yes, mama ok?(イエス ママ オーケー?)は日本のロックバンド。
- 金剛地武志:作詞、作曲、アレンジ、演奏、ボーカル、ミックス等の音楽面全般を主に担当。
- 高橋晃:ジャケットデザイン等のビジュアル面を主に担当。曲によって演奏にも参加する(sax.等)。現在はデザイン会社を経営している。
- 仲澤真萠:ボーカル。「Q&A 65000」をもって脱退。
- LD&K Recordsはもともとyes, mama ok?の音源リリースのために設立されたレーベルであり、金剛地はレーベルの名付け親でもある。[1]
シングル
- 「コーヒーカップでランデブーって最高よ」(1995年4月21日 3-LDKCD、COCA-13118)
- 「Tea Party」(1995年6月 6-LDKCD、COCA-13119)
- 「砂のプリン」(1995年8月28日 7-LDKCD、COCA-13120)
- 「砂のプリン」(1995年10月 13-LDKEP)※7インチ
- 「Farewell Gritty Pudding」(1995年10月 14-LDKEP)※7インチ
- 「Wild Turkey」(1998年12月 EQCD-001)
- 「O.S.T.e.p.」(2000年3月 HREP-001)※Qypthoneとのスプリットシングル、7インチ
オリジナル・アルバム
- 長年廃盤・入手困難な状態にあった「CEO」に、未発表ライブ音源、復活ライブで披露された新曲のデモバージョンなどを収録した二枚組。Disc1には、オリジナル盤と同様の12曲に、エンハンスドCDで「sun oil」のPVが収録される。Disc2には、シングル「wild turkey」や、コンピレーションアルバムに収録されていた楽曲、アウトテイク、未発表のライブテイク、2010年8月6日の復活ライブにて披露された新曲「like a rolling stone」のデモバージョンなど、計21曲を収録。
ベスト・アルバム
- LDK〜コロムビア時代の『コーヒーカップでランデヴーって最高よ』『tea party』『砂のプリン』『modern living』『Perfect Young Ladies』『Q&A 65000』の全曲を収録した3枚組ボックス。特典として「コーヒーカップでランデブーって最高よ」「Perfect Young Lady」のPVをエンハンストで収録。
コンピレーション・アルバム
- 「the Sound of Tower」(1996年3月 TOCT-9341)※11曲目「去年の今日も -タワーのクリスマス-」
- 「Anthology 30 (at living room)」(1997年3月 30-LDKCD)
- 「Anthology 31 (at dining room)」(1997年3月 31-LDKCD)
- 「Anthology 32 (at kitchen)」(1997年3月 32-LDKCD)
- 「トッドは真実のスーパースター」(1997年6月18日 PCCA-1113)※4曲目「I saw the light」
- 「NISSAN CM SPECIAL!!」(1998年4月 35-LDKCD)※2曲目「トレイル・ランナー カッコいい!」yes, mama ok? feat. 片岡知子(インスタントシトロン)
- 「9 Pieces of BROWNIE」(1999年3月17日 PHCL-13)※4曲目「Hurry up!」
- 「Smash water people, ok?」(2000年1月 COAR-0003)※1曲目「問と解」
- 「a breach of etiquette vol.1」(2000年8月 EQTR-2001)※1曲目「Breaches of Etiquette」、10曲目「Steeplechase」
- 「J-WAVE DX presents SUPER NOVA」(2000年11月)※14曲目「wild turkey」
- 「Beauty J-POP -Columbia edition-」(2005年12月21日 SSK-6)※12曲目「three-week-old love sick puppy (unplugged)」
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年 |
曲名 |
タイアップ |
1998年 |
トレイル・ランナー カッコいい! |
NISSAN「コンセプトカー」CMソング |
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