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日本の音楽グループ (2011-2018) ウィキペディアから
Goose house(グース ハウス)は、日本の音楽のグループ及びグループの活動拠点であるシェアハウスの名前。元々は個々で活動していたシンガーソングライター、異なるミュージシャン同士が「ハウス」と呼んでいるシェアハウスの一室に集まって音楽活動を行っていた[1]。
Goose house | |
---|---|
出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2011年 - 2018年 |
レーベル |
|
事務所 | グースハウス株式会社 |
公式サイト | Goose house公式サイト |
メンバー | 齊藤ジョニー |
旧メンバー | 後述を参照。 |
ソニー・ウォークマンのPR企画「PlayYou.House」の後身。「Play You.House」の番組終了後、ひき続き「Goose house」に名称を変えて番組制作を続け、YouTube、ライブ公演などを展開していた。
活動開始時は普段からユニットとして活動しているわけではなく、個々に活動しているシンガーソングライターが東京都内に実在するシェアハウスに集まり曲の制作を行っていたが、次第にグループまたはグループの一員としての活動が中心となっていった。メンバーのことはユニット名の「ハウス」になぞらえて「住人」と呼ぶ場合もある。また、グループを卒業することも「退室」「家出」「巣立ち」などと表現することもある。なお、Goose houseのメンバーは実際にシェアハウスをしている訳ではないが毎日ハウスに通い顔を合わせ、共同生活をしながら音楽活動を行っていた。
名前の由来は渡り鳥の雁で、「1羽ではできないことも群れでならできる」ということを期待して付けられた[2]。
普通のアーティストがテレビなどのメディアを活動の場にするのに対して、Goose houseはインターネット上の動画配信サイト、UstreamやYouTubeを通じてオリジナル曲やカバー曲を配信している。また、Ustream放送中にもTwitterを通してファンとの交流をはかるなど、SNSなどのインターネット上を活動の拠点としていた。
メンバー全員が作詞作曲ができ、グループでの楽曲制作も各メンバーが作成した楽曲を全員で審査し、話し合いつつ完成させている。活動末期には外部の作曲家も制作に参加していた。しかし楽曲の作者は初期の楽曲を除き一切明かされておらず、後述のPlay.Gooseの発足後に一部の楽曲の作者、制作背景がメンバーの口から語られるようになった。
公式ホームページのオンラインショップでは過去に独自のブランド「MUSIC TRAVELERS」「NEO CITY MUSIC ACADEMY」を展開したり、ニット帽、Tシャツをはじめとする衣類、雑貨、バッグなどの公式グッズやCDの販売がされていた。
Goose houseのファンのことを「ハウスメイト」と呼ぶ[3]。
グループとしてのGoose houseは現在活動休止状態にあり、現在は過去にGoose houseに在籍していたメンバーによる新企画『Play.Goose』が活発に音楽活動を行っている。
ソニー・ウォークマンのPR企画「PlayYou.House」として活動していたが企画終了した後、名前を「Goose house」に変更し、同じメンバー(d-iZe、齊藤ジョニー、K.K.(工藤・木村)、竹渕慶、神田莉緒香、竹澤汀)で活動を再開することとなった。
2011年4月にYouTubeでの活動を再開し、PlayYou.House時代から使われていたオフィシャルTwitterに加え、新たにfacebookのアカウントを立ち上げる。10月1日に新メンバーとしてマナミ(アニーポンプ)が、10月15日に沙夜香が加入。12月10日に木村正英(K.K.)が卒業。
2012年1月20日に日本テレビ『ZIP!』にてGoose houseが特集され、初のテレビ出演を果たす。5月に「Goose house」と改名してからの活動1周年を迎え、記念ライブを開催し[4]。23日には初のフルアルバム『Goose house Phrase #03 Wandering』をリリース。オリコンのデイリー アルバムチャートで7位を記録[5]。5月26日に齊藤ジョニーが卒業し、6月23日に新メンバーとしてワタナベシュウヘイが加入。10月19日にFM NACK5の「MIDNIGHT ROCK CITY +R」で初のパーソナリティーを務める。
2013年3月31日に神田莉緒香が卒業し、4月2日には齊藤ジョニーが復帰。11月13日、フリービット株式会社・freebit mobileの「自由の先を見に行こう」キャンペーンのイメージキャラクターとして起用され、テレビCMに出演[6]。
2014年2月19日にメジャーデビューシングル『Goose house Phrase #08 オトノナルホウヘ→』をリリース。4月30日にリーダーのd-iZeが卒業[注釈 1]。また、ワタナベシュウヘイがLUHICAのシングルに「LUHICA feat. NABE」として参加したシングル「君と踊ろう」をリリース。6月21日にマナミが「ストローク・タイム」と題し、Goose houseのメンバーとしては初のソロライブを行う。10月24日にYouTubeのGoose house公式チャンネルのチャンネル登録者数が100万人を突破したことにより、YouTubeより「金の再生ボタン」を授与される[注釈 2]。
2015年 4月18日にグループ初の公開生放送のUstream Liveが行われる。7月12日にワタナベシュウヘイが片平里菜のツアーライブ「弾き語りワンマンツアー2015 "最高の仕打ち"」の福岡公演にゲスト出演。
2017年2月22日に竹澤汀が卒業[7]。4月7日から初のレギュラーラジオ番組『nana WELCOME TO OUR HOUSE』がJ-WAVEにて放送開始される。
2018年4月21日の生放送で、Streaming Liveの一時休止を発表。11月26日にライブ配信にて、工藤秀平・竹渕慶・マナミ・沙夜香・ワタナベシュウヘイの5人がハウスから巣立つことを発表。同日、上記5人のうち、工藤秀平・マナミ・沙夜香・ワタナベシュウヘイの4人を中心に、新プロジェクト「Play.Goose」を発足[8]。12月4日にメンバーの齊藤ジョニーが自身のTwitterを3週間ぶりに更新。そこで、正式に新プロジェクトには参加しない方向であることを発表。さらに、同更新において、工藤秀平・竹渕慶・マナミ・沙夜香・ワタナベシュウヘイの5人は、マネジメントである「グースハウス株式会社」との契約を解除したことを発表する[9]。
名前 | プロフィール | パート | 備考 |
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齊藤ジョニー (さいとう ジョニー) |
1987年10月27日(37歳) 新潟県上越市 |
ボーカル ギター マンドリン バンジョー フィドル ベース チェロ ピアノ ドラム ブズーキ 三線 バイオリン |
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旧メンバー | |||
関取花 (せきとり はな) |
1990年12月18日(33歳) 神奈川県 |
ボーカル ギター リコーダー |
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中村千尋 (なかむら ちひろ) |
1988年6月15日(36歳) 熊本県八代市 |
ボーカル ギター |
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木村正英 (きむら まさひで) |
1988年6月14日(36歳) 神奈川県横浜市 |
ボーカル ピアノ |
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神田莉緒香 (かんだ りおか) |
1992年3月26日(32歳) 千葉県 |
ボーカル ピアノ |
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d-iZe (だいず) |
1984年11月4日(40歳) 青森県中津軽郡岩木町(現:弘前市) |
ボーカル ピアノ トランペット |
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竹澤汀 (たけざわ みぎわ) |
1991年6月19日(33歳) 神奈川県横浜市 |
ボーカル ギター ピアノ カホン ドラム アコーディオン |
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工藤秀平 (くどう しゅうへい) |
1988年4月4日(36歳) 神奈川県横浜市 |
ボーカル ギター ハーモニカ ヒューマンビートボックス タンバリン ピアノ ウクレレ |
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竹渕慶 (たけぶち けい) |
1991年7月11日(33歳) 東京都 |
ボーカル ピアノ シェイカー |
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マナミ | 1984年11月13日(40歳) 千葉県 |
ボーカル ギター ピアノ ウクレレ シェイカー |
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沙夜香 (さやか) |
1986年5月12日(38歳) 群馬県 |
ボーカル ピアノ |
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ワタナベシュウヘイ | 1988年11月1日(36歳) 大分県日田市 |
ボーカル ギター ベース バス ウクレレ |
|
後述のUstream Liveなどにおけるカバー曲の演奏は大半が、全員でするものではなく、その曲に合ったメンバーが選抜される。グループ内でも幾多の「ユニット」が存在し、以下はそのユニットの内、名前がつけられたものである。これら以外にも名前がついていないユニットが多数存在する。基本的に演奏曲は特定されないが、ユニットによってはある曲を目的としたユニットもある(例:ちーむプシュケ、あめちゃんず等)。ユニット名はメンバー自ら考案することもあれば、Twitterなどで一般公募することもある。
毎月1回、いずれかの土曜日20:00頃よりストリーミングライブが配信されており、その後アーカイブとして配信される[注釈 6]。2017年11月まではUstreamで生配信されていたが、2017年12月以降はYouTubeからの配信に移行された。ほぼ毎回、放送機材のトラブルにより、数分~30分程度の遅れ(遅刻)が生じており、メンバー及び視聴者のなかでも恒例のものとなっている。
PlayYou.House時代には隔週土曜日、月に2回の放送であった。また、PlayYou.House時代の放送では毎回、「応援ソング」や「ラブソング」などジャンルの縛りがあったがGoose houseではオールジャンルで演奏をしている。
毎回カバー曲を中心に4~6曲演奏され、新曲発売や次月のユニットライブ、メディア出演等の発表も放送内で行われる。最近では放送中にメンバーが考案した単語を視聴者に一斉にツイートしてもらうことでついっぷるトレンドのHOTワードのランキング入りを目指す企画も恒例となっている。[注釈 7]また、ライブ配信中にファン(ハウスメイト)とメンバー間のコミュニケーションを取るツールとして、Twitterが挙げられる。そこで使用するハッシュタグは『#goose7』や『#house7』が存在する。これはメンバーに見つからない、または、気づかれないように、ハウスメイト間において周知・拡散ずべき事柄につけられる。多くは、メンバーにサプライズを行うときに使用される。このハッシュタグをつけて感想等をツイートすると、メンバーが見つけオンエア中に紹介されることがある。
2018年4月放送分をもって生配信ライブの一時休止が発表され、2019年3月開催のPlay.Goose初のコンサートをもって、計83回の放送が終了した。
なお、現在に至るまで、Goose houseのチャンネル及び投稿された動画は削除されておらず、閲覧可能である。
年間約60曲配信されたカバー曲の中から、最もカバーが優れていた楽曲をファン投票で決める企画。放送時間はUstream Liveより演奏曲が倍になるため、19:00頃より開始される。「HOY」とは「House」「Of」「Year」のそれぞれ頭文字をとったもので「ホイ」と読む。「ホイ」という読み方は竹渕慶が命名。毎年11月放送分終了後よりFacebookのGoose house公式アカウントに設置される、HOY特設ページより、1週間程度の期間中に1人1曲まで投票ができる。そして12月放送分で投票上位10曲が再演される。その放送中に再度Facebookにて決選投票が行われ、最終的な年間ベスト10が決定し、2012年以降に1位を獲得した曲を歌うメンバーには「HOYバッジ」が贈呈されるようになった。[注釈 8]。事前投票の時点での上位10曲の順位はメンバーにも知らされておらず、故に放送中の演奏順もランダムとなる。その年または前年に卒業したメンバーがゲスト出演し、ランクインした曲を現メンバーとともに再演する事もあった。[注釈 9]。
※4月に卒業したd-iZeは、HOYの参加を辞退したため、d-iZe参加曲である「日々」は演奏されず、また「笑顔」は7人のみでの演奏となった。
※3位の【決意の朝に】は工藤がメインボーカルで他のメンバーがサポートする形を取っている為、工藤のソロ曲とも全員曲ともとれる。
2018年は、公式には実施されていないが、ファン有志がTwitter上にて独自で企画・開催した[10]。そのハウスメイトらの投票投稿をPlay.Gooseメンバーが偶然見つけ、全ての投票(ツイート)を集計。その結果、『スパークル/RADWIMPS』が1位となり、2018年12月26日放送の「Play.Goose#2」(年内最終放送)にて、竹渕慶・沙夜香によって曲の一部を披露された。
片平里菜以外は元メンバーであり(齊藤ジョニーは後にメンバー復帰)、卒業後の放送にゲスト出演したものである。
Streaming Liveで演奏された曲は後日YouTubeに、毎回YouTube単体用に映像を撮り直し投稿される。(初期の頃は曲部分のみUstreamの映像より切り取られ投稿されていた)ただし、HOYで披露された曲はYouTubeには単体で投稿されない。また毎年12月下旬には、Streaming Liveでは披露されない、YouTube限定のクリスマスソングのカバーが投稿される。楽曲の投稿以外にも、メンバーからの告知やメッセージが配信されることもあり、d-iZe卒業の本人メッセージ(現在は削除)や、チャンネル登録者数が100万人を突破したときの視聴者へのメッセージなどもYouTubeのみでの公開となっている。 また、本放送以外でのYouTube Liveを行う事もあり、Twitterの公式アカウントより予告される時もあれば無告知でのゲリラ放送の時もある。
※オリジナル楽曲は、Ustream及びYouTubeにて配信公開された楽曲である。
Unit Live #01 | 青山月見ル君想フ | d-iZe、竹渕慶 | 2011年10月2日 |
Unit Live #02 | 齊藤ジョニー、d-iZe | 2011年12月23日 | |
Unit Live #03 | 工藤秀平、d-iZe、竹澤汀 | 2012年1月14日・15日 | |
Unit Live #04 | マナミ、竹澤汀、竹渕慶、神田莉緒香、沙夜香 | 2012年2月4日・5日 | |
Unit Live #05 | 竹渕慶、工藤秀平、神田莉緒香 | 2012年3月10日 | |
Unit Live #06 | d-iZe、沙夜香、マナミ、齊藤ジョニー | 2012年4月21日 | |
Unit Live #07 | d-iZe、竹渕慶、神田莉緒香 | 2012年6月9日・10日 | |
Unit Live #08 | 竹澤汀、神田莉緒香、マナミ | 2012年7月21日・22日 | |
Unit Live #09 | 工藤秀平、竹澤汀、沙夜香、ワタナベシュウヘイ | 2012年8月18日・19日/ | |
Unit Live #10 | d-iZe、神田莉緒香、ワタナベシュウヘイ | 2012年9月16日・17日 | |
Unit Live #11 | d-iZe、竹渕慶、マナミ | 2012年11月3日・4日 | |
Unit Live #12 | d-iZe、工藤秀平、ワタナベシュウヘイ | 2012年12月8日・9日 | |
Unit Live #13 | 沙夜香、竹澤汀、神田莉緒香、ワタナベシュウヘイ | 2013年1月12日・13日 | |
Unit Live #14 | 竹澤汀、工藤秀平、マナミ | 2013年3月16日・17日 | |
Unit Live #15 | 竹渕慶、マナミ、ワタナベシュウヘイ | 2013年4月13日・14日 | |
Unit Live #16 | 齊藤ジョニー、沙夜香、ワタナベシュウヘイ | 2013年5月11日・12日 | |
Unit Live #17 | d-iZe、竹渕慶、齊藤ジョニー | 2013年6月22日・23日 | |
Unit Live #18 | d-iZe、工藤秀平、竹澤汀 | 2013年7月27日・28日 | |
Unit Live #19 | 工藤秀平、マナミ、齊藤ジョニー | 2013年11月2日・3日 | |
Unit Live #20 | 竹渕慶、マナミ、ワタナベシュウヘイ | 2013年12月14日・15日 | |
Unit Live #21 | 齊藤ジョニー、沙夜香、ワタナベシュウヘイ | 2014年1月11日・12日 | |
Unit Live #22 | 工藤秀平、沙夜香、マナミ | 2014年2月15日・16日 | |
Unit Live #23 | Shibuya eggman | 齊藤ジョニー、マナミ、竹澤汀 | 2014年3月21日 |
Unit Live #24 | 青山月見ル君想フ | 竹渕慶、竹澤汀、沙夜香 | 2014年4月19日・20日 |
Unit Live #25 | 工藤秀平、マナミ、ワタナベシュウヘイ | 2014年5月24日・25日 | |
Unit Live #26 | 工藤秀平、齊藤ジョニー、沙夜香 | 2014年6月14日・15日 | |
Unit Live #27 | 竹渕慶、マナミ、ワタナベシュウヘイ | 2014年7月27日 | |
Unit Live #28 | 齊藤ジョニー、沙夜香、ワタナベシュウヘイ | 2014年11月1日・3日 | |
Unit Live #29 | 工藤秀平、竹澤汀、マナミ | 2014年12月6日・7日 | |
Unit Live #30 | 工藤秀平、ワタナベシュウヘイ、齊藤ジョニー | 2015年2月14日・15日 | |
Unit Live #31 | 工藤秀平、マナミ、ワタナベシュウヘイ | 2015年3月21日・22日 | |
Unit Live #32 | 工藤秀平、沙夜香、ワタナベシュウヘイ | 2015年7月25日・26日 | |
Unit Live #33 | 竹澤汀、齊藤ジョニー、竹渕慶 | 2015年9月19日・21日 | |
Unit Live #34 | 竹渕慶、沙夜香、ワタナベシュウヘイ | 2015年10月10日・11日 | |
Unit Live #35 | 工藤秀平、沙夜香、マナミ | 2016年2月13日・14日 | |
Unit Live #36 | 齊藤ジョニー、竹渕慶、マナミ | 2016年3月19日・21日 | |
Unit Live #37 | 工藤秀平、沙夜香、ワタナベシュウヘイ | 2016年4月29日・30日 | |
Unit Live #38 | 工藤秀平、ワタナベシュウヘイ、齊藤ジョニー | 2016年5月21日・22日 | |
Unit Live #39 | 齊藤ジョニー、竹渕慶、マナミ | 2016年6月18日・19日 | |
Unit Live #40 | 齊藤ジョニー、竹澤汀、沙夜香 | 2016年9月24日 | |
Unit Live #41 | 工藤秀平、竹澤汀、ワタナベシュウヘイ | 2016年11月19日 | |
Unit Live #42 | 沙夜香、ワタナベシュウヘイ、齊藤ジョニー | 2017年4月29日・30日 | |
Unit Live #43 | 齊藤ジョニー、マナミ | 2017年5月27日 | |
Unit Live #44 | 齊藤ジョニー、竹渕慶、マナミ | 2017年7月29日・30日 | |
Unit Live #45 | 工藤秀平、ワタナベシュウヘイ、齊藤ジョニー | 2017年8月26日・27日 | |
Unit Live #46 | 沙夜香、竹渕慶、マナミ | 2017年9月23日・24日 | |
Unit Live #47 | 竹渕慶、工藤秀平、沙夜香 | 2018年4月14日 |
メンバーそれぞれのソロ作品については、個々のメンバーのページを参照。 『Phrase1』を除く全曲の作詞、作曲クレジットはGoose house名義となっている。
枚 | リリース日 | タイトル | フォーマット | 規格品番 | 最高位(オリコン) | ゴールドディスク認定(日本レコード協会) |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2014年2月19日 | Goose house Phrase #08 オトノナルホウヘ→ |
12cmCD | SRCL-8471 | 14位[11] | 配信ゴールド認定[12] |
12cmCD+DVD(期間限定) | SRCL-8472/3 | |||||
2nd | 2014年11月19日 | Goose house Phrase #09 光るなら |
12cmCD | SRCL-8640 | 11位[13] | 配信ゴールド認定[14] |
12cmCD+DVD(期間限定) | SRCL-8641/2 | |||||
3rd | 2015年12月9日 | Goose house Phrase #12 LOVE & LIFE |
12cmCD | SRCL-8952 | 13位[15] | |
12cmCD+DVD(初回限定) | SRCL-8950/1 | |||||
4th | 2016年8月10日 | Goose house Phrase #13 Fly High, So High |
12cmCD | SRCL-9129 | 18位[16] | |
12cmCD2枚組(初回限定) | SRCL-9127/8 | |||||
5th | 2017年1月6日 | Goose house Phrase #14 僕らだけの等身大 |
12cmCD | SRCL-9286 | 9位[17] | |
12cmCD+DVD(初回限定) | SRCL-9284/5 | |||||
6th | 2017年11月22日 | Goose house Phrase #16 笑顔の花 |
12cmCD | SRCL-9624 | 29位[18] | |
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 | フォーマット | 規格品番 | 最高位(オリコン) |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2011年11月13日 | Goose house Phrase #02 Sky | ライブ会場限定直筆サイン入りステッカー付き | 12cmCD | GH-002 | - |
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 | フォーマット | 規格品番 | 最高位(オリコン) |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2011年6月26日 2011年6月27日 |
Goose house Phrase #01 | レコ発先行発売 数量限定直筆サイン色紙付き |
ミニアルバム・12 cmCD | GH-001 | - |
2nd | 2012年5月23日 | Goose house Phrase #03 Wandering | 数量限定ステッカー入り 予約者限定先行発売 |
フルアルバム・12cmCD | GH-003 | 61位[19] |
3rd | 2012年10月24日 | Goose house Phrase #04 Beautiful Life |
店舗別予約特典付き | フルアルバム 12cmCD |
GHCD-003 | 35位[20] |
4th | 2013年7月30日 | Goose house Phrase #07 Soundtrack? |
店舗別予約特典付き 真夏のミッションをiTunes、 永遠の八月をmoraにて、 7月24日先行配信 |
フルアルバム・12cmCD | GHCD-20 | 17位[21] |
5th | 2015年2月25日 | Goose house Phrase #10 Milk |
店舗別予約特典付き コバルトの街を2月18日先行配信 |
フルアルバム・12cmCD+DVD(初回盤) | SRCL-8750/1 | 8位[22] |
フルアルバム・12cmCD(通常盤) | SRCL-8752 | |||||
6th | Goose house Phrase #11 Bitter |
店舗別予約特典付き ハルノヒ -合唱-を2月4日先行配信 |
フルアルバム・12cmCD | ghcd-0030 | 12位[23] | |
7th | 2017年2月22日 | Goose house Phrase #15 HEPTAGON |
数量限定ポスター付き (一部店舗のみ) |
フルアルバム・12cmCD+DVD(初回盤) | SRCL-9323/4 | 14位[24] |
フルアルバム・12cmCD(通常盤) | SRCL-9325 | |||||
8th | 2018年4月11日 | Goose house Phrase #17 Flight |
カレンダーカード・ポストカード付き (対象店舗のみ) |
フルアルバム・12cm2CD(初回盤) | SRCL-9722/3 | 19位[25] |
フルアルバム・12cmCD(通常盤) | SRCL-9724 | |||||
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 | フォーマット | 規格品番 | 最高位(オリコン) |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2016年7月6日 | 恋愛小説と、通過列車と、1gのため息。 | 予約特典付き 缶バッジ(メンバー写真プリント、7種類からランダム) |
12 cmCD | ghsc-01 | 14位[26] |
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|
1st | 2013年3月20日 | Goose house Phrase #05 この指とまれ |
moraにて3月13日先行配信 |
2nd | 2013年3月20日 | Goose house Phrase #06 サクラへ |
moraにて3月13日先行配信 |
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 | フォーマット |
---|---|---|---|---|
1st | 2012年11月21日 | Beautiful Life | Goose house Phrase #04 Beautiful Lifeの 予約特典として一部ショップにてDVD版配布 |
ダウンロード版 |
2nd | 2018年4月11日 | Goose house Live house Tour 2017.11.22 TOKYO | 初のライブ映像作品 予約特典チケットファイル付き |
DVD/Blu-ray |
枚 | リリース日 | アーティスト | タイトル | 収録曲 | フォーマット | 規格品番 |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2012年10月24日 | YUI | SHE LOVES YOU | 4. LIFE | 12cmCD | SRCL-8135 |
起用年 | 曲名 | タイアップ | 収録作品 |
---|---|---|---|
2012年 | Sing | Android・iOS版ゲーム『ゼッタイ☆スター[30]』主題歌。 | Goose house Phrase #01 |
2013年 | CHANGE!! | Welcome to YouTube Space Tokyo[31] | Goose house Phrase #04 Beautiful Life |
Sing | CM freebit mobile 「自由の先を、見に行こう。」篇[29] | Goose house Phrase #01 | |
2014年 | オトノナルホウヘ→ | フジテレビ系アニメ『銀の匙 Silver Spoon』第2期エンディングテーマ[11] | Goose house Phrase #08 オトノナルホウヘ→ |
光るなら | フジテレビ系アニメ『四月は君の嘘』オープニングテーマ[13] | Goose house Phrase #09 光るなら | |
2017年 | 僕らだけの等身大 | BS日テレ スペシャルドラマ『My Life My Road-サトミの闘い-』主題歌[32] | Goose house Phrase #14 僕らだけの等身大 |
それぞれの夢 | レオパレス21CMソング[33] | 未音源化 | |
笑顔の花 | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2017年11月度エンディングテーマ[18] | Goose house Phrase #16 笑顔の花 | |
監督 | 曲名 |
---|---|
UGICHIN | 「オトノナルホウヘ→」 |
Tabata Daichi | 「光るなら」 |
柴田哲平 | 「LOVE & LIFE]」 |
不明 | 「僕らだけの等身大」「笑顔の花」 |
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