西新得信号場
日本の北海道上川郡新得町にある北海道旅客鉄道の信号場 ウィキペディアから
西新得信号場(にししんとくしんごうじょう)は、北海道上川郡新得町字新得西5線[1]にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はニン[3]。事務管理コードは▲110462[4]。

歴史
- 1966年(昭和41年)9月30日:根室本線落合駅 - 新得駅間の新線付け替えに伴って新設[2]。当初より無人の信号場で、上落合信号場 - 西新得信号場間各信号場と同様、CTC-2型により広内信号場より集中制御[5][6]。
- 1971年(昭和46年)5月1日:根室本線CTC-4型を上落合信号場 - 昭栄信号場間に導入し、釧路CTCセンターからの遠隔制御となる[6]。
- 1981年(昭和56年)10月1日:石勝線開業。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によりJR北海道に継承[2]。
- 1995年(平成7年)度:石勝線・根室線高速化工事に伴い同年度に分岐器を弾性分岐器に交換[7]。
- 2022年(令和4年)5月29日:構内スノーシェルターの一部が落下する事故が発生(列車運行への支障や死傷者なし)[1]。
- 2024年(令和6年)4月1日:根室本線富良野駅 - 新得駅間の廃止に伴い、上落合信号場 - 新得駅間が石勝線の単独区間となり、根室本線の信号場として廃止[8][9]。
信号場の構造
両側の分岐器をスノーシェルターで覆った2線を有する単線行き違い型の信号場。一線スルー化はされておらず、建物側の1番線を上り列車(南千歳・札幌方面)、2番線を下り列車(新得・帯広方面)が使用する。
隣の駅
脚注
関連項目
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