道の駅あさひかわ
北海道旭川市にある国道237号の道の駅 ウィキペディアから
道の駅あさひかわ(みちのえき あさひかわ)は、北海道旭川市にある道の駅である。一般財団法人道北地域旭川地場産業振興センターが運営している[1]。
概要
元々、道北経済活性化を目的として商工会議所等関係諸団体などの総意で1986年(昭和61年)に「道北地域旭川地場産業振興センター」として設立された施設が2000年(平成12年)に北海道内66番目の道の駅として登録された経緯を持つ[2]。
施設内には、地場産ショップやフードコートの他、各種イベントが開催できる最大1,500 m2(約455坪)の大展示場や貸会議室、研修室等がある[1][3]。
道路
- 直接連絡
- 昭和通
- 2013年11月に忠別川に架かるクリスタル橋の開通により、旭川駅方面からの距離が近くなった。
- 昭和通
- 間接連絡
歴史
主な施設
休館日
- 第1水曜日(変更の場合有り)
- 年末年始(12月30日 - 1月4日)
アクセス
周辺
脚注
関連項目
外部リンク
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