概要
当ICは仙台北部道路専用のインターチェンジで、利府JCTで三陸自動車道に接続する。隣の富谷JCTで東北自動車道と接続しておらず、当ICと東北自動車道への流入および東北自動車道からの流出はできない[1][2]。東北自動車道の利用には国道4号を南に約3km進んだところにある泉ICを経由することになる。
出口レーンの一般ブースは料金精算機が設置されており、自分で料金を精算する[1]。
なお、将来的には仙台北部道路をさらに西に延伸させる構想もある[3]。
道路
- E6 仙台北部道路(41番)
接続する道路
料金所
- ブース数:4
入口
- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
出口
- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
周辺
歴史
当初は2012年度(平成24年度)中に開通予定となっていたが、用地買収が長引いたため着工が遅れた[2]。総事業費は31億円[2][5]。
隣
脚注
関連項目
外部リンク
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