高岡警察署 (富山県)
富山県高岡市にある警察署 ウィキペディアから
富山県高岡市にある警察署 ウィキペディアから
この節の加筆が望まれています。 |
県下No.2の警察署とあって警視正が署長に就いていたが、2010年3月末より、本部首席参事官経験者の警視が署長に就くようになり、格下げとなった(逆にこれまで警視が就任していた本部生活安全部長のポストに警視正を充てた)。
以下順不同
計9課体制
いずれも前述の南星交番新設に伴い廃止[11]。
2012年11月、留置管理係長の警部補が、覚醒剤事件の捜査情報を知人に漏らしたとして地方公務員法(守秘義務)違反で逮捕され[12]、本部警務部付となる(2013年3月懲戒免職。他に当時の警察本部長、署長、副署長が警察庁長官訓戒処分)。この警部補は12月、2010年4月に富山市内で会社役員夫婦が夫婦の自宅ビルで殺された殺人・放火事件の被疑者として再逮捕された[13]。のち2013年7月、現住建造物放火と殺人に関しては物証が得られず、嫌疑不十分で不起訴処分[14]。
2016年7月23日、青信号で交差点に進入した車の運転手2人に対し、信号無視したと言いがかりを付け交通切符を交付した。運転手が証拠となるドライブレコーダーの映像を確認しようとしたが、「確認したところで違反は変わらない」と巡査部長(30)は取り合わず、交通切符の交付を強行した。2時間後、運転手がドライブレコーダーの映像を高岡警察署に持ち込んだことで誤交付が発覚した。
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Every time you click a link to Wikipedia, Wiktionary or Wikiquote in your browser's search results, it will show the modern Wikiwand interface.
Wikiwand extension is a five stars, simple, with minimum permission required to keep your browsing private, safe and transparent.