S&W M19に関連する作品の一覧は、アメリカ合衆国のS&W社の回転式拳銃S&W M19に関連する作品の一覧である。
- 『相棒season14』
- 廃工場に潜んでいたチンピラが角田課長を撃つ際に使用する。
- 『アウトレイジ』
- 石原が2.5インチモデルを使用。グバナン大使に闇カジノの経営を強制させるシーンに登場(発砲なし)。また、大友組を裏切り、山王会にカチコミに行くフリをする場面で、自身の横領を知っていた舎弟の頭に本銃の銃口を突き付け、車内で射殺する。
- 『ガントレット』
- 主人公のベン・ショックリー刑事(クリント・イーストウッド)が、M66の2.5インチモデルを使用。
- 『刑事貴族』
- 須藤刑事が使用。
- 『ザ・シークレット・サービス』
- 冒頭のシーンに登場する。
- 『スニッファー 嗅覚捜査官』
- 小向達朗がM19の2.5インチモデルを使用。
- 『西部警察』
- 『ゾーン・オブ・ザ・デッド』
- 『ソルトン・シー』
- 『ダイ・ハード2』
- 『タイトロープ』
- ウェス・ブロック刑事(クリント・イーストウッド)が、M66の2.5インチモデルを使用。
- 『チャイルド・プレイ』
- チャールズ・リー・レイ(ブラッド・ドゥーリフ)が、2.5インチモデルをマイク刑事との銃撃戦で使用。
- 『トレーニング デイ』
- 『バトルロワイアル』
- 元渕恭一が使用していたものを、主人公の七原秋也が使用。
- 『バレットブレイク』
- 『ハンチョウ〜神南署安積班〜』
- 3シリーズともに村雨秋彦刑事が使用。
- 『フェイス/オフ』
- ショーン・アーチャー刑事(ジョン・トラボルタ)が、M66の2.5インチモデルをバックアップガンとして使用。
- 『ブラインド・フューリー』
- 『ブラック・レイン』
- ニックの相棒チャーリー・ビンセントがM66の2.5インチモデルを所持しており、後に松本刑事からニックへ遺品として渡される。
- 『ブロークン・アロー』
- 『ペイバック』
- 主人公、ポーター(メル・ギブソン)が使用。
- 『マイアミバイス』
- ジーナが使用。
- 『もっとあぶない刑事』
- 谷村刑事が初期の頃に2.5インチモデルを使用している。
- 『蘇える金狼』
- テレビドラマ版にて茂義賀津夫がM66を使用。
- 『ラスト・ボーイスカウト』
- ジョー・ハレンベック(ブルース・ウィリス)がM19の2.5インチモデルを使用。
- 『ランボー』
- ティーズル保安官がM66を所持しており、天井裏を捜索する際に使用。
- 『リーサル・ウェポンシリーズ』
- 全作品に渡ってロジャー・マータフが使用。
- 『アウトバーンコップ』
- 主人公のゼミル・ゲーカンが使用するワルサーP88コンパクトの代替品として使用された。
- 『ゴルゴ13』
- ゴルゴ13が2.5インチモデルをS&W M10 2インチ、S&W M36 2インチとともに愛用。
- 『シティーハンター』
- 第16巻で槇村香が使用。
- 『ニセコイ』
- 鶫 誠士郎が、ブレザーの袖に仕込み拳銃として携帯している。グリップは木製もしくはそれに似た色のもの。
- 『ルパン三世』
- 次元大介が、漫画『ルパン三世Y』では2.5インチモデル、アニメでは4インチモデルを使用。ステンレスモデルではないが、使いこまれて表面処理が剥がれ、銀色になっている。
- 『BANANA FISH』
- アッシュ・リンクスが改造した3.5インチモデルを使用。グリップは木製ではないがステンレス製でもなく、金属製という事以外は不明。
- 『ドラえもん』
- 「ノゾミルじゅう」の不明。