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都並優太
日本のサッカー選手 (1992-) ウィキペディアから
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都並 優太(つなみ ゆうた、1992年1月20日 - )は、東京都出身のサッカー選手。Jリーグ・奈良クラブ所属。ポジションは、ディフェンダー。
来歴
元日本代表の都並敏史の次男[2]。中学校入学と同時に東京ヴェルディ1969ジュニアユースへ入団。高校2年時に父と同じ左サイドバックへMFから転向した[3]。ヴェルディユースからのトップチーム昇格はかなわず、関西大学へ進学。4年時は主将としてチームを牽引した[2]。
2014年にAC長野パルセイロへアマチュア契約で入団[4]。後にプロ契約に移行して2018年シーズンまで在籍。
2018年11月28日、AC長野パルセイロは契約期間の満了を発表[5]。
所属クラブ
- ユース経歴
- - 2003年 東京BIGスポーツクラブ[7]
- 2004年 - 2006年 東京ヴェルディ1969ジュニアユース
- 2007年 - 2009年 東京ヴェルディ1969ユース(東京都立桜町高等学校[7])
- 2010年 - 2013年 関西大学
- プロ、アマ経歴
個人成績
- 出場歴
- Jリーグ初出場 - 2015年3月15日 J3第1節 vsFC町田ゼルビア(町田市立陸上競技場)
- Jリーグ初得点 - 2015年4月26日 J3第7節 vsレノファ山口FC(南長野運動公園総合球技場)
タイトル
クラブ
- 関西大学
- 全日本大学サッカー選手権大会:1回(2010年)
- AC長野パルセイロ
- 長野県サッカー選手権大会:5回(2014年、2015年、2016年、2017年、2018年)
- 奈良クラブ
- 日本フットボールリーグ:1回(2022年)
- 奈良県サッカー選手権大会:3回(2019年、2020年、2022年)
代表歴
脚注
関連項目
外部リンク
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