路
巴士总站:三岛站南口
- 伊豆箱根巴士
- 富士急城市巴士
- 沼津登山东海巴士
- 西伊豆东海巴士
- 富士急山梨巴士
- 富士急行
- 市内100圆巴士
- 100圆巴士“潺潺号”(せせらぎ号)
- 100圆巴士“中里号”(なかざと号)
- 自主运行巴士“北上号”(きたうえ号)
- 自主运行巴士“接触号”(ふれあい号)
- 三嶋大社例祭(三岛・夏祭)(8月15日-17日)
- 若宫神社例祭、菅奉纳祭、宵宫祭(8月15日)
- 手筒花火神事(8月16日)
- 崇敬会大祭、流镝马神事、后镇祭 (8月17日)
三岛市年度祭典一览
三岛市年度祭典一览(三嶋大社中心)。
- 1月
- 开运祈祷祭、歳旦祭、饭神社例祭、严岛神社例祭(1月1日)
- 中乡安久御神乐(1月2日)
- 元始祭、酒神社例祭(1月3日)
- 昭和天皇祭遥拜、田祭(御田打神事)(1月7日)
- 市内各地的咚咚烧(ドンドン焼き)(1月14日-15日)
- 三嶋大社的咚咚烧(左义长祭)(1月15日)
- 佐野山神社的YASSA饼(ヤッサ饼)(1月16日-17日)
- 小豆粥祭(1月15日)
- 奉射祭(1月17日)
- 崇敬会新年祭(不定日)
- 2月
- 三岛宿地口行灯(2月11日-16日)
- 节分祭、追傩祭(鸣弦式)(2月3日、4日)
- 立春祭(立春之日)
- 针感谢祭(2月8日)
- 纪元祭(2月11日)
- 祈年祭(2月17日)
- 3月
- 桃节句祭(3月3日)
- 春季皇灵祭遥拜(春分之日)
- 龙爪讲(元山中、伊豆佐野、小泽)(3月17日)
- 神鹿纪念祭(3月22日)
- 交通安全祈愿祭(3月31日)
- 4月
- 神武天皇祭遥拜(4月3日)
- 明神讲讲社祭(4月3日-7日)
- 稚儿健康祈愿祭(4月3日、5日)
- 春之绿祭(春のみどりまつり)(第一周周六日)
- 镇花祭(4月9日)
- 敬老祭(4月11日)
- 水产祭(4月13日)
- 见目神社例祭(4月14日)
- 大楠神社例祭(4月15日)
- 酉祭(4月16日)
- 昭和祭(4月29日)
- 崇敬会大祭(日期不定)
- 5月
- Festa大场川(フェスタ大场川)(日期不定)
- 大通商店街祭(5月5日)
- 端午祭、命名儿健康祈愿祭(5月5日)
- 山中城祭(休止中)
- 水与萤与福祉Festival(水と蛍と福祉フェスティバル)(5月下旬-6月上旬)
- 6月
- 7月
- 富士登山道开山式(7月1日)
- 中乡地区 天王殿下(お天王さん)(第一周周六)
- 八坂神社招神祭(7月8日)
- 贺茂川神社 天王殿下(7月8日)
- 竹仓天王殿下(7月14日)
- 八坂大神渡御祭、八坂大神还御祭(7月15日)
- 白泷公园水祭(浅间神社祭)(7月15日-16日)
- 8月
- 三嶋大社例祭(三岛・夏祭)(8月15日-17日)
- 若宫神社例祭、菅奉纳祭、宵宫祭(8月15日)
- 手筒花火神事(8月16日)
- 崇敬会大祭、流镝马神事、后镇祭(8月17日)
- 9月
- 木犀之夕祭(日期不定)
- 秋季皇灵祭遥拜(秋分之日)
- 门前町下田街道祭(9月23日)
- 北上友好祭(きたうえ友好まつり)(9月下旬)
- 10月
- 神尝奉祝祭(10月17日)
- 秋之绿祭(秋のみどりまつり)(第三周周六日)
- 11月
- 市民健康祭(市民すこやかまつり)(日期不定)
- 大通宿场祭(11月3日)
- 明治祭(11月3日)
- 见目神社例祭(11月14日)
- 七五三祈祷祭、大楠神社例祭(11月15日)
- 酉祭(11月16日)
- 惠比须讲祭(11月20日)
- 新尝祭(11月23日)
- 农业祭(日期不定)
- 12月
- 天长祭(12月23日)
- 箱根之里祭(第三周周日)
- 大祓式、大祓祈愿祭、祓户神社例祭、古札烧纳祭、三嶋大社除夜祭(12月31日)
- 三石神社市民除夜祭(12月31日)
- 景点古迹
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- 文化
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- 购物商场
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- 潺潺(せせらぎ)事业设施
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三岛大社
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三岛大社
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伊豆国分寺
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龙泽寺
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剑刀石床别命神社
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千贯樋
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箱根西麓·三岛大吊桥
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三岛历
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鳗
- 鳗(うなぎ)-三岛虽不是鳗鱼产地,但许多餐厅都提供鳗鱼料理,有“鳗鱼之町”(うなぎのまち)之称。
- 三岛可乐饼-近年使用特产三岛马铃薯所制作的料理。现在静冈县内外约有150间认定店。
- FM三岛、函南(VOICE CUE)(FM77.7MHz)