アメリカ人

アメリカ合衆国の市民と国民 ウィキペディアから

アメリカ人

アメリカ人(アメリカじん、Americans)とは、アメリカ合衆国(米国)の市民国民のこと。多重国籍者駐在員とその子女、永住者もアメリカ人であると自認している場合がある。米国は世界中の人種・民族祖国である。そのため、米国の文化法律は、国籍人種民族と同視するのではなく米国市民権と永続的忠誠と同視する[41] [42] [43]

概要 総人口, 居住地域 ...
アメリカ人
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アメリカ国民の市民旗
総人口
アメリカ合衆国
3億807万人[1]
(2010年米国合衆国国勢調査)
3億2950万人[2]
(米国国勢調査(2020年・推計))
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居住地域
メキシコ738,100–1,000,000[3][4]
カナダ316,350–1,000,000[5][6]
インド2,694–700,000[7]
フィリピン220,000–600,000[8][9]
ドイツ324,000[10]
ブラジル260,000[11]
イスラエル200,000[12][13]
フランス150,000–200,000[14]
イギリス139,000–197,143[15][16]
韓国120,000–158,000[17]
コスタリカ120,000–130,000[18]
中国110,000[19]
 コロンビア60,000[20]
香港60,000[21]
オーストラリア56,276[22]
パキスタン52,486[23]
日本51,321[24]
イタリア50,000[25]
アラブ首長国連邦50,000[26]
ハイチ45,000[27]
サウジアラビア40,000[28]
アルゼンチン37,000[29]
 ノルウェー33,509[30]
バハマ30,000[31]
ロシア30,000[32]
レバノン25,000[33]
パナマ25,000[34]
スペイン22,082[35]
 チリ19,161[36]
エルサルバドル19,000[37]
ニュージーランド17,751[38]
ホンジュラス15,000[39]
言語
主に英語アメリカ英語)。スペイン語やその他。
宗教
主にキリスト教 (プロテスタントカトリック、その他)[40]
その他のキリスト教以外の宗教(ユダヤ教、その他)[40]
無宗教
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概要

アメリカ先住民ハワイプエルトリコグアムフィリピン諸島の人々を除いて、アメリカ人またはその祖先の大多数はアメリカに移住したか、過去5世紀以内に奴隷として連れてこられた人々の子孫である。19世紀、米国の拡大によってアメリカ人の範囲は拡大した。さらにアメリカは20世紀に入りアメリカインディアン米領バージン諸島北マリアナ諸島に拡大した。

その多民族の構成にもかかわらず、大多数のアメリカ人に共通して保持されているアメリカの文化は、主に北欧西欧入植者の伝統から派生した西洋文化とも呼ばれる。これはアフリカ系アメリカ人の文化の影響も含まれる。19世紀後半から20世紀初頭にかけての南ヨーロッパ東ヨーロッパからの大規模な移民は、アジアアフリカラテンアメリカからの移民は米国人に様々な影響を及ぼした。人種のるつぼ、またはサラダボウルは、何世代にも渡ってアメリカ人が独特のお互いの文化的特徴を尊重し合ってきた過程をよく表象している語である。

人種と民族

2010年米国国勢調査 [44][45]
自認している人種 総人口に占める割合
白人
 
72.4%
黒人
 
12.6%
アジア人
 
4.8%
ネイティブ・アメリカン
 
0.9%
ネイティブハワイ人、太平洋諸島原住民
 
0.2%
混血
 
2.9%
その他
 
6.2%
合計
 
100.0%
ヒスパニック: 16.3%[46]

アメリカ合衆国は多民族国家であるため、人種と民族は多岐に渡る[47]米国国勢調査によると、以上の6人種が米国で認知されている[48][49][50]

米国国勢調査局はまた、アメリカ人を「ヒスパニック系ラテン系」、「非ヒスパニック系・ラテン系」に分けて分類し、それらを人種的に多様であり最も人口の多いマイノリティグループであるとしている[48][49][50]

脚注

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