長野県県民文化会館
長野市にある多目的ホール ウィキペディアから

長野県県民文化会館(ながのけんけんみんぶんかかいかん)は、長野県長野市若里にある多目的ホール。愛称はホクト文化ホール(ホクトぶんかホール)。若里公園に隣接する[1]。
概要・沿革
1983年(昭和58年)に開館。開館前年の1982年(昭和57年)にはオーストリア共和国でウィーン楽友会館(文化会館同士の提携であるとして、長野県県民文化会館側が表記しているが、このホールはウィーン楽友協会ホールともウィーン・ムジークフェラインザールとも呼ばれている。[2]なお、提携当時の新聞には楽友協会(ムジーク・フェライン)ホールと書かれている。[3])と姉妹提携を行っている。姉妹提携事業として毎年9月にはウィーンから音楽家を招きセミナーと演奏会を行っている。また姉妹提携先であるウィーン楽友協会からの進言に基づき、アマチュア演奏家を中心とした長野フィルハーモニー管弦楽団を組織。付属オーケストラとして育成を行っている。
長野県が2005年(平成17年)に指定管理者制度導入施設として、その管理を一般公募した。結果、運営は長野県文化振興事業団が行っている。2006年(平成18年)から管理受託期間は3年である。
命名権(ネーミングライツ)の売却により、2009年(平成21年)4月1日から愛称を「ホクト文化ホール」とすることが決定した。当初は2012年(平成24年)3月31日までの3年間とされていたが、2012年(平成24年)4月1日からの5年契約を更新し、さらに2017年(平成29年)4月1日から5年契約を再び更新したため、2022年(令和4年)3月31日まではこの愛称が使用され、さらに2027年(令和9年)まで更新された[4]。
2012年(平成24年)、公募によりトロンボーン奏者の金澤茂が館長に就任した[5]。
2018年(平成30年)1月、大ホールおよび中ホールの大規模改修工事を開始。
2018年(平成30年)8月1日、リニューアルオープン。耐震化の他、座席幅を約4cm拡大し、後列視界確保のために千鳥配列に改修。これにより座席数は 大ホール1971席、中ホール984席となる[6]。
施設・客席数
- 大ホール:1971席
- 中ホール:984席
- 小ホール:300席
- 展示室
- 会議室(4室)
装飾
- 大ホール緞帳 原画:小山敬三 題「紅浅間」
- 中ホール緞帳 原画:東山魁夷 題「静映」
- ロビー・ホワイエ ステンドグラス「信州」
ブロンズ「飛躍」作者:清水多嘉示
- 中ホールホワイエ 漆絵「高原」
- 大ホールホワイエ 木彫「信州賛歌」
所在地
- 〒380-0928:長野県長野市若里一丁目1番3号
交通アクセス
脚注
関連項目
外部リンク
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