キュービックプラザ新横浜
新横浜駅の駅ビル ウィキペディアから
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キュービックプラザ新横浜(キュービックプラザしんよこはま)は、新横浜駅(神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目)の駅ビル。東海旅客鉄道(JR東海)100%子会社の新横浜ステーション開発株式会社が運営する[2]。2008年3月26日に開業した[1]。
キュービックプラザ新横浜 CUBIC PLAZA Shin-yokohama | |
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キュービックプラザの入居する新横浜中央ビル | |
地図 | |
店舗概要 | |
所在地 |
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目100番地45 |
座標 | 北緯35度30分27.5秒 東経139度37分2.6秒 |
開業日 | 2008年3月26日[1] |
施設管理者 | 新横浜ステーション開発株式会社 |
延床面積 | 約34,000 m2 |
中核店舗 |
ユニクロ キュービックプラザ新横浜店 ビックカメラ 新横浜店 ホテルアソシア新横浜 |
店舗数 | 約80店舗 |
営業時間 | 店舗により異なる |
外部リンク | https://www.cubicplaza.com/ |
新横浜駅北西側の地上19階、地下4階建て、高さ約75メートルの複合駅ビル「新横浜中央ビル」のうち10階までの下層階に入る(上層階にはホテルアソシア新横浜やオフィスが入る)[3]。
また新横浜駅・新幹線高架下には1987年7月からASTY新横浜がオープンしていたが、2008年3月のキュービックプラザ新横浜の開業後はその一部となり、2012年秋からは飲食店ゾーン「ぐるめストリート」として運営されている[4]。
開業時の2008年3月26日から施設の3階と4階西側エリアは髙島屋(大阪市)が運営[3][5][6]。「タカシマヤフードメゾン新横浜店」となっていたが、契約期間満了により2023年2月で営業を終了した[5][6]。その後、3階と4階西側エリアはリニューアルされ22店舗が入るテナントとして2023年12月にリニューアルオープンすることになった[5]。
など
キュービックプラザ新横浜ポイントカード会員やエクスプレス予約の会員であることを証明するもの[16]、当日の横浜アリーナでのイベントのチケットを提示すると特典や割引サービスが受けられる店舗も存在する。
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