尾頭町

名古屋市熱田区の地名 ウィキペディアから

尾頭町

尾頭町(おとうちょう)は、愛知県名古屋市熱田区にある町名。丁番を持たない単独町名である。住居表示実施済み[WEB 4]

概要 尾頭町, 国 ...
尾頭町
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尾頭町
尾頭町の位置
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尾頭町
尾頭町 (名古屋市)
北緯35度8分9.61秒 東経136度53分58.22秒
日本
都道府県  愛知県
市町村 名古屋市
熱田区
人口
(2018年(平成30年)12月1日現在)[WEB 1]
  合計 110人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
456-0017[WEB 2]
市外局番 052 (名古屋MA)[WEB 3]
ナンバープレート 名古屋
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地理

名古屋市熱田区の北部に位置し、東は五本松町、西は川並町、南は旗屋、北は新尾頭に接する。

河川

歴史

愛知郡尾頭町(熱田尾頭町)を前身とする。江戸期は熱田村の一部。

町名の由来

由来は諸説あり、おもに3つの説が語られている[1]

12世紀の終わり頃、中心部から330メートルほど南方に城畠というところがあり、古渡の豪族尾頭次郎義次の居城が当地にあったことによる説[注釈 1]や、旧元興寺の開創者、道場法師が日頃から蛇を首に巻いていて、蛇の尾と頭が肩から垂れ下がっている様子を、人々が奇異とみて尾頭の里と噂したことによるという説[1]、烏頭の里と呼ばれていたのが尾頭に変化した説などがある[2]

このうち烏頭の里と呼ばれた説については、当地が熱田台地の尾根筋と尾張平野の南部を結ぶ接点であり、長い坂道が鵜の首のようであったため、烏頭の里と呼ばれていたものが、中世初期に「尾頭」に変化したという説である[1]。「うとう」と呼ばれる土地は、中山道関ケ原町など全国にあり、台地と平地がだらだらと続く坂を「うとう」と呼ぶ例が多い[1]

読みについては、尾頭ははじめ、「おがしら」と呼ばれたが、後に「おとう」と変化したという説[3]。表記についても、古くは「烏頭」と書き、鎌倉時代には「尾藤」と書かれたという説がある[1]

「尾頭」の名は、尾頭橋や「尾頭神社」など近隣一帯に様々な形で残る[3]

沿革

世帯数と人口

2018年(平成30年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[WEB 1]

さらに見る 町丁, 世帯数 ...
町丁世帯数人口
尾頭町 74世帯 110人
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人口の変遷

国勢調査による人口および世帯数の推移。

1995年(平成7年)[WEB 5] 179世帯
351人

2000年(平成12年)[WEB 6] 139世帯
248人

2005年(平成17年)[WEB 7] 108世帯
180人

2010年(平成22年)[WEB 8] 88世帯
133人

2015年(平成27年)[WEB 9] 104世帯
145人

学区

市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[WEB 10]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[WEB 11]

さらに見る 番・番地等, 小学校 ...
番・番地等小学校中学校高等学校
全域名古屋市立高蔵小学校名古屋市立沢上中学校尾張学区
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施設

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Maps: terms of use
300 m
4
3
2
1
略地図
1
名古屋トヨペット 本社
2
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3
念法真教名古屋念法寺
4
高蔵幼児園

その他

日本郵便

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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