花束 (back numberの曲)

「花束」（はなたば）は、back numberの2枚目のシングル。

「花束」
back number の シングル
初出アルバム『スーパースター』
B面	だいじなこと 半透明人間
リリース	2011年6月22日
規格	マキシシングル
レーベル	ユニバーサルシグマ
ゴールドディスク
トリプル・プラチナ（シングルトラック、日本レコード協会）[1] ダブル・プラチナ（ストリーミング、日本レコード協会）
チャート最高順位
週間18位（オリコン） 2011年度年間71位（iTunes） Billboard JAPAN 週間3位（Hot 100） 登場回数44回（Hot 100） 週間17位（Top Singles Sales） 週間21位（Streaming Songs） 2011年度年間 20位（Hot 100）[2] 6位（Radio Songs） 2017年度年間 80位（Download Songs） 2019年度年間 35位（Streaming Songs） 2020年度年間 80位（Streaming Songs） 2023年度年間 89位（Hot 100） 67位（Streaming Songs）
back number シングル 年表
はなびら （2011年） 花束 （2011年） 思い出せなくなるその日まで （2011年）
ミュージックビデオ 「花束」 - YouTube 『スーパースター』 収録曲 リスト 1.「はなびら」 2.「スーパースターになったら」 3.「花束」 4.「思い出せなくなるその日まで」 5.「あやしいひかり」 6.「半透明人間」 7.「チェックのワンピース」 8.「ミスターパーフェクト」 9.「こぼれ落ちて」 10.「リッツパーティー」 11.「電車の窓から」 12.「幸せ」 『アンコール』 収録曲 DISC-1 1.「高嶺の花子さん」 2.「花束」 3.「ハッピーエンド」 4.「クリスマスソング」 5.「はなびら」 6.「黒い猫の歌」 7.「fish」 8.「君がドアを閉めた後」 9.「青い春」 10.「光の街」 11.「stay with me」 12.「MOTTO」 13.「恋」 14.「世田谷ラブストーリー」 15.「半透明人間」 16.「日曜日」 DISC-2 1.「春を歌にして」 2.「僕の名前を」 3.「SISTER」 4.「助演女優症」 5.「繋いだ手から」 6.「エンディング」 7.「そのドレスちょっと待った」 8.「わたがし」 9.「電車の窓から」 10.「ヒロイン」 11.「幸せ」 12.「アップルパイ」 13.「003 14.「手紙」 15.「思い出せなくなるその日まで」 16.「スーパースターになったら」

解説

• 1stシングル「はなびら」から約2ヶ月ぶりのリリース。
• ジャケット・PVには葵が出演。

収録曲

• 全作詞作曲：清水依与吏、編曲：back number（特記除く）
• 2ndアルバム『スーパースター』収録(#1,3)

1. 花束（編曲：back number & 島田昌典）
   • TBS系「COUNT DOWN TV」2011年5月度エンディングテーマ
   • プロデューサーは島田昌典。
   • この曲をもとに山口保幸監督が短編映画を制作し、YouTubeで公開された。
2. だいじなこと
3. 半透明人間
4. 花束 (instrumental)
5. だいじなこと (instrumental)
6. 半透明人間 (instrumental)

脚注

[脚注の使い方]

1. RIAJ 2019年12月度
2. “Billboard Japan Hot 100 Year End”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2011年). 2022年9月6日閲覧。