駅東側の字上ケ(あげ)から取られているが、その由来は諸説ある。下記にその例を挙げる。
6両までに対応した2面2線の相対式ホームを有する無人駅である。2007年(平成19年)3月14日に駅集中管理システムが導入され、それぞれのホームに駅舎が設けられた。
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凡例 出典:[8] |
2023年(令和5年)ダイヤ変更で普通の殆どが知多半田駅以北のみ運行となった為、急行及び快速急行の約9割が知多半田以南で普通へ種別変更する形で当駅に停車していた[9]。なお、知多半田以南の急行通過駅は当駅のみであった。2024年(令和6年)3月16日付のダイヤ改正より快速急行停車駅となったため、この種別変更は解消された[4]。また、快速急行停車駅となったが同線内の成岩駅と同じく、特急の特別停車は終日行われない。
一時期河和線で最少の利用者数となったことがあるが、近年の利用者の増加や河和口駅の利用者減少に伴い順位が繰り上がっている。知多新線の駅を含めると、美浜緑苑駅よりは多い。
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