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『sweet pool』(スウィートプール)は、Nitro+CHiRALより発売されたボーイズラブ18禁アドベンチャーゲーム。2008年12月19日に初回生産版、2009年4月10日に通常版が発売された。
ジャンル |
ADV ボーイズラブゲーム |
---|---|
対応機種 |
Microsoft Windows 2000/XPhome/XPpro/Vista PlayStation Vita |
発売元 |
[PC]Nitro+CHiRAL [PS Vita]dramatic create |
発売日 |
[PC初回生産版]2008年12月19日 [PC通常版]2009年4月10日 [PS Vita]2018年5月31日 |
レイティング |
[PC]18禁 [PS Vita]CERO:D(17才以上対象) |
キャラクター名設定 | 不可 |
エンディング数 | 6 |
セーブファイル数 | 80 |
メディア |
[PC]DVD-ROM [PS Vita]PS Vitaカード / ダウンロード |
画面サイズ | [PC]800×600 32ビット TrueColor |
BGMフォーマット | PCM(DirectSound対応) |
キャラクターボイス | フルボイス |
CGモード | 有 |
音楽モード | 有 |
回想モード | 有 |
メッセージスキップ | 有 |
オートモード | 有 |
備考 | [PC]ディスクレス不可 |
2018年5月31日にdramatic createよりPlayStation Vita版が発売された。
東京都菅見区郊外にある私立駒波学園へ通う主人公・崎山蓉司は病気で1年留年するもごく普通の学生として生活していた。だが、ある日を境に蓉司の周りに変化が起き始める。
急に接触してきた同級生・城沼哲雄、本来ならば蓉司と同級生であった変わり者と有名な上級生・翁長善弥。そして、蓉司の身体を蝕む幻覚や苦痛。はたしてそれらは本当に幻なのだろうか。閑散とした「日常」から「非日常」へと物語は進んで行く。
ゲーム内において、感情およびその後の行動等を具体的に示す選択肢は表示されない。
主人公の気持ちを表す時、画面上に現れる「本能(画面上右上・赤)」「理性(画面上左下・青)」どちらに従って行動するかを選択するシステムを採用しており、選んだ内容によってストーリーが変化していく。
本能バースト演劇『sweet pool』というタイトルで、2022年3月12日から21日に天王洲 銀河劇場にて上演予定[1][2]。
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