仙台市立第二中学校
宮城県仙台市にある中学校 ウィキペディアから
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仙台市立第二中学校(せんだいしりつ だいにちゅうがっこう)は、宮城県仙台市青葉区木町通二丁目にある公立中学校。通称は「二中」(にちゅう)もしくは「仙台二中」(せんだいにちゅう)。東北大学医学部・歯学部が付近に位置している。
仙台市立第二中学校 | |
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北緯38度16分24.9秒 東経140度51分49.8秒 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 仙台市 |
設立年月日 | 1947年4月1日 |
開校記念日 | 4月18日 |
共学・別学 | 男女共学 |
分校 | 東北大学病院分校 |
学期 | 2学期制 |
学校コード | C104221010027 |
中学校コード | 040016[1] |
所在地 | 〒980-0011 |
宮城県仙台市青葉区木町通二丁目4番1号 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
入学式の翌日に行われる。新入生歓迎会。主に学校紹介を行う。各部活動は、勧誘のための出し物を準備する。
年1回、5月に行われる。一般に生徒総会と呼ばれる会のこと。執行部・委員会・部活動の活動内容や松友会決算報告があり、それに基づいて生徒から意見・質問をしてもらう。それぞれ質問を受けたところは分かりやすく説明する。執行部が司会、議長団が進行を行う。
毎年5月に日帰りで行われる。2008年度から、東松島市で地引網漁体験するようになった。雨天の場合は、同じく東松島市のサンファン館で学習する。それまでは青葉山登山に行っていた。2013年度は山寺や平清水に行っている。最近は主に山形方面へ行く。
毎年5月に2泊3日で行われる。2008年度は岩手県、2009年度は福島県いわき市、2010年度は再び岩手県に行っている。最近は秋田県仙北市で民泊や農業体験をする。
毎年5月に2泊3日で行われる。毎年東京方面に行く。2日目には東京ディズニーランドや東京ディズニーシーに行くことが多い。
中総体の前に行われる。各部は抱負と選手紹介を述べ、応援委員長(応援団長)を中心とした全校生徒にエールを送られるという式。応援委員会は、式の直前になると体育館で朝練習を始める。また、1年生には朝自習の時間に応援練習をさせる。
毎年7月に行われる。各学年クラス対抗で、課題曲・自由曲の2曲を演奏するコンクール。2009年度は仙台市民会館、2010年度以降は主に東北大学百周年記念会館(東北大学川内萩ホール)で開催されているが、2017年度は電力ホール、2019年度は東北福祉大学と年度によって様々である。直前になると強化期間が設けられる。コンクールが近づくと、合唱コンクール実行委員会を結成する。
毎年秋に行われる。あくまで文化祭とは異なるため、ステージ発表が中心。司会進行は、それまでに結成される学習発表会実行委員会が務める。ステージ発表は、吹奏楽部の演奏や各学年の校外活動報告、3学年の修学旅行活動発表、執行部や学習発表会実行委員会の出し物など。広報委員会による学級新聞コンクールと、文化部の発表の場を兼ねている。
毎年10月に行われる。執行部候補者とその推薦人の一人が演説する会。同日が執行部総選挙になっている。選挙の前には選挙管理委員会が組織される。2012年度より議長は立候補できず、一般からの一時公募となる。
毎年10月に行われる。各学年クラス対抗のバレーボール大会。直前になると強化期間が設けられる。何ヶ月も練習を積み重ねるため、試合はとても白熱する。会場は青葉体育館である。
毎年2月下旬に行われる。「3年生を送る会」や「三送会」などとも呼ばれる会のことで、1・2年生からと3年生からそれぞれ出し物をする。会が近づくと、1・2年生が予餞会実行委員会を結成する。2015年度から、名称が「予選会」から「予選式」へ変更された。また、2021年度からは「3年生を送る会」となりました。
一般に言う生徒会。 会長・総会・議長団・評議委員会・役員会の5つで構成されている。
執行部・各委員会の委員長・運動部長・文化部長・学級委員が集まり、毎月全校生徒目標などを決める会。(2012年度より運動部長・文化部長は部長会を開き、決定する。なので必ずしも運動部長は野球部部長・文化部長は吹奏楽部とはならない。)
専門委員会・各学年学級委員会・部活動委員会(運動部・文化部・同好会)・応援委員会・選挙管理委員会で構成されている会。(松友編集委員会は平成27年度に後期広報委員会に統合された。)
ソフトテニス部は女子のみ 野球部は男子のみ その他の部活は男女混合
・美術班 ・写真班
一時期だけ存在する部活動。運動部・文化部・同好会とは異なるので兼部できる。
過去有ったものの人数不足などにより廃部した。
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