荒聖治

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荒聖治

荒 聖治(あら せいじ、1974年5月5日 - )は、千葉県出身のレーシング・ドライバー

概要 荒聖治, 基本情報 ...
荒聖治
Thumb
2010年
基本情報
国籍 日本
生年月日 (1974-05-05) 1974年5月5日(50歳)
出身地 千葉県千葉市
SUPER GTでの経歴
デビュー 2005
所属 BMW Team Studie ✕ CSL
車番 7
過去所属 TOYOTA Castrol TEAM TOM'S
土屋エンジニアリング
TOYOTA TEAM CERUMO
KRAFT
KONDO RACING
LEXUS TEAM WedsSport BANDOH
McLaren Customer Racing Japan
出走回数 126
優勝回数 6
ポールポジション 1
シリーズ最高順位 3位 (2014)
過去参加シリーズ
2009
2004
2001-02
2006-08
1998-00
1996
WTCC
ル・マン・シリーズ
フォーミュラ・ニッポン

全日本F3選手権
Barber Pro Series
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プロフィール

経歴

要約
視点

初期

父がヤナセのメカニックであり、荒は小さな頃からレーシングカートに親しんでいた。1994年にフォルクスワーゲンカップレースのゴルフIIクラスで4輪レースデビューし、シリーズチャンピオンを獲得。この時に同レースに参戦していた将来の恩人となる郷和道に出会っている。

海外修行~F3

1995年から1997年にかけてアメリカで武者修行を行い、帰国後にF4選手権の参戦を経て、1998年に全日本F3選手権にスポット参戦ながらステップアップを果たす。その一方でチーム郷に入社し、マネージャー業務も行っていた。

1999年はTOYOTA TEAM TOM'Sから全日本F3にフル参戦を果たした。この年の開幕直前、カート時代からの親友である舘信吾が事故で亡くなってしまったが、彼のナンバーを受け継いだマシンを駆り、開幕戦鈴鹿でポール・トゥ・ウィンを飾った。この頃に近藤真彦と出会っている。2000年は戸田レーシングに移籍し、シリーズ3位となる。

フォーミュラ・ニッポン

2001年にフォーミュラ・ニッポンへステップアップ。COSMO OIL RACING TEAM CERUMOよりデビューし、デビュー戦となる開幕戦鈴鹿でいきなり3位表彰台を獲得。翌2002年にはKONDO Racingに移籍、第2戦富士で4位入賞を果たすが、この年でフォーミュラ・ニッポンのシートを一旦失う事になる。

全日本GT選手権

一方、全日本GT選手権では2000年にTOM'SからGT500クラスにデビュー。2001年はつちやエンジニアリングに移籍し、2003年最終戦鈴鹿ではポールポジションを獲得。立川祐路とコンビを組んでセルモから参戦した2004年には第2戦のスポーツランドSUGOでGT500クラス初優勝を挙げた。2005年KRAFTから参戦した。

ル・マン24時間レース

2001年からはル・マン24時間耐久レースに参戦を開始。近藤真彦らとともにバイパー・チーム・オレカクライスラーLMPをドライブし、予選ではルーキー最上位の総合16位で「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」を獲得した。この頃から評価が高まり、チーム郷に目をかけられるようになる。

Thumb
2004年アウディ・チーム郷でのアウディ・R8

2004年にチーム郷のアウディ・R8トム・クリステンセンらとドライブし、日本人では2人目、日本のプライベーターとしては初となる総合優勝を果たした。

2005年はジムゲイナーから童夢・S101Hbで参戦したが、リタイヤに終わる。

シート浪人からFN、GT500復帰

2006年はチーム郷がマセラティ・MC12を持ち込んでGT500参戦をもくろんでいたが、日本車勢とのタイム差を考慮して参戦を延期[1]、シート浪人となってしまったが、この年のフォーミュラ・ニッポンでF1参戦により第3戦で離脱した山本左近の後任で、KONDO Racingより第4戦鈴鹿から4年振りに復帰。また、GT500でも腰痛の治療により離脱したエリック・コマスの後任としてフォーミュラ同様GT500のシートに収まる。フォーミュラはノーポイントで終えたが、GTでは最終戦富士でKRAFTとの熾烈な2位争いを繰り広げ、最終的に敗れたものの、チームとしてGT500で初めて3位表彰台を獲得した。また、この年から発足した全日本スポーツカー耐久選手権TEAM MUGENから参戦し、最終戦岡山で総合優勝を飾り、ルマンウィナーの実力を見せた。

2007年、SUPER GTでは引き続きKONDO Racingで参戦。第4戦セパンではライバルが軒並み苦戦する中、予選14位スタートから順位を上げトップチェッカー、チームに初優勝を果たす。フォーミュラ・ニッポンでは開幕前までシートを失っていたが、ジョニー・リードの離脱により空席となったTOM'Sのシートに収まり参戦した。また、全日本スポーツカー耐久選手権にTEAM MUGENからスポット参戦した。

Thumb
WOODONE ADVAN Clarion GT-R(2008年)

2008年は引き続きフォーミュラ・ニッポンではTOM'S、SUPER GTはKONDO Racingから参戦。フォーミュラ・ニッポンでは第6戦もてぎの第2レースで初優勝を果たす。SUPER GTでは第4戦セパンで2年連続優勝を果たした。2009年はフォーミュラ・ニッポンのシートを失ったが、SUPER GTは引き続きKONDO Racingより参戦。開幕戦岡山でチームに国内初優勝を飾り、チームとして過去最高位のシリーズ8位に入る。また、ル・マン24時間レースにチーム郷から5年振りに参戦した。

再びシート浪人、海外へ

Thumb
2010年FIA GT1世界選手権でのGT-R GT1

2010年は再びシートを失ったが、この年から発足したFIA GT1世界選手権日産・GT-Rで参戦。しかし、第2戦シルバーストーンの決勝レースでの9位が最高位となり、シーズンを通して苦戦を強いられた。

再び国内復帰、レクサス陣営へ

2011年は再びSUPER GTに参戦し、7年振りにレクサス陣営(当時はトヨタ陣営)に復帰する。なお、トヨタ時代ではスープラでしか参戦したことがないため、初めてSC430のステアリングを握ることになる。レーシングプロジェクトバンドウのもとで片岡龍也と共に参戦。実質開幕戦となった第2戦富士で荒天の中3位に入るが、シーズンを通して苦戦し、復帰初年度をシリーズ13位で終える。また、この年はドリフトにも挑戦を開始し、ドリフトマッスル第4戦鈴鹿ツインにマイカーである日産・スカイラインGT-Rで参戦した。

翌2012年から移籍した片岡に代わりアンドレ・クートが加入。第6戦富士、第7戦オートポリスで3位、またオートポリスではチームにとってGT500で初めてポールポジションを獲得する等好調さを見せ、シリーズ9位となった。また、ル・マン24時間レースにペスカロロ・チームから童夢・S102.5から参戦した。

GT300へ転向~現在

2014年はBMW Team Studieに移籍し、BMW・Z4 GT3でGT300クラスに参戦を開始。2016年からBMW・M6 GT3を投入し、2017年まで参戦を続けた。

2018年はSUPER GTに出場しなかったが、2019年は郷和道がMcLaren Customer Racing Japanを立ち上げたため、参戦を再開した。

2020年にチーム郷とジョイントした、BMW Team Studieに復帰。2022年はBMW・M4 GT3を新たに投入し[2]、第3戦鈴鹿でGT300クラス初優勝を遂げた[3]。2023年の第3戦鈴鹿でも優勝し、2年連続で鈴鹿で優勝を果たす。

人物

  • 荒は海外レースの経験が豊かで、フォーミュラーカーからGT・スポーツプロトタイプ・市販車ベースであるスーパー耐久など、幅広くマシンを乗りこなし、尚且つドリフトマッスル等のドリフトの大会に出場する程ドリフトに精通する等器用なドライバーとして知られている。
  • ル・マン総合優勝の実績が買われ、自動車セルビデオ「ベストモータリング」の企画「耐久バトル」にゲスト出演して以降[4]、「サスペンション検定」等自身のコーナーを持つ程[5]レギュラーとして出演するようになる。
  • 愛車はR32・R34型の日産・スカイラインGT-Rを2台および日産・GT-Rを1台の計3台のGT-Rと、BMW・120iおよびBMW・M135iを所有している。GT-RはR32型を特に好んでおり、4台を乗り継いだ。自らチューニングやメンテナンスをして乗るなど、強いこだわりを持っている。その為、松田次生が最初GT-Rを購入に際して相談を受けていた[6]。また、数少ないR34型 Z-tuneのオーナーでもある。

レース戦績

要約
視点
  • 1994年 - フォルクスワーゲンカップ ゴルフクラス(シリーズチャンピオン)
  • 1995年 - アメリカ スキップ・バーバー・イースタンシリーズ
  • 1997年 - F4選手権(#96 R&D FW/97)(2勝)
  • 1998年 - 全日本F3選手権<Rd.7~10>(チームGRP #61 セントラルパークダラーラ/ダラーラF398 3S-G)
  • 1999年
  • 2000年
    • 全日本F3選手権(戸田レーシング #2 戸田無限ホンダ/ダラーラF300 MF204B)(シリーズ3位)
    • F3マカオGP(戸田レーシング #16 ダラーラF300/ダラーラF300 MF204B)(決勝20位)
    • F3コリアSP(戸田レーシング ダラーラF300/ダラーラF300 MF204B)
    • 全日本GT選手権・GT500クラス(TOM'S #37 カストロール トムス スープラ/スープラ JZA80 3S-GTE)(シリーズ21位)
    • スーパー耐久シリーズ・Group N+<Rd.2,6,7 スポット参戦>(#36 上野クリニックALTEZZA)(シリーズ10位)
    • 第7回十勝24時間レース(#10 エンドレスアドバンスープラ)(優勝)
  • 2001年
    • 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン(COSMO OIL RACING TEAM CERUMO #12/レイナード99L MF308)(シリーズ12位)
    • 全日本GT選手権・GT500クラス(土屋エンジニアリング #25 FK/マッシモADVANスープラ/スープラ JZA80 3S-GTE)(シリーズ19位)
    • 第8回十勝24時間レース(#38 JIC クリスタルアルテッツァ)(総合16位)
    • 第30回鈴鹿1000kmレース(TOYOTA TEAM SARD #39 大塚家具サードスープラ/スープラ JZA80 3S-GTE)(総合5位)
    • マツダロードスターフェスタ イン 筑波(決勝DNF)
    • ル・マン24時間耐久レース・LMP900クラス(バイパー・チーム・オレカ #14)(決勝DNF)
    • デイトナ24時間耐久レース・GTSクラス(決勝DNF)
  • 2002年
    • 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン(Olympic KONDO Racing Team #3/レイナード01L 無限MF308)(シリーズ11位)
    • 全日本GT選手権・GT500クラス(土屋エンジニアリング #25 FK/マッシモADVANスープラ/スープラ JZA80 3S-GTE)(シリーズ14位)
    • ル・マン24時間耐久レース・LMP900クラス(総合6位)
    • 第31回鈴鹿1000kmレース・INTクラス(チーム郷 #61 AUDI R8)(決勝DNF)
    • クラシックカー サマーフェスティバル(KONDO RACING #0)(決勝7位)
    • マツダロードスターフェスタ 2002(#38 レーシングオン・ロードスター)(決勝4位)
  • 2003年
    • 全日本GT選手権・GT500クラス(土屋エンジニアリング #25 ADVANスープラ/スープラ JZA80 3UZ-FE)(シリーズ13位)
    • 第10回十勝24時間レース(#109 ランドリーOGBアドバンGT3/ポルシェ911GT3)(総合2位)
    • ル・マン24時間耐久レース・LMP900クラス(総合4位)
    • ル・マン1000kmレース・LMP900クラス(優勝)
  • 2004年
    • 全日本GT選手権・GT500クラス(TOYOTA TEAM CERUMO #38 auセルモスープラ/スープラ JZA80 3UZ-FE)(シリーズ5位)
    • 第11回十勝24時間レース(#33 FALKEN☆PORSCHE/PORSCHE911 JGN)(総合優勝)
    • ル・マン24時間耐久レース・LMP900クラス(総合優勝)
    • ル・マン耐久選手権・LMP1クラス(シリーズ5位)
  • 2005年
    • SUPER GT・GT500クラス(KRAFT #34 バンダイスープラ/スープラ JZA80 3UZ-FE)(シリーズ19位)
    • スーパー耐久シリーズ・ST-1クラス(FALKEN MOTOR SPORTS #1 FALKEN☆PORSCHE/PORSCHE911 JGN)
    • ル・マン耐久シリーズ・LMP1クラス<Rd.1スポット参戦>(シリーズ8位)
    • Le Mans Classic Japan(#5 Porusche906 Carrera6/1966年式)(ヒート1:2位/ヒート2:1位)
    • ル・マン24時間耐久レース・LMP1クラス(決勝DNF)
  • 2006年
    • 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン<Rd4より>(KONDO Racing #3/ローラB06/51 RV8J)(ノーポイント)
    • SUPER GT・GT500クラス<Rd.5より>(KONDO RACING #24 WOODONE ADVAN KONDO Z/フェアレディZ Z33 VQ30DETT)(シリーズ16位)
      (注)当初はチーム郷より参戦予定であった。マシンはマセラティ・MC12。しかし開幕前のテストで日本車とのタイム差が大きく、チームは参戦を延期。第5戦菅生に代替ドライバー(エリック・コマスが腰痛で欠場の為)として出場し10位。さらに、第6戦鈴鹿1000kmにも第3ドライバーとして参戦し5位。第7戦から正ドライバー(エリック・コマスが腰痛治療専念の為離脱)となる。
    • 全日本スポーツカー耐久選手権SP1クラス(#16 無限COURAGE LC70)(シリーズ4位)
  • 2007年
    • 全日本選手権フォーミュラニッポン(DHG TOM'S RACING #37/ローラB06/51 RV8J)(シリーズ11位)
    • SUPER GT・GT500クラス(KONDO RACING #24 WOODONE ADVAN Clarion Z/フェアレディZ Z33 VQ30DETT→VK45DE)(シリーズ10位・1勝)
    • 全日本スポーツカー耐久選手権・SP1クラス<Rd.2 スポット参戦>(#16 無限COURAGE LC70)(決勝DNF)
  • 2008年
    • 全日本選手権フォーミュラニッポン(PETRONAS TEAM TOM'S #37/ローラB06/51 RV8J)(シリーズ15位・1勝)
    • SUPER GT・GT500クラス(KONDO RACING #24 WOODONE ADVAN Clarion GT-R/GT-R R35 VK45DE)(シリーズ14位・1勝)
    • スーパー耐久・ST-1クラス(ENDLESS SPORTS #1 ENDLESS ADVAN Z/フェアレディZ Z33 380RS-C)
  • 2009年
    • SUPER GT・GT500クラス(KONDO RACING #24 HIS ADVAN KONDO GT-R/GT-R R35 VK45DE)(シリーズ8位・1勝)
    • 世界ツーリングカー選手権・インディペンデントクラス<Rd.21,22 スポット参戦>(ウィッチャース・スポーツ #450 /BMW 320si)
    • ル・マン24時間レース・LMP2クラス(NAVI TEAM GOH/ポルシェ・RSスパイダー)(決勝DNF)
  • 2010年 - FIA GT1選手権(Swiss Racing Team #4/NISSAN R35 GT-R)
  • 2011年
    • SUPER GT・GT500クラス(LEXUS TEAM WedsSport BANDOH #19 WedsSport ADVAN SC430/LEXUS SC430 RV8KG)(シリーズ13位)
    • ドリフトマッスル・マッスルチャレンジクラス<Rd.4>(#64 日産・スカイラインGT-R/BNR32)
  • 2012年
    • SUPER GT・GT500クラス(LEXUS TEAM WedsSport BANDOH #19 WedsSport ADVAN SC430/LEXUS SC430 RV8KG)(シリーズ9位)
    • ブランパン耐久シリーズ・Proクラス<Rd.5 スポット参戦>(Boutsen Ginion Racing #5 McLaren MP4-12C GT3)
    • ル・マン24時間レース・LMP1クラス(ペスカロロ・チーム #17 童夢 S102.5)
  • 2013年 - SUPER GT・GT500クラス(LEXUS TEAM WedsSport BANDOH #19 WedsSport ADVAN SC430/LEXUS SC430 RV8KG)(シリーズ14位)
  • 2014年
    • SUPER GT・GT300クラス(BMW Sports Trophy Team Studie #7 Studie BMW Z4/BMW Z4 GT3)(シリーズ3位)
    • インタープロトシリーズ(シリーズ6位)
  • 2015年 - SUPER GT・GT300クラス(BMW Sports Trophy Team Studie #7 Studie BMW Z4/BMW Z4 GT3)(シリーズ7位)
  • 2016年 - SUPER GT・GT300クラス(BMW Team Studie #7 Studie BMW M6/BMW M6 GT3)(シリーズ13位)
  • 2017年 - SUPER GT・GT300クラス(BMW Team Studie #7 Studie BMW M6/BMW M6 GT3)(シリーズ14位)
  • 2018年 - スーパー耐久・ST-Xクラス(D'stationPORSCHE)
  • 2019年 - SUPER GT・GT300クラス(McLaren Customer Racing Japan #720 McLaren 720S/McLaren 720S GT3)(シリーズ15位)
  • 2020年 - SUPER GT・GT300クラス(BMW Team Studie ✕ CSL #7 Studie PLUS BMW/BMW M6 GT3)(シリーズ26位)
  • 2021年 - SUPER GT・GT300クラス(BMW Team Studie ✕ CSL #7 Studie PLUS BMW/BMW M6 GT3)
  • 2022年 - SUPER GT・GT300クラス(BMW Team Studie ✕ CSL #7 Studie BMW M4/BMW M4 GT3)(シリーズ11位・1勝)

フォーミュラ

全日本フォーミュラ3選手権

さらに見る 年, チーム ...
チーム エンジン クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 順位 ポイント
1998年 チームG.R.P トヨタ SUZ TSU MIN FSW TRM SUZ SUG
7
TAI
9
SEN
10
SUG
Ret
NC 0
1999年 TOM'S SUZ
1
TSU
Ret
FSW
3
MIN
Ret
FSW
3
SUZ
8
SUG
Ret
TAI
10
TRM
4
SUZ 6位 20
2000年 TODA RACING 無限 SUZ
Ret
TSU
2
FSW
4
MIN
5
TAI
2
SUZ
4
SUG
3
TRM
9
SEN
3
SUZ
3
3位 30
閉じる

フォーミュラ・ニッポン

さらに見る 年, チーム ...
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 順位 ポイント
2001年 COSMO OIL RACING TEAM CERUMO SUZ
3
TRM
Ret
MIN
Ret
FSW
Ret
SUZ
9
SUG
10
FSW
8
MIN
Ret
TRM
12
SUZ
Ret
12位 4
2002年 Olympic KONDO Racing Team SUZ
8
FSW
4
MIN
9
SUZ
10
TRM
Ret
SUG
Ret
FSW
Ret
MIN
9
TRM
11
SUZ
10
11位 3
2006年 KONDO RACING FSW SUZ TRM SUZ
10
AUT
10
FSW
18
SUG
13
TRM
Ret
SUZ
Ret
NC 0
2007年 DHG TOM'S RACING FSW
11
SUZ
Ret
TRM
15
OKA
7
SUZ
10
FSW
4
SUG
Ret
TRM
13
SUZ
5
11位 11
2008年 PETRONAS TEAM TOM'S FSW
Ret
SUZ
11
TRM
10
OKA
10
SUZ1
13
SUZ2
11
TRM1
7
TRM2
1
FSW1
10
FSW2
10
SUG
16
15位 9
閉じる

(key)

グランドツーリングカー

全日本GT選手権/SUPER GT

さらに見る 年, チーム ...
チーム 使用車両 クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 順位 ポイント
2000年 TOYOTA Castrol TEAM TOM'S トヨタ・スープラ GT500 TRM
9
FSW
Ret
SUG
8
FSW
14
TAI
12
MIN
9
SUZ
12
21位 7
2001年 土屋エンジニアリング GT500 TAI
9
FSW
11
SUG
11
FSW
PO
TRM
7
SUZ
7
MIN
10
19位 11
2002年 GT500 TAI
6
FSW SUG
11
SEP
Ret
FSW
3
TRM
9
MIN
5
SUZ
7
16位 32
2003年 TEAM ADVAN・ツチヤ GT500 TAI
10
FSW SUG
4
FSW
14
FSW
17
TRM
3
AUT
12
SUZ
Ret
13位 26
2004年 TOYOTA TEAM CERUMO GT500 TAI
5
SUG
1
SEP
7
TOK
14
TRM
10
AUT
11
SUZ
4
5位 45
2005年 KRAFT GT500 OKA
Ret
FSW
7
SEP
12
SUG
14
TRM
11
FSW
16
AUT
12
SUZ
16
19位 4
2006年 KONDO RACING 日産・フェアレディZ GT500 SUZ OKA FSW SEP SUG
10
SUZ
5
TRM
6
AUT
14
FSW
3
16位 28
2007年 GT500 SUZ
Ret
OKA
15
FSW
Ret
SEP
1
SUG
10
SUZ
10
TRM
5
AUT
Ret
FSW
5
10位 34
2008年 日産・GT-R GT500 SUZ
5
OKA
8
FSW
11
SEP
1
SUG
8
SUZ
7
TRM
14
AUT
16
FSW
15
14位 34
2009年 GT500 OKA
1
SUZ
8
FSW
4
SEP
5
SUG
13
SUZ
11
FSW
13
AUT
3
TRM
11
8位 48
2011年 LEXUS TEAM WedsSport BANDOH レクサス・SC430 GT500 OKA
15
FSW
3
SEP
11
SUG
8
SUZ
11
FSW
13
AUT
7
TRM
11
13位 18
2012年 GT500 OKA
12
FSW
13
SEP
9
SUG
Ret
SUZ
6
FSW
3
AUT
3
TRM
5
9位 36
2013年 GT500 OKA
14
FSW
11
SEP
15
SUG
9
SUZ
6
FSW
Ret
AUT
13
TRM
10
14位 9
2014年 BMW Sports Trophy Team Studie BMW・Z4 GT3 GT300 OKA
2
FSW
4
AUT
15
SUG
8
FSW
7
SUZ
3
BUR
2
TRM
7
3位 58
2015年 GT300 OKA
Ret
FSW
6
BUR
3
FSW
Ret
SUZ
2
SUG
19
AUT
3
TRM
9
7位 47
2016年 BMW M6 GT3 GT300 OKA
3
FSW
24
SUG
10
FSW
20
SUZ
DNS
CHA
6
TRM
15
TRM
12
13位 17
2017年 GT300 OKA
13
FSW
7
AUT
4
SUG
16
FSW
6
SUZ
11
CHA
10
TRM
13
14位 18
2019年 McLaren Customer Racing Japan マクラーレン・720S GT3 GT300 OKA
19
FSW
14
SUZ
13
CHA FSW
Ret
AUT
2
SUG
12
TRM
7
15位 20
2020年 BMW Team Studie ✕ CSL BMW・M6 GT3 GT300 FSW
15
FSW
22
SUZ
21
TRM
Ret
FSW
9
SUZ
8
TRM
18
FSW
19
26位 5
2021年 GT300 OKA
17
FSW
20
SUZ
25
TRM
25
SUG
11
AUT
13
TRM
15
FSW
Ret
NC 0
2022年 BMW・M4 GT3 GT300 OKA
24
FSW
Ret
SUZ
1
FSW
21
SUZ
12
SUG
5
AUT
12
MOT
9
11位 29
2023年 BMW M Team Studie ✕ CRS GT300 OKA
6
FSW
13
SUZ
1
FSW
2
SUZ
16
SUG
13
AUT
8
MOT
12
6位 43
2024年 GT300 OKA
3
FSW
11
SUZ
7
FSW
7
SUZ
13
SUG
4
AUT
4
MOT
5
5位 43
閉じる

FIA GT1世界選手権

さらに見る 年, チーム ...
チーム 使用車両 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 順位 ポイント
2010年 スイス・レーシングチーム 日産・GT-R GT1 ABU
QR

12
ABU
CR

Ret
SIL
QR

14
SIL
CR

9
BRN
QR

15
BRN
CR

14
PRI
QR

12
PRI
CR

Ret
SPA
QR

17
SPA
CR

16
NÜR
QR

17
NÜR
CR

21
ALG
QR

11
ALG
CR

18
NAV
QR

13
NAV
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Ret
INT
QR

13
INT
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16
SAN
QR

Ret
SAN
CR

13
42位 2
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(key)

スポーツカー

ル・マン・シリーズ

さらに見る 年, チーム ...
チーム 使用車両 クラス 1 2 3 4 5 順位 ポイント
2004年 チーム郷 アウディ・R8 LMP1 MON
3
NÜR
4
SIL
2
SPA
2
5位 27
2005年 ジムゲイナー・インターナショナル 童夢・S101Hb LMP1 SPA
4
MON SIL NÜR IST 8位 5
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(key)

全日本スポーツカー耐久選手権

さらに見る 年, チーム ...
チーム 使用車両 クラス 1 2 3 4 順位 ポイント
2006年 TEAM MUGEN クラージュ・LC70 LMP1 SUG TRM
NC
OKA
1
4位 5
2007年 LMP1 SUG FSW
Ret
TRM OKA NC 0
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ル・マン24時間レース

関連項目

脚注

外部リンク

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