ライヴ・イン・ロンドン (カーペンターズのアルバム)
ウィキペディアから
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『ライヴ・イン・ロンドン』(原題:Live at the Palladium)は、カーペンターズが1976年に発表したライヴ・アルバム。
カーペンターズにとって2作目のライヴ・アルバム。本国アメリカでは発売されず、イギリスと日本での限定発売となった。
この年のツアーは、ミュージカルの演出家として知られるジョン・レイトンのプロデュースにより、視覚的要素を重視したエンターテインメントとなった[1]。「フラット・バロック」は、実際には「オンリー・イエスタデイ」とのメドレーになっている(ジャケットには記載なし)。LPのA面で演奏されるメドレーは、リチャード・カーペンターのピアノ弾き語りによる「ピアノ・ピッカー」の後、ガーシュウィンの楽曲の演奏に合わせて、カレン・カーペンターがドラムスを叩きまくるという内容のもの。
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