この項目「開祖」は加筆依頼に出されており、内容をより充実させるために次の点に関する加筆が求められています。 加筆の要点 - 学問・学芸上、とくに伝統芸能の開祖に対する加筆と、新宗教に限らない開祖の情報 (貼付後はWikipedia:加筆依頼のページに依頼内容を記述してください。記述が無いとタグは除去されます) (2015年3月) |
学問・学芸上の開祖
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日本
宗教の開祖
一般に開祖とは伝統宗教の創始者を指し、伝統宗教内で分立した宗派の創始者は宗祖・派祖などと呼ばれる[1]。新宗教の創始者を指す場合教祖と呼ばれる場合が多い[1]。ある宗教について、誰が開祖に当たるのかは教団内、研究者、一般社会の人びとなど立場によって見解が異なる場合があり、必ずしも明確では無い。島薗進は、典型的な教祖には、絶対的な指導者として仰ぐ集団が存在すること、その指導者が全く新しい理念や信仰形式を創出したと看做されていること、という2つの要素が伴っていると述べている[1]。
類義語
宗教別の事例
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各宗教において、創設者に対する呼称を列挙する。
伝統宗教
ユダヤ教
キリスト教
イスラム教
仏教
日本
日本の仏教の宗派の創設者を、その宗派の開祖、またはその類義語で呼称する。
- 真言宗:真言宗では、空海を宗祖と呼んでいる。新義真言宗の真言宗智山派では、覚鑁を中興の祖、真言宗豊山派では中興祖と表記している。
- 天台宗:天台宗では、中国天台宗創始者智顗を高祖と呼び、日本天台宗創始者最澄を宗祖と呼んでいる。
- 浄土宗:浄土宗では、法然を宗祖あるいは元祖と呼び、善導を高祖と呼んでいる。また各流派の創始者を派祖と呼んでいる。
- 浄土真宗:浄土真宗では、親鸞を宗祖あるいは開山と呼んでいる。また、親鸞の師である法然については元祖と呼んでいる。
- 禅宗:禅宗では、達磨を祖師と呼んでいる。
- 曹洞宗:道元を高祖と呼び、瑩山紹瑾を太祖と呼んでいる。
- 日蓮宗:日蓮宗では、日蓮を高祖・宗祖・元祖あるいは祖師と呼んでいる。御祖師様と呼ぶことも多い。また門流の創設者を門祖と呼んでいる。
ヒンドゥー教
ヒンドゥー教そのものには開祖は存在せず、自然発生的に生じた住民の信仰が、代々受け継がれた信仰である。
新宗教
日本の新宗教
神道系
- 天理教:天理教においては、創始者中山みきを「教祖」と表記して「おやさま」と訓じている。
- 金光教:金光教においては、創始者金光大神を教祖と呼んでいる。
- 出雲大社教:出雲大社教では、天穂日命を教祖と呼んでいる。
- 黒住教:黒住教においては、創設者黒住宗忠を教祖あるいは教祖神と呼んでいる。
- 神理教:神理教においては、創設者佐野経彦を教祖と呼んでいる。
- 大本:大本では、創設者出口なおだけでなく、出口王仁三郎の両方を教祖と呼んでいる。また出口なおを開祖、出口王仁三郎を聖師と呼んでいる。
- PL教:PL教では、創始者御木徳一のみならず、歴代を教祖と呼んでいる。
- 世界救世教:世界救世教では創設者岡田茂吉を教祖と呼んでいる。明主様とも呼んでいる。
- 神慈秀明会:神慈秀明会では、世界救世教創設者岡田茂吉を教祖と呼び、創設者小山美秀子を会主と呼んでいる。やはり岡田茂吉を明主様とも呼んでいる。
仏教系
その他の開祖
古代(西暦500年以前)
- 想像上の歴史の伝説的な創設者については、文化英雄を参照。
Name | Religious tradition founded | Ethnicity | Life of founder |
---|---|---|---|
アメンホテプ4世 | Atenism | Egyptian | c. 1353 BC – 1336 BC[3] |
ザラスシュトラ | ゾロアスター教 | イラン系民族 | c. 1000 BC[4] |
パールシュヴァ | The penultimate (23rd) Tirthankara in Jainism | インド人 | 877 BC – 777 BC[5][6][7][8][9] |
ネブカドネザル2世 | built the Etemenanki, established Marduk as the patron deity of Babylon | Amorite | c. 634 BC – 562 BC[要出典] |
アジタ・ケーサカンバリン | 順世派 | インド | 6th century BC[10][11][12] |
マハーヴィーラ | ジャイナ教、The final (24th) tirthankara | インド | 599 BC – 527 BC[13][14][15] |
孔子 | 儒教 | 中国人 | 551 BC – 479 BC[16][17] |
ピタゴラス | ピタゴラス教団 | サモス島 | fl. 520 BC |
墨子 | 墨家 | 中国人 | 470 BC – 390 BC |
マッカリ・ゴーサーラ | アージーヴィカ教 | インド | 5th century BC[18] |
エズラ | Second Temple Judaism[19] | Levite Judean, Kohen | fl. 459 BC[n 1] |
エピクロス | エピクロス主義 | サモス島 | fl. 307 BC |
ゼノン | ストア派 | possibly Phoenician,[20] albeit a Greek national |
333 BC – 264 BC |
パルナヴァズ1世 | Armazi | ジョージア人 | 326 BC – 234 BC |
ヴァールミーキ | Valmikism | インド人 | c. 3rd century BC[21] |
パタンジャリ | ヒンドゥー教のラージャ・ヨーガ | インド人 | 2nd century BC |
パウロ | Pauline Christianity | Judean, albeit a Roman citizen | c. 33 AD |
ヤコブ | ユダヤ人キリスト教徒 | ユダヤ人 | c. 33 AD |
Lakulisha | ヒンドゥー教のPashupata Shaivism | インド人 | 1st century AD |
イェフーダー・ハン=ナーシー | ラビ・ユダヤ教 | Judean, Davidic line | 2nd century AD |
モンタノス派 | モンタノス派 | フリュギア | 2nd century AD |
マルキオン | Marcionism | ポントス系ギリシア人 | 110–160 |
龍樹 | 中観派 | インド人 | 150–250 |
プロティノス | 新プラトン主義 | may have been of Roman,[22] Greek,[23] or Hellenized Egyptian[24] ancestry; Roman citizen | 205–270 |
マニ | マニ教 | ペルシア 西イラン/アーリア人 | 216–274 |
アリウス[n 2] | アリウス派[n 3] | possibly ベルベル人, リビア生; hellenophone | 250–336 |
ペラギウス | ペラギウス主義[n 4] | 英国人[25] possibly Irish[26] | 354–430 |
ネストリウス | ネストリウス派[n 5] | Romaniote (Byzantine hellenophone) | 386–451 |
Eutyches | 単性説[n 6] | コンスタンティノープル生まれ | 380–456 |
中世から近世(西暦500〜 1800年)
Name | Religious tradition founded | Ethnicity | Life of founder |
---|---|---|---|
マズダク | マズダク教 | アヴェスター語族系 イラン人/アーリア人 | died c. 526 |
達磨 | Zen, more specifically Ch'an | インド人 | 5th or 6th century |
ムハンマド・イブン=アブドゥッラーフ | イスラム教 | アラブ人 | c. 570–632 |
ソンツェン・ガンポ | チベット仏教 | チベット民族 | 7th century |
役小角 | 修験道 | 日本人 | late 7th century |
慧能 | East Asian Zen Buddhism | 唐人 | 638–713 |
パドマサンバヴァ | ニンマ派 | インド人 | 8th century |
韓愈 | 宋明理学 | 中国人 | 8th or 9th century |
シャンカラ | 不二一元論 | インド人 | 788–820 |
Ibn Nusayr | アラウィー派 | ペルシア人 | late 9th century |
Matsyendranath | Nath | インド人 | 10th century |
ラーマーヌジャ | Vishishtadvaita | インド人 | 1017–1137 |
デガナウィダ | Great Law of Peace | Huron | Between the 10th and 15th centuries |
Hamza ibn ‘Alī ibn Aḥmad | ドゥルーズ派 | ペルシア人 | 11th century |
Sheikh Adi ibn Musafir | ヤズィーディー | ヤズィーディー人 | 12th century |
Basava | Lingayatism | Kannada (インド) | 12th century |
Haji Bektash Veli | スーフィズムのベクタシュ教団 | トルコ人 (Ottoman) もしくは ペルシャ人 | 1209–1271 |
Dyaneshwar | Varkari | インド人 | 1275–1296 |
Madhvacharya | Dvaita | インド人 | 1238–1317 |
ジョン・ウィクリフ | ロラード派 | イギリス人 (イングランド人) | 1320s–1384 |
Nāimī - Fażlu l-Lāh Astar-Ābādī | Hurufism | イラン人 | 14th century |
Mahmoud Pasikhani | ヌクタウィーヤ | イラン人 (Persian) | late 14th century |
ヤン・フス | フス派 | フランク人 (チェコ人) | 1372–1415 |
トラカエレル | Cult of Huitzilopochtli | Aztec | 1397–1487 |
ラーマーナンダ | ヴィシュヌ派Ramanandi | インド人 | 15th century |
カビール | Kabir Panth | インド人 | 1398–1448 |
パチャクテク | インティ | インカ帝国 | 1418–1472 |
Sankardev | Ekasarana Dharma | Assamese (インド人) | 1449–1568 |
Ravidas | Ravidassia | Chamar (インド人) | c. 1450–1520 |
グル・ナーナク | シク教, Nanak Panth | パンジャーブ人 (インド人) | 1469–1539 |
Sri Chand | Udasi | パンジャーブ人 (インド人) | 1494–1629 |
Vallabha Acharya | Shuddhadvaita | Telugu (インド人) | 1479–1531 |
マルティン・ルター | 全ルーテル教会 および プロテスタント | Frankish (サクソン人) | 1483–1546 |
Chaitanya Mahaprabhu | Gaudiya Vaishnavism, Achintya Bheda Abheda | ベンガル人 (インド人) | 1486–1534 |
トマス・クランマー | 聖公会 (イングランド国教会) | 英国人 (English) | 1489–1556 |
メノ・シモンズ | メノナイト | オランダ人 | 1496–1561 |
Conrad Grebel | スイス Brethren, アナバプテスト | スイス | 1498–1526 |
ヤーコプ・フッター | フッター派 | Tyrolean (バイエルン州) | 1500–1536 |
Sultan Sahak | Yarsanism | クルド人 | early 15th century |
ジャン・カルヴァン | カルヴァン主義 | フランス人 | 1509–1564 |
ミシェル・セルヴェ | ユニテリアン主義 | アラゴン人 | 1511?–1553 |
ジョン・ノックス | 長老派教会 | スコットランド人 | 1510–1572 |
アクバル | Din-i Ilahi | インド人 (ムガル帝国) | 1542–1605 |
ヤーコブス・アルミニウス | アルミニウス主義 | オランダ人 | 1560–1609 |
ジョン・スミス | バプテスト教会 | イングランド人 | 1570–1612 |
アヴァクーム[要出典] | 古儀式派 あるいは ロシア正教会 | ロシア人 | 1620–1682 |
ジョージ・フォックス | クエーカー | イングランド人 | 1624–1691 |
フィリップ・シュペーナー | 敬虔主義 | アルザス地域圏 (German) | 1635–1705 |
Jakob Ammann | アーミッシュ | スイス人 | 1656–1730 |
グル・ゴービンド・シング | カールサー | インド人 | 1666–1708 |
エマヌエル・スヴェーデンボリ | 新教会 | スウェーデン人 | 1688–1772 |
イスラエル・ベン・エリエゼル "Baal Shem Tov" | ハシディズム | ポーランド人 (ウクライナ人) | 1698–1760 |
ジョン・ウェスレー, チャールズ・ウェスレー, ジョージ・ホウィットフィールド | メソジスト | イングランド人 | 1703–1791 |
アン・リー (Ann Lee) | シェーカー | イングランド人 | 1736–1784 |
新宗教運動(1800年以降)
Name | Religious tradition founded | Ethnicity | Life of founder |
---|---|---|---|
Shaykh Ahmad al-Ahsá'í[27][28] | Shaykhism, precursor of Bábism[29][30] | Arab | 1753–1826 |
ラーム・モーハン・ローイ | ブラフモ・サマージ | インド人, Bengali | 1772–1833 |
Swaminarayan | Swaminarayan Sampraday | インド人 | 1781–1830 |
オーギュスト・コント | 人類教 | フランス人 | 1798–1857 |
ヨハン・イグナツ・フォン・デリンガー | 復古カトリック教会 | ゲルマン人 | 1799–1890 |
フィニアス・クインビー | ニューソート | アメリカ人 | 1802–1866 |
アラン・カルデック | スピリティズム | フランス人 | 1804–1869 |
ジョセフ・スミス・ジュニア | 末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教) | Anglo-American | 1805–1844 |
John Thomas | キリスト・アデルフィアン派 | 英国人 | 1805–1871 |
アーブラハム・ガイガー | 改革派 (ユダヤ教) | アシュケナジム(ユダヤ人) | 1810–1874 |
ジャムグン・コントゥル・ロドゥ・タイェ | リメ運動 | Tibetan | 1813–1899 |
洪秀全 | 太平天国の乱 | 漢民族(客家) | 1814–1864 |
バハー・ウッラー | バハイ教 | ペルシア人 (イラン系) | 1817–1892 |
セイイェド・アリー・モハンマド | バハイ教とバーブ教 | ペルシア人 (イラン系) | 1819–1850 |
James Springer White | セブンスデー・アドベンチスト教会 | アメリカ人 | 1821–1881 |
王覚一 | 一貫道 | 中国人 (清) | 1821–1884 |
メリー・ベーカー・エディ | クリスチャン・サイエンス | アメリカ人 | 1821–1910 |
Ramalinga Swamigal | Samarasa Sutha Sanmarga Sangam | タミル人 (インド人) | 1823–1874 |
Dayananda Saraswati | アーリヤ・サマージ | グジャラート人 (インド人) | 1824–1883 |
エレン・グールド・ホワイト | セブンスデー・アドベンチスト教会 | アメリカ人 | 1827–1915 |
John Ballou Newbrough | Faithism | アメリカ人 | 1828–1891 |
ヘレナ・P・ブラヴァツキー | 神智学 | ロシア人 (ウクライナ系) | 1831–1891 |
Subh-i-Azal | Azali Bábism | ペルシア人 | 1831–1912 |
Ayya Vaikundar | アイヤーヴァリ | インド人 | 1833–1851 |
ミールザー・グラーム・アフマド | アフマディーヤ | インド人 (ムンバイ系) | 1835–1908 |
グイド・フォン・リスト | アルマネン主義 (ゲルマン的神秘主義) | オーストリア人 | 1848–1919 |
チャールズ・テイズ・ラッセル | エホバの証人(当時の呼称は聖書研究者) | アメリカ人 | 1852–1916 |
Wovoka | Ghost Dance | Paiute (アメリカ州の先住民族) | 1856–1932 |
ルドルフ・シュタイナー | 人智学 | オーストラリア人 | 1861–1925 |
ヴィヴェーカーナンダ | ラーマクリシュナ・ミッション | インド人 | 1863–1902 |
William Irvine | Two by Twos and Cooneyites | スコットランド人 | 1863–1947 |
Max Heindel | The Rosicrucian Fellowship | Danish | 1865–1919 |
牧口常三郎 | 創価学会 | 日本人 | 1871–1944 |
オーロビンド・ゴーシュ | インテグラル・ヨーガ | インド人 | 1872–1950 |
アレイスター・クロウリー | セレマ | イングランド人 | 1875–1947 |
チャールズ・パーハム | ペンテコステ派 | アメリカ人 | 1873–1929 |
"ファーザー・ディヴァイン" | International Peace Mission movement | アメリカ人 | c. 1876–1965 |
エドガー・ケイシー | Association for Research and Enlightenment | アメリカ人 | 1877–1945 |
Ngô Văn Chiêu | カオダイ教 | キン族 | 1878–1926 |
ガイ・バラード | IAM運動 | アメリカ人 | 1878–1939 |
Frank Buchman | Oxford Group/道徳再武装 | アメリカ人 | 1878–1961 |
Alfred G. Moses | Jewish Science | アメリカ人 | 1878–1956 |
John Slocum | インド Shaker Church | Squaxin Island Tribe, Coast Salish, (Native American) | 1881 |
Mordecai Kaplan | 再建派 (ユダヤ教) | ロシア人 (リトアニア人) | 1881–1983 |
ジェラルド・ガードナー | ウイッカ | 英国人 | 1884–1964 |
Felix Manalo | イグレシア・ニ・クリスト (キリスト教会) | フィリピン人 | 1886–1963 |
Frank B. Robinson | Psychiana | アメリカ人 | 1886–1948 |
Noble Drew Ali | Moorish Science Temple of America | アメリカ人, おそらく チェロキー もしくは モロッコ系 | 1886–1929 |
マーカス・ガーベイ | ラスタファリ運動 | Jamaican | 1887–1940 |
Ernest Holmes | Religious Science | アメリカ人 | 1887–1960 |
Sadafaldeo | Vihangamyoga | インド人 | 1888–1954 |
Aimee Semple McPherson | 国際フォースクエア伝道教会 | カナダ | 1890–1944 |
Zélio Fernandino de Moraes[31] | ウンバンダ | ブラジル人 | 1891–1975 |
Ida B. Robinson | Mount Sinai Holy Church of America | アメリカ人 | 1891–1946 |
ビームラーオ・アンベードカル | ナヴァヤーナ(インド仏教復興運動、新仏教) | インド人 | 1891 – 1956 |
Wallace Fard Muhammad | ネーション・オブ・イスラム | アメリカ人 | 1891 – 1934 (absentia) |
パラマハンサ・ヨガナンダ | Yogoda Satsanga Society of India, Self-Realization Fellowship | インド人 | 1893–1952 |
A・C・バクティヴェーダンタ・スワミ・プラブパーダ | クリシュナ意識国際協会 | インド人 | 1896–1977 |
Ruth Norman | Unarius | アメリカ人 | 1900–1993 |
Swami Muktananda | Siddha Yoga | インド人 | 1908–1982 |
Paul Twitchell | Eckankar | アメリカ人 | 1908–1971 |
手島郁郎 | キリストの幕屋 | 日本人 | 1910–1973 |
L・ロン・ハバード | ダイアネティックス と後サイエントロジー | アメリカ人 | 1911–1986 |
金日成 | 主体思想[32] | (北) 朝鮮民族 | 1912–1994 |
Chinmayananda Saraswati | Chinmaya Mission | インド人 | 1916–1993 |
マハリシ・マヘーシュ・ヨーギー | 超越瞑想 | インド人 | 1918–2008 |
サマエル・アウン・ベオール | Universal Christian Gnostic Movement | コロンビア人 | 1917–1977 |
Mark L. Prophet | The Summit Lighthouse | アメリカ人 | 1918–1973 |
Ben Klassen | Creativity | ウクライナ人 | 1918–1993 |
Ahn Sahng-hong | 神様の教会世界福音宣教協会 | 韓国人 | 1918-1985 |
フイン・フー・ソー | ホアハオ教 | Viet | 1919–1947 |
文鮮明[33] | 世界平和統一家庭連合 | 朝鮮人 | 1920–2012 |
P.R.サーカー | Ananda Marga | インド人 | 1921–1990 |
Clarence 13X | Five-Percent Nation | アメリカ人 | 1922–1969 |
Mestre Gabriel | União do Vegetal | ブラジル人 | 1922–1971 |
Nirmala Srivastava | Sahaja Yoga | インド人 | 1923–2011 |
Sveinbjörn Beinteinsson | Ásatrú | アイスランド人 | 1924–1993 |
サティヤ・サイ・ババ | Sathya Sai Organization | インド人 | 1926–2011 |
アントン・ラヴェイ | サタン教会 (LaVeyan Satanism) | アメリカ人 | 1930–1997 |
バグワン・シュリ・ラジニーシ[34] | オショウ=ラジニーシ運動 | インド人 | 1931–1990 |
Mark L. Prophet; Elizabeth Clare Prophet[35] |
Church Universal and Triumphant | アメリカ人 | 1918–1973; 1939–2009 |
アディ・ダ | Adidam | アメリカ人 | 1939–2008 |
クロード・ボリロン | ラエリアン・ムーブメント | フランス人 | 1946– |
Marshall Vian Summers | New Message from God | アメリカ人 | 1949– |
李洪志 | 法輪功 | 中国人 | born 1951 or 1952 |
大川隆法 | 幸福の科学 | 日本人 | 1956- |
Vissarion | Church of the Last Testament | ロシア人 | 1961– |
Chris Korda | Church of Euthanasia | アメリカ人 | 1962- |
Tamara Siuda | Kemetic Orthodoxy | アメリカ人 | 1969– |
Olumba Olumba Obu | Brotherhood of the Cross and Star | ニジェール人 | 1918– |
Isak Gerson | コピミズム伝道教会 | スウェーデン人 | 1993- |
Erdoğan Çınar | Ishikism | Turkish | 21st century |
関連項目
ノート
- historicity disputed but widely considered plausible. Gosta W. Ahlstrom argues the inconsistencies of the biblical tradition are insufficient to say that Ezra, with his central position as the 'father of Judaism' in the Jewish tradition, has been a later literary invention. (The History of Ancient Palestine, Fortress Press, p.888)
- The teaching of the traditional "founding father" of a "heresy" is may well have differed greatly from the contents of the heresy as generally understood. For references see following notes.
- Acc. to Rowan Williams, 'Arianism' was essentially a polemical creation of Athanasius in an attempt to show that the different alternatives to the Nicene Creed collapsed back into some form of Arius' teaching. (Arius, SCM (2001) p.247)
- Pelagius' thought was one sided and an inadequate interpretation of Christianity, but his disciples, Celestius and, to a greater extent, Julian of Eclanum pushed his ideas to extremes.(Kelly, J.N.D. Early Christian Doctrines A & C. Black (1965) p.361) Pelagius himself was declared orthodox by the synod of Diospolis in 415, after repudiating some of Celestius' opinions. (Frend, W.H.C. Saints and Sinners in the Early Church DLT (1985) p.133)
- Nestorius specifically endorsed the repudiation of "Nestorianism" reached at Chalcedon in 451 (Prestige, G.L. Fathers and Heretics SPCK (1963) p.130)
- Monophysitism represents an advanced type of Alexandrian Theology; it emerged in a distinctive form in 433 as a result of the agreement between John of Antioch and Cyril of Alexandria. The exaggerated form held by Eutyches was condemned in 451 by the Council of Chalcedon. In its moderate forms the divergence from orthodoxy may be simply terminological. Alexandrian Theology stressed both divine transcendence and a marked dualism between the material and the spiritual and so tended to nullify the humanity of Christ.(Cross & Livingstone. The Oxford Dictionary of the Christian Church (1974) arts. Monophysitism, Alexandrian Theology)
脚注
参考文献
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