ソシオ流通センター駅

埼玉県熊谷市戸出にある秩父鉄道の駅 ウィキペディアから

ソシオ流通センター駅map

ソシオ流通センター駅(ソシオりゅうつうセンターえき)は、埼玉県熊谷市戸出にある、秩父鉄道秩父本線である[3][4]

概要 ソシオ流通センター駅, 所在地 ...
ソシオ流通センター駅
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駅舎(2017年4月)
ソシオりゅうつうセンター
SOCIO DISTRIBUTION CENTER*
CR07 持田 (1.5 km)
(3.3 km) CR09 熊谷
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所在地 埼玉県熊谷市戸出102番地1[1]
北緯36度8分11.4秒 東経139度25分27.6秒
駅番号 CR 08
所属事業者 秩父鉄道
所属路線 秩父本線
キロ程 11.6 km(羽生起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
234人/日(降車客含まず)
-2020年-
乗降人員
-統計年度-
471人/日
-2020年-
開業年月日 2017年平成29年)4月1日[2]
備考 無人駅
*駅名標に基づく。案内によっては「SOCIO-ryūtsū-Center」など異なる表記も使用される。
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歴史

当駅は、熊谷市並びに近接する行田市、両市の要望による請願駅として設置された新駅であり[3]、秩父本線の持田駅 - 熊谷駅間に設置された。駅舎の建設費用である約1億9,200万円は、熊谷市および行田市で折半する形で合意した[4]が、国庫より3分の1の地域公共交通確保維持改善事業費補助金の交付を受けられたため、両市の負担額が軽減された。国庫補助に伴い、両市に代わって法定協議会である熊谷市地域公共交通会議が新駅建設事業主体となり、交通会議から秩父鉄道に事業委託をする形で建設された[2]

駅名は、2015年平成27年)秋に熊谷市および行田市にて公募された。最多応募は当駅の南方に所在する「熊谷流通センター」に由来する『流通センター駅』であったが、既存の他社路線駅(東京都大田区東京モノレール羽田空港線流通センター駅)との混同を避けるために、熊谷流通センターの愛称「ソシオ熊谷」の“ソシオ”(熊谷市だが、あくまで行田市との共同請願駅であるため、「熊谷」を省いた)を冠して『ソシオ流通センター駅』を正式名称として採用した[4]

年表

駅構造

長さ70メートル単式ホーム1面1線および駅舎を有している[8]

無人駅。簡易PASMO改札機、PASMOチャージ機[9]、自動券売機、運行情報を表示するデジタルサイネージが設置されている[1]

利用状況

年度ごとの1日平均乗車人員は以下の通り[10]

さらに見る 年度, 乗車人員 (1日平均) ...
年度 乗車人員
(1日平均)
2017年(平成29年) 339
2018年(平成30年) 340
2019年(令和元年) 307
2020年(令和2年) 234
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駅周辺

駅所在地は熊谷市戸出で線路北側の田園地帯が相当するが、そちら側に出入口は設けられておらず、出入口を含む駅関連施設の多くは、線路挟んで反対側の熊谷市佐谷田地内に設けられている。この為、計画発表当初は「佐谷田地内の新駅」[3]としていたが、最終的に戸出が正式な所在地とされた[1]。 また、行田市との市境部に近接しており、東側にある線路沿いの駐輪場(行田市営)及び既存の住宅地・工場(一部除く)は既に行田市持田となる(ホームから正面線路反対側に見える風景は、田園地帯が全て戸出、住宅地は全て持田)。駅舎・ロータリーから出口方面(南方向)へ進むと直ぐに両市街地を結ぶ埼玉県道128号熊谷羽生線(旧国道125号)と交差し、直進方向左手が熊谷青果市場であり、更に進むと熊谷流通センターの敷地内(熊谷市問屋町)に入る。

バス路線

両市のコミュニティバスの内、元々近隣を走っていた路線がいずれも開業と同時にロータリーに乗り入れを開始した。のりばは、いずれも駅舎出て正面左手にある。

当駅の開設が決定する前の2015年1月までは朝日自動車加須営業所の熊谷駅 - 行田地区の系統が当時の国道125号(一部熊谷流通センター経由)を走っていたが廃止されており、その代替で当駅が開設されるまでゆうゆうバスが暫定的に従来のルートから大幅に迂回して1日1本のみ乗り入れ、当駅開設に合わせて正式に乗り入れた。

その他、行田市のデマンドタクシー(こちらも2017年4月1日開始)における行田市外唯一の指定乗降場所に市内循環バス停留所のひとつとして指定されている[12]

隣の駅

秩父鉄道
秩父本線
急行「秩父路」(土休日のみ)
通過
各駅停車
持田駅(CR 07) - ソシオ流通センター駅(CR 08) - 熊谷駅(CR 09)

脚注

関連項目

外部リンク

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