高山 直也(たかやま なおや、1966年[1] - 2023年10月24日[2])は、日本の脚本家。おもにサスペンス作品、ホラー作品を手がける事が多い。株式会社ディプレックス所属。
単発ドラマ
- 世にも奇妙な物語(フジテレビ)
- 「残像」(1991年)- 原案担当
- 「サブリミナル」(1992年)
- 「時間よ戻れ!」(1994年)
- 「罰ゲーム」(1994年)
- 「出られない」(1994年)- 原案担当
- 「思い出を売る男」(1994年)‐ 原案担当
- 「鍵」(1995年)
- 「地図にない町」(1995年)
- 「マエストロ」(1995年) - シリーズ構成兼任
- 「ザ・ニュースキャスター」(1996年)
- 「ウイルス」(1997年)
- 「サムライ化する男」(1998年)
- 「黄色がこわい」(1998年)
- 「懲役30日」(1998年)
- 「時間のない街」(1999年)
- 「和服の少女」(1999年)
- 「株式男」(2001年)
- 「声を聞かせて」(2002年)
- 「鍵」(2003年)
- 「サイゴノヒトトキ」(2004年)
- 「空白の人」(2004年) - 原案担当
- 「猫が恩返し」(2006年)
- 「ヴァーチャルメモリー」(2007年)
- 「不死身の夫」(2013年)
- 「階段の花子」(2013年)
- 「復讐病棟」(2014年)
- 「走る取的」(2014年)
- 「面」(2015年)
- 「蟲たちの家」(2015年)
- 「思い出を売る男」(2015年)- 原案担当
- 「夢みる機械」(2016年)
- 「美人税」(2016年)
- 悪いこと(フジテレビ)
- 「表裏」(1992年)
- 「乗客」(1992年)
- 「出られない」(2000年)
- 「言いません」(2000年)
- 「言いなさい」(2010年)
- ココだけの話(2001年、テレビ朝日)
- 「ビビンバ」
- 「タクシードライバー」
- 「鎌男」
- 「夜道の二人」
- 「背後の女」
- 「携帯電話のある風景 短縮ダイアル」
- 「楽しい家族旅行」
- 「リセット」
- 日本のこわい夜(2004年、TBS)
- 翼の折れた天使たち(フジテレビ)
- 第二夜「ライブチャット」(2006年2月28日)
- 第三夜「時」(2007年2月28日)
- ビバ!山田バーバラ(2006年6月30日・7月7日、テレビ朝日)
- 星新一ミステリーSP(2014年、フジテレビ)
- 最後のレストラン(2016年、NHK BSプレミアム)
webドラマ
- 奇妙な恋の物語 -THE AMAZING LOVE STORY-(2014年)
舞台
- ザンビ(2018年)
- another 新たなる冒険(2021年)