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徳島沖洲インターチェンジ
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徳島沖洲インターチェンジ(とくしまおきのすインターチェンジ)は、徳島県徳島市北沖洲にある徳島南部自動車道のインターチェンジである。
当ICを境に徳島JCT方面が有料、阿南IC方面が新直轄方式で無料となる。当ICに近接して吉野川サンライズ大橋があるため、吉野川対岸の徳島市川内町旭野に徳島本線料金所が設置されている[1]。
歴史
- 1989年(平成元年)2月27日:基本計画決定。
- 1996年(平成8年)12月27日:整備計画決定。
- 1998年(平成10年)12月25日:施行命令発令。
- 2020年(令和2年)10月2日:IC名称が「徳島東IC(仮称)」から「徳島沖洲IC」に正式決定[2]。
- 2021年(令和3年)3月21日:徳島津田IC - 徳島沖洲IC間開通に伴い、供用開始[3]。
- 2022年(令和4年)3月21日:徳島沖洲IC - 徳島JCT間開通[4]。

周辺
接続する道路
- E55 徳島南部自動車道
直接道路
間接道路
隣
脚注
関連項目
外部リンク
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