エディン・ジェコ

ボスニア・ヘルツェゴビナのサッカー選手 ウィキペディアから

エディン・ジェコ

エディン・ジェコ(Edin Džeko、1986年3月17日 - )は、ボスニア・ヘルツェゴビナサラエヴォ県サラエヴォ出身のサッカー選手スュペル・リグフェネルバフチェ所属。ボスニア・ヘルツェゴビナ代表。ポジションはFW。民族はボシュニャク人ムスリム人)。

概要 エディン・ジェコ, 名前 ...
エディン・ジェコ
Thumb
名前
ラテン文字 Edin Džeko
キリル文字 Един Џеко
基本情報
国籍 ボスニア・ヘルツェゴビナ
生年月日 (1986-03-17) 1986年3月17日(38歳)
出身地 ユーゴスラビアサラエヴォ
身長 193cm
体重 84kg
選手情報
在籍チーム フェネルバフチェ
ポジション FW(CF)
背番号 9
利き足 右足
ユース
1996-2003 ジェリェズニチャル
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2003-2005 ジェリェズニチャル 35 (3)
2005-2007 テプリツェ 43 (16)
2005 ウースチー・ナド・ラベム (loan) 15 (6)
2007-2011 ヴォルフスブルク 111 (66)
2011-2016 マンチェスター・シティ 130 (50)
2015-2016 ローマ (loan) 31 (8)
2016-2021 ローマ 168 (77)
2021-2023 インテル・ミラノ 68 (22)
2023- フェネルバフチェ 36 (21)
代表歴2
2003-2004  ボスニア・ヘルツェゴビナ U-19 5 (0)
2006-2007  ボスニア・ヘルツェゴビナ U-21 5 (1)
2007- ボスニア・ヘルツェゴビナ 131 (65)
1. 国内リーグ戦に限る。2024年6月3日現在。
2. 2023年3月26日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj
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ドイツとイングランドの2つのリーグで計3度の優勝を経験。ヴォルフスブルク所属時代の2009-10シーズンにブンデスリーガで、ASローマ所属時代の2016-17シーズンにセリエAでそれぞれ得点王に輝いた。また欧州5大リーグのうち、3つのリーグで50得点を挙げた史上初の選手である[1][2]

ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の最多出場記録、最多得点記録の保持者でもあり[3]、2014年9月からは代表の主将を務める[4]

名前は「ゼコ」とも表記される。

クラブ経歴

要約
視点

地元クラブ、チェコ時代

父親のミドハト・ジェコもプロサッカー選手であった[5]ボスニア紛争の時は一家で団地に避難し、音を立てられない地下室生活を強いられながら砲弾が止む僅かな時間にサッカーを楽しんでいた。5歳のときにFKジェリェズニチャルの下部組織に入団し[5]、2003-04シーズンにトップチームに昇格した。2005年にチェコ・リーグFKテプリツェに移籍金2万5000ユーロで完全移籍し、ジェリェズニチャル時代に指導を受けたチェコ人監督イジー・プリーシェクが率いるFKウースティー・ナド・ラベムにすぐさまレンタル移籍した[6]。そこで15試合6得点と結果を残し、半年後にはFKテプリツェに復帰し、13得点を挙げて得点ランキング2位に入った。

VfLヴォルフスブルク

2007年6月26日、フェリックス・マガトが監督を務めるドイツVfLヴォルフスブルクに400万ユーロの移籍金で移籍した。2007-08シーズンは28試合出場で8得点と、まずまずの成績を残した。

2008-09シーズンはDFBポカールFCオーバーノイラント戦でハットトリックを達成したが、リーグ戦では前半戦5得点にとどまった。しかし後半から大爆発し、最終的に26得点を決めて得点ランキング2位にはいった。2人合計54得点を叩き出したグラフィッチとのコンビはリーグ最強と謳われ、長谷部誠大久保嘉人らと共にクラブ史上初のリーグ優勝に貢献した。 この活躍から2009年夏の移籍市場ではイタリアACミランが獲得に乗り出し、ジェコも移籍を希望したが、クラブはジェコの放出を拒否し、結局2013年まで契約を延長した。ジェコは幼いころからのミランのファンであり[6]、サラエヴォの彼の部屋には、お気に入りの選手であるアンドリー・シェフチェンコの背番号7のユニフォームが飾られていたという[7]

チームに残留した2009-10シーズンはチームとしては苦戦をしいられ連覇を逃すも、ジェコは22得点を決めブンデスリーガ得点王を獲得した。2009年末にはバロンドール候補30人にノミネートされた[8]。2010-11シーズンは移籍を希望していたもののチームに残留し、キャプテンを任される。クラブは低迷したが、ジェコは前半戦だけで10得点を挙げた。

マンチェスター・シティ

Thumb
マンチェスター・シティでプレーするジェコ(左から2人目) セルヒオ・アグエロ(一番左)と共に強力な2トップを形成する

2011年1月7日、イングランドマンチェスター・シティFCに移籍した。ヴォルフスブルクには移籍金3500万ユーロが支払われたが、これはプレミアリーグのクラブが支払った金額としては史上6番目であり、ブンデスリーガ所属選手に支払われた金額としては過去最高額となった[9][10]。背番号は10。2011-12シーズンのプレミアリーグ最終節、クイーンズ・パーク・レンジャーズ戦では途中出場で後半ロスタイムに同点のヘディングシュートを決め、奇跡の優勝へとつなげた[11]

2012-13シーズンは、セルヒオ・アグエロの負傷が目立つ中、チーム得点王となる14ゴールを記録した[12]

2013-14シーズンは前年度を上回る16ゴールを挙げ、出場時間あたりの得点率では同僚のセルヒオ・アグエロルイス・スアレスダニエル・スターリッジに次ぐ4位(5位はロビン・ファン・ペルシー)となり、2シーズンぶりのリーグ優勝に貢献した[13][14]。マンチェスターシティでは大事な所で決める印象的なゴールが多く、このシーズンもシーズン終盤のクリスタル・パレス戦やエヴァートン戦、アストン・ビラ戦の決勝ゴールを決めるなど、重要な場面でゴールを決めた[15]

ASローマ

2015年8月、セリエAASローマへのレンタル移籍が決定[16]。背番号は9番。開幕戦のエラス・ヴェローナ戦でセリエAデビュー。2015年8月30日の第2節、ユヴェントス戦で移籍後初得点を挙げ、チームのシーズン初勝利に貢献した[17]。ローマでの1シーズン目はリーグ戦8ゴールに終わった。

2016-17シーズンはUEFAヨーロッパリーグプルゼニ戦でハットトリックを達成[18]、2月のヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦のビジャレアル戦でもハットトリックを達成した[19]。ローマはヨーロッパリーグでベスト16で敗退したものの、ジェコは8得点を挙げジュリアーノと共に得点王となった。またセリエAでは37試合に出場し29得点を決め、ナポリドリース・メルテンスを1得点差で抑え、セリエA得点王となった[20]。またリーグ戦、カップ戦など合計では合計39得点を記録した[21]

2017-18シーズン、3月3日のナポリ戦で2得点を挙げ、セリエA通算50得点を達成[1][2]。これでブンデスリーガ、プレミアリーグに続く50得点達成となり、ヨーロッパ5大リーグのうち3つのリーグで50得点を挙げた史上初の選手となった[1][2]。UEFAチャンピオンズリーグ、対FCバルセロナ、準々決勝では1stレグ、2ndレグ共にゴールを決め、2ndレグではPKも獲得し、1stレグに4-1で勝利していたバルセロナに対し、奇跡の逆転準決勝進出の立役者となった[22]UEFAチャンピオンズリーグ準決勝のリヴァプールFC戦の1stレグの試合では5-0とされたなか、ラジャ・ナインゴランのロングパスをワントラップからシュートを決め、反撃の口火を切るゴールを決めた。2ndレグの試合でもチャンピオンズリーグで5試合連続となるゴールを決めたが、わずかにトータルスコアで7-6と及ばず準決勝で敗退した[23]

2018-19シーズン、セリエA開幕戦のトリノ戦で後半44分に決勝ゴールを決め1-0での勝利の立役者となった[24]UEFAチャンピオンズリーグ・GL第2節ブルゼニ戦ではハットトリックを達成し、チームを勝利に導いた[25]

2019-20シーズン、開幕前の移籍市場では、コンテが監督に就任したインテルへの移籍が噂され[26]、インテルの若手選手やイカルディとのトレードなども取り沙汰されたが[27][28]、2019年8月16日に契約を2022年まで延長してローマに残留した[29]。2019-20シーズンのセリエA開幕戦となったジェノア戦では1ゴール1アシストを記録した[30]。9月22日のボローニャ戦では同点で迎えた後半アディショナルタイムに勝ち越しゴールを挙げて勝利に貢献した[31]。2020年2月1日、サッスオーロ戦でゴールを挙げ、ローマでの公式戦通算100得点目を記録した[32]。7月15日、第33節のヴェローナ戦でゴールを決め、ローマでの通算ゴール数を105とし、外国籍選手としては最多得点者となった[33]

2020-21シーズン開幕前にはユヴェントスへの移籍が大きく報じられたが残留した[34]。2020年12月13日、ボローニャ戦でローマでの公式戦111点目となるゴールを挙げ、アメデオ・アマデイに並びクラブ歴代3位の得点者となった[35]。しかしその後はフォンセカ監督との不仲が報じられ、ベンチ外となることもあった[34]

インテル・ミラノ

2021年8月14日、インテル・ミラノに移籍し、2年契約を締結した[36][37]。背番号は9番[38]。なお加入の公式発表がされる前に、FCディナモ・キーウとの親善試合で先発出場しゴールを決めた[38]。加入1シーズン目は、リーグの開幕戦となったジェノア戦でいきなりゴールを決めるなど、年間合計49試合17ゴール10アシストを記録した[39]。2023年1月のスーペルコッパ・イタリアーナではACミランに対して勝利を決定的とするチームの2点目を挙げて優勝に貢献した[40]。同シーズンのチャンピオンズリーグ準決勝、ミラン戦第1戦では決勝点を奪って勝利に貢献した[41]

フェネルバフチェ 

2023年6月22日、トルコのフェネルバフチェにフリーで移籍し、2年契約を締結した[42][43]

代表経歴

2007年6月2日、 トルコ戦でボスニア・ヘルツェゴビナ代表デビュー、その試合で初得点を記録した[44]

2010 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選では、第2節から第6節まで5節連続で得点し、2008年9月10日のエストニア戦、2009年4月1日のベルギー戦で2得点を挙げるなど、予選を通して10得点を決める活躍を見せた[45]スペインに次ぐ2位に入ってプレーオフに進出したが、プレーオフでポルトガルに敗れて2010 FIFAワールドカップ本大会出場はならなかった。

2012年9月7日の2014 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選リヒテンシュタイン戦で代表では初となるハットトリックを達成するなど、初のW杯出場に貢献した。

2014 FIFAワールドカップを戦う代表23人に選出された。グループリーグ2戦目のナイジェリア戦では、先制ゴールを奪ったかに見えたが判定はオフサイド。しかしこれは明らかな誤審であり、試合後ジェコは「僕らは家に帰る。だから悲しいよ。でも、この主審も家に帰るべきだ。彼は結果を変えた。彼が試合を変えた。だから僕らは負けた。先制されてから反撃しようとしたね。でも、キャプテン(エミル・スパヒッチ)にファウルが遭ったのは明らかだった。僕のゴールもオフサイドじゃなかったよ。僕らは最後まで戦った。でも、今日は運がなかったんだ」と語った[46]

「今日は僕らが試合に勝つべきだった。ナイジェリアも良いプレーをしたし、チャンスを作ったけどね。だけど、主審は恥ずべきだった」と審判を批判した。この試合の敗戦でグループリーグ敗退が決まってしまったボスニア・ヘルツェゴビナだったが、3戦目のイラン戦では、先制ゴールとなるミドルシュートで自身ワールドカップ初ゴールを決め、悲願の初勝利を記録して大会を去って行った[47]

2017年3月28日ボスニア人プレーヤーとして初の国際試合50ゴールを達成した[48]

2018年10月15日のUEFAネーションズリーグ北アイルランド戦で2ゴールを挙げ、1点目のゴールでキャリア通算300ゴールを達成した[49]

2019年3月23日のEURO予選アルメニア戦に先発出場し、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表史上初となる代表通算100試合出場を達成した[3]

人物・評価

  • プレミアリーグマンチェスター・シティFCのライバルクラブ、チェルシーFCジョゼ・モウリーニョは、ジェコについて「私が選ぶ年間最優秀選手は、ジェコだよ。彼はただのゴールゲッターではない。アシストし、プレーする。振る舞いもそうだし、彼はフェアだ。ダイブをしない。相手へのカードを出させようとはしない。そして、シーズンの大事な時期にチームが必要としたときに、彼は違いをつくったと思う」と語り、ポストプレーヤーとしての資質とジェコの人間性を評価した[50]
  • 従兄弟にボスニア・ヘルツェゴビナ代表の主将であったエミル・スパヒッチがいる[51]
  • 現役中にサラエヴォ大学英語版のスポーツ教育学部でスポーツマネジメントを専攻しており、3年の在学の末、代表チームに合流していた2018年9月10日に同大学を卒業した[52]

個人成績

クラブ

2023年6月11日現在
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クラブ成績 リーグ カップ リーグ杯国際大会 通算
シーズンクラブリーグ 出場得点出場得点 出場得点 出場得点 出場得点
ボスニア・ヘルツェゴビナ リーグカップ リーグ杯 ヨーロッパ 通算
2003–04ジェリェズニチャルプレミア20400-00204
2004–0520100-00201
チェコ リーグカップ リーグ杯 ヨーロッパ 通算
2005–06ウスティ・ナド・ラベム2部15600-00156
2005–06テプリツェ1部13300-00133
2006–07301300-003013
ドイツ リーグDFBポカール リーグ杯 ヨーロッパ 通算
2007–08ヴォルフスブルクブンデス28851-00339
2008–09322626-844236
2009–10342222-954529
2010–11171011-001811
イングランド リーグFAカップ FLカップ ヨーロッパ 通算
2010–11マンチェスター・シティプレミア152220042216
2011–1230140043814218
2012–1331145010614315
2013–1431165256724826
2014–15224102260326
イタリア リーグイタリア杯 リーグ杯 ヨーロッパ 通算
2015-16ローマセリエA31810-723910
2016-17372932-884839
2017-18361610-1284924
2018-1930910-653714
2019-20351600-834319
2020-2127710-1063813
2021-22 インテル・ミラノ セリエA 361351-734917
2022-23 33950-1445214
通算ボスニア・ヘルツェゴビナ 40500-00405
チェコ 582200-005822
ドイツ 111661010-17913885
イングランド 12950134121131618671
イタリア 268107183-7439361150
総通算 6022485521121112754801336
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代表歴

出場大会

試合数

  • 国際Aマッチ 133試合 65得点(2007年-)[53]
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ボスニア・ヘルツェゴビナ代表国際Aマッチ
出場得点
200771
200865
2009108
201083
2011103
201296
201397
2014105
201577
201674
201763
2018103
201983
202051
202161
202284
202371
2024
通算13365
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得点

  FIFAワールドカップでの得点
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#開催日開催地対戦国スコア結果大会
12007年6月2日ボスニア・ヘルツェゴビナの旗サラエボアシム・フェルハトヴィッチ・ハセ競技場トルコの旗 トルコ2232UEFA EURO 2008予選
22008年9月10日ボスニア・ヘルツェゴビナの旗ゼニツァビリノ・ポリェエストニアの旗 エストニア50702010 FIFAワールドカップ予選
360
42008年10月11日トルコの旗イスタンブールイニョニュ・スタジアムトルコの旗 トルコ0121
52008年10月15日ボスニア・ヘルツェゴビナの旗ゼニツァ、ビリノ・ポリェアルメニアの旗 アルメニア2041
62008年11月20日スロベニアの旗マリボルリュドスキ・ヴルトスロベニアの旗 スロベニア1334親善試合
72009年3月28日ベルギーの旗ヘンククリスタル・アレナベルギーの旗 ベルギー01242010 FIFAワールドカップ予選
82009年4月1日ボスニア・ヘルツェゴビナの旗ゼニツァ、ビリノ・ポリェベルギーの旗 ベルギー1021
920
102009年6月6日フランスの旗カンヌスタッド・ピエール・ド・クーベルタンオマーンの旗 オマーン1021親善試合
112009年8月12日ボスニア・ヘルツェゴビナの旗サラエボ、アシム・フェルハトヴィッチ・ハセ競技場イランの旗 イラン1023
1220
132009年10月10日エストニアの旗タリンア・ル・コック・アレーナエストニアの旗 エストニア01022010 FIFAワールドカップ予選
142009年10月14日ボスニア・ヘルツェゴビナの旗ゼニツァ、ビリノ・ポリェスペインの旗 スペイン1525
152010年6月3日ドイツの旗フランクフルトヴァルトシュタディオンドイツの旗 ドイツ0131親善試合
162010年9月3日ルクセンブルクの旗ルクセンブルクスタッド・ヨジー・バーテルルクセンブルクの旗 ルクセンブルク0303UEFA EURO 2012予選
172010年11月17日スロバキアの旗ブラチスラヴァシュタディオン・パシエンキースロバキアの旗 スロバキア1323親善試合
182011年3月26日ボスニア・ヘルツェゴビナの旗ゼニツァ、ビリノ・ポリェルーマニアの旗 ルーマニア2121UEFA EURO 2012予選
192011年10月7日ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク1050
202011年10月11日フランスの旗サン=ドニスタッド・ド・フランスフランスの旗 フランス0111
212012年6月1日アメリカ合衆国の旗シカゴソルジャー・フィールドメキシコの旗 メキシコ1121親善試合
222012年9月7日リヒテンシュタインの旗ファドゥーツラインパーク・シュタディオンリヒテンシュタインの旗 リヒテンシュタイン05182014 FIFAワールドカップ予選
2316
2417
252012年9月11日ボスニア・ヘルツェゴビナの旗ゼニツァ、ビリノ・ポリェラトビアの旗 ラトビア4141
262012年10月16日リトアニアの旗 リトアニア3030
272013年3月22日ギリシャの旗 ギリシャ1031
2830
292013年6月7日ラトビアの旗リガスコント・スタディオンラトビアの旗 ラトビア0505
302013年8月14日ボスニア・ヘルツェゴビナの旗サラエボ、アシム・フェルハトヴィッチ・ハセ競技場アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国1034親善試合
3134
322013年10月11日ボスニア・ヘルツェゴビナの旗ゼニツァ、ビリノ・ポリェリヒテンシュタインの旗 リヒテンシュタイン10412014 FIFAワールドカップ予選
3341
342014年5月30日アメリカ合衆国の旗セントルイスエドワード・ジョーンズ・ドームコートジボワールの旗 コートジボワール1021親善試合
3520
362014年6月25日ブラジルの旗サルヴァドールアレーナ・フォンチ・ノヴァイランの旗 イラン10312014 FIFAワールドカップ
372014年9月4日ボスニア・ヘルツェゴビナの旗トゥズラスタディオン・トゥシャニリヒテンシュタインの旗 リヒテンシュタイン3030親善試合
382014年10月13日ボスニア・ヘルツェゴビナの旗ゼニツァ、ビリノ・ポリェベルギーの旗 ベルギー1011UEFA EURO 2016予選
392015年3月28日アンドラの旗アンドラ・ラ・ベリャエスタディ・ナシオナルアンドラの旗 アンドラ0108
4002
4103
422015年6月12日ボスニア・ヘルツェゴビナの旗ゼニツァ、ビリノ・ポリェイスラエルの旗 イスラエル2131
432015年9月3日ベルギーの旗ブリュッセルボードゥアン国王競技場ベルギーの旗 ベルギー0113
442015年9月6日ボスニア・ヘルツェゴビナの旗ゼニツァ、ビリノ・ポリェアンドラの旗 アンドラ2030
452015年11月13日アイルランドの旗 アイルランド1111UEFA EURO 2016予選プレーオフ
462016年3月29日スイスの旗チューリッヒレッツィグルンド・シュタディオンスイスの旗 スイス0102親善試合
472016年9月6日ボスニア・ヘルツェゴビナの旗ゼニツァ、ビリノ・ポリェエストニアの旗 エストニア20502018 FIFAワールドカップ予選
482016年10月10日キプロスの旗 キプロス1020
4920
502017年3月28日アルバニアの旗エルバサンエルバサン・アレナアルバニアの旗 アルバニア0112親善試合
512017年9月3日ポルトガルの旗ファロエスタディオ・アルガルヴェジブラルタルの旗 ジブラルタル01042018 FIFAワールドカップ予選
5204
532018年9月11日ボスニア・ヘルツェゴビナの旗ゼニツァ、ビリノ・ポリェオーストリアの旗 オーストリア1010UEFAネーションズリーグ2018-19
542018年11月18日ボスニア・ヘルツェゴビナの旗サラエボスタディオン・グルバヴィカ北アイルランドの旗 北アイルランド1020
5520
562019年6月11日イタリアの旗トリノアリアンツ・スタジアムイタリアの旗 イタリア0121UEFA EURO 2020予選
57 2019年9月5日ボスニア・ヘルツェゴビナの旗ゼニツァ、ビリノ・ポリェリヒテンシュタインの旗 リヒテンシュタイン3-05-0
58 2019年9月8日アルメニアの旗エレバンヴァズゲン・サルキシャン共和国スタジアムアルメニアの旗 アルメニア1-12-4
59 2020年9月4日イタリアの旗フィレンツェスタディオ・アルテミオ・フランキイタリアの旗 イタリア1-01-1UEFAネーションズリーグ2020-21
60 2021年9月1日フランスの旗ストラスブールスタッド・ドゥ・ラ・メノフランスの旗 フランス1-01-12022 FIFAワールドカップ・予選
61 2022年3月29日ボスニア・ヘルツェゴビナの旗ゼニツァ、ビリノ・ポリェルクセンブルクの旗 ルクセンブルク1-01-0親善試合
62 2022年6月14日ボスニア・ヘルツェゴビナの旗ゼニツァ、ビリノ・ポリェフィンランドの旗 フィンランド2-23-2UEFAネーションズリーグ2022-23
63 3-2
64 2022年9月26日ルーマニアの旗ブカレストスタディオヌル・ラピド=ジュレシュティルーマニアの旗 ルーマニア1-21-4
65 2023年9月8日ボスニア・ヘルツェゴビナの旗 ゼニツァ、ビリノ・ポリェリヒテンシュタインの旗 リヒテンシュタイン1-02-1UEFA EURO 2024予選
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タイトル

クラブ

VfLヴォルフスブルク
マンチェスター・シティ
インテル・ミラノ

個人

脚注

外部リンク

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