Mリーグ2023-24

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Mリーグ2023-24(エムリーグ2023-24)は、競技麻雀のチーム対抗戦のナショナルプロリーグ「Mリーグ」の2023年シーズン。 U-NEXT Piratesが4年ぶり2度目の優勝を果たしU-NEXT Piratesの鈴木優がシーズンMVPを獲得した。

概要 レギュラーシーズン, 開幕 ...
Mリーグ2023-24
レギュラーシーズン
開幕 2023年9月18日
終了 2024年3月29日
チーム数 9
選手数 36
試合数 各チーム96半荘(全216半荘)
通算半荘 #1047-#1262
MVP 鈴木優
セミファイナル
開幕 2024年4月8日
終了 2024年5月2日
チーム数 6
試合数 各チーム20半荘(全30半荘)
通算半荘 #1263-#1292
ファイナル
開幕 2024年5月6日
終了 2024年5月17日
チーム数 4
試合数 16半荘
通算半荘 #1293-#1308
成績上位
優勝 U-NEXT Pirates
2位 赤坂ドリブンズ
3位 KADOKAWAサクラナイツ
4位 EX風林火山
Mトーナメント2024
参加雀士 60
推薦雀士 24
優勝 小林剛
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概要

ジャパネットブロードキャスティング(BSJapanext)をスポンサー企業とするBEAST Japanextが9チーム目として参入する[1]。これに伴いレギュレーションの一部変更があった。

ルールの変更点

  • 全9チームの総当たりになることから、レギュラーシーズン敗退となるチームが2チームから3チームに増える(セミファイナル進出6チームは前年までと同様)[2]
  • 上記に伴い、前シーズンまで「同一構成のチームで2年連続ファイナル不進出だった場合」にチーム構成を変更しなければならないとする規則が、「同一構成で2年連続セミファイナル不進出だった場合」に変更された。なお、2022-23シーズンのファイナル不進出チームについては、2023-24シーズンに2022-23シーズンと同一構成で臨み、セミファイナル進出できなかった場合にもこの規則が適用される[2][注釈 1]
  • 各チームあたりの試合数は前シーズンより2半荘増加し96半荘(全216半荘)。チーム数が増えても従来通り「月・火・木・金開催」のスケジュールを維持した結果、開幕日が前年までより約半月早い9月18日開幕となったほか、レギュラーシーズンにおいて実現しない組み合わせが生じると共に、これまで全チームが毎週4半荘(2日出場)を戦ってきたものが、2チームは2半荘(1日)のみの出場となる[3][注釈 2]

契約満了

セガサミーフェニックス
近藤誠一[4]
赤坂ドリブンズ
村上淳[5]
丸山奏子[5]

ドラフト

ドラフト会議は2023年6月30日に行われた。

BEAST Japanextが4名指名したあと、前年度最終順位の最下位のチームから、選手を1名ずつ指名する順序とされた[2]。なお、男女混成のチーム編成がルールのため、新規参入のBEAST Japanextは男女各1名以上ずつ、唯一の女性プロだった丸山を含め2名を自由契約とした赤坂ドリブンズは女性プロを1人以上、唯一の男性プロだった近藤を自由契約としたセガサミーフェニックスは男性プロを指名する必要があった。

なお、BEAST Japanextで2番目に指名された菅原千瑛選手オーディション優勝者で、事前に指名内定が明らかにされていた[6]

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前年指名チーム1巡目2巡目
全体選手名所属団体全体選手名所属団体
BEAST Japanext 1番目 猿川真寿日本プロ麻雀連盟 ――
2番目 菅原千瑛日本プロ麻雀連盟 ――
3番目 鈴木大介日本プロ麻雀連盟 ――
4番目 中田花奈日本プロ麻雀連盟 ――
8位 セガサミーフェニックス 5番目 醍醐大最高位戦日本プロ麻雀協会 ――
7位 赤坂ドリブンズ 6番目 浅見真紀最高位戦日本プロ麻雀協会 7番目 渡辺太最高位戦日本プロ麻雀協会
6位 KADOKAWAサクラナイツ ――
5位 U-NEXT Pirates ――
4位 EX風林火山 ――
3位 TEAM RAIDEN/雷電 ――
2位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 ――
1位 渋谷ABEMAS ――
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所属選手

()内は、各選手の当時の所属団体。

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Mリーグ2023-24
チーム選手監督
 赤坂ドリブンズ  園田賢最高位戦 鈴木たろう(最高位戦) 浅見真紀(最高位戦) 渡辺太(最高位戦) 越山剛
 EX風林火山  二階堂亜樹(連盟) 勝又健志(連盟) 松ヶ瀬隆弥(RMU) 二階堂瑠美(連盟) 藤沢晴信
 KADOKAWAサクラナイツ  内川幸太郎(連盟) 岡田紗佳(連盟) 堀慎吾(協会) 渋川難波(協会) 森井巧
 KONAMI麻雀格闘倶楽部  佐々木寿人(連盟) 高宮まり(連盟) 伊達朱里紗(連盟) 滝沢和典(連盟)
 渋谷ABEMAS  多井隆晴(RMU) 白鳥翔(連盟) 松本吉弘(協会) 日向藍子(最高位戦) 塚本泰隆
 セガサミーフェニックス  魚谷侑未(連盟) 茅森早香(最高位戦) 東城りお(連盟) 醍醐大(最高位戦) 近藤誠一[4]
 TEAM RAIDEN/雷電  萩原聖人(連盟) 瀬戸熊直樹(連盟) 黒沢咲(連盟) 本田朋広(連盟) 高柳寛哉
 BEAST Japanext  猿川真寿(連盟) 菅原千瑛(連盟) 鈴木大介(連盟) 中田花奈(連盟) 高橋暁
 U-NEXT Pirates  小林剛麻将連合 瑞原明奈(最高位戦) 鈴木優(最高位戦) 仲林圭(協会) 木下尚
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シーズン概要

要約
視点

レギュラーシーズン

シーズン開幕後、麻雀格闘倶楽部がスタートダッシュを決める。登場初日となった9月21日(3日目)にいきなり伊達朱里紗・滝沢和典で連勝を飾る[7]と、10月3日(10日目)に佐々木寿人がMリーグ初となる開幕個人3連勝[8]、さらに10月26日(23日目)には昨年MVPの伊達朱里紗がそれを上回る開幕個人4連勝を達成し、2位のPiratesに350ptを超える大幅リードを築いて[9]早くも独走態勢に入るかに思われたが、麻雀格闘倶楽部はこれ以降、前半折り返しとなる12月19日(54日目)までの間にトップがわずか3回と低迷。替わって11月9日(31日目)の同日連勝で上位に肉薄し、その後一時首位に立ったPirates[10]、12月1日(44日目)の堀慎吾の個人3連勝で首位を奪ったサクラナイツ[11]、さらには一時は180ptを超えるマイナスの状況から追い上げ、12月14日(51日目)に首位に立ったドリブンズ[12]が絡む四つ巴の状況でシーズンを折り返す。

後半戦に入ると、ポイントを伸ばしきれない麻雀格闘倶楽部とドリブンズに対し、Piratesとサクラナイツがじわりとポイントを上げ、2月1日(75日目)に堀慎吾・渋川難波の連勝で首位を奪ったサクラナイツ[13]がしばらく首位をキープするが、2月22日(87日目)に今度は堀慎吾・渋川難波が2ラスを引く[14]など大きく後退。替わって2月26日(89日目)第2試合の鈴木たろうのMリーグ記録となる112,800点 (132.8pt) の特大トップ[15]を含め、直近4試合で3トップと一気にポイントを伸ばしたドリブンズがPiratesと首位争いを繰り広げる。しかしシーズン終盤、Piratesは3月18日(101日目)からのレギュラーシーズンラスト8戦で1着5回・2着2回・3着1回という追い込みを見せ、この8戦だけで376.5ptを稼ぐという大暴れぶりで、2020-21シーズンのABEMASが記録したレギュラーシーズン最高スコア (654.7pt) を230pt以上上回る887.6ptという圧倒的な成績でレギュラーシーズン首位通過を決めた[16]。終盤大崩れしなかったもののポイントも大きく伸ばせなかったドリブンズとサクラナイツがそれぞれ2着・3着となり、凋落傾向は続くもののギリギリで踏みとどまった麻雀格闘倶楽部が4着となった。

前年優勝のABEMASは、大黒柱の多井隆晴が9月・11月の試合に不出場という奇策を繰り出すも、日向藍子・白鳥翔が不調に陥り[17]、上位争いに全く絡めないまま終盤戦を迎える。

一方、下位に目を転じると、フェニックスと新規参入のBEASTが低迷を続け、両チームとも400ptから600ptのマイナスの状況で8位争いを演じる[12][18]。そこに序盤は中位を争うもののシーズン折り返し前後から低迷が続いて下位争いに巻き込まれた雷電と、序盤の低迷から一時は持ち直し11月23日第1試合の二階堂瑠美の勝利で首位を奪う[19]も、そこからの長期凋落傾向が止まらず一時は最下位に沈んだ風林火山が加わり、3月5日(94日目)終了の時点でわずか35.2pt差に下位4チームがひしめくという大混戦となる[20]。その後、3月12日(98日目)には、今シーズン逆風が吹き続け個人成績最下位に沈む松ヶ瀬隆弥とチームを引っ張り続けた勝又健志が同日連勝となった風林火山が一歩抜け出す[21]一方、3月8日(96日目)に連続ラスを引き[22]この日の直接対決でも4着・2着となった雷電が大きく後退。3月7日(95日目)に連続ラスを引いたフェニックス[23]も事実上脱落し、最終的にBEASTと風林火山の2チームによるボーダー争いとなる。3月21日第1試合終了時点では80.2pt差まで迫ったBEASTだった[24]が、そこからポイントをなかなか伸ばせず、最終日の直接対決で1戦目に勝又健志が勝利したことで勝負は決し[25]、風林火山は最終戦でABEMASを捲くって5位でレギュラーシーズンを終え、ABEMASは過去最低の6位でレギュラーシーズンを終えた[26]

最終盤のMVP争いはPiratesの鈴木優・瑞原明奈・仲林圭にサクラナイツの岡田紗佳、さらには風林火山の勝又健志を入れた争いとなった。このうち、岡田紗佳は3月22日からの4戦連続登板でMVPを狙ったが、1度もトップを奪えずにMVP争いから脱落[27]。一方、Piratesの同門対決は瑞原明奈が3月18日(101日目)の登板を最後に出場を控え、ポイントを減らさない作戦に出る一方、鈴木優が3戦2トップ、チーム最終日の連勝でポイントを437.7ptまで上積みして、瑞原明奈を躱して個人首位に立った状態で最終日を迎える[16]。最終日の第1試合で勝又健志が6万点超えの大きなトップを獲得して鈴木優まで約40pt差にまで迫る[25]が、連投した最終戦で渋川難波の後塵を拝して18.1ptの2着に留まり、鈴木優が初のMVPを獲得した[26]。また、4着回避率の争いは格闘倶楽部の伊達が制し、伊達はMリーグ入ってからの3年で最高スコア、MVP、4着回避率の個人タイトル3冠全てを獲得するという偉業を成し遂げた。

なお、開幕戦、さらに終盤に3週連続の役満と役満頭ハネが飛び出した昨シーズンから一変して今シーズンはレギュラーでの役満が2シーズンぶりに1度もないという事になった。また、今シーズンのメンバー入れ替え対象だったPiratesとサクラナイツは共にレギュラーを突破したため、来年度の強制入れ替えチームはなくなった。

セミファイナルシリーズ

レギュラーシーズンで大きく抜け出したPiratesをドリブンズとサクラナイツが追い、麻雀格闘倶楽部・風林火山・ABEMASでボーダー争いを展開すると思われたセミファイナルシリーズだったが、初日にABEMASが連勝により一気に2位に浮上する[28]と、翌日には風林火山が3着・1着でプラス域となり、2位から6位までがわずか88.2ポイント差にひしめくという混戦模様となる[29]

その後は対局毎に順位が入れ替わる激しい争いとなるが、17戦目(チーム11試合目)で早くも5勝を上げた風林火山がなかなか勝ちきれないPiratesを猛追[30]。26戦目(チーム18試合目)にはついにトップに立つ[31]。最終的に風林火山はセミファイナル20戦で10勝・ラス1回という驚異的な成績で、最終日を前に一足早くファイナル進出を決める[32]。最終日、共にセミファイナル初勝利となる小林剛・鈴木優の連勝[33][34]でPiratesが風林火山から首位を奪い返し、この2チームが大きく抜け出してファイナル進出を果たす。

一方、ボーダー争いは、ABEMASが4月15日(第5日)からの8連戦で6ラスと大きくポイントを減らして最下位に転落、麻雀格闘倶楽部も4月22日(第9日)に佐々木寿人・滝沢和典が連続ラスを引いて大きく後退する。両チームはその後もなんとか踏みとどまってファイナル進出条件を残すが、4位サクラナイツとの「トップ・ラス」が最低条件となった4月29日(第13日)[35]の対戦で両チーム共に3着・4着の逆連対となり万事休す。ABEMASは対局最終日(第14日)の第1試合で日向藍子がトップを奪ってわずかながらの可能性を残す[36]が、最終戦に白鳥翔がラスとなって最終日を前に事実上の終戦となり、6シーズン目にして初めてファイナル進出を逃す結果となった[32]

なお、このセミファイナルでも役満の和了は出ず、6シーズン目で初めて、レギュラー・セミのいずれも役満和了が0という事になった。また、優勝経験の無い麻雀格闘倶楽部が敗退したことにより、どのチームが勝っても初の「2度目の優勝」と成ることが確定した。

ファイナルシリーズ

Piratesと風林火山が僅差で競り、そこから200ポイント以上離された状態でサクラナイツとドリブンズが追いかける展開で始まったファイナルシリーズ[37]は、セミファイナル未勝利だった岡田紗佳が初戦と第5戦で個人連勝、5試合で3勝のサクラナイツがそれまでノートップだった風林火山をいったん交わして2位に浮上する[38]も、そこから3試合でラス2回・3連続マイナスとなり、第8戦で二階堂亜樹が初トップを獲得した風林火山と87.2ポイント差の3位で前半を終える[39]。一方、ドリブンズは第6戦の渡辺太、第7戦の園田賢の連勝で多少息を吹き返す[40]ものの、序盤の不振が大きく響いてポイントを伸ばせずマイナス域で前半戦を終え[39]、Piratesは第2戦の小林剛、第3戦の仲林圭のチーム連勝[41]もあって序盤でリードを保ち、その後停滞するも41.3ポイント差でトップをキープして前半戦を終える[39]

後半戦の初日、第9戦で瑞原明奈、第10戦で鈴木優がトップとなりチーム同日連勝。2位の風林火山が2ラスになったこともあり、Piratesが6戦を残して2位以下に約300ポイント差をつけ盤石の体制を築く[42]。更に翌日、第12戦で小林剛がチーム5勝目を挙げ2位以下との差を360ポイント以上として優勝に王手をかける[43]。他の3チームにとってはPirates相手に「4トップ4ラス」が必須となった第13戦[44]であったが、瑞原明奈が個人連勝となるトップを獲得して万事休す[45]。ラスト3戦は園田賢が2勝して一矢報いる[46][47]ものの、PiratesがMリーグ初となる2度目の優勝、さらには全ステージで首位となる初の完全優勝を果たした[47]

成績

要約
視点

レギュラーシーズン / セミファイナルシリーズ / ファイナルシリーズ

レギュラーシーズン(成績)

レギュラーシーズン最終成績

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順位 チーム Pt選手成績
1位 U-NEXT Pirates887.6 鈴木優437.7 瑞原明奈378.4 仲林圭266.5 小林剛▲195.0
2位 赤坂ドリブンズ345.3 鈴木たろう211.2 園田賢205.1 渡辺太36.2 浅見真紀▲107.2
3位 KADOKAWAサクラナイツ247.2 岡田紗佳212.0 渋川難波147.2 堀慎吾92.8 内川幸太郎▲204.8
4位 KONAMI麻雀格闘倶楽部46.9 伊達朱里紗215.3 佐々木寿人16.3 高宮まり▲64.7 滝沢和典▲120.0
5位 EX風林火山▲16.6 勝又健志404.2 二階堂瑠美▲18.8 二階堂亜樹▲123.6 松ヶ瀬隆弥▲278.4
6位 渋谷ABEMAS▲22.1 松本吉弘100.0 多井隆晴30.6 日向藍子▲69.1 白鳥翔▲83.6
7位 BEAST Japanext▲378.7 猿川真寿28.4 菅原千瑛▲48.6 鈴木大介▲97.2 中田花奈▲261.3
8位 TEAM RAIDEN/雷電▲574.4 瀬戸熊直樹▲1.9 萩原聖人▲84.1 本田朋広▲183.5 黒沢咲▲215.0
9位 セガサミーフェニックス▲625.1 魚谷侑未▲13.4 茅森早香▲165.7 醍醐大▲214.4 東城りお▲231.6
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レギュラーシーズン個人成績

[48]

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選手名 チーム 半荘数 総局数 ポイント 平着 1位 2位 3位 4位 トップ率 連対率 ラス回避率 ベストスコア 平均打点 副露率 リーチ率 アガリ率 放銃率 放銃平均打点
鈴木優Pirates27316437.72.14114930.40.550.88673005773.170.30.210.250.115075.67
勝又健志風林火山29344404.22.2126470.410.620.75694006455.40.220.20.210.086270
瑞原明奈Pirates21264378.42.0487330.380.710.85709006888.880.250.220.230.115630
仲林圭Pirates26313266.52.15107450.380.650.8793006093.540.240.220.190.076420
伊達朱里紗格闘倶楽部20229215.32.2565720.30.550.9573006331.250.220.180.20.065185.71
岡田紗佳サクラナイツ273232122.2989460.290.620.77604006876.190.260.190.190.075260
鈴木たろうドリブンズ24287211.22.4184660.330.50.751128007238.70.290.20.210.085379.16
園田賢ドリブンズ26319205.12.388460.30.610.76590006406.570.310.230.230.15167.64
渋川難波サクラナイツ23275147.22.3484650.340.520.78726006666.660.190.210.20.096477.77
松本吉弘ABEMAS323571002.4397970.280.50.78645006801.440.220.190.190.085403.12
堀慎吾サクラナイツ2833892.82.4196670.320.530.75740006323.610.260.170.210.095816.12
渡辺太ドリブンズ2632036.22.38510740.190.570.84496006353.030.270.250.20.14485.71
多井隆晴ABEMAS2227630.62.4557550.220.540.77621006404.910.210.20.220.087366.66
猿川真寿BEAST2936428.42.4495870.310.480.75571006779.720.280.190.20.126328.26
佐々木寿人格闘倶楽部2531416.32.5675580.280.480.68573007104.910.20.280.190.095651.61
瀬戸熊直樹雷電24285-1.92.567470.250.540.7905007967.920.160.270.180.145038.09
魚谷侑未フェニックス26322-13.42.4486570.30.530.73456006251.660.250.190.180.116581.08
二階堂瑠美風林火山19245-18.82.5754460.260.470.68652007142.850.230.190.20.135721.21
菅原千瑛BEAST23266-48.62.65823100.340.430.56538006957.40.190.220.20.096000
高宮まり格闘倶楽部25315-64.72.56461230.160.40.88632007461.530.230.230.20.136473.17
日向藍子ABEMAS21255-69.12.5737740.140.470.8647007682.60.180.250.180.095636
白鳥翔ABEMAS21260-83.62.6146560.190.470.714910064200.250.230.190.135120
萩原聖人雷電25287-84.12.5257850.20.480.8533007050.980.190.220.170.15666.66
鈴木大介BEAST30365-97.22.6176890.230.430.7844007557.530.240.210.20.135909.8
浅見真紀ドリブンズ20243-107.22.753570.250.40.65552006103.70.240.230.220.155194.59
滝沢和典格闘倶楽部26315-120.02.57310850.110.50.8489006964.910.170.260.180.15260.6
二階堂亜樹風林火山23298-123.62.6945860.170.390.73588007517.540.20.230.190.115721.21
茅森早香フェニックス24295-165.72.6256670.20.450.7621005941.930.210.260.210.125750
本田朋広雷電25313-183.52.68371050.120.40.8481006215.150.320.230.210.096467.74
小林剛Pirates22253-195.02.6855480.220.450.63647005694.440.290.160.210.156000
内川幸太郎サクラナイツ18222-204.82.8834380.160.380.55655005928.570.20.260.220.115552
醍醐大フェニックス25309-214.42.7247680.160.440.68669006214.510.220.230.20.125589.74
黒沢咲雷電22278-215.02.6837660.130.450.72494007586.040.090.20.150.125519.44
東城りおフェニックス21256-231.62.6937470.140.470.664670065860.230.240.190.156269.23
中田花奈BEAST14147-261.32.92111020.070.140.85393005854.540.150.250.140.145022.72
松ヶ瀬隆弥風林火山25300-278.42.6848580.160.480.68400006516.660.20.240.180.135172.5
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レギュラーシーズン日程・対戦成績

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#通算配信日1位2位3位4位実況解説ref
選手Pt選手Pt選手Pt選手Pt
110472023/9/181松本吉弘56.7瀬戸熊直樹12.7猿川真寿▲10.6勝又健志▲58.8日吉辰哉土田浩翔[49]
210482萩原聖人56.6松ヶ瀬隆弥13.6鈴木大介▲21.7白鳥翔▲48.5[50]
310492023/9/191仲林圭52.8園田賢5.4渋川難波▲15.6醍醐大▲42.6松嶋桃石橋伸洋[51]
410502堀慎吾83.2魚谷侑未8.7渡辺太▲30.2小林剛▲61.7[52]
510512023/9/211伊達朱里紗73.6内川幸太郎12.1鈴木たろう▲23.4日向藍子▲62.3日吉辰哉朝倉康心[53]
610522滝沢和典61.4松本吉弘12.3園田賢▲15.2岡田紗佳▲58.5[7]
710532023/9/221勝又健志59.8瑞原明奈11.4本田朋広▲20.7鈴木大介▲50.5松嶋桃藤崎智[54]
810542菅原千瑛58.2鈴木優7.9黒沢咲▲18.1松ヶ瀬隆弥▲48.0[55]
910552023/9/251本田朋広61.8鈴木優15.8茅森早香▲28.0二階堂亜樹▲49.6日吉辰哉土田浩翔[56]
1010562瑞原明奈50.2萩原聖人8.6東城りお▲16.6勝又健志▲42.2[57]
1110572023/9/261浅見真紀56.4中田花奈4.5高宮まり▲19.5白鳥翔▲41.4松嶋桃河野直也[58]
1210582佐々木寿人71.5渡辺太5.0菅原千瑛▲25.9松本吉弘▲50.6[59]
1310592023/9/281岡田紗佳80.4魚谷侑未12.9二階堂瑠美▲27.4鈴木たろう▲65.9日吉辰哉鈴木大介[60]
1410602園田賢79.0二階堂亜樹38.8東城りお▲36.3渋川難波▲81.5[61]
1510612023/9/291佐々木寿人63.5日向藍子21.4仲林圭▲25.0黒沢咲▲59.9松嶋桃醍醐大[62]
1610622瀬戸熊直樹65.5滝沢和典4.9白鳥翔▲17.2小林剛▲53.2[63]
1710632023/10/21鈴木大介68.4渡辺太11.5堀慎吾▲25.3日向藍子▲54.6日吉辰哉村上淳[64]
1810642松本吉弘57.6鈴木たろう17.1中田花奈▲23.7堀慎吾▲53.0[65]
1910652023/10/31佐々木寿人77.3本田朋広21.9茅森早香▲27.7二階堂亜樹▲71.5松嶋桃土田浩翔[8]
2010662伊達朱里紗54.3醍醐大3.0瀬戸熊直樹▲18.3勝又健志▲39.0[66]
2110672023/10/51魚谷侑未50.6萩原聖人10.4滝沢和典▲14.7鈴木優▲46.3日吉辰哉渋川難波[67]
2210682仲林圭55.0黒沢咲12.6高宮まり▲13.6醍醐大▲54.0[68]
2310692023/10/61渋川難波49.7松本吉弘5.5勝又健志▲16.2菅原千瑛▲39.0松嶋桃朝倉康心[69]
2410702二階堂瑠美71.8多井隆晴21.4猿川真寿▲28.4内川幸太郎▲64.8[70]
2510712023/10/91園田賢63.5岡田紗佳9.6瑞原明奈▲11.3鈴木大介▲61.8日吉辰哉藤崎智[71]
2610722鈴木優52.0堀慎吾8.8浅見真紀▲14.4菅原千瑛▲46.4[72]
2710732023/10/101東城りお63.3多井隆晴11.7瀬戸熊直樹▲22.1滝沢和典▲52.9松嶋桃村上淳[73]
2810742伊達朱里紗58.5本田朋広12.2松本吉弘▲24.2茅森早香▲46.5[74]
2910752023/10/121小林剛69.9二階堂瑠美10.0内川幸太郎▲17.6鈴木たろう▲62.3日吉辰哉石橋伸洋[75]
3010762仲林圭67.1松ヶ瀬隆弥5.8渡辺太▲18.6堀慎吾▲54.3[76]
3110772023/10/131猿川真寿63.7醍醐大6.2佐々木寿人▲23.3黒沢咲▲46.6松嶋桃河野直也[77]
3210782魚谷侑未52.8萩原聖人12.1高宮まり▲21.8猿川真寿▲43.1[78]
3310792023/10/161鈴木大介59.3滝沢和典14.3醍醐大▲14.0小林剛▲59.6日吉辰哉朝倉康心[79]
3410802仲林圭59.4茅森早香15.1佐々木寿人▲21.2鈴木大介▲53.3[80]
3510812023/10/171渋川難波56.5白鳥翔8.3勝又健志▲13.5浅見真紀▲51.3土田浩翔[81]
3610822園田賢68.4松ヶ瀬隆弥7.3日向藍子▲22.2堀慎吾▲53.5[82]
3710832023/10/191白鳥翔69.1東城りお7.9本田朋広▲14.2鈴木たろう▲62.8二階堂瑠美[83]
3810842渡辺太63.2多井隆晴18.0魚谷侑未▲7.5萩原聖人▲73.7[84]
3910852023/10/201勝又健志52.4瑞原明奈9.8菅原千瑛▲18.9内川幸太郎▲43.3松嶋桃石橋伸洋[85]
4010862猿川真寿59.6渋川難波6.7鈴木優▲20.0松ヶ瀬隆弥▲46.3[86]
4110872023/10/231勝又健志89.4高宮まり26.1中田花奈▲21.8瑞原明奈▲93.7日吉辰哉河野直也[87]
4210882鈴木大介63.8滝沢和典4.7小林剛▲23.7二階堂亜樹▲44.8[88]
4310892023/10/241瀬戸熊直樹68.1岡田紗佳16.6松本吉弘▲20.2渡辺太▲64.5松嶋桃藤崎智[89]
4410902岡田紗佳69.6多井隆晴10.3園田賢▲24.3黒沢咲▲55.6[90]
4510912023/10/261松ヶ瀬隆弥53.9佐々木寿人9.0茅森早香▲11.5菅原千瑛▲51.4日吉辰哉渡辺太[91]
4610922伊達朱里紗60.6二階堂瑠美10.8鈴木大介▲11.3醍醐大▲60.1[9]
4710932023/10/271多井隆晴52.6鈴木たろう11.1萩原聖人▲19.8鈴木優▲43.9松嶋桃土田浩翔[92]
4810942白鳥翔54.0仲林圭11.7本田朋広▲14.7浅見真紀▲51.0[93]
4910952023/10/301岡田紗佳67.7多井隆晴16.4佐々木寿人▲24.7茅森早香▲59.4日吉辰哉藤崎智[94]
5010962白鳥翔66.1堀慎吾25.5滝沢和典▲30.2東城りお▲61.4[95]
5110972023/10/311鈴木優69.3二階堂瑠美20.5萩原聖人▲25.1園田賢▲64.7松嶋桃石橋伸洋[96]
5210982小林剛64.9瀬戸熊直樹17.8渡辺太▲14.8二階堂瑠美▲67.9[97]
5310992023/11/21園田賢62.6勝又健志4.4日向藍子▲18.3伊達朱里紗▲48.7日吉辰哉土田浩翔[98]
5411002松本吉弘77.1浅見真紀28.2二階堂亜樹▲34.7高宮まり▲70.6[99]
5511012023/11/31本田朋広68.1内川幸太郎26.2中田花奈▲22.4茅森早香▲71.9松嶋桃朝倉康心[100]
5611022黒沢咲69.4渋川難波21.9猿川真寿▲15.1東城りお▲76.2[101]
5711032023/11/61松ヶ瀬隆弥60.0魚谷侑未12.4鈴木大介▲24.2白鳥翔▲48.2日吉辰哉萩原聖人[102]
5811042二階堂亜樹72.2醍醐大14.7松本吉弘▲29.6猿川真寿▲57.3[103]
5911052023/11/71滝沢和典68.9仲林圭3.3本田朋広▲19.6渋川難波▲52.6河野直也[104]
6011062萩原聖人62.1高宮まり10.7小林剛▲17.7岡田紗佳▲55.1[105]
6111072023/11/91瑞原明奈90.9瀬戸熊直樹▲8.5魚谷侑未▲29.7鈴木たろう▲52.7村上淳[106]
6211082鈴木優62.9渡辺太14.9黒沢咲▲18.2東城りお▲59.6[10]
6311092023/11/101内川幸太郎68.5松本吉弘15.0猿川真寿▲30.9佐々木寿人▲52.6松嶋桃仲林圭[107]
6411102菅原千瑛67.4内川幸太郎10.0伊達朱里紗▲27.6日向藍子▲49.8[108]
6511112023/11/131二階堂亜樹69.3佐々木寿人23.8醍醐大▲28.5鈴木大介▲64.6日吉辰哉土田浩翔[109]
6611122茅森早香55.0滝沢和典12.8中田花奈▲23.7松ヶ瀬隆弥▲44.1[110]
6711132023/11/141堀慎吾81.3鈴木たろう27.2仲林圭▲43.2瀬戸熊直樹▲65.3松嶋桃藤崎智[111]
6811142萩原聖人68.2堀慎吾9.4渡辺太▲18.7小林剛▲58.9[112]
6911152023/11/161瑞原明奈60.6園田賢11.3高宮まり▲17.5猿川真寿▲54.4日吉辰哉石橋伸洋[113]
7011162渡辺太69.6伊達朱里紗5.5鈴木優▲25.2菅原千瑛▲49.9[114]
7111172023/11/171勝又健志62.6東城りお17.6内川幸太郎▲20.6白鳥翔▲59.6松嶋桃佐々木寿人[115]
7211182松本吉弘84.5二階堂亜樹22.1魚谷侑未
堀慎吾
▲53.3[同着 1][116]
7311192023/11/201二階堂瑠美70.4岡田紗佳14.6本田朋広▲16.3東城りお▲68.7日吉辰哉朝倉康心[117]
7411202渋川難波66.5黒沢咲2.9二階堂亜樹▲18.8醍醐大▲50.6[118]
7511212023/11/211浅見真紀70.8日向藍子23.5鈴木優▲31.7菅原千瑛▲62.6松嶋桃村上淳[119]
7611222鈴木たろう63.4仲林圭21.4中田花奈▲26.4松本吉弘▲58.4[120]
7711232023/11/231二階堂瑠美85.2園田賢24.1高宮まり▲21.9猿川真寿▲87.4日吉辰哉藤崎智[19]
7811242菅原千瑛58.1二階堂亜樹9.5渡辺太▲20.5伊達朱里紗▲47.1[121]
7911252023/11/241堀慎吾60.7日向藍子17.0瑞原明奈▲21.6瀬戸熊直樹▲56.1松嶋桃石橋伸洋[122]
8011262堀慎吾50.8小林剛4.0萩原聖人▲16.7白鳥翔▲38.1[123]
8111272023/11/271日向藍子58.7小林剛4.6茅森早香▲15.9佐々木寿人▲47.4日吉辰哉河野直也[124]
8211282魚谷侑未59.6瑞原明奈18.5高宮まり▲20.9松本吉弘▲57.2[18]
8311292023/11/281菅原千瑛69.5二階堂瑠美26.5浅見真紀▲32.3本田朋広▲63.7松嶋桃多井隆晴
土田浩翔
[125]
8411302園田賢68.3鈴木大介21.0二階堂亜樹▲14.1萩原聖人▲75.2[126]
8511312023/11/301松本吉弘50.4滝沢和典9.2鈴木たろう▲11.2松ヶ瀬隆弥▲48.4日吉辰哉藤崎智[127]
8611322勝又健志60.3渡辺太11.1伊達朱里紗▲11.3白鳥翔▲60.1[128]
8711332023/12/11鈴木優58.6岡田紗佳17.8醍醐大▲23.1瀬戸熊直樹▲53.3松嶋桃村上淳[129]
8811342堀慎吾54.5茅森早香14.0本田朋広▲15.7仲林圭▲52.8[11]
8911352023/12/41高宮まり62.3園田賢17.2中田花奈▲5.1松ヶ瀬隆弥▲74.4日吉辰哉朝倉康心[130]
9011362菅原千瑛73.3渡辺太24.8滝沢和典▲7.5松ヶ瀬隆弥▲90.6[131]
9111372023/12/51醍醐大67.5日向藍子7.3黒沢咲▲15.0内川幸太郎▲59.8松嶋桃河野直也[132]
9211382魚谷侑未55.3萩原聖人14.4渋川難波▲20.2松本吉弘▲49.5[133]
9311392023/12/71白鳥翔54.8伊達朱里紗7.4本田朋広▲19.8二階堂瑠美▲42.4日吉辰哉石橋伸洋[134]
9411402瀬戸熊直樹50.5多井隆晴6.0佐々木寿人▲17.6二階堂亜樹▲38.9[135]
9511412023/12/81渋川難波62.7鈴木大介
東城りお
3.7[同着 2]仲林圭▲70.1松嶋桃藤崎智[136]
9611422鈴木優70.7渋川難波21.1茅森早香▲35.2猿川真寿▲56.6[137]
9711432023/12/111魚谷侑未62.4瑞原明奈15.1岡田紗佳▲25.1中田花奈▲52.4村上淳[138]
9811442鈴木優69.3東城りお9.1渋川難波▲27.0菅原千瑛▲51.4[139]
9911452023/12/121鈴木たろう62.8伊達朱里紗15.7日向藍子▲25.7萩原聖人▲52.8石橋伸洋[140]
10011462渡辺太59.0本田朋広6.9佐々木寿人▲19.5多井隆晴▲46.4[141]
10111472023/12/141勝又健志70.0仲林圭5.0浅見真紀▲26.3鈴木大介▲48.7日吉辰哉土田浩翔[142]
10211482鈴木大介64.8園田賢23.7松ヶ瀬隆弥▲32.1小林剛▲56.4[12]
10311492023/12/151高宮まり57.0黒沢咲4.7堀慎吾▲16.4魚谷侑未▲45.3松嶋桃朝倉康心[143]
10411502瀬戸熊直樹59.2醍醐大10.0滝沢和典▲18.1内川幸太郎▲51.1[144]
10511512023/12/181内川幸太郎64.1瑞原明奈19.8松本吉弘▲27.2菅原千瑛▲56.7日吉辰哉藤崎智[145]
10611522内川幸太郎85.5猿川真寿16.0白鳥翔▲25.8仲林圭▲75.7[146]
10711532023/12/191勝又健志55.7東城りお9.8伊達朱里紗▲17.7園田賢▲47.8松嶋桃石橋伸洋[147]
10811542東城りお64.7滝沢和典19.1鈴木たろう▲3.1二階堂瑠美▲80.7[148]
10911552023/12/211鈴木優66.0醍醐大11.8堀慎吾▲27.4園田賢▲50.4日吉辰哉土田浩翔[149]
11011562渡辺太63.4小林剛11.1渋川難波▲23.2魚谷侑未▲51.3[150]
11111572023/12/221鈴木大介104.4勝又健志▲4.8本田朋広▲34.2多井隆晴▲65.4松嶋桃河野直也[151]
11211582萩原聖人73.3日向藍子15.1松ヶ瀬隆弥▲20.8鈴木大介▲67.6[152]
11311592023/12/251伊達朱里紗77.3岡田紗佳4.0小林剛▲29.1瀬戸熊直樹▲52.2日吉辰哉藤崎智[153]
11411602鈴木優65.8黒沢咲7.7高宮まり▲21.8岡田紗佳▲51.7[154]
11511612023/12/261勝又健志63.3日向藍子3.9中田花奈▲21.1浅見真紀▲46.1松嶋桃土田浩翔[155]
11611622鈴木たろう81.1松本吉弘▲2.0二階堂亜樹▲24.3猿川真寿▲54.8[156]
11711632024/1/41仲林圭55.6松本吉弘12.5伊達朱里紗▲18.6鈴木大介▲49.5日吉辰哉[157]
11811642菅原千瑛54.0高宮まり11.7白鳥翔▲18.1仲林圭▲47.6[158]
11911652024/1/51茅森早香63.5園田賢8.1萩原聖人▲19.9松ヶ瀬隆弥▲51.7小林未沙藤崎智[159]
12011662鈴木たろう68.3東城りお22.6二階堂亜樹▲32.0黒沢咲▲58.9[160]
12111672024/1/81松本吉弘69.4滝沢和典27.8二階堂瑠美▲28.2魚谷侑未▲69.0松嶋桃河野直也[161]
12211682日向藍子58.8勝又健志14.3醍醐大▲12.0佐々木寿人▲61.1[162]
12311692024/1/91瑞原明奈70.6瀬戸熊直樹5.5浅見真紀▲16.3内川幸太郎▲59.8村上淳[163]
12411702渋川難波69.0小林剛19.1鈴木たろう▲30.4本田朋広▲57.7[164]
12511712024/1/111多井隆晴82.1萩原聖人16.2渡辺太▲32.9茅森早香▲65.4日吉辰哉石橋伸洋[165]
12611722醍醐大86.9黒沢咲1.9園田賢▲31.5日向藍子▲57.3[166]
12711732024/1/121猿川真寿46.8堀慎吾6.7勝又健志▲15.7佐々木寿人▲37.8小林未沙朝倉康心[167]
12811742菅原千瑛65.3渋川難波11.3高宮まり▲25.2二階堂瑠美▲51.4[168]
12911752024/1/151二階堂亜樹54.0醍醐大5.5仲林圭▲15.9多井隆晴▲43.6日吉辰哉村上淳[169]
13011762瑞原明奈54.3魚谷侑未10.7白鳥翔▲14.0勝又健志▲51.0[170]
13111772024/1/161岡田紗佳52.9猿川真寿11.9滝沢和典▲12.1本田朋広▲52.7松嶋桃藤崎智[171]
13211782堀慎吾61.9鈴木大介6.7伊達朱里紗▲16.2瀬戸熊直樹▲52.4[172]
13311792024/1/181高宮まり83.2堀慎吾5.0渡辺太▲26.2魚谷侑未▲62.0日吉辰哉朝倉康心[173]
13411802伊達朱里紗53.8醍醐大5.1鈴木たろう▲19.1内川幸太郎▲39.8[174]
13511812024/1/191小林剛52.0鈴木大介11.3萩原聖人▲14.8松本吉弘▲48.5小林未沙土田浩翔[175]
13611822日向藍子84.7萩原聖人8.6鈴木優▲21.5中田花奈▲71.8[176]
13711832024/1/221黒沢咲54.8岡田紗佳4.4二階堂亜樹▲16.4高宮まり▲42.8日吉辰哉藤崎智[177]
13811842瀬戸熊直樹67.7滝沢和典6.8堀慎吾▲22.6松ヶ瀬隆弥▲51.9[178]
13911852024/1/231浅見真紀74.3猿川真寿23.3東城りお▲30.3小林剛▲67.3松嶋桃石橋伸洋[179]
14011862菅原千瑛58.5茅森早香8.3仲林圭▲13.3園田賢▲53.5[180]
14111872024/1/251猿川真寿53.6鈴木たろう9.7伊達朱里紗▲19.9茅森早香▲43.4日吉辰哉土田浩翔[181]
14211882佐々木寿人63.9魚谷侑未13.8鈴木大介▲12.7渡辺太▲65.0[182]
14311892024/1/261瑞原明奈63.9松ヶ瀬隆弥5.6内川幸太郎▲16.9多井隆晴▲52.6小林未沙河野直也[183]
14411902堀慎吾53.6鈴木優9.4松本吉弘▲12.5勝又健志▲50.5[184]
14511912024/1/291中田花奈59.3岡田紗佳16.7浅見真紀▲16.0萩原聖人▲60.0日吉辰哉土田浩翔[185]
14611922園田賢60.0瀬戸熊直樹3.7渋川難波▲19.6菅原千瑛▲44.1[186]
14711932024/1/301醍醐大59.4松ヶ瀬隆弥9.5松本吉弘▲18.9小林剛▲50.0石橋伸洋[187]
14811942仲林圭51.7日向藍子8.5二階堂亜樹▲14.3東城りお▲45.9[188]
14911952024/2/11堀慎吾56.8佐々木寿人7.4鈴木優▲20.9二階堂瑠美▲43.3藤崎智[189]
15011962渋川難波62.8勝又健志11.6高宮まり▲25.1瑞原明奈▲49.3[13]
15111972024/2/21多井隆晴70.6渡辺太13.6黒沢咲▲25.2鈴木大介▲59.0小林未沙朝倉康心[190]
15211982猿川真寿70.9本田朋広16.1多井隆晴▲22.6鈴木たろう▲64.4[191]
15311992024/2/51本田朋広56.4高宮まり7.5中田花奈▲15.5鈴木優▲48.4日吉辰哉村上淳[192]
15412002仲林圭63.8滝沢和典12.1萩原聖人▲12.4猿川真寿▲63.5[193]
15512012024/2/61浅見真紀75.2多井隆晴22.3松ヶ瀬隆弥▲29.6魚谷侑未▲67.9小林未沙竹内元太[194]
15612022多井隆晴56.4園田賢15.0茅森早香▲21.0二階堂亜樹▲50.4[195]
15712032024/2/81醍醐大78.2瀬戸熊直樹1.5勝又健志▲25.0瑞原明奈▲54.7日吉辰哉石橋伸洋[196]
15812042二階堂瑠美78.2黒沢咲8.6小林剛▲11.8魚谷侑未▲75.0[197]
15912052024/2/91岡田紗佳72.0渡辺太6.0日向藍子▲22.2佐々木寿人▲55.8松嶋桃河野直也[198]
16012062滝沢和典52.7堀慎吾8.1白鳥翔▲15.9鈴木たろう▲44.9[199]
16112072024/2/121萩原聖人49.8菅原千瑛7.4多井隆晴▲13.8内川幸太郎▲43.4日吉辰哉藤崎智[200]
16212082松本吉弘64.3猿川真寿16.7渋川難波▲11.0瀬戸熊直樹▲70.0[201]
16312092024/2/131魚谷侑未65.6浅見真紀12.8松ヶ瀬隆弥▲24.5滝沢和典▲53.9松嶋桃むく大樹[202]
16412102茅森早香63.3佐々木寿人13.7二階堂瑠美▲18.3園田賢▲58.7[203]
16512112024/2/151佐々木寿人55.4瑞原明奈9.7猿川真寿▲20.1本田朋広▲45.0日吉辰哉土田浩翔[204]
16612122黒沢咲51.1仲林圭10.7鈴木大介▲13.4高宮まり▲48.4[205]
16712132024/2/161松本吉弘67.3二階堂亜樹9.8醍醐大▲15.3岡田紗佳▲61.8小林未沙桑田憲汰
瀬戸熊直樹
[206]
16812142渋川難波51.5茅森早香5.9日向藍子▲15.1勝又健志▲42.3[207]
16912152024/2/191仲林圭61.0茅森早香10.7岡田紗佳▲23.7佐々木寿人▲48.0日吉辰哉土田浩翔[208]
17012162魚谷侑未61.4高宮まり9.1鈴木優▲12.7内川幸太郎▲57.8[209]
17112172024/2/201鈴木たろう83.0白鳥翔4.5萩原聖人▲23.2菅原千瑛▲64.3小林未沙村上淳[210]
17212182鈴木大介54.8渡辺太7.6黒沢咲▲19.6松本吉弘▲42.8[211]
17312192024/2/221東城りお66.7猿川真寿11.1瀬戸熊直樹▲17.7堀慎吾▲60.1日吉辰哉朝倉康心[212]
17412202鈴木大介59.5茅森早香18.0萩原聖人▲22.7渋川難波▲54.8[14]
17512212024/2/231浅見真紀58.8瑞原明奈11.6伊達朱里紗▲11.0勝又健志▲59.4松嶋桃石橋伸洋[213]
17612222小林剛84.7伊達朱里紗8.2園田賢▲20.0二階堂瑠美▲72.9[214]
17712232024/2/261園田賢61.4白鳥翔12.4瑞原明奈▲18.5醍醐大▲55.3日吉辰哉土田浩翔[215]
17812242鈴木たろう132.8東城りお▲9.9多井隆晴▲49.7仲林圭▲73.2[15]
17912252024/2/271岡田紗佳62.9松ヶ瀬隆弥8.8中田花奈▲21.3滝沢和典▲50.4松嶋桃河野直也[216]
18012262二階堂亜樹55.5鈴木大介14.9高宮まり▲10.0堀慎吾▲60.4[217]
18112272024/2/291茅森早香60.7渡辺太19.1本田朋広▲17.2菅原千瑛▲62.6日吉辰哉仲林圭[218]
18212282猿川真寿56.7園田賢9.5黒沢咲▲13.9東城りお▲52.3[219]
18312292024/3/11鈴木優64.4白鳥翔17.5二階堂亜樹▲8.2渋川難波▲73.7小林未沙藤崎智[220]
18412302松ヶ瀬隆弥54.4小林剛14.0松本吉弘▲11.9堀慎吾▲56.5[221]
18512312024/3/41猿川真寿67.0伊達朱里紗18.5岡田紗佳▲19.0浅見真紀▲66.5日吉辰哉谷井茂文[222]
18612322堀慎吾94.0鈴木大介▲0.3滝沢和典▲35.8渡辺太▲57.9[223]
18712332024/3/51仲林圭62.3勝又健志11.8日向藍子▲21.0本田朋広▲53.1松嶋桃朝倉康心[224]
18812342瀬戸熊直樹110.5二階堂亜樹11.8多井隆晴▲32.2小林剛▲90.1[20]
18912352024/3/71瑞原明奈66.2白鳥翔18.8猿川真寿▲12.9醍醐大▲72.1小林未沙佐々木寿人[225]
19012362松本吉弘67.8鈴木大介15.5鈴木優▲27.2茅森早香▲56.1[23]
19112372024/3/81鈴木たろう55.0高宮まり6.8二階堂瑠美▲17.6黒沢咲▲44.2古橋崇志河野直也[226]
19212382渡辺太55.0松ヶ瀬隆弥13.7高宮まり▲13.4萩原聖人▲55.3[22]
19312392024/3/111岡田紗佳67.5東城りお26.6滝沢和典▲26.9浅見真紀▲67.2日吉辰哉藤崎智[227]
19412402佐々木寿人57.8渡辺太5.9魚谷侑未▲15.7岡田紗佳▲48.0[228]
19512412024/3/121松ヶ瀬隆弥59.1仲林圭1.7日向藍子▲19.5瀬戸熊直樹▲41.3松嶋桃朝倉康心[229]
19612422勝又健志49.6本田朋広8.8鈴木優▲17.2多井隆晴▲41.2[21]
19712432024/3/141佐々木寿人71.8松ヶ瀬隆弥11.9瀬戸熊直樹▲22.7園田賢▲61.0日吉辰哉土田浩翔[230]
19812442勝又健志54.1黒沢咲6.1鈴木たろう▲18.3滝沢和典▲41.9[231]
19912452024/3/151魚谷侑未57.5松本吉弘8.3中田花奈▲19.9渋川難波▲45.9小林未沙石橋伸洋[232]
20012462猿川真寿77.1内川幸太郎3.7松本吉弘▲21.1醍醐大▲59.7[233]
20112472024/3/181多井隆晴58.7鈴木優8.8醍醐大▲16.3鈴木大介▲51.2日吉辰哉土田浩翔[234]
20212482瑞原明奈74.9菅原千瑛33.8多井隆晴▲28.4茅森早香▲80.3[235]
20312492024/3/191岡田紗佳56.8本田朋広12.7滝沢和典▲20.9二階堂亜樹▲48.6松嶋桃村上淳[236]
20412502勝又健志65.0本田朋広17.9堀慎吾▲23.0佐々木寿人▲59.9[237]
20512512024/3/211猿川真寿57.9魚谷侑未10.5本田朋広▲21.7浅見真紀▲46.7日吉辰哉石橋伸洋[24]
20612522園田賢54.7萩原聖人7.2菅原千瑛▲20.9魚谷侑未▲41.0[238]
20712532024/3/221小林剛60.2松本吉弘6.7岡田紗佳▲21.5佐々木寿人▲45.4朝倉康心[239]
20812542仲林圭99.3岡田紗佳▲1.6高宮まり▲34.1松本吉弘▲63.6[240]
20912552024/3/251二階堂瑠美57.9岡田紗佳4.6鈴木優▲18.3渡辺太▲44.2藤崎智[241]
21012562鈴木たろう58.2仲林圭1.5松ヶ瀬隆弥▲19.6岡田紗佳▲40.1[27]
21112572024/3/261高宮まり67.5瀬戸熊直樹15.3鈴木大介▲16.4東城りお▲66.4松嶋桃河野直也[242]
21212582茅森早香82.1滝沢和典5.8猿川真寿▲28.3黒沢咲▲59.6[243]
21312592024/3/281鈴木優62.8佐々木寿人15.5松本吉弘▲19.2醍醐大▲59.1日吉辰哉土田浩翔[244]
21412602鈴木優87.3白鳥翔▲2.2魚谷侑未▲29.9滝沢和典▲55.2[16]
21512612024/3/291勝又健志80.2浅見真紀20.6鈴木大介▲39.1堀慎吾▲61.7小林未沙村上淳[25]
21612622渋川難波92.6勝又健志18.1猿川真寿▲40.5浅見真紀▲70.2[26]
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日程・対戦成績

セミファイナルシリーズ(成績)

セミファイナルシリーズ最終成績

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順位 チーム合計持越選手成績
1位 U-NEXT Pirates 549.2 443.8 仲林圭103.3 鈴木優94.6 小林剛▲7.0 瑞原明奈▲85.5
2位 EX風林火山 512.2 ▲8.3 二階堂亜樹248 勝又健志123.1 二階堂瑠美81.2 松ヶ瀬隆弥68.2
3位 KADOKAWAサクラナイツ 86.8 123.6 堀慎吾108.4 渋川難波▲10.6 内川幸太郎▲18.5 岡田紗佳▲116.1
4位 赤坂ドリブンズ 37.8 172.7 渡辺太116.1 園田賢58.6 浅見真紀▲68.3 鈴木たろう▲241.3
5位 渋谷ABEMAS ▲162.7 ▲11.0 日向藍子27.4 松本吉弘▲10.7 多井隆晴▲55.9 白鳥翔▲112.5
6位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 ▲279 23.5 伊達朱里紗49.7 高宮まり▲63.2 滝沢和典▲131.3 佐々木寿人▲157.7
7位 BEASTJapanext レギュラーシーズン敗退
8位 TEAM RAIDEN/雷電
9位 セガサミーフェニックス
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  • レギュラーシーズン終了時のポイントの半分をセミファイナルシリーズへ持ち越し

セミファイナルシリーズ個人成績

[245]

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選手名 チーム 半荘数 総局数 ポイント 平着 1位 2位 3位 4位 トップ率 連対率 ラス回避率 ベストスコア 平均打点 副露率 リーチ率 アガリ率 放銃率 放銃平均打点
二階堂亜樹風林火山6762481.6640200.660.661864008663.150.180.210.250.065560
勝又健志風林火山330123.11.3321000.66113620062000.260.160.260.133650
渡辺太ドリブンズ558116.11.921200.40.61603006392.30.390.220.220.14233.33
堀慎吾サクラナイツ8100108.42.1223300.250.6214700085800.280.170.20.115981.81
仲林圭Pirates686103.32.1621300.330.51588006378.260.330.190.260.115850
鈴木優Pirates77194.6215100.140.851452006333.330.280.230.250.085233.33
二階堂瑠美風林火山56481.21.822100.40.81341006564.280.310.140.210.18428.57
松ヶ瀬隆弥風林火山66368.22.1622110.330.660.83446005314.280.280.20.220.065275
園田賢ドリブンズ78258.62.2822210.280.570.85721006080.950.340.170.250.126180
伊達朱里紗格闘倶楽部67349.72.3321210.330.50.83440006815.380.190.350.170.093057.14
日向藍子ABEMAS44627.4221010.50.750.75429004888.880.210.150.190.135650
小林剛Pirates4467.02.6210210.250.250.75361005137.50.230.150.170.042050
渋川難波サクラナイツ56010.62.4040100.80.8369005892.850.250.20.230.116885.71
松本吉弘ABEMAS57110.72.611210.20.40.85230068600.260.290.210.214620
内川幸太郎サクラナイツ33918.5310020.330.330.334790061750.250.10.20.0212000
多井隆晴ABEMAS66755.92.8312030.160.50.5484005766.660.170.310.260.174925
高宮まり格闘倶楽部56763.22.811120.20.40.63230078000.260.230.110.175708.33
浅見真紀ドリブンズ23168.33.50011000.52110070000.350.090.060.125975
瑞原明奈Pirates33785.53.330021000.662470051000.210.130.130.087233.33
白鳥翔ABEMAS554112.5311030.20.40.4312004163.630.310.20.20.146875
岡田紗佳サクラナイツ446116.13.250031000.752250050000.210.130.130.17860
滝沢和典格闘倶楽部343131.33.660012000.331670056000.20.230.090.134550
佐々木寿人格闘倶楽部665157.73.1610230.160.160.5343005912.50.20.290.120.156880
鈴木たろうドリブンズ669241.33.66010500.160.16362006742.850.330.210.10.144890
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セミファイナルシリーズ日程・対戦成績

さらに見る #, 通算 ...
#通算配信日1位2位3位4位実況解説ref
選手Pt選手Pt選手Pt選手Pt
112632024/4/81日向藍子50.0鈴木優5.7園田賢▲14.6内川幸太郎▲41.1日吉辰哉萩原聖人
瀬戸熊直樹
[246]
212642松本吉弘72.3渋川難波10.6仲林圭▲16.2鈴木たろう▲66.7[28]
312652024/4/91佐々木寿人54.3日向藍子5.0松ヶ瀬隆弥▲16.3瑞原明奈▲43.0松嶋桃朝倉康心[247]
412662二階堂亜樹60.6白鳥翔7.9高宮まり▲22.6小林剛▲45.9[29]
512672024/4/111伊達朱里紗64.0二階堂瑠美7.1浅見真紀▲18.9岡田紗佳▲52.2日吉辰哉醍醐大
東城りお
[248]
612682渡辺太58.6松ヶ瀬隆弥10.5堀慎吾▲22.1滝沢和典▲47.0[249]
712692024/4/121二階堂亜樹72.8仲林圭15.3渡辺太▲29.0佐々木寿人▲59.1小林未沙藤崎智[250]
812702勝又健志56.2鈴木優9.3伊達朱里紗▲11.7園田賢▲53.8[251]
912712024/4/151松ヶ瀬隆弥56.4渋川難波6.6瑞原明奈▲15.3多井隆晴▲47.7日吉辰哉村上淳[252]
1012722堀慎吾59.6鈴木優15.0二階堂亜樹▲21.0白鳥翔▲53.6[253]
1112732024/4/161内川幸太郎67.9高宮まり9.7松本吉弘▲28.2浅見真紀▲49.4松嶋桃藤崎智[254]
1212742園田賢92.1堀慎吾15.0佐々木寿人▲16.6日向藍子▲90.5[255]
1312752024/4/181多井隆晴68.4二階堂瑠美3.0岡田紗佳▲24.9鈴木たろう▲46.5日吉辰哉石橋伸洋[256]
1412762園田賢59.4勝又健志11.8堀慎吾▲11.9多井隆晴▲59.3[257]
1512772024/4/191仲林圭59.4鈴木たろう16.2滝沢和典▲23.3白鳥翔▲52.3小林未沙猿川真寿
中田花奈
[258]
1612782高宮まり52.3小林剛
渡辺太
▲1.0[同着 2]松本吉弘▲50.3[259]
1712792024/4/221松ヶ瀬隆弥64.6渋川難波16.9鈴木優▲20.5佐々木寿人▲61.0日吉辰哉土田浩翔[30]
1812802仲林圭78.8堀慎吾11.0二階堂亜樹▲28.8滝沢和典▲61.0[260]
1912812024/4/231二階堂亜樹58.0鈴木優17.3岡田紗佳▲21.5鈴木たろう▲53.8松嶋桃朝倉康心[261]
2012822二階堂瑠美53.1園田賢8.2仲林圭▲16.0内川幸太郎▲45.3[262]
2112832024/4/251堀慎吾67.0多井隆晴20.7瑞原明奈▲27.2高宮まり▲60.5日吉辰哉村上淳[263]
2212842伊達朱里紗55.6松本吉弘14.0小林剛▲16.2渋川難波▲53.4[264]
2312852024/4/261渡辺太80.3多井隆晴12.5二階堂瑠美▲36.1伊達朱里紗▲56.7小林未沙河野直也[265]
2412862白鳥翔51.2松ヶ瀬隆弥5.1佐々木寿人▲16.2鈴木たろう▲40.1[266]
2512872024/4/291勝又健志55.1渋川難波8.7伊達朱里紗▲13.3多井隆晴▲50.5日吉辰哉石橋伸洋[267]
2612882二階堂瑠美54.1堀慎吾6.5松本吉弘▲18.5高宮まり▲42.1[31]
2712892024/4/301日向藍子62.9渡辺太7.2仲林圭▲18.0松ヶ瀬隆弥▲52.1小林未沙土田浩翔[36]
2812902二階堂亜樹106.4鈴木優2.6園田賢▲43.3白鳥翔▲65.7[32]
2912912024/5/21小林剛56.1伊達朱里紗11.8岡田紗佳▲17.5鈴木たろう▲50.4日吉辰哉河野直也[33]
3012922鈴木優65.2園田賢10.6堀慎吾▲16.7佐々木寿人▲59.1[34]
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日程・対戦成績

ファイナルシリーズ(成績)

ファイナルシリーズ最終成績

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順位 チーム合計持越選手成績
1位 U-NEXT Pirates 555.1 274.6 小林剛126.6 仲林圭65.4 瑞原明奈58.7 鈴木優29.8
2位 赤坂ドリブンズ 184.3 18.9 園田賢214.5 渡辺太▲1.3 鈴木たろう▲22.8 浅見真紀▲25
3位 KADOKAWAサクラナイツ ▲42.1 43.4 岡田紗佳100.3 内川幸太郎▲12.9 堀慎吾▲59.6 渋川難波▲113.3
4位 EX風林火山 ▲104.3 256.1 二階堂亜樹▲11.6 二階堂瑠美▲67.5 勝又健志▲138.7 松ヶ瀬隆弥▲142.6
5位 渋谷ABEMAS セミファイナルシリーズ敗退
6位 KONAMI麻雀格闘倶楽部
7位 BEASTJapanext レギュラーシーズン敗退
8位 TEAM RAIDEN/雷電
9位 セガサミーフェニックス
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  • セミファイナルシリーズ終了時のポイントの半分をファイナルシリーズへ持ち越し

ファイナルシリーズ個人成績

[268]

さらに見る 選手名, チーム ...
選手名 チーム 半荘数 総局数 ポイント 平着 1位 2位 3位 4位 トップ率 連対率 ラス回避率 ベストスコア 平均打点 副露率 リーチ率 アガリ率 放銃率 放銃平均打点
園田賢ドリブンズ784214.51.7133100.420.851570008635.290.320.220.20.035200
小林剛Pirates452126.61.7521100.50.7516150055000.280.190.320.0118000
岡田紗佳サクラナイツ452100.3220200.50.514960075750.340.170.30.175688.88
仲林圭Pirates45565.4212100.250.7514000050500.340.210.210.034750
瑞原明奈Pirates44858.72.2520110.50.50.75434005057.140.220.180.290.083650
鈴木優Pirates44029.82.2520110.50.50.755460060100.250.150.250.19450
渡辺太ドリブンズ563▲1.32.611210.20.40.8478007884.610.20.30.20.114928.57
二階堂亜樹風林火山442▲11.62.7511020.250.50.5571007766.660.160.280.210.094675
内川幸太郎サクラナイツ220▲12.92.5011000.512660071400.250.30.250.35550
鈴木たろうドリブンズ340▲22.8310020.330.330.33497006288.880.30.220.220.126320
浅見真紀ドリブンズ18▲25.0300100011500000.370.1200.1212000
堀慎吾サクラナイツ670▲59.62.6612120.160.50.66501006207.690.180.210.180.124811.11
二階堂瑠美風林火山224▲67.53010100.50.5191004966.660.120.250.120.167025
渋川難波サクラナイツ453▲113.33.25011200.250.5294005528.570.130.240.130.134614.28
勝又健志風林火山677▲138.73022200.330.66310006254.540.160.190.140.164146.15
松ヶ瀬隆弥風林火山452▲142.63.25011200.250.5262004471.420.210.250.130.116783.33
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ファイナルシリーズ日程・対戦成績

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#通算配信日1位2位3位4位実況解説リポーターref
選手Pt選手Pt選手Pt選手Pt
112932024/5/61岡田紗佳69.6松ヶ瀬隆弥1.4浅見真紀▲25.0瑞原明奈▲46.0日吉辰哉滝沢和典
伊達朱里紗
松本圭世[269]
212942小林剛81.5二階堂瑠美▲0.9渋川難波▲24.1鈴木たろう▲56.5[270]
312952024/5/71仲林圭58.1内川幸太郎6.6渡辺太▲21.3二階堂亜樹▲43.4松嶋桃白鳥翔
松本吉弘
襟川麻衣子[41]
412962堀慎吾70.1園田賢10.8松ヶ瀬隆弥▲13.8鈴木優▲67.1[271]
512972024/5/91岡田紗佳66.4仲林圭20.0園田賢▲7.6松ヶ瀬隆弥▲78.8日吉辰哉藤崎智松本圭世[38]
612982渡辺太54.9勝又健志7.2瑞原明奈▲15.3堀慎吾▲46.8[272]
712992024/5/101園田賢65.1勝又健志11.0鈴木優▲23.3渋川難波▲52.8小林未沙石橋伸洋[40]
813002二階堂亜樹77.1堀慎吾▲3.7小林剛▲25.3渡辺太▲48.1[39]
913012024/5/131瑞原明奈63.4園田賢6.9内川幸太郎▲19.5二階堂亜樹▲50.8朝倉康心[273]
1013022鈴木優74.6渡辺太27.8堀慎吾▲35.8二階堂瑠美▲66.6[42]
1113032024/5/141鈴木たろう69.7仲林圭9.5岡田紗佳▲20.6勝又健志▲58.6松嶋桃河野直也[274]
1213042小林剛62.9園田賢6.2勝又健志▲20.0堀慎吾▲49.1[43]
1313052024/5/161瑞原明奈56.6渋川難波9.4渡辺太▲14.6松ヶ瀬隆弥▲51.4日吉辰哉村上淳伊藤友里[45]
1413062園田賢56.1小林剛7.5勝又健志▲17.8渋川難波▲45.8[46]
1513072024/5/171鈴木優45.6二階堂亜樹5.5岡田紗佳▲15.1鈴木たろう▲36.0土田浩翔松本圭世[275]
1613082園田賢77.0堀慎吾5.7仲林圭▲22.2勝又健志▲60.5[47]
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日程・対戦成績

中継

例年どおり、レギュラーシーズン・ポストシーズンともに、水曜日以外の平日に開催され、ABEMA 麻雀チャンネルにて、リーグ戦全試合を生配信した。

中継番組での実況陣も前年同様で、日吉辰哉(連盟、主に月・木曜)、小林未沙(声優・元最高位戦、主に金曜)、松嶋桃(協会、主に火曜)が担当した。ただし小林は2023年9月に第2子を出産したため、シーズン序盤は育休を取得し、年明けの1月5日から復帰。その間は日吉・松嶋の2人がほぼ交互に担当した。一方、2024年3月8日には小林の体調不良により、Mトーナメント2023で実況経験のある古橋崇志(連盟)が代理で実況を担当[276]。公式実況以外の実況者が初めてMリーグ本編の実況を務めた。

公式解説陣は、前年までの土田浩翔(最高位戦)・藤崎智(連盟、元KONAMI麻雀格闘倶楽部)・石橋伸洋(最高位戦、元U-NEXT Pirates)・朝倉康心(最高位戦、元U-NEXT Pirates)・河野直也(最高位戦)に、新たに赤坂ドリブンズとの契約が満了となった村上淳が加わり、土田・石橋・藤崎・河野・朝倉・村上の6名体制となる。

公式解説以外には、レギュラーシーズン前半には週1回程度プレイヤー解説としてMリーガーから1名が、レギュラー後半にはゲスト解説として各団体のタイトルホルダー1名が、ポストシーズンには1つ前のステージで脱落したチームから2名が、それぞれ担当した。レギュラー前半のプレイヤー解説と敗退後のポストシーズン解説で2回担当した選手を除き、複数回解説を担当した者はいなかった。

試合後インタビューについては、インタビュアーは松本圭世伊藤友里に加え、このシーズンから現役プロ雀士でもある声優の襟川麻衣子(連盟)も加わった(伊藤と襟川がそれぞれ隔週1回の割合で担当、それ以外は松本が担当)。

役満

今季は全シーズン通して役満の和了は無かった。役満が1シーズン中に1度も記録されなかったたのはMリーグ発足後史上初となる。

なお、1月19日(68日目)の試合前に行われたスタッフによるリハーサル対局で南家(第1戦で松本吉弘が座る予定の席)のスタッフ[注釈 3]地和を出している[278]

最強星人位決定戦

Mリーグ2021-22シーズンから実施されている日清食品協賛のスペシャルマッチ第4弾として、「最強どん兵衛 presents 最強星人位決定戦」が、2023年12月29日にABEMA 麻雀チャンネルで配信された。前シーズン開催の「麻雀星人 VS 地球代表」の続編で、「麻雀星人」こと多井隆晴(渋谷ABEMAS)が引き続き参加。さらに、「対子星人」こと土田浩翔(Mリーグ公式解説)、「絶叫星人」こと日吉辰哉(Mリーグ公式実況)、「猿の惑星人」こと猿川真寿(BEAST Japanext)を加えた計4名が参加した。土田と日吉にはそれぞれの特製ユニフォームが用意された。実況と解説は、松嶋桃(実況)・松本吉弘(解説/渋谷ABEMAS)の2名。リポーターは松本圭世

対局には、日清食品と大洋技研[279]が特別製作した麻雀牌「日清牌」と、オリジナルのルールを使用する。

日清牌
  • 風牌の「東・南・西・北」が「日・清・食・品」に変わっている。
  • 三元牌の「発」が「ハングリー(発に似せるように刻まれている)」に変わっている。
  • 三元牌の「中」が「NISSINマークと箸を使って再現されたもの」に変わっている。
  • 萬子の「萬」が「麺」に変わって、麺子(メンズ)と呼ばれる。
  • 筒子の柄がどん兵衛に変わって、丼子(ドンズ)と呼ばれる。
  • 索子の一索がチキンラーメンのひよこちゃん、二索から九索はソース焼きそばに変わって、呼び方が「ソース」扱いになっている。
ルール
  • ベースは、Mリーグルール。
  • 「東場・南場」は「日場・清場」に変更。
  • 「東家・南家・西家・北家」は「日家・清家・食家・品家」に変更。
  • 半荘1試合勝負で、1位の選手は「最強星人位」の称号と日清食品の「最強どん兵衛」100食を獲得する。

試合は、土田の日吉からの6400出和了で開幕し、多井と猿川が和了を重ねてトップを争う。清2局で日吉も七対子を猿川から出和了し、清3局では猿川が多井から80符2翻(5200)という珍しい出和了[注釈 4]を決めトップに立つ。全員に1位のチャンスがある状況で迎えた清4局は、ラス目の土田が勝負のリーチをかけるも不発で、猿川のノーテン流局により終了。猿川が最強星人位に輝いた[280]

試合が全8局と最短で終了したため、エキシビションとして「宇宙親睦会」と題した連荘無しの4局麻雀が行われた。実況・解説は無し、選手同士の雑談有りで配信され[280]、猿川が勝利した。

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対戦成績
順位選手名所属チーム・役職合計
1位 猿の惑星人 / 猿川真寿BEAST Japanext52.3
2位 麻雀星人  / 多井隆晴渋谷ABEMAS5.2
3位 対子星人  / 土田浩翔Mリーグ公式解説▲18.5
4位 絶叫星人  / 日吉辰哉Mリーグ公式実況▲39.0
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麻雀飯争奪戦

要約
視点

Mリーグ2023-24シーズンからリーグスポンサーとなったmenu協賛のスペシャルマッチとして、「麻雀飯争奪戦 Presented by menuデリバリー」が、2024年4月4日にABEMA 麻雀チャンネルで配信された。出場者は多井隆晴(渋谷ABEMAS)、二階堂亜樹・松ヶ瀬隆弥(以上EX風林火山)、小林剛(U-NEXT Pirates)、堀慎吾(KADOKAWAサクラナイツ)、鈴木たろう(赤坂ドリブンズ)、茅森早香(セガサミーフェニックス)、猿川真寿(BEAST Japanext)の計8名が参加した。また、実況は日向藍子(渋谷ABEMAS)が担当し、解説は出場者の中から交代で登場した。リポーターは襟川麻衣子

ルール
  • Mリーグで通常使用される136枚に、「menu牌」と称する花牌4枚を加えた140枚の麻雀牌を用いて対局する。
  • 花牌(menu牌)の扱い以外の対局ルールは通常のMリーグルールと同じ。
  • 予選は2組とも半荘1試合勝負で、上位2名が決勝へ進出。決勝も半荘1試合勝負で、1位の選手はmenuクーポン100万円分を獲得する。
menu牌
  • 花牌である「春・夏・秋・冬」が「m・e・n・u」の文字に変わっている。menu牌以外はデザインも含め通常のMリーグで使用される牌と同じ。
  • 手牌にmenu牌があるときに「menu」と発声して晒し、新たに嶺上牌を1枚自摸る。晒されたmenu牌は和了時にドラ(抜きドラ)として扱われる。menu牌を晒すのはどのタイミングでも良い(配牌直後あるいは自摸直後である必要は無い)。
  • ドラ表示牌がmenu牌の場合は、他のmenu牌を抜くと2翻扱いとなる。
  • リーチ直後にmenu牌を抜いても一発消しとはならない。
  • menu牌を抜いて和了った場合、抜いた枚数によって視聴者プレゼントが贈られる[注釈 5]

試合は、予選A卓からはたろう・猿川、予選B卓からは小林・堀が勝ち抜け。決勝では東1局小林の猿川からの1000出和了で開幕、東2局ではたろうがmenu牌を自摸ったが抜かずに他の牌を切り、1巡後に気づくも直後に小林がmenu牌を自摸って抜き、本来たろうが自摸れるはずの嶺上牌で聴牌となりリーチ、その後堀からの5200出和了をとり小林がリードを広げ東場をトップで折り返す。南1局でも小林が跳満自摸でリードを大きく広げ、小林が和了5回で優勝した[281]

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試合1位2位3位4位実況解説
選手点数選手点数選手点数選手点数
予選A鈴木たろう45,300猿川真寿34,300茅森早香15,100松ヶ瀬隆弥5,300日向藍子小林剛
予選B小林剛61,400堀慎吾52,000多井隆晴3,000二階堂亜樹-16,400鈴木たろう
決勝小林剛42,700鈴木たろう20,200堀慎吾18,900猿川真寿18,200多井隆晴
二階堂亜樹
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Mトーナメント2024

Mリーグ2023-24のオフシーズン企画として、2023年6月3日から同年7月28日までの日程でMリーグルールによる個人トーナメント戦が開催された。Mリーグ2023-24のMリーガー36名に、各団体からの推薦雀士24名を加えた計60名で行われた[282]

できごと

2023年
  • 5月25日 - セガサミーフェニックス近藤誠一との契約満了及び監督就任を発表した[4]
  • 5月26日 - BS放送を展開するジャパネットブロードキャスティング(BSJapanext)をスポンサーとするチームのMリーグ加盟を発表した。これにより2023-24シーズンより9チームで行われることとなった[1]。また、これに合わせてレギュレーションの一部変更も発表された[2]
  • 5月29日 - 赤坂ドリブンズ村上淳丸山奏子との契約満了を発表した[5]
  • 5月31日 - BSJapanextの生放送番組にて、新チーム名がBEAST Japanextであることが発表された。
  • 6月17日 - BEAST Japanext選手オーディションファイナルが行われ、菅原千瑛が優勝。30日に行われるドラフト会議での指名が決定した。
  • 6月30日 - ドラフト会議開催。BEAST Japanextが猿川真寿、菅原千瑛、鈴木大介中田花奈を、セガサミーフェニックスが醍醐大を、赤坂ドリブンズが浅見真紀渡辺太を指名した。
  • 8月3日 - 2023-24シーズンの日程が発表された[283]
  • 9月18日 - Mリーグ2023-24シーズンが開幕。
  • 10月26日 - 第2試合で伊達朱里紗KONAMI麻雀格闘倶楽部)がトップとなり、Mリーグ史上初の開幕4連勝を達成[284]
  • 12月25日 - 第2試合で鈴木優U-NEXT Pirates)がトップとなり、Mリーグ史上初の個人5連勝を達成[285]
  • 12月29日 - 日清食品スペシャルマッチ「最強どん兵衛 presents 最強星人位決定戦」をABEMAにて配信。猿川真寿(BEAST Japanext)が最強星人位を獲得した[280]
2024年
  • 1月1日・2日 - 「大和コネクト証券 プロ野球 新春麻雀交流戦」をABEMAにて配信。プロ野球選手10名[注釈 6]とMリーグ関係者6名[注釈 7]がMリーグルールによるトーナメント戦を戦うもので、実況は公式実況の日吉の他、日向藍子(渋谷ABEMAS)・浅見真紀(赤坂ドリブンズ)の現役Mリーガー2名が担当、また解説を公式解説の土田の他、現役Mリーガー3名[注釈 8]が、インタビュアー(公式レポーターのサポート)を現役Mリーガー2名[注釈 9]が担当するなどの趣向が凝らされた[286]。優勝は丸山奏子[287]
  • 2月26日 - 第2試合で鈴木たろう赤坂ドリブンズ)が112,800点のトップを獲得、2022-23シーズン黒沢咲TEAM RAIDEN/雷電)が記録したMリーグ史上最高スコアを100点更新し、史上4人目[注釈 10]の10万点超えを達成[288]
  • 3月4日 - 第2試合の東2局で、東家の滝沢和典(KONAMI麻雀格闘倶楽部)、南家の渡辺太(赤坂ドリブンズ)、北家の鈴木大介(BEAST Japanext)、西家の堀慎吾KADOKAWAサクラナイツ)の順に全員が聴牌しながら、鈴木の待ち替えの時点で「全員純カラ[注釈 11]となって流局するという珍事が発生[289]
  • 3月29日
    • 第1試合南2局で、堀慎吾(KADOKAWAサクラナイツ)が小四喜字一色のダブル役満を聴牌。ダブル役満[注釈 12]聴牌はMリーグ史上初。聴牌打牌の2索で浅見真紀(赤坂ドリブンズ)に放銃し、ダブル役満和了はならなかった[290]
    • Mリーグ2023-24レギュラーシーズンの全日程が終了し、7位のBEAST Japanext、8位のTEAM RAIDEN/雷電、9位のセガサミーフェニックスがここで敗退した[291]2021-22以来2シーズンぶりとなる役満和了なしのレギュラーシーズンとなった。シーズンMVPは鈴木優(U-NEXT Pirates)[292]
  • 4月4日 - menuスペシャルマッチ「麻雀飯争奪戦 Presented by menuデリバリー」をABEMAにて配信。小林剛(U-NEXT Pirates)が優勝した[281]
  • 4月8日 - Mリーグ2023-24セミファイナルシリーズが開幕。
  • 4月30日 - 第1試合の南3局で東家の仲林圭(U-NEXT Pirates)がノーテンの状態でリーチを発声してしまい、打牌前に誤発声を申告。本来Mリーグルールでは打牌前であっても発声後のリーチ取り消しは出来ず[注釈 13]ノーテンリーチが確定しチョンボにより20ポイントの減算となるところだったが、審判の梶本琢程は打牌前だったことを考慮し「リーチ無効・アガリ放棄」での続行を指示(最終的に仲林以外の3名聴牌による流局)。Mリーグルールの「(審判が)競技上での疑義・裁定において最終決定者である」[注釈 14]「(罰則に関して)いかなるケースに於いても、審判の裁定を優先とする」[注釈 15]との規定に基づき、チョンボ無しで最終決定となり、Mリーグ公式X(旧Twitter)が裁定ミスを認め釈明する事態となった[293][294]
  • 5月2日 - Mリーグ2023-24セミファイナルシリーズの全日程が終了し、5位の渋谷ABEMASと6位のKONAMI麻雀格闘倶楽部がここで敗退した[295]
  • 5月6日 - Mリーグ2023-24ファイナルシリーズが開幕。
  • 5月14日 - 第1試合の南1局で、北家の鈴木たろう(赤坂ドリブンズ)が配牌を整える際に配牌と山牌を崩し、山牌2牌・配牌6牌の見せ牌が発生。現状確認に伴う約13分間の中断を経て、審判の梶本琢程は山牌の見せ牌が少ないことから局の続行が可能(チョンボではない)と判断した上で、鈴木たろうに「故意ではない2枚以上の見せ牌」[注釈 16]によるイエローカードが提示されて、対局再開となった[296]
  • 5月17日
    • 第1試合で鈴木優(U-NEXT Pirates)が25,600点でトップ獲得。2020-21シーズンに瀬戸熊直樹(TEAM RAIDEN/雷電)が記録した26,200点でのトップを下回り、Mリーグ史上最も低い持ち点でのトップとなった[275]。ちなみに4着の鈴木たろう(赤坂ドリブンズ)の得点は24,000点(最も高い持ち点での単独4着)で、トップラスの素点差がわずか1600点という超接戦のゲームだった。
    • Mリーグ2023-24全日程が終了。U-NEXT Piratesが2019-20シーズン以来4年ぶり2度目の優勝に輝いた。Pirates はレギュラーシーズン・セミファイナルも首位通過しており、全ステージで首位の「完全優勝」を初めて達成[297]。また、ファイナルでも役満和了がなく、Mリーグ史上初めて、役満和了が一度もないシーズンとなった。
  • 5月19日 - 今季4位のEX風林火山が、来季に向けて選手構成を変更しないことを発表した[298]
  • 5月22日 - 今季7位のBEAST Japanextが、来季に向けて選手構成を変更しないことを発表した[299]
  • 6月2日 - 今季3位のKADOKAWAサクラナイツが、来季に向けて選手構成を変更しないことを発表した[300]
  • 6月3日 - Mトーナメント2024が開幕。
  • 6月4日 - 今季2位の赤坂ドリブンズが、来季に向けて選手構成を変更しないことを発表した[301]
  • 6月6日 - 今季8位のTEAM RAIDEN/雷電が、来季に向けて選手構成を変更しないことを発表した[302]
  • 6月8日 - 今季6位のKONAMI麻雀格闘倶楽部が、来季に向けて選手構成を変更しないことを発表した[303]
  • 6月9日 - 今季5位の渋谷ABEMASが、来季に向けて選手構成を変更しないことを発表した[304]
  • 6月10日
    • 今季優勝のU-NEXT Piratesが、来季に向けて選手構成を変更しないことを発表した[305]
    • 今季9位のセガサミーフェニックスは、茅森早香、醍醐大及び監督の近藤誠一と契約更改、魚谷侑未東城りおが契約満了に伴い退団することを発表した[注釈 17][306]
  • 6月23日・6月30日 - 「2024年の異世界系アニメがMリーグとコラボマッチしてみた件」をABEMA[注釈 18]にて配信。ABEMAで配信される異世界系アニメ5作品に出演する声優が応援隊長となり、Mリーガーと麻雀に造詣の深い芸人がチームを結成[注釈 19]。5チームが総当たり東風戦5試合を行い、勝ち抜いた4チーム[注釈 20]が決勝の半荘1試合を行った[307]。優勝は『杖と剣のウィストリア』チーム[308]
  • 7月12日 - Mトーナメント2024予選2ndステージH卓第1戦の東2局、西川淳(連盟)が四暗刻を和了った。
  • 7月28日 - 「Mトーナメント2024」決勝が行われ、U-NEXT Piratesの小林剛が優勝した。

脚注

外部リンク

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