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東京都世田谷区の定める5地域の一つ ウィキペディアから
町名 | 町名の読み | 町区域新設年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
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代田一丁目 | だいた | 1964年9月15日 | 1964年9月15日 | 代田1の一部 | |
代田二丁目 | 1964年9月15日 | 1964年9月15日 | 代田1、代田2の各一部 | ||
代田三丁目 | 1964年9月15日 | 1964年9月15日 | 代田1、代田2の各一部 | ||
梅丘一丁目 | うめがおか | 1966年2月15日 | 1966年2月15日 | 世田谷2の一部 | |
梅丘二丁目 | 1966年2月15日 | 1966年2月15日 | 世田谷2、世田谷1、若林町の各一部 | ||
梅丘三丁目 | 1968年7月15日 | 1968年7月15日 | 世田谷2、若林町の各一部 | ||
豪徳寺一丁目 | ごうとくじ | 1966年2月15日 | 1966年2月15日 | 世田谷2、世田谷3、赤堤町1の各一部 | |
豪徳寺二丁目 | 1966年2月15日 | 1966年2月15日 | 世田谷2、世田谷1の各一部 |
町名 | 町名の読み | 町区域新設年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
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代沢一丁目 | だいざわ | 1964年2月1日 | 1964年2月1日 | 下代田町、北沢2の各一部 | |
代沢二丁目 | 1964年2月1日 | 1964年2月1日 | 北沢2の一部 | ||
代沢三丁目 | 1964年2月1日 | 1964年2月1日 | 下代田町、北沢1、北沢2の各一部 | ||
代沢四丁目 | 1964年2月1日 | 1964年2月1日 | 下代田町、北沢1の各一部 | ||
代沢五丁目 | 1964年2月1日 | 1964年2月1日 | 北沢1、北沢2、北沢3、代田2の各一部 | ||
池尻四丁目 | いけじり | 1971年9月1日 | 1971年9月1日 | 池尻町、三宿町、下代田町の各全部 | 33〜39番街区に限る。 |
町名 | 町名の読み | 町区域新設年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
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羽根木一丁目 | はねぎ | 1964年11月1日 | 1964年11月1日 | 羽根木町、大原町、代田2、松原町4の各一部 | |
羽根木二丁目 | 1964年11月1日 | 1964年11月1日 | 羽根木町、松原町4の各一部 | ||
大原一丁目 | おおはら | 1964年11月1日 | 1964年11月1日 | 大原町、羽根木町の各一部 | |
大原二丁目 | 1964年11月1日 | 1964年11月1日 | 大原町、松原町1の各一部 | ||
代田四丁目 | だいた | 1964年9月15日 | 1964年9月15日 | 代田1、代田2、松原町4の各一部 | |
代田五丁目 | 1964年9月15日 | 1964年9月15日 | 代田2の一部 | ||
代田六丁目 | 1964年9月15日 | 1964年9月15日 | 代田2の一部 |
町名 | 町名の読み | 町区域新設年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
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赤堤一丁目 | あかつつみ | 1965年4月1日 | 1965年4月1日 | 赤堤町1、世田谷2、世田谷3の各一部 | |
赤堤二丁目 | 1965年4月1日 | 1965年4月1日 | 松原町4の全部と赤堤町1、松原町3の各一部 | ||
赤堤三丁目 | 1965年4月1日 | 1965年4月1日 | 赤堤町1、赤堤町2、上北沢町1の各一部 | ||
赤堤四丁目 | 1965年4月1日 | 1965年4月1日 | 赤堤町2、松原町3の各一部 | ||
赤堤五丁目 | 1965年4月1日 | 1965年4月1日 | 赤堤町2、上北沢町1の各一部 | ||
桜上水一丁目 | さくらじょうすい | 1966年10月1日 | 1966年10月1日 | 世田谷3の全部及び上北沢町1の一部 | |
桜上水二丁目 | 1966年10月1日 | 1966年10月1日 | 上北沢町1、上北沢町2の各一部 | ||
桜上水三丁目 | 1966年10月1日 | 1966年10月1日 | 上北沢町1の一部 | ||
桜上水四丁目 | 1966年10月1日 | 1966年10月1日 | 赤堤町2の全部と上北沢町1、上北沢町2の各一部 | ||
桜上水五丁目 | 1966年10月1日 | 1966年10月1日 | 上北沢町2の一部 |
東京都世田谷区の北東部に位置し、京王線、京王井の頭線、小田急小田原線で都心に直結し、沿線の明大前駅、下北沢駅、下高井戸駅、豪徳寺駅等の駅周辺は商業地として栄え、地域全体が市街化している。区画整理が完了した良好な住宅地もあるが、道路等都市基盤が未整備のままの地区も見られる(世田谷区ホームページ)。
明治時代末までは純農村の姿をとどめていたが、大正期の私鉄開通、関東大震災による東京都心からの移住を契機に、昭和初期までの約20年間に、急速に住宅地が形成された。
世田谷区ホームページでは次のとおりの記述があり(2007年12月現在)、第三次産業が中心であることが示されている。また、中小の工場も散見されるが転用が進んでいる。
世田谷吉良氏の世田谷城跡をはじめ、豪徳寺(井伊氏の菩提寺)、森巌寺、北澤八幡神社、真竜寺等、寺社も多く存在している。
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