関ヶ原の戦いを題材とした作品
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関ヶ原の戦いを題材とした作品(せきがはらのたたかいをだいざいとしたさくひん)では、関ヶ原の戦いを扱った創作作品について列挙する。
作品一覧
小説
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楽曲
映画
テレビドラマ
コンピューターゲーム
- 『関ヶ原』RX-78 (パソコン)用ソフト、バンダイ
- 『不如帰』 1988年8月、アイレム。(※一定の条件を満たすと関ヶ原の戦いが発生)
- 『関ヶ原』 1990年、トンキンハウス、PCエンジンHuCARD。
- 『関ヶ原』 1991年、アートディンク。
- 『信長の野望・天翔記』 1994年、コーエー(後のコーエーテクモゲームス)。(※Windowsパワーアップキット版のみ関ヶ原の戦いシナリオを収録)
- 『決戦』 2000年、コーエー。
- 『采配のゆくえ』 2008年、コーエー。
- 『戦国BASARA3』 2010年、カプコン。
- 『戦国無双2』 2006年、コーエー。
- 『十鬼の絆 〜関ヶ原奇譚〜』 2012年、オトメイト。
アーケードゲーム
- 『戦国大戦 -1600 関ヶ原 序の布石、葵打つ-』 2014年、セガ(後のセガ・インタラクティブ)。(※ver3.0)
ボードゲーム
- 『関ヶ原』 バンダイifシリーズ、1980年代
- 『関ヶ原』 エポック社、1980年代
- 『決戦関ヶ原』 エポック社EWEシリーズ、1980年代
- 『激闘関ヶ原』 ツクダホビー、1980年代
- 『異聞関ヶ原 家康最大の敗北』 アドテクノス(朝日出版社) - シミュレーションゲームブック、1983年
- 『戦国の一番長い日』 ツクダホビー、1989年
- 「Sekigahara」(『SAMURAI』収録) GMT Games、1993年
- 「戦略級関ヶ原」(『ゲームジャーナル2号』収録) シミュレーションジャーナル、2002年
- 「決戦!関ヶ原」(『コマンドマガジン日本版54号』収録) 国際通信社、2003年
- 「関ヶ原強襲」(『ゲームジャーナル17号』収録) シミュレーションジャーナル、2005年
- 「真本信長公記」(『コマンドマガジン日本版69号』収録) 国際通信社、2006年
- 「天下強奪〜関ヶ原を越えて〜」(『コマンドマガジン日本版78号』収録) 国際通信社、2007年
- 「関ヶ原大作戦/入札級関ヶ原」(『ゲームジャーナル32号』収録) シミュレーションジャーナル、2009年
- 「関ヶ原戦役」(『ウォーゲーム日本史第03号』収録) 国際通信社、2009年
- 「関ヶ原前哨戦」(さいたまゲームサークル(同人誌) - SLGamer #1,#4,2010)
- 「関ヶ原総進撃」(さいたまゲームサークル(同人誌) - SLGamer #3,#4,2011)
- Sekigahara: Unification of Japan (GMT Games,2011年,2014年)
脚注
関連項目
外部リンク
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