Scene of Heaven(シーン・オブ・ヘヴン)は、日本人3人の音楽ユニット。
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メンバー
旧メンバー
- mitti(12月16日、ギター)[1]
概要
2007年コロムビアミュージックエンタテイメントよりシングル「千歳月。琥珀。」でメジャー・デビュー。2008年ギタリストが脱退、NaoとYUKIYOSHIで活動を続け「棕櫚の手紙」「十六橋」「縷々の手紙」三部作を1ヶ月ごとにCD発売、LiveDVD発売等していたが、2009年活動休止を発表。
Naoはその後ソロボーカリストとしてメジャー・デビュー、様々なアーティストとコラボレーションの他、メディアに多数出演。新たに三味線、長唄等、邦楽の世界に幅を広げる。参加メンバーはAlcott - 姉妹ヴァイオリンDuo、宮本貴奈 - ピアノ、永田ジョージ - ピアノ、山口寛和・小久保徳道 - ギター。
YUKIYOSHIは、元々作/編曲家として活動していた事もあり、様々なアーティストに楽曲提供・音楽プロデューサー・劇伴など創作活動に専念。來住率いる和楽器ユニットRin'の音楽プロデューサー。
その後、ヴァイオリニストのAKIを新メンバーに迎え、2024年2月に新生Scene of Heavenとして復活。復活楽曲として一曲目に新曲[2208]を配信開始。
AKIは浜崎あゆみ等のアーティスト、ドラマ劇伴等のストリングスレコーディングに参加。來住・メンバーからの熱烈なオファーによりScene of Heavenへの参加を決意。
ディスコグラフィー
シングル
- 千歳月(2007年4月18日)[2]
- 千歳月(舞台「千歳月」主題歌)
- 琥珀
- 千歳月 instrumental
- 琥珀 instrumental
- 千歳月 pf.version
- 棕櫚の手紙(2007年8月15日)
- 棕櫚の手紙 第1楽章
- 「棕櫚の手紙」syuro no tegami
- 十六橋(2007年9月26日)
- 棕櫚の手紙 第2楽章
- 「十六橋〜猪苗代の手紙〜」jyuroku kyou
- 縷々の手紙(2007年11月14日)
- 棕櫚の手紙 最終章
- 「縷々の手紙」ruru no tegami
脚注
外部リンク
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