上尾市立大石中学校(あげおしりつ おおいしちゅうがっこう)は、埼玉県上尾市中妻四丁目にある公立中学校。上尾市内で一番生徒数が多く、一学年約八クラスある。
概要 上尾市立大石中学校, 過去の名称 ...
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- 1947年(昭和22年)4月1日 - 新学制発足により、大石村立大石中学校が設立される。仮校舎を大石村立大石小学校(現上尾市立大石小学校)におく[1]。
- 1948年(昭和23年)4月25日 - 新校舎(普通教室11、図書室)を落成し、仮校舎より移転する。(この日を開校記念日とする。)
- 1955年(昭和30年)1月1日 - 町村合併により、上尾町立大石中学校となる。
- 1957年(昭和32年)12月23日 - 校旗制定披露
- 1958年(昭和33年)7月15日 - 市制施行により上尾市となり、上尾市立大石中学校となる。
- 1960年(昭和35年)3月5日 - 校歌制定発表会を挙行。
- 1968年(昭和43年)11月7日 - 鉄筋コンクリート4階建校舎(普通教室19、特別教室5)完成し、現在地に移転する。
- 1972年(昭和47年)
- 3月10日 - 体育館完成
- 7月27日 - プール完成
- 1977年(昭和52年)7月2日 - 上尾市立大石南中学校新設のため、畔吉、小敷谷、領家、西上尾第一団地が大石南中へ分離
- 1978年(昭和53年)3月25日 - 創立30周年記念式典挙行、正門設置
- 1980年(昭和55年)3月15日 - 校歌碑設置
- 1982年(昭和57年)3月15日 - 特別教室棟(鉄筋コンクリート2階建)完成
- 1985年(昭和60年)4月1日 - 上尾市立大谷中学校新設により、三井住宅の一部が上尾市立西中学校に分離
- 1986年(昭和61年)
- 3月15日 - 掲揚塔設置
- 3月31日 - プレハブ棟(8教室)移転、新設
- 9月9日 - 体育館ステージ完成
- 1987年(昭和62年)2月17日 - 西門設置
- 1988年(昭和63年)3月 - 体育教官室、職員来賓用便所完成
- 1989年(平成元年)12月 - プール改装
- 1990年(平成2年)3月 - テニスコート、バレーコート改修、防球ネット設置
- 1991年(平成3年)
- 1992年(平成4年)
- 11月 - サテライトキッチン完成
- 12月 - 体育館屋根ふき替え完成
- 1993年(平成5年)8月 - 調理室完成
- 1994年(平成6年)3月 - 武道場完成、西門改修
- 1998年(平成10年)8月 - 南校舎完成
- 2000年(平成12年)2月 - 中央校舎耐震補強工事、トイレ改修
- 2006年(平成18年)8月 - 体育館屋根改修
- 2013年(平成25年)
- 9月 - 体育館耐震補強工事
- 10月 - 北校舎トイレ改修
- 野球部
- サッカー部
- 男子バスケットボール部
- 男子ソフトテニス部
- ソフトボール部
- ダンス部
- 剣道部
- 男子卓球部
- 女子卓球部
- 女子バレーボール部
- 陸上部
- 美術部
- 理科部
- 吹奏楽部
- 国際交流部
- 女子テニス部
- 女子バスケットボール部
中妻、浅間台一丁目、浅間台二丁目、浅間台三丁目の一部、浅間台四丁目、井戸木、泉台、大字小泉の一部、小泉三丁目の一部、小泉四丁目の一部、小泉五丁目、小泉六丁目、小泉七丁目、小泉八丁目、中分、藤波[2]
“学校の沿革”. 上尾市立大石中学校. 2021年4月7日閲覧。