エルサルバドルの県 ウィキペディアから
ラ・ウニオン県(ラ・ウニオンけん、スペイン語:Departamento de La Unión)は、エルサルバドル東部の県。 県都はラ・ウニオン。 2016年の人口は26万5567人[1]で、全国の4.1%を占め、14県中9位。 面積は2074.3km2で、全国の9.9%を占め、14県中3位。 1865年6月22日に設置された。 1693年に建てられたコンチャグア寺院や、インティプカとメアングエラ・デル・ゴルフォの遺跡が有名。
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