尾張旭市
愛知県の市 ウィキペディアから
尾張旭市(おわりあさひし)は、愛知県の尾張地方に含まれる市。
おわりあさひし 尾張旭市 | |||||
---|---|---|---|---|---|
![]() | |||||
| |||||
国 | 日本 | ||||
地方 | 中部地方、東海地方 | ||||
都道府県 | 愛知県 | ||||
市町村コード | 23226-2 | ||||
法人番号 | 5000020232262 | ||||
面積 |
21.03km2 | ||||
総人口 |
83,081人 [編集] (推計人口、2025年1月1日) | ||||
人口密度 | 3,951人/km2 | ||||
隣接自治体 | 名古屋市、瀬戸市、長久手市 | ||||
市の木 | くすのき | ||||
市の花 | ヒマワリ | ||||
イメージキャラクター | あさぴー | ||||
尾張旭市役所 | |||||
市長 | 柴田浩 | ||||
所在地 |
〒488-8666 愛知県尾張旭市東大道町原田2600-1 北緯35度13分00秒 東経137度02分07秒 ![]() | ||||
外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
ウィキプロジェクト |


1970年(昭和45年)12月1日に東春日井郡旭町が市制を施行し[注 1]、愛知県下27番目の市として尾張旭市が発足した。名古屋市から瀬戸市へ伸びる瀬戸街道の中間に位置し、名古屋市の東部近郊たる尾張丘陵の工業・住宅都市である。市域に愛知県森林公園、城山公園、小幡緑地(東園)などの公園が多い。特に、愛知県森林公園は、市の面積の15%程度を占め、広大な県有林の中に、数々の体育施設・ゴルフ場・池・植物園等が配置されている。乗馬場は、1994年に開催された第49回国民体育大会(わかしゃち国体)の馬術競技会場として使用された。
2004年(平成16年)には世界保健機関西太平洋地域健康都市連合に加盟し健康都市宣言を行った。「寝たきりにさせない街づくり」「外に出かけたくなる街づくり」「住み続けたくなる街づくり」に基づく事業を施策し、「健康都市 尾張旭市」を標榜している[1]。
地理
要約
視点

国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。
市域は尾張丘陵の一部にあたる北部の丘陵地帯、南部の沖積台地、矢田川右岸に形成された中央部の沖積平野に分けられる[2]。矢田川沿いと国道363号(瀬港線)沿い(通称本地ヶ原)を除いて全体的に起伏が多い。
北と西は名古屋市守山区、東は瀬戸市、南は長久手市に面している[注 2]。
地形
- 河川
- 一級河川
- 二級河川
- 天神川
- 湖沼
- 岩本池
- 維摩池
- 大道平池
- 平池
- 濁池

尾張旭市の町・字
- 町名
- 庄中町 (市制施行時、印場の一部より成立)
- 東印場町 (市制施行時、印場の一部より成立)
- 印場元町 (市制施行時、印場の一部より成立)
- 南原山町 (市制施行時、新居の一部より成立)
- 東栄町 (市制施行時、新居の一部より成立)
- 大久手町 (市制施行時、新居の一部より成立)
- 旭ケ丘町 (市制施行時、新居の一部より成立)
- 北原山町 (市制施行時、新居の一部より成立)
- 新居町 (市制施行時、新居の一部より成立)
- 東大道町 (市制施行時、新居の一部より成立)
- 西大道町 (市制施行時、新居の一部より成立)
- 城前町 (市制施行時、新居の一部より成立)
- 城山町 (市制施行時、新居の一部より成立)
- 旭前町 (市制施行時、新居の一部より成立)
- 平子町 (市制施行時、新居の一部より成立)
- 西の野町 (市制施行時、稲葉の一部より成立)
- 稲葉町 (市制施行時、稲葉の一部より成立)
- 北山町 (市制施行時、稲葉の一部より成立)
- 下井町 (市制施行時、稲葉の一部より成立)
- 長坂町 (市制施行時、稲葉の一部より成立)
- 上の山町 (市制施行時、稲葉の一部より成立)
- 三郷町 (市制施行時、三郷の一部より成立)
- 瀬戸川町 (市制施行時、三郷の一部より成立)
- 井田町 (市制施行時、三郷・稲葉の各一部より成立)
- 緑町 (市制施行時、本地ケ原の一部より成立)
- 南新町 (市制施行時、本地ケ原の一部より成立)
- 南栄町 (市制施行時、本地ケ原の一部より成立)
- 晴丘町 (市制施行時、本地ケ原の一部より成立)
- 霞ケ丘町 (1971年、印場の一部より成立)
- 桜ケ丘町 (1971年、印場の一部より成立)
- 狩宿町 (1971年、三郷の一部より成立)
- 柏井町 (1973年、新居・旭ケ丘町の各一部より成立)
- 旭台 (1973年、新居・東栄町の各一部より成立)
- 東名西町 (1975年、印場元町・庄中町の各一部より成立)
- 東山町 (1978年、印場の一部より成立)
- 西山町 (1978年、印場の一部より成立)
- 庄南町 (1978年、印場の一部より成立)
- 大塚町 (1978年、印場の一部より成立)
- 吉岡町 (1978年、印場の一部より成立)
- 東大久手町 (1980年、新居・東栄町・大久手町の各一部より成立)
- 東三郷町 (1985年、三郷町・瀬戸川町の各一部より成立)
- 狩宿新町 (1985年、三郷町・瀬戸川町の各一部より成立)
- 平子ヶ丘町 (平子町などの一部より成立)
- 白鳳町 (印場元町などの一部より成立)
- 向町 (城前町・西大道町などの一部より成立)
- 根の鼻町 (東栄町などの一部より成立)
- 東本地ヶ原町 (晴丘町などの一部より成立)
- 南本地ヶ原町 (南栄町などの一部より成立)
- 北本地ヶ原町 (南新町などの一部より成立)
- 渋川町 (庄中町などの一部より成立)
- 旭前町1 - 6丁目 (2015年、旭前町・城前町の各一部より成立[3])
- 城前町1 - 4丁目 (2015年、城前町・平子町の各一部より成立[3])
- 大字
人口
![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
尾張旭市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 尾張旭市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 尾張旭市
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
尾張旭市(に相当する地域)の人口の推移
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
総務省統計局 国勢調査より |
隣接する自治体・行政区
歴史
古代
縄文時代から人が住み着き、弥生時代には集落の存在があったことが遺跡の調査から確認されており、豪族の古墳、条里制の遺構も見られ、古墳時代には東海地方の中で最も早く須恵器の生産が始まったことが判明している。673年には澁川神社が遷座されている。
中世
中世は山田郡に属し、水野氏などの豪族が住み着き1584年(天正12年)には小牧・長久手の戦いの白山林の戦いの地となった。
近世
江戸時代には各地で開田、開畑が進み、農業が発展した。
近現代
明治に入ると養蚕業が盛んになるが、隣の瀬戸村にて陶磁器産業が活発になると、瀬戸村に多くの労働者を提供し、昭和にはこの地域でも陶磁器産業が行われるようになった[4]。
行政の面では、町村合併を推し進める愛知県の行政指導を受けて1906年(明治39年)に印場村、新居村、八白村が合併して旭村が成立した[5]。瀬戸との結びつきが強い地域であったことから県から「瀬戸口村」の名称を提案されたが、字数の多さや瀬戸町との錯誤の懸念を理由に却下した[5]。また、旧村名を採ることも避け、日露戦争後という時勢から、「旭村」とした[5]。
矢田川南岸の本地ヶ原地区は明治から第二次世界大戦の終戦まで陸軍の演習場であった[6]。ここには飛行場もあり、パイロットの養成を行ったりしていた。戦後、米軍の接収を経たのち入植がなされ、現在では国道363号線を中心に宅地や商業地としての開発が進んでいる。
1953年(昭和28年)の町村合併促進法公布を受けて守山町・志段味村との合併が持ち上がったが、合併先について町域の東西で瀬戸市・守山町と意見が割れ、結局合併しないことに決めた[7]。
市の要件が人口3万人に緩和されたことを機に1970年(昭和45年)に旭町から尾張旭市となった[8]。
年表
- 1906年(明治39年)7月16日:東春日井郡印場村、新居村、八白村が合併し、旭村となる。
- 1943年(昭和18年):三郷町で松下電工が稼働を開始してからは製造業が主産業となった[9]。
- 1948年(昭和23年)8月5日:町制施行し、旭町となる。
- 1970年(昭和45年)12月1日:市制施行[注 1]。この時千葉県旭市と同名回避の為、同時に改称し尾張旭市となる。なお、これにより東春日井郡が消滅[注 3]。
- 1973年:城山公園ができる。ゴミ焼却処理場「晴丘センター」が完成する。
- 1983年(昭和58年):全国高校総体が開催されフェンシングの会場となる。
- 1992年(平成4年):スカイワードあさひが完成する。
- 1994年(平成6年):わかしゃち国体が開催され、馬術競技の会場となる。
- 2004年(平成16年):市のイメージキャラクターとして「あさぴー」が誕生。
行政
市長
- 柴田浩(2023年2月3日就任、1期)
- 歴代市長
※歴代市長[11]
財政
2019年度(平成31年度)当初予算案[12]
会計名 | 予算額 | 前年度対比 |
---|---|---|
一般会計 | 233億5,000万円 | 6.7%減 |
特別会計 | 143億2,900万円 | 0.7%増 |
企業会計 | 58億2,659万3千円 | 12.6%減 |
全会計 | 435億559万3千円 | 5.3%減 |
議会
尾張旭市議会
→詳細は「尾張旭市議会」を参照
愛知県議会
2023年愛知県議会議員選挙
→詳細は「2023年愛知県議会議員選挙」を参照
- 選挙区:尾張旭市選挙区
- 定数:1人
- 投票日:2023年4月9日
候補者名 | 当落 | 年齢 | 党派名 | 新旧別 | 得票数 |
---|---|---|---|---|---|
青山省三 | 当 | 71 | 自由民主党 | 現 | 無投票 |
- 2019年愛知県議会議員選挙
- →詳細は「2019年愛知県議会議員選挙」を参照
- 2015年愛知県議会議員選挙
- →詳細は「2015年愛知県議会議員選挙」を参照
衆議院
施設




警察
市内に警察署はない。名古屋市守山区にある愛知県守山警察署が管轄する。そのため市内の交番にある警察車両には尾張小牧ナンバーではなく名古屋ナンバーが付いている。
- 尾張旭幹部交番(尾張旭市東大道町)北緯35度12分57.7秒 東経137度2分16.5秒
- 東栄交番(尾張旭市東栄町2丁目)北緯35度13分2.7秒 東経137度3分5.9秒
- 本地ヶ原交番(尾張旭市東本地ヶ原町3丁目)北緯35度12分1秒 東経137度2分23.7秒
- 印場交番(尾張旭市印場元町)北緯35度12分37.4秒 東経137度0分41.9秒
消防
- 本部
- 消防署
- 尾張旭市消防署(東大道町曽我廻間2301-1)
医療
- 主な医療施設
図書館
郵便局
公民館
- 尾張旭市民会館
- 尾張旭市公民館
- 尾張旭市文化会館
- 尾張旭市中央公民館
運動施設
- 尾張旭市総合体育館
- 尾張旭市民プール
その他
- 尾張旭市西部浄化センター
- 尾張東部衛生組合晴丘センター(ごみ処理施設)
姉妹都市・提携都市
海外
- フレンドシップ相手国
2005年に開催された愛知万博では「一市町村一国フレンドシップ事業」が行われた。名古屋市を除く愛知県内の市町村が、120の万博公式参加国をそれぞれフレンドシップ相手国として迎え入れた[17]。
- その他
健康都市連合
- それぞれの都市の居住者の健康を守り、また生活の質の向上のために取り組む複数の都市のネットワークである。
国内
- 提携都市
経済
工業
- 電気機器工業
- 機械工業
- 窯業土石製品工業
- 紙製産業
- 自動車部品工業
- 全国の干支の置物の約8割を生産している株式会社 玉善
- 日立オムロンターミナルソリューションズのATM製造(旧日立製作所旭事業所。現在は、日立オムロンの旭本社となっている。)
商業
- 主な商業施設
市内に本社を置く主な企業
- 上場企業
- その他の主な企業
- 三郷陶器
- ニワショーセラム
- 日立オムロンターミナルソリューションズ
- テクノパーツ株式会社(旧・リンナイ旭工場)
- ミノヤランチサービス
- 坂田酒販
- 旭サナック
市内に事業所を置く主な企業
- 中部電力パワーグリッド 旭名東営業所
- 三菱電機 名古屋製作所 尾張旭工場
生活基盤
交通
要約
視点


鉄道
市内の鉄道はほぼ中央を東西に貫通する名鉄瀬戸線のみで、南北に貫通する路線は存在しない。中心駅は尾張旭駅であるが、利用者は三郷駅の方が多い。急行は尾張旭駅と三郷駅に停車し、準急と普通は市内の全ての駅に停車する。
バス
基幹バスが尾張旭向ヶ丘から市内を縦断して国道363号(瀬港線)の晴丘交差点で瀬戸駅方面からの路線と合流し名鉄バスセンターまで運行している。尾張旭駅も経由している。
尾張旭向ヶ丘から市内を縦断して長久手市に入り、愛知医科大学病院・長久手古戦場駅まで運行している。こちらの路線も尾張旭駅を経由する。
印場駅を中心として、藤が丘駅や志段味方面へ運行している。印場駅に入らずに(印場バス停に停車)市域を通過し藤が丘駅と志段味方面を結ぶ系統(藤丘12)も存在する。このほかに基幹2号系統が四軒家停留所のうち市域にあるものを終点としている(始発停留所も市境から近い)。
本地住宅バス停を発着する系統(幹藤丘1、本郷11、小幡11)が市域を通過している。同停留所は市境にも非常に近い。
市境から近い場所にある停留所として、南原などがある。
印場バス停(印場駅には乗り入れない)から高蔵寺駅へ運行している。出入庫系統という位置づけであり、本数は非常に少ない。また途中停留所はない(市内にある東尾張病院南停留所は通過)が、志段味サイエンスパーク経由の系統が東尾張病院 - 長狭間でごく僅かに市域を通過している。どちらの停留所も市境から近い。
- 尾張旭市営バス(あさぴー号)
尾張旭市役所を中心として、市内を東西2ルートにて循環運行しているコミュニティバス。本地住宅(西ルート、名古屋市守山区にある)から藤が丘駅行きの名古屋市営バス(幹藤丘1)へ連絡する。また2020年10月1日からは、旭労災病院で印場駅・志段味方面行きの名古屋市営バス(志段味巡回)へも連絡している。
道路
- 高速道路
※ 高速道路通行には守山SIC、名古屋IC、春日井IC、大森IC、引山ICなどを利用する。
- 一般国道
- 国道363号(瀬港線)
- 主要地方道
- 愛知県道22号瀬戸環状線
- 愛知県道61号名古屋瀬戸線(瀬戸街道)
- 愛知県道75号春日井長久手線(森林公園通り)
- 一般県道
- 愛知県道208号上半田川名古屋線(旭街道、山手通り)
- 愛知県道213号篠木尾張旭線
- 愛知県道214号松本名古屋線(山手通り)
- 市内の道路通称名
- 瀬港線(国道363号の一部)
- 森林公園通り(愛知県道75号春日井長久手線の一部)
- 旭台通り
- 城山街道
- 桜ケ丘通り
- 北原山中央通り
- 中央通り
- シンボルロード
- 旭街道(愛知県道208号上半田川名古屋線の一部)
- 山手通り(愛知県道208号上半田川名古屋線の一部、愛知県道214号松本名古屋線の一部)
- 長坂通り
- 白山道
- 瀬戸街道(愛知県道61号名古屋瀬戸線)
教育

大学
- 私立
高等学校
- ※愛知県立長久手高等学校の体育館とグラウンドは、当市の晴丘町池上にある。
中学校
小学校
その他の学校
- 愛知県消防学校
名所・旧跡観光スポット
名所・旧跡
- 城郭
- 新居城(旭城)
- 城跡は城山公園として整備されている。模擬天守が建っているがこれはレストランと展望台である。
- 寺院
- 神社
- 遺跡
- 印場大塚古墳
観光スポット
- 公園
- その他
文化
祭事・催事
- 主な祭事・催事
- 生涯学習フェスティバル(2月〜3月)
- さくらまつり(4月)
- 市民体育大会(5月〜10月)
- 福祉マインドフェア(8月上旬)
- たのしい夏祭り(8月下旬)
- 市民祭(10月)
- 農業まつり(11月)
- 市民文化祭(11月上旬)
- 納涼花火大会(2003年度より中止[注 5])
- 市民音楽祭
紅茶の店
2011年から「おいしい紅茶の店日本一」を目指す町興しを行っている。何らかの分野で日本一を目指そうという動機から「尾張旭を日本一にする会」を興し、紅茶が選ばれた。2011年11月1日に日本紅茶協会から15店舗が「おいしい紅茶の店」に認定された。2013年には17店となり、大阪市と同率で「おいしい紅茶の店 店舗数 日本一(人口一人あたり)」に認定された。2014年には全国最多の19店舗となった[18]。
出身著名人
- 伊藤翼(作曲家、編曲家、音楽プロデューサー)
- 森和実(政治家、前尾張旭市長)
- 松原武久(政治家、元名古屋市長)
- 青木さやか(タレント)
- 中島礼香(アイドル)
- 広田さくら(プロレスラー)
- 金原弘光(総合格闘家)
- 橋本省吾(漫画家)
- 滝川真由子(競艇選手)
- 加藤利幸(オペラ歌手)
- 寺本晃輔(劇作家)
- 水野義則(政治家、元尾張旭市長、尾張旭市議会議員)
- 小川さやか(文化人類学者、立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)
- 谷口巌(国文学者、南京事件研究家、愛知教育大学名誉教授)
- 谷口知広(DA PUMPのメンバー)
- 鎌田菜月(アイドル、SKE48チームEのメンバー)
- 青海ひな乃(アイドル、SKE48チームSのメンバー)
- 髙橋宏斗(プロ野球選手。中日ドラゴンズ投手)
- 田村翔太(プロサッカー選手)
- 奥村久子(ゴルフ選手)
- 吉永一貴(ショートトラックスピードスケート選手)
- 近藤笑菜(女優)
- 田所光之マルセル(ピアニスト)
- 河内杏月(鹿児島テレビアナウンサー)
脚注
参考文献
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.