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クレベル・コイケ
日系ブラジル人の総合格闘家 ウィキペディアから
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クレベル・コイケ・エルベスト[1](Kleber Koike Erbst、1989年10月16日 - )は、ブラジルの男性柔術家、プロ総合格闘家。サンパウロ州サンパウロ出身。静岡県磐田市在住。ボンサイ柔術所属。第3代・第6代RIZINフェザー級王者[2]。第3代KSWフェザー級王者。
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来歴
要約
視点
日本人の祖父がブラジルで柔道をやっていた縁から、サンパウロで7歳から柔道を始める[3]。
14歳で両親とともに出稼ぎのために日本に移住。中学校で在日ブラジル人たちがいじめられている姿を見て学校には行かなくなり、工場の仕事、養鶏場やゴミ回収のアルバイトをして生計を立てた。
日本移住直後は柔術サークルに通っていたが、工場行きの送迎バスの中で、ボンサイ柔術ジャパンを立ち上げたマオリシオ・ダイ・ソウザに偶然出会ったことをきっかけに、ボンサイ柔術に入門した[4]。
2008年の秋、リーマンショックによる不況の影響で両親たちはブラジルへ帰ったが、クレベルは日本に残り、マルコス・ヨシオ、ホベルト・サトシ・ソウザ兄弟らとアパートで共同生活をしながら[3]共にボンサイ柔術で技を磨き上げ、数々の柔術大会で入賞[5][6]。
DEEP
2008年9月28日、Club DEEP浜松2008で総合格闘技デビュー。和田まさきと対戦し、1Rにリアネイキッドチョークで一本勝ち[7]。
2009年8月30日、DEEP OSAKA IMPACTで前田吉朗と対戦し、ローブローによる反則負け。
2013年11月24日、 DEEP CAGE IMPACT 2013で門脇英基と対戦し、1Rにリアネイキッドチョークで一本勝ち[8]。
KSW
2015年2月21日、KSW初参戦となったKSW 30でアンゾル・アジエフと対戦し、1Rに三角絞めで一本勝ち[10]。
2015年6月27日、 シンガポールの総合格闘技大会「Rebel FC 3」のフェザー級GPに出場。ワンデイトーナメントの初戦で芦田崇宏に1R三角絞めで一本勝ち、決勝で元WEC世界バンタム級王者のミゲール・トーレスに2Rブラボーチョークで一本勝ちし、Rebel FCフェザー級王者となった。なお、この試合でMMA14連勝、13試合連続フィニッシュ勝利となった。
2015年11月28日、KSW 33のKSW初代フェザー級王座決定戦でアルトゥル・ソウィンスキと対戦。ダースチョークや腕ひしぎ十字固めを極めかけるなどしたが、判定0-3で敗北[11]。
2016年4月24日、PANCRASE 277で矢地祐介と対戦し、3Rにリアネイキッドチョークで一本勝ち[12]。
2017年5月27日、KSW 39のKSWフェザー級タイトルマッチで、王者マルチン・ロゼクに挑戦。グラウンドコントロールで試合をリードし3-0の判定勝ち。第3代KSWフェザー級王者となった[13]。
2017年12月23日、KSW 41でアルトゥル・ソウィンスキとKSWフェザー級タイトルマッチとして再戦する予定であったが、ホテルに事前に用意されると聞いていたはずのバスタブが無かった事などが影響し[14][15]、体重超過により計量に失敗。王座を剥奪されたためノンタイトルの5R戦として実施された。試合は3Rにリアネイキッドチョークで一本勝ちし、リベンジに成功した[16]。
2018年12月1日、KSW 46のKSWフェザー級王座決定戦でKSWライト級王者マテウス・ガムロットと対戦し、0-3の5R判定負け[17]。
KSWでは3年勝ち続けて王者になっても条件が上がらなかったため、契約を更新せずKSWを離脱した。
RIZIN
2020年7月、自身のSNSに「私はRIZINの舞台で戦いたいと思っています。日本のファン達が私の試合を日本で見ることを熱望しているので、是非チャンスをください。契約書を待っています。準備万端です」という内容を投稿。
2020年8月9日、RIZIN.22で勝利した同門のホベルト・サトシ・ソウザに試合後のリングに迎え入れられ、改めてマイクでRIZINへの参戦アピールを行った[18]。
2020年11月21日、RIZIN.25でサトシ等とともに柔術デモンストレーションに出場し、護身術や柔術のテクニック披露した[19]。
2020年12月31日、RIZIN初参戦となったRIZIN.26で元PXCバンタム級王者のカイル・アグォンと対戦し、1Rに右のオーバーハンドフックでダウンを奪った後、ダースチョークで一本勝ち[20]。[試合映像 1][補足映像 1]
2021年3月21日、RIZIN.27でRebel FCフェザー級王者の摩嶋一整と対戦し、2Rに三角絞めによる一本勝ち[21]。[試合映像 2][補足映像 2]
2021年6月13日、RIZIN.28で朝倉未来と対戦。1Rにパンチを受ける場面はあったものの、2Rに肘打ちで朝倉の顔面を大きく腫らせた後グラウンドに引き込み、三角絞めで一本勝ち[22][23]。[試合映像 3][補足映像 3]
2021年10月24日開催のRIZIN.31でのRIZINフェザー級王者・斎藤裕とのタイトルマッチのオファーを大会3ヶ月以上前の時点で受けていたが、クレベルが怪我や体重が落ちないことなどを理由に試合を断った事をRIZIN榊原信行CEOが公の場で明かした[24]。後日、クレベルは声明において、試合を受けられなかったことへの謝罪と、怪我を完治させてRIZINに継続参戦したい意向を発表した[25]。
その後、マネージメントサイドとRIZINの話し合いが平行線を辿っていたが[26]、RIZINサイドが代理人ではなくクレベルと直接話を出来る環境を作ったことで解決しRIZINと再契約。榊原信行CEOがRIZIN.33の大会終了後会見にクレベルを同席させ、RIZIN TRIGGER 2ndに出場予定であることを明かすと共に、お互いに握手を交わした。その席でクレベルは「今後、色んな団体からのオファーがあっても、他の団体には行かないです。RIZINでトップになり自分の名前を残していきたい」と話した[27][28]。[映像 1]
2022年2月23日、RIZIN TRIGGER 2ndで佐々木憂流迦と対戦。1Rに佐々木の右フックを受けてダウンするも、2Rにリアネイキッドチョークで一本勝ち[29]。[試合映像 4][補足映像 4]
2022年5月5日、RIZIN LANDMARK vol.3にて萩原京平と対戦し、1Rにリアネイキッドチョークで一本勝ち[30]。[試合映像 5][補足映像 5]
RIZINフェザー級王座獲得
2022年10月23日、RIZIN.39のRIZINフェザー級タイトルマッチで王者牛久絢太郎と対戦。1R序盤にタックルでテイクダウンしてグラウンドで主導権を握ると、2Rに払い腰を仕掛け相手が崩れた際に三角絞めをセットして一本勝ちし、王座獲得に成功した[31]。また、この試合でRIZIN参戦以降6試合連続一本勝利となった[32]。[試合映像 6][補足映像 6]
2022年12月31日、RIZIN.40のRIZIN×BELLATOR全面対抗戦・副将戦で現Bellator世界フェザー級王者のパトリシオ・ピットブルと対戦し、0-3の判定負け[33]。[試合映像 7][補足映像 7]
2023年6月24日、RIZIN.43で鈴木千裕とRIZINフェザー級タイトルマッチとして対戦する予定であったが、クレベルが前日計量でフェザー級の規定体重を400g超過し、王座剥奪となった。そのため鈴木が勝った場合のみ王座獲得、クレベルが勝った場合はノーコンテスト、クレベルにイエローカード(減点20%)が課された条件で行われ、クレベルが1R2分59秒に腕ひしぎ逆十字固めで一本勝ちした。規定により、この試合はノーコンテストとなり、王座は空位となった[34]。[試合映像 8][補足映像 8]
2023年9月24日、RIZIN.44で初代SRCフェザー級王者金原正徳と対戦するが、日本人選手からの14年ぶりの黒星となる0-3の判定負け[35]。[試合映像 9][補足映像 9]
2023年12月31日、RIZIN.45で初代RIZINフェザー級王者の斎藤裕と対戦し、3Rにダースチョークで一本勝ち[36]。[補足映像 10]
2024年1月、契約更新期間にPFLやUFCから3度目のオファーがかかるも、「RIZINで戦う」「自分の国の格闘技を盛り上げたい」という意思からRIZINと再契約[37][38][39]。
2024年6月9日、RIZIN.47で前RIZINバンタム級王者のフアン・アーチュレッタと対戦し、1Rにヒールフックで一本勝ち[40]。[試合映像 10][補足映像 11]
2度目のRIZINフェザー級王座獲得
2024年12月31日、RIZIN DECADEで行われたRIZINフェザー級タイトルマッチに挑戦者として出場し、RIZINフェザー級王者の鈴木千裕と再戦。激しい試合展開ののち、寝技で優位に立ち3-0の判定勝ち。第6代RIZINフェザー級王者となり、2023年6月に失ったベルトを奪還した[41][42]。
2025年5月4日、RIZIN男祭りで13戦13勝無敗 (13フィニッシュ)のラジャブアリ・シェイドゥラエフと対戦。1Rに右フックを受けてダウンしたところにパウンドを受けてKO負け。キャリア初のKO負けを喫し、王座陥落となった[43]。
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人物・エピソード
- 人物・エピソード
- 自身のことを「私外人だけど でも半分日本人」と答えている[44]。
- 総合格闘技界のフェザー級で世界トップのハイレベルな柔術の使い手として有名。2024年6月時点で、33勝のうち29勝を関節技などの極技でフィニッシュしており、KOも含めたフィニッシュ率は、ほぼ100%に近い。
- 2020年以降の試合(RIZINの試合)では試合中、相手に極技を極めたり極技を深くセットした際に「Vou pegar(極めるぞ)!」と叫び、ポルトガル語でフィニッシュ宣言をする[45]。そのため、クレベルが試合中に「ボペガー!」と叫び始めると、その直後、対戦相手が100%の確率でタップするか失神する。(その後、2024年12月のRIZIN.49での鈴木千裕戦のみ唯一極まらなかった)
- 2022年以降のRIZINの試合では、勝利するとマイクパフォーマンスの最後に、観客と一緒に、「1・2・3、ポペガー(ボペガー)!!」と叫んで締めるパフォーマンスが恒例となっている。
- 家族がブラジルに帰った際は荒んだ時期を過ごし、ナイトクラブでセキュリティとして働いていた際にはストリートファイトに明け暮れていた。数多くのもめ事を起こしていたクレベルを問題視したマルコス・ヨシオ・ソウザによってボンサイ柔術を破門されそうになったが、ホベルト・サトシ・ソウザが涙を流して「自分が一緒にいるからチャンスをあげてほしい」とヨシオを説得し、道場に留まらせた[46]。
- 日本とブラジルの国旗を掲げてKSWで王者になっても、帰国した際に日本の空港ではKSWを知らない職員から職務質問を受けた。その頃の自身を取り巻く状況について、クレベルは「今でも日系ブラジル人。日本人とも言い切れない。でも日本では自分に差別は無い。それに、日本人と同じじゃなくていい」と語っている[3]。その後、RIZINに出場し始めるとクレベルは「KSWで王者になっても何も変わらなかったが、RIZINに出て勝ったら何もかもが変わった」「今では『サトシやクレベルみたいになりたい』というメッセージが来る。彼らの目標になりたい」「私は本当に幸せです」と語り、行く先々でファンに囲まれるほどの人気と知名度を手に入れた[47][48][49]。
- 夢として『自分の住む日本の団体を大きくして、そこで自分の名前とレガシーを築いていくこと』と話した。RIZIN王者になった2022年にはアメリカのメディアでもRIZINやUFCに対して語り、「UFCは都合の良い時だけオファーをしてくるが、RIZINは試合もしておらず何のタイトルも持っていない状態の私を受け入れてくれた。RIZINで勝ち続けたことでUFCからオファーが来たけど、RIZINのために断りました。その後も(RIZIN王者になったら、)再びUFCからオファーが来たけど、もうUFCで戦う事はもう私の夢ではない。すべて過去の話です。(あなた達、)アメリカのメディアはUFCばかり注目しているけど、このスポーツを発展させる選手たちは他の団体にもいると言いたい。私にはもう別の夢がある。自分の国の組織(RIZIN)を支援して、RIZINがさらに大きく有名になることを助けていきたい」と話している[50]。
- その後も上記理由などによりUFC・PFLなどアメリカ団体からのオファーを受けても「日本で戦う」と言って何度も断っている。さらに「ヨーロッパのKSWからも、もう一回戻って来てほしいとオファーされたけど、もう出たくない。私は日本の団体で日本を守る試合がしたい。私が自分のことを日本の選手だと言ってもあまり信じてもらえないかもしれないけれど、信じてください。私は日本の格闘家だから日本の選手として、(日本格闘技の発展のためにアメリカなどではなく、)日本で試合をしたいんです」と、日本と日本の団体への深い愛情を話している[51]。
- クレベルのスポンサーであったTHE DICE TEAM(TDT)代表が架空投資詐欺の疑いで逮捕された際には、自身の格闘競技・柔術精神に反するとして、TDTより受け取ったスポンサー料と同額の金額をホベルト・サトシ・ソウザとともに日本赤十字社静岡支部に寄付している[52]。
- 既婚者であり、子供は4人。
- 人物・密着動画など
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戦績
プロ総合格闘技
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
× | ラジャブアリ・シェイドゥラエフ | 1R 1:02 KO(右フック→パウンド) | RIZIN男祭り 【RIZINフェザー級タイトルマッチ】 | 2025年5月4日 |
○ | 鈴木千裕 | 5分3R終了 判定3-0 | RIZIN.49 【RIZINフェザー級タイトルマッチ】 | 2024年12月31日 |
○ | フアン・アーチュレッタ | 1R 2:25 ヒールフック | RIZIN.47 | 2024年6月9日 |
○ | 斎藤裕 | 3R 1:22 ダースチョーク | RIZIN.45 | 2023年12月31日 |
× | 金原正徳 | 5分3R終了 判定0-3 | RIZIN.44 | 2023年9月24日 |
- | 鈴木千裕 | ノーコンテスト(クレベルの体重超過) | RIZIN.43 【RIZINフェザー級タイトルマッチ】 | 2023年6月24日 |
× | パトリシオ・ピットブル | 5分3R終了 判定0-3 | RIZIN.40 【RIZIN×BELLATOR全面対抗戦 副将戦】 | 2022年12月31日 |
○ | 牛久絢太郎 | 2R 1:29 三角絞め | RIZIN.39 【RIZINフェザー級タイトルマッチ】 | 2022年10月23日 |
○ | 萩原京平 | 1R 1:37 リアネイキッドチョーク | RIZIN LANDMARK vol.3 | 2022年5月5日 |
○ | 佐々木憂流迦 | 2R 3:22 リアネイキッドチョーク | RIZIN TRIGGER 2nd | 2022年2月23日 |
○ | 朝倉未来 | 2R 1:51 三角絞め | RIZIN.28 | 2021年6月13日 |
○ | 摩嶋一整 | 2R 3:02 三角絞め | RIZIN.27 | 2021年3月21日 |
○ | カイル・アグォン | 1R 4:22 ダースチョーク | RIZIN.26 | 2020年12月31日 |
○ | 西浦"ウィッキー"聡生 | 1R 2:25 ダースチョーク | ONE Japan Series: Road to Century | 2019年9月1日 |
× | マテウス・ガムロット | 5分5R終了 判定0-3 | KSW 46:Narkun vs. Khalidov 2 【KSWフェザー級王座決定戦】 | 2018年12月1日 |
○ | マリアン・ジュコフスキ | 1R 3:44 腕ひしぎ十字固め | KSW 44:The Game | 2018年6月9日 |
○ | アルトゥル・ソウィンスキ | 3R 3:56 リアネイキッドチョーク | KSW 41:Mankowski vs. Soldic | 2017年12月23日 |
○ | マルチン・ロゼク | 5分3R終了 判定3-0 | KSW 39: Colosseum 【KSWフェザー級タイトルマッチ】 | 2017年5月27日 |
○ | レシェク・クラコウスキ | 1R 4:24 三角絞め | KSW 36:Materla vs. Palhares | 2016年10月1日 |
○ | ジョージ・ヒックマン | 3R 4:35 三角絞め | Rebel FC 4:Battle Royale Ascension | 2016年6月25日 |
○ | 矢地祐介 | 3R 0:37 リアネイキッドチョーク | PANCRASE 277 | 2016年4月24日 |
× | アルトゥル・ソウィンスキ | 5分3R終了 判定0-3 | KSW 33: Materla vs. Khalidov 【KSWフェザー級王座決定戦】 | 2015年11月28日 |
○ | ミゲール・トーレス | 2R 4:40 ダースチョーク | Rebel FC 3:The Promised Ones 【Rebel FCフェザー級グランプリ 決勝戦】 | 2015年6月27日 |
○ | 芦田崇宏 | 1R 3:06 三角絞め | Rebel FC 3:The Promised Ones 【Rebel FCフェザー級グランプリ 1回戦】 | 2015年6月27日 |
○ | アンゾル・アジエフ | 1R 3:16 三角絞め | KSW 30: Genesis | 2015年2月21日 |
○ | 別府セブン | 3R 1:29 三角絞め | DEEP HAMAMATSU IMPACT | 2014年9月14日 |
○ | 門脇英基 | 1R 4:21 リアネイキッドチョーク | DEEP CAGE IMPACT 2013 | 2013年11月24日 |
○ | 植田豊 | 2R 2:18 TKO(グラウンドパンチ) | DEEP CAGE IMPACT 2013 IN HAMAMATSU | 2013年9月15日 |
○ | リウ・シコン | 1R 2:19 三角絞め | REAL FIGHT MMA CHAMPIONSHIP 2 | 2013年5月11日 |
○ | アルバート・チェン | 1R 4:00 腕ひしぎ三角固め | REAL FIGHT MMA CHAMPIONSHIP 1 | 2012年12月1日 |
○ | 堀鉄平 | 1R 2:40 三角絞め | RINGS vol.2 | 2012年9月23日 |
○ | 上田厚志 | 3R 3:07 腕ひしぎ十字固め | ZST BATTLE HAZARD 6 | 2012年7月16日 |
○ | 堂垣善史 | 1R 4:06 腕ひしぎ十字固め | HEAT 23 | 2012年6月23日 |
○ | 小池秀信 | 1R 2:16 三角絞め | DEEP CAGE IMPACT 2011 IN HAMAMATSU | 2011年9月18日 |
○ | 田中慎一郎 | 1R 3:18 三角絞め | DEEP SHIZUOKA IMPACT | 2011年2月6日 |
○ | 星子祐介 | 5分3R終了 判定3-0 | HEAT 16 | 2010年11月6日 |
△ | 梶田高裕 | 5分2R終了 判定0-0 | DEEP CAGE IMPACT 2010 IN HAMAMATSU | 2010年9月19日 |
× | 北田俊亮 | 2R 0:59 腕ひしぎ十字固め | DEEP 44 IMPACT | 2009年10月10日 |
○ | 藤井嵩士 | 1R 2:40 KO(ハイキック) | DEEP HAMAMATSU IMPACT | 2009年9月27日 |
× | 前田吉朗 | 1R 4:00 反則負け(ローブロー) | DEEP OSAKA IMPACT | 2009年8月30日 |
× | ISE | 5分3R終了 判定0-3 | DEEP 42 IMPACT | 2009年6月5日 |
○ | 勝木康友 | 1R 3:28 リアネイキッドチョーク | Heat – New Age Cup 1【決勝戦】 | 2009年2月8日 |
○ | 桜木敬三 | 2R 2:39 リアネイキッドチョーク | Heat – New Age Cup 1【1回戦】 | 2009年2月8日 |
○ | 和田まさき | 1R 1:11 リアネイキッドチョーク | Club DEEP 浜松 | 2008年8月28日 |
シュートボクシング
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
× | マツシマタヨリ | 3R終了 判定0-3 | SHOOT BOXING 2017 act.4 | 2017年9月16日 |
○ | 喜入衆 | 2R 2:20 TKO(投げによる戦闘不能) | SHOOT BOXING2015~SB30th Anniversary~act.2 | 2015年4月18日 |
グラップリング
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
× | 佐々木憂流迦 | ポイント0-0 アドバンテージ0-3 | DEEP X リアルキング&DEEP X アマチュア トーナメント 【リアルキングトーナメント ライト級 準決勝】 | 2011年1月16日 |
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獲得タイトル
ブラジリアン柔術
- 全日本柔術選手権 紫帯 階級別・無差別級優勝(2010年)
- アジアオープン 紫帯 階級別優勝(2010年)
- ヒクソン・グレイシー杯国際柔術選手権 紫帯 階級別・無差別級優勝(2010年、2011年)
- ヨーロッパ柔術選手権 紫帯ライト級 優勝(2012年)
- 世界柔術選手権 紫帯ライト級 3位(2012年)
- アジアオープン 茶帯ライト級 優勝/無差別級準優勝(2012年)
- 全日本柔術選手権 茶帯ライト級 優勝・無差別級準優勝(2012年)
- ワールド・プロフェッショナル柔術世界選手権 茶帯-76kg級 準優勝
- アジアオープン 茶帯ライト級優勝・無差別級準優勝(2014年)
- ヒクソン・グレイシー杯国際柔術選手権 黒帯ライト級 優勝(2014年)
- アジア柔術選手権 アダルト黒帯ライト級3位(2017年)
- 全日本マスター柔術選手権 黒帯ライト級優勝・無差別級優勝(2019年)
- アジア柔術選手権 アダルト黒帯ライト級準優勝・無差別3位(2019年)
総合格闘技
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入場曲
- 「Já Posso Suportar (Ao Vivo)」(Pregador Luo)
脚注
関連項目
外部リンク
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