2006年
- ニューヨークにてレコーディングを行った2ndアルバム『Sara Smile』をリリース。
- スイングジャーナル誌のゴールド・ディスクを受賞。
- 第40回ジャズ・ディスク大賞のニュー・スター賞も受賞する。
2007年
- 5月、2枚目に続くニューヨーク・レコーディングよる3rdアルバム『スターダスト』をリリース。メンバーは、アダム・バーンバウム(p)、ジョージ・ムラーツ(b)、ビクター・ルイス(ds)、ウェイン・エスコフェリー(ts)、アーロン・ヘイック(as)と当代屈指の名手たちと収録。すべてが市原ひかり自身のオリジナルアレンジによるもの。
- スイングジャーナル誌のゴールド・ディスクを受賞。
2008年
- スイングジャーナル誌の第58回日本ジャズメン読者人気投票トランペット部門で第2位を獲得。
- 11月、通算4枚目となるリーダーアルバム『JOY』をリリース。
2009年
- 第59回日本ジャズメン読者人気投票トランペット部門で第2位を獲得[3][4]。
2010年
- 3月、カルテットでの『Move On』をリリース。
2012年
- 11月、佐藤浩一とのデュオアルバム『Precioso』をリリース。
2014年
- 10月、不朽の名作[華麗なるギャツビー]を題材に制作した『Dear Gatsby』をリリース。
2019年
- 4月、アメリカで録音した初のボーカル、トランペット双方を収録した9thアルバム『Sings & Plays』を前作に引き続きポニーキャニオンよりリリース。
- 一番の幸せ(2005年8月・ポニーキャニオン)[5]
- SaraSmile(2006年9月・ポニーキャニオン)
- Sardust(2007年5月・ポニーキャニオン)
- JOY(2008年11月・ポニーキャニオン)
- MOVE ON(2010年3月・ポニーキャニオン)
- UNITY(2011年11月・ポニーキャニオン)
- Presioso(2012年11月・ポニーキャニオン)
- Dear Gatsby(2014年10月・ポニーキャニオン)
- SINGS & PLAYS(2019年4月・ポニーキャニオン)
ラジオ
- セッション2020(NHK FM・2020年1月26日)[6]
- セッション2020(NHK FM・2020年5月30日)「選▽市原ひかりスペシャルプロジェクト」として再放送[6]