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アメリカのプロボクサー (1994-) ウィキペディアから
ジャーボンテイ・デービス(英: Gervonta Davis、英語発音: [dʒərˈvɒnteɪ déɪvɪs]、1994年11月7日 - )は、アメリカ合衆国のプロボクサー。メリーランド州ボルチモア出身。現WBA世界ライト級王者。元WBAスーパー・IBF世界スーパーフェザー級王者。元WBA世界スーパーライト級王者。世界3階級制覇王者。
ガーボンタ・デービスとも表記される。自身のプロモーションであるGTDプロモーションズを主宰している。
ボルチモア市内で最も犯罪が多発する地域であるサンドタウン=ウィンチェスターのコミュニティで生まれ育つ。地元のマグネット・スクールであるデジタルハーバー高校に入学するも中退し、後にGeneral Educational Development制度を使って中等教育卒業の資格を取っている。
2012年2月、全米選手権にバンタム級(56kg)で出場し、2回戦でジョエ・ゴンサレスに敗退した[2]。
2012年5月、ナショナル・ゴールデン・グローブにバンタム級(56kg)で出場し、優勝した[3]。
アマチュアで221勝5敗の戦績を残しプロに転向した[4]。
2013年2月22日、ワシントンD.C.のDCアーモリーにてラモン・ピーターソン対ケンドール・ホルトの前座でフェザー級4回戦を行い、初回1分29秒KO勝ちを収めプロデビュー戦を白星で飾った。
2015年10月30日、フロリダ州オーランドのザ・ベビュー・アット・UCFで元IBF世界フェザー級王者クリストバル・クルスとライト級8回戦を行い、3回1分21秒TKO勝ちを収めた[5][6]。
2017年1月14日、ニューヨーク市ブルックリン区のバークレイズ・センターにてジェームス・デゲール対バドゥ・ジャックの前座でIBF世界スーパーフェザー級王者ホセ・ペドラザに挑戦し、7回2分36秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[7][8]。この試合でデービスは7万5千ドル(約850万円)、ペドラザは22万5千ドル(約約2600万円)のファイトマネーを稼いだ[9]。
2017年5月20日、ロンドンのカッパー・ボックスでIBF世界スーパーフェザー級1位のリアム・ウォルシュと対戦し、3回2分11秒TKO勝ちを収め王座の初防衛に成功した[10][11]。
2017年8月26日、ラスベガスのT-モバイル・アリーナにてフロイド・メイウェザー・ジュニア対コナー・マクレガーの前座でIBF世界スーパーフェザー級7位のフランシスコ・フォンセカと対戦し、8回39秒TKO勝ちを収めた。なお、デービスは前日計量で規定体重の130ポンドを2ポンド体重超過し、再計量にも応じなかったため王座を剥奪され、デービスが勝利したため王座は空位となった[12][13]。当初は13位で元WBO世界スーパーフェザー級王者ローマン・マルチネスと防衛戦を行う予定であったが[14]、8月10日に減量失敗によるコンディション不良で欠場となった[15]。
2018年4月21日、ニューヨークのバークレイズ・センターにてエイドリアン・ブローナー対ジェシー・バルガスの前座で元WBA世界フェザー級王者ヘスス・クエジャルとWBA世界スーパーフェザー級スーパー王座決定戦を行い、3回2分45秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[16][17]。
2019年2月9日、カーソンのディグニティ・ヘルス・スポーツ・パークで当初対戦する予定だったアブネル・マレスが負傷欠場した為[18]、マレスの代替選手として、約20日前に1階級下のフェザー級で試合をしたばかりのウーゴ・ルイスと対戦し、初回2分59秒TKO勝ちを収め王座の初防衛に成功した[19][20]。この試合でデービスは100万ドル(約1億円)、ルイスは10万ドル(約1千万円)のファイトマネーを稼いだ[21]。
2019年7月27日、ボルチモアのロイヤル・ファーム・アリーナでWBA世界スーパーフェザー級2位のリカルド・ヌニェスと対戦し、2回1分33秒TKO勝ちを収め2度目の王座防衛に成功した[22][23]。
2019年12月28日、前日計量でライト級の規定体重である135ポンドを1.25ポンド超過の136.25ポンドを計測し失格かと思われたが、1時間半後の再計量で134.8ポンドを計測し失格を免れ[26][27]、アトランタのステートファーム・アリーナで元世界3階級制覇王者のユリオルキス・ガンボアとWBA世界ライト級レギュラー王座決定戦を行い、12回1分17秒KO勝ちを収め2階級制覇を達成した[28][29]。この試合はShowtimeが放送して平均視聴者数57万7千人が視聴した[30]。
2020年10月31日、テキサス州のアラモドームにて新型コロナ禍の影響で集客が規制されている中で9,024人の観客を動員して[31]、スーパーフェザー級契約の試合であったが、ライト級とスーパーフェザー級の階級の違う2つの世界王座が同時に懸けられた極めて異例の試合で、WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者のレオ・サンタ・クルスと対戦し、強烈な左アッパーで6回2分40秒KO勝ちを収め、スーパーフェザー級王座返り咲きと同時にライト級王座の初防衛に成功した[32]。この試合は「ザ・リング」の2020年の年間最優秀KO賞に選出された。
2021年6月26日、ジョージア州アトランタのステートファーム・アリーナにて、WBA世界スーパーライト級レギュラー王者マリオ・バリオスと対戦し、11回2分13秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功し、3階級制覇を達成すると同時に、保持していたWBA世界スーパーフェザー級スーパー王座、WBA世界ライト級レギュラー王座と合わせて3階級王座同時保持となった[33]。
2021年8月20日、WBAが、王座の同時保持は認めず別の階級の王座を獲得した場合には王座獲得日から5日以内にどちらの王座を保持するかを自身の署名入りの文書によりWBAに提示しなければならないというWBAルールを適用し、デービスに保持している3つの王座の内どの王座を保持するのか決めるよう指令した[34]。
2021年8月28日、WBA世界スーパーフェザー級スーパー王座を返上した[35]。また、WBAは年内に行われるであろうデービスの次戦が終了次第、試合終了後48時間以内に、デービスは保持する2つの王座、WBA世界ライト級レギュラー王座、WBA世界スーパーライト級レギュラー王座の内どちらか1つを返上しなければならないと指令した[36]。
2021年11月1日、ロランド・ロメロと12月5日に対戦することが決定していたが、ロメロに対して女性から性的暴行被害の告発があったことでロメロが試合を欠場することが発表された[37]。
2021年12月5日、ロサンゼルスのステイプルズ・センターでWBA世界ライト級9位のイサック・クルスと対戦。クルスのプレッシャーに苦戦を強いられたが、下がりながら着実にポイントを重ね、12回3-0(115-113×2、116-112)の判定勝ちを収め2度目の王座防衛に成功した[38]。この試合でデービスは100万ドル(約1億1400万円)、クルスは30万ドル(約3400万円)のファイトマネーを稼いだ[39]。試合後、デービスは6回の時点で左手を痛めていたことを明かした[40]。
2021年12月7日、WBA世界スーパーライト級レギュラー王座を返上した[41][42]。
2022年5月28日、ニューヨーク市ブルックリン区のバークレイズ・センターにて同門かつ元WBA世界ライト級暫定王者でWBA世界ライト級1位のロランド・ロメロと対戦し、カウンターの左フックで6回2分39秒TKO勝ちを収め3度目の王座防衛に成功した[43]。
2022年12月6日、デービスはこれまでSNSなどで度々メイウェザー・プロモーションズからの離脱をほのめかしていたが、改めてメイウェザー・プロモーションズと契約が満了して離脱したことを明らかにした[44]。
2023年1月7日、ワシントンD.C.のキャピタル・ワン・アリーナにて1階級下のWBA世界スーパーフェザー級王者エクトール・ルイス・ガルシアと対戦し、8回終了後にガルシア陣営が試合を棄権しTKO勝ちを収め4度目の王座防衛に成功した。なお、8回途中にリングサイドで客同士の乱闘が勃発し、試合が中断するハプニングが起こった[45][46]。
2023年4月22日、ラスベガスのT-モバイル・アリーナにて元WBC世界ライト級暫定王者ライアン・ガルシアと136ポンドのキャッチウェイト契約のノンタイトル12回戦で対戦。デービスの要望により、試合当日朝の時点の体重が契約体重の136ポンドから10ポンド以内の増量制限(水分補給制限)の契約が交わされていたが、両者ともにクリアして試合が行われ、2回にカウンターの左フックでダウンを奪うと、7回1分44秒に左ボディブローでKO勝ちを収めた[47]。同大会には20,842人の観衆が集まり、ラスベガスで開催されたボクシングの大会の中で歴代5位の記録となる約2280万ドルの入場収益を記録し、120万件以上のペイ・パー・ビュー売上件数を記録するなど大成功を収めた興行となった[48]。なお、デービスがガルシアからダウンを奪った2回を、ジャッジ3者の内1人が10-10、残り2人が10-9(通常、ダウンを奪ったラウンドは10-8と採点される)と採点したことが物議を醸した[49]。
2023年4月27日、世界3階級制覇王者(そのうち2階級がレギュラー王者)だったのにもかかわらず、格下や階級下の選手との対戦が多く対戦相手の質が疑問視され、これまでパウンド・フォー・パウンドにランクインしてこなかったが、ライアン・ガルシアに勝利したことで初めてリングマガジンのパウンド・フォー・パウンドにランクイン(10位)した[50]。
2023年6月2日、後述の2020年に起こしたひき逃げ事件で90日間の自宅軟禁の判決を下され、トレーナーのカルヴィン・フォードの自宅で自宅軟禁の刑に服することになっていたが、デービスはそれを無視して許可なく高級ホテルや購入した新居に移ったことで、残りの刑期を刑務所で服役するよう命じられた[51]。
2023年11月29日、WBA世界ライト級スーパー王者のデヴィン・ヘイニーが王座を返上したため、デービスはレギュラー王者から正規王者に認定された[52]。
2024年6月15日、1年2カ月ぶりの復帰戦となったラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナにて同会場の通算100回目のボクシング興行として13,249人の観客を動員して[53][54]、WBA世界ライト級ランキング2位のフランク・マーティンと対戦し、左アッパーを効かせ追撃の左ストレートで8回1分29秒KO勝ちを収め5度目の王座防衛に成功した[55]。
2024年11月にIBF世界ライト級王者ワシル・ロマチェンコとの王座統一戦が交渉されていたが、ロマチェンコが年内に試合をするつもりはなく、家族との時間を優先することを望んだため交渉が決裂した[56]。
2017年8月3日、デービスに頭を殴られたとして幼なじみの男性がデービスをボルチモアの裁判所に提訴した。男性の主張によると、8月1日にデービスがトレーニングをするボクシングジムで起きた喧嘩を見ていたところ、ボクシンググローブを付けたデービスに不意に頭を強く殴られ、意識を失って病院に搬送されたというもので、その一部始終はジムの防犯カメラに残されているという。デービスは身柄を拘束されるも保釈金を支払って釈放されたが、第一級及び第二級暴行罪の容疑がかけられた[81]。
2017年11月29日、被害者の男性が提訴を取り下げたことで、デービスの暴行事件容疑は無罪となった[82]。
2018年9月14日、ワシントンD.C.の酒場の外で午前2時30分頃に殴り合いの喧嘩をして現場から逃げ去るも治安紊乱行為の容疑で逮捕された[83]。
2019年2月17日にバージニア州のショッピングモールのATMコーナーで男性と口論になり、駆けつけた警察官に対して反抗的な態度で小競り合いをしたとして、2月27日になって軽暴行罪容疑で逮捕状が出された。有罪判決を受けた場合、最高1年間の懲役および2,500ドルの罰金が科せられる可能性がある[84]。
2020年1月24日、フィラデルフィアの宝石商がデービスが代金の支払いに偽造小切手を使用したとして、損害賠償25万ドルと利息の支払いを求めて訴えを起こした[85]。
2020年2月1日、デービスがマイアミで行われたバスケットボールのチャリティマッチの試合会場で観客席に座っていた自分の子供の母親である元交際相手に詰め寄ると、胸ぐらをつかんで強引に会場の外へ体をつかんだまま連れ出した。この模様がSNSで拡散され騒ぎになると、デービスは4日になって警察に出頭し、ドメスティックバイオレンス暴行容疑で逮捕・起訴された[86][87][88]。
2021年3月22日、前年11月5日にひき逃げ事件を起こした容疑で起訴された。地元のボルチモアで深夜2時頃に運転するランボルギーニ・ウルスで赤信号を無視して他の車に激突し、その車に乗車していた妊娠中の女性を含む4人が病院に運ばれたという事故で、デービスは近くの壁に激突して走行不能となったウルスをそのまま放置して仲間の車で現場から逃走したとされており、事故現場に留まらなかった容疑、事故に巻き込まれた負傷者に適切な処置をしなかった容疑、警察に通報しなかった容疑、無免許で高速道路を運転した容疑、赤信号無視容疑など、最大で7年の懲役刑が下される可能性がある14件の容疑で起訴された[89][90]。2022年9月、デービスの弁護士は実刑判決を避けるため裁判所に司法取引を求めるが、事故の被害者の女性が、事故現場でデービスと目が合い助けを求めたがデービスはそのまま怪我をしている被害者を無視して事故現場から逃走した上に、事故で膝に重症を負い理学療法を受けたが障害が残り子供と遊んだりまともに働けなくなったとして、デービスとの和解を拒否したため、裁判官に却下された。2023年2月16日、デービスは裁判を受ける権利を放棄し、人身事故現場からの逃走、物損事故の通知義務違反、無免許運転、赤信号無視の4件の有罪を認め、後日に判決が出されることになった[91][92]。2023年5月5日、90日間の自宅軟禁、3年間の保護観察、200時間の社会奉仕活動の判決が下された。その際に裁判官は、「3つの言葉『I am sorry』、彼はそれが言えるほどの人物ではなかった、彼は全く反省の姿勢を示していない」と、デービスが被害者に対しての謝罪を拒否したことを戒めた[93]。しかし6月2日、デービスはトレーナーのカルビン・フォードの自宅で90日間の自宅軟禁の刑に服することになっていたが、デービスはそれを無視して許可なく高級ホテルや購入した新居に勝手に移ったために、残りの刑期を刑務所で服役するよう命じられた[94]。
2022年12月28日、フロリダ州パークランドで女性(デービスによるとデービスとの間に子供を儲けている女性)から、警察に「助けてください。車に赤ちゃんがいて、私は攻撃されています。彼は私を殺そうとしています」と、またメルセデス・ベンツの緊急センターからも車の緊急ボタンが押されたと通報があり、女性の上唇の内側に擦り傷が確認されたため、デービスは女性を殴った家庭内暴力の疑いで逮捕され、1日刑務所に収監された後に保釈金を設定され保釈された[95][96][97]。しかし、女性は「彼は私にも娘にも危害を加えなかった。感情的になり法執行機関に不必要な通報をしてしまった」とSNSに投稿した[98]。2023年5月22日、被害者が起訴を望まなかったことで、検察官により起訴が取り下げられた[99]。
2023年2月、マンハッタンの駐車場の係員から2022年3月8日にデービスのキャデラック・エスカレードを出庫する際に、デービスに罵倒され、いきなり殴られたとして訴訟を起こされた[100]。
2023年3月8日、ニューヨークのマンハッタンで行われたライアン・ガルシアとの試合記者会見を2時間近く遅刻し、長時間待たされたガルシアから「プロフェッショナルではない」と批判された[101]。
戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2013年2月22日 | ☆ | 1R 1:29 | KO | ディシー・ウィリアムス | アメリカ合衆国 | プロデビュー戦 |
2 | 2013年4月20日 | ☆ | 2R 2:04 | TKO | ジャコブ・ニナウ | アメリカ合衆国 | |
3 | 2013年6月8日 | ☆ | 1R 1:36 | KO | ジョナサン・ギアース | アメリカ合衆国 | |
4 | 2013年7月20日 | ☆ | 2R 2:26 | TKO | ラファエル・カシアス | アメリカ合衆国 | |
5 | 2013年10月17日 | ☆ | 4R 1:55 | TKO | エリック・ジャマール・グッドオール | アメリカ合衆国 | |
6 | 2013年12月14日 | ☆ | 2R 2:29 | TKO | ジェームス・フランクス | アメリカ合衆国 | |
7 | 2014年5月16日 | ☆ | 2R 終了 | TKO | ジョシュア・アローチョ | アメリカ合衆国 | |
8 | 2014年8月1日 | ☆ | 1R 1:16 | KO | ヘクター・ロペス | アメリカ合衆国 | |
9 | 2014年10月8日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | ジャーマン・メラズ | メキシコ | |
10 | 2015年2月20日 | ☆ | 1R 0:47 | KO | イスラエル・スアレス | プエルトリコ | |
11 | 2015年5月22日 | ☆ | 1R 1:14 | TKO | アルベルト・モーラ | メキシコ | |
12 | 2015年9月12日 | ☆ | 1R 1:34 | TKO | リッキー・ドーレイ | フィリピン | |
13 | 2015年10月30日 | ☆ | 3R 1:31 | TKO | クリストバル・クルス | メキシコ | |
14 | 2015年12月18日 | ☆ | 9R 2:05 | KO | ルイス・サンチェス | メキシコ | |
15 | 2016年4月1日 | ☆ | 6R 0:29 | TKO | ギレルモ・アヴィラ | メキシコ | |
16 | 2016年6月3日 | ☆ | 1R 0:41 | KO | マリオ・アントニオ・マシアス | メキシコ | |
17 | 2017年1月14日 | ☆ | 7R 2:36 | TKO | ホセ・ペドラザ | プエルトリコ | IBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチ |
18 | 2017年5月20日 | ☆ | 3R 2:11 | TKO | リアム・ウォルシュ | イギリス | IBF防衛1 |
19 | 2017年8月26日 | ☆ | 8R 0:39 | KO | フランシスコ・フォンセカ | コスタリカ | 体重超過により王座剥奪 |
20 | 2018年4月21日 | ☆ | 3R 2:45 | TKO | ヘスス・クエジャル | アルゼンチン | WBA世界スーパーフェザー級スーパー王座決定戦 |
21 | 2019年2月9日 | ☆ | 1R 2:59 | TKO | ウーゴ・ルイス | メキシコ | WBA防衛1 |
22 | 2019年7月27日 | ☆ | 2R 1:33 | TKO | リカルド・ヌニェス | パナマ | WBA防衛2 |
23 | 2019年12月28日 | ☆ | 12R 1:17 | KO | ユリオルキス・ガンボア | キューバ | WBA世界ライト級王座決定戦 |
24 | 2020年10月31日 | ☆ | 6R 2:40 | KO | レオ・サンタ・クルス | メキシコ | WBAスーパー・世界スーパーフェザー級タイトルマッチ WBA防衛1 |
25 | 2021年6月26日 | ☆ | 11R 2:13 | TKO | マリオ・バリオス | アメリカ合衆国 | WBA世界スーパーライト級タイトルマッチ |
26 | 2021年12月5日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | イサック・クルス | メキシコ | WBA防衛2 |
27 | 2022年5月28日 | ☆ | 6R 2:39 | TKO | ロランド・ロメロ | アメリカ合衆国 | WBA防衛3 |
28 | 2023年1月7日 | ☆ | 9R 0:13 | TKO | エクトール・ルイス・ガルシア | ドミニカ共和国 | WBA防衛4 |
29 | 2023年4月22日 | ☆ | 7R 1:44 | KO | ライアン・ガルシア | アメリカ合衆国 | |
30 | 2024年6月15日 | ☆ | 8R 1:29 | KO | フランク・マーティン | アメリカ合衆国 | WBA防衛5 |
31 | 2024年12月14日 | - | - | - | ラモン・ローチ・ジュニア | アメリカ合衆国 | WBA世界ライト級タイトルマッチ 試合前 |
テンプレート |
開催年月日 | イベント | 販売件数 | テレビ局 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2024年 | 6月15日ジャーボンテイ・デービス vs. フランク・マーティン | [102] | 32万件 - 35万件Prime Video | 75ドル[103] |
2023年 | 4月22日ジャーボンテイ・デービス vs. ライアン・ガルシア | [104] | 120万件SHOWTIME | 85ドル[105] |
2023年 | 1月7日ジャーボンテイ・デービス vs. エクトール・ルイス・ガルシア | [106][107] | 20万件 - 22万件SHOWTIME | 75ドル[108] |
2022年 | 5月28日ジャーボンテイ・デービス vs. ロランド・ロメロ | [109] | 27万5千件SHOWTIME | 75ドル[110] |
2021年 | 12月5日ジャーボンテイ・デービス vs. イサック・クルス | [111] | 20万件SHOWTIME | 75ドル[112] |
2021年 | 6月26日ジャーボンテイ・デービス vs. マリオ・バリオス | [113] | 21万件SHOWTIME | 75ドル[114] |
2020年 | 10月31日ジャーボンテイ・デービス vs. レオ・サンタ・クルス | [115][116] | 20万件 - 22万5千件SHOWTIME | 75ドル[117] |
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