渕江村
日本の東京府南足立郡にあった村 ウィキペディアから
渕江村(ふちえむら)は、1889年(明治22年)から1932年(昭和7年)まで存在した東京府南足立郡の村である。
概要
村名の由来
渕江村の名称は読んで字のごとく、水辺にまつわる地名である。渕江地域は紀元前後まで遠浅の奥東京湾の沿岸に位置し、海退と土砂堆積で内陸化してからもしばらくは湿地や沼が多く点在していた。「渕江」の名が最初に文献に登場するのは1397年(応永4年)の「渕江郷」であった。
渕江か淵江か
「ふち」の表記法は公文書や公機関発行の地図、歴史文献などによって「渕」および「淵」の二種類が混在している。「ふちえ」の名を冠した施設(足立区立渕江小学校・足立区立渕江第一小学校・足立区立渕江中学校)などは「渕」の表記を用いているが、しかしそれらも校章や文献資料によっては「淵」と記されている。この表記法についてはどちらが正しいかは厳密に定義されておらず、「にっぽん」か「にほん」かと同じく、慣用的にどちらも認められているものである。ただし、上記の施設の名称を示す場合は、「渕」の表記を用いるのが妥当である。
歴史
年表
地域の歴史
関連項目
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