2004年の政治
ウィキペディアから
できごと
1月
2月
- 2月29日 - ハイチのジャン=ベルトラン・アリスティド大統領が反乱で辞任、出国。
3月
4月
5月
- 5月1日 - 欧州連合に新たに10か国が加盟、合計25か国になる。
- 5月5日 - チェチェン共和国のアフマド・カディロフ大統領が暗殺される。
- 5月7日 - 政治家の年金未納問題で、3年1ヶ月の間年金が未納だった福田康夫官房長官が引責辞任する。
- 5月10日 - 閣僚の年金未納を追及していた菅直人民主党代表が、10か月間、当時の所管大臣(厚生大臣)であったにもかかわらず年金に未加入だったことが判明し辞任。
- 5月10日 - フィリピン大統領選挙。グロリア・アロヨが当選(確定は6月24日)。
- 5月13日 - インド総選挙の開票が行われる。国民会議派の勝利により政権交代が起こり、マンモハン・シン内閣が発足することとなる。
- 5月17日 - 小沢一郎が、年金未加入時期があったとして、民主党次期代表を辞退する旨を発表した。
- 5月20日 - ボストンのタフツ大学大学院修了としてきたが必須の単位が一つ足りていなかったことがわかったとして、原田義昭文部科学副大臣が辞任。
- 5月17日 - イラク統治評議会のイッズッディーン・サリーム議長が暗殺される。
- 5月22日 - 小泉純一郎内閣総理大臣が北朝鮮を再訪問。平壌で、日朝首脳会談が行われる。拉致被害者の家族5人が帰国。
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
死去
- 1月9日 - 桑原敬一、福岡市長。
- 1月13日 - 坂田道太、自由民主党衆議院議員。衆議院議長、法務大臣、文部大臣、厚生大臣。
- 1月16日 - 阿具根登、日本社会党参議院議員。参議院副議長。
- 1月23日 - 安倍基雄、自由民主党衆議院議員。
- 1月25日 - 白木義一郎、公明党衆議院議員、日本プロ野球界出身の初の国会議員。
- 1月26日 - 北村正哉、青森県知事。
- 1月28日 - 池田行彦、自由民主党衆議院議員、外務大臣。
- 2月1日 - 中川健吉、浦和市長。
- 2月2日 - 堂垣内尚弘、自由民主党衆議院議員、北海学園大学教授。
- 2月5日 - 菊池福治郎、自由民主党衆議院議員。
- 2月16日 - 宮崎茂一、自由民主党衆議院議員、科学技術庁長官。
- 2月20日 - 山中貞則、自由民主党衆議院議員、通商産業大臣。
- 3月7日 - 和合正治、松本市長。
- 3月8日 - 山原健二郎、日本共産党衆議院議員。
- 3月17日 - 羽田野忠文、自由民主党衆議院議員、法務委員長。
- 3月22日 - アフマド・ヤースィーン、ハマース創設者・指導者。
- 4月17日 - アブドゥルアズィーズ・アッ=ランティースィー、ハマース指導者。
- 4月18日 - 穐山篤、日本社会党参議院議員。
- 4月18日 - 野坂浩賢、日本社会党衆議院議員、建設大臣。
- 4月18日 - カミセセ・マラ、フィジー共和国大統領。
- 4月25日 - 三塚博、自由民主党衆議院議員、運輸大臣、通商産業大臣、外務大臣、大蔵大臣。
- 5月9日 - アフマド・カディロフ、ロシア連邦チェチェン共和国初代大統領。
- 6月5日 - ロナルド・レーガン、アメリカ合衆国大統領。
- 6月26日 - 柳川覚治、自由民主党衆議院議員、沖縄開発政務次官。
- 7月10日 - 岩崎純三、自由民主党参議院議員、総務庁長官、真岡市長。
- 7月11日 - 林大幹、自由民主党参議院議員、環境庁長官。
- 7月16日 - 川村清一、日本社会党参議院議員。
- 7月19日 - 鈴木善幸、内閣総理大臣。
- 7月22日 - 加藤卓二、自由民主党衆議院議員。
- 8月4日 - 堀川和洋、姫路市長、警察庁官僚。
- 8月23日 - 岡野裕、自由民主党参議院議員、労働大臣。
- 8月23日 - 沢藤礼次郎、日本社会党衆議院議員。
- 9月7日 - 竹内藤男、茨城県知事、自由民主党参議院議員。
- 9月30日 - 中山利生、自由民主党衆議院議員、防衛庁長官。
- 11月2日 - 竹内猛、日本社会党衆議院議員。
- 11月2日 - 土屋佳照、鹿児島県知事。
- 11月6日 - 原健三郎、自由民主党衆議院議員、衆議院議長。
- 11月11日 - ヤーセル・アラファート、初代パレスチナ自治政府大統領、パレスチナ解放機構議長。
- 11月27日 - 諫山博、日本共産党衆議院議員、参議院議員
- 12月24日 - 野村仲三郎、鈴鹿市長。
脚注
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