エルジェス山

ウィキペディアから

エルジェス山map

エルジェス山(エルジェスさん、トルコ語: Erciyes Dağıエルジイェス山とも[2])は、トルコの中部にある山である。カイセリから南に25kmほどの成層火山で、3,916mの標高中央アナトリア地方で最高を誇る。古代ギリシャ語のἈργαῖος (Argaeos,アルゴスギリシア神話に登場する100の目をもつ巨人) が名の由来で、古代ローマではラテン語でArgaeusと呼ばれた。

概要 エルジェス山, 標高 ...
エルジェス山
Thumb
北東からの山容 カイセリから撮影
標高 3,916[1] m
所在地 トルコ
カイセリ県
位置 北緯38度31分12秒 東経35度28分48秒
種類 成層火山
最新噴火 紀元前6880年の前後40年間[1]
Thumb
エルジェス山
Thumb
エルジェス山
プロジェクト 山
テンプレートを表示
閉じる

アンティ=タウルス山地に属するがこれはトロス山脈の北東部にあたり、アルプス・ヒマラヤ造山帯の一角を成す[3]

紀元前253年ごろのローマのコインに噴火の描写があることから、このころ噴火した可能性もある[4]。侵食が進んでいる。

古代ギリシャのストラボンはこの山について「雪から解放されることはない。登ったことがある者の話では、日中は澄んだ空の北に黒海、南に地中海が見える」と書き残している[5]

ウィンタースポーツ施設があり、カイセリから観光客が訪れる。

脚注・出典

外部リンク

Loading related searches...

Wikiwand - on

Seamless Wikipedia browsing. On steroids.