「君はシンデレラ」(きみはシンデレラ)は1985年11月21日に日本コロムビアから発売された富田靖子の5枚目のシングル。 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2022年6月) 概要 「君はシンデレラ」, 富田靖子 の シングル ...「君はシンデレラ」富田靖子 の シングル初出アルバム『男友達』A面 君はシンデレラB面 感傷物語リリース 1985年11月21日規格 シングルレコードジャンル J-POPレーベル 日本コロムビア作詞 三浦徳子作曲 タケカワユキヒデチャート最高順位 週間49位(オリコン)[1]富田靖子 シングル 年表 スウィート(1985年)君はシンデレラ(1985年)なんて素敵にジャパネスク(1986年) テンプレートを表示閉じる 解説 前作の「スウィート」から約4か月ぶりのシングルで、1985年に発売した富田のシングルはこれが3枚目である。 収録曲 君はシンデレラ 作詞:三浦徳子/作曲:タケカワユキヒデ/編曲:矢野立美 感傷物語 作詞:吉元由美/作曲・編曲:戸田誠司 備考 この曲が発売された日は富田のデビューシングル、「オレンジ色の絵葉書」の発売日と同じ日となった[注釈 1]。 この曲が発売された1985年は富田の歌手活動が最盛期を迎えた年であり、同曲はこの年に発売された富田の最後の曲となった[注釈 2]。なお、富田は1985年に3曲をリリースし、そのすべての曲を『おはようスタジオ』(テレビ東京)で歌っている[注釈 3]。 脚注 [脚注の使い方]注釈 [注 1]「オレンジ色の絵葉書」は2年前(1983年)に発売。なお、当時の芸名は冨田靖子。 [注 2]「シングル3曲、オリジナル・アルバム2枚、ビデオ作品1本と楽曲参加が1曲(同年12月1日に嘉門達夫が発売した「哀愁の黒乳首/ペンション」がそれにあたる。富田は「ペンション」という曲で「ヤッホー」と呼ぶ役で嘉門の曲に参加した。なお、富田と嘉門は1988年に春・元気ですか!? 靖子 in 四国で再び共演した)となるため。 [注 3]富田は同番組に3回ゲスト出演し、1985年4月4日に「さびしんぼう」、同年8月12日に「スウィート」、同年11月18日に「君はシンデレラ」を歌った(「君はシンデレラ」はテレビ初公開)。 出典 [1]“シングル売上TOP7作品 - 富田靖子”. オリコンニュース. オリコン. 2023年9月15日閲覧。 関連項目 1985年の音楽この項目は、シングルに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ 楽曲)。表示編集Wikiwand - on Seamless Wikipedia browsing. On steroids.