来歴
長野県伊那市西箕輪中条生まれ。長野県伊那北高等学校[2]、立教大学社会学部卒業後、1979年4月信英蓄電器箔株式会社入社。
2004年(平成16年)2月、旧伊那市の収入役に就任。2006年(平成18年)3月31日、旧伊那市と高遠町と長谷村が合併して、新制の伊那市が発足。同年5月、現伊那市の収入役に就任。2007年(平成19年)4月、副市長に就任。2010年(平成22年)2月、副市長を辞任[3]。同年4月25日の伊那市長選挙に出馬し初当選。同月30日、市長就任。2014年4月の市長選で再選[4]。
2018年4月の市長選で3選。投票率は52.03%で新伊那市発足後、最低を記録した[5]。
2022年4月24日投開票の市長選挙で4選[6]。
政策・主張
- 2015年(平成27年)6月24日、幼稚園の利用者負担金を来年度から1割程度引き下げるとした改定案を「伊那市子ども・子育て審議会」に諮問した[7]。
脚注
参考文献
外部リンク
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