エア・ウォーターアグリ&フーズ
日本の冷凍食品・食肉加工品メーカー ウィキペディアから
エア・ウォーターアグリ&フーズ株式会社(エア・ウォーターアグリアンドフーズ、Air Water Agriculture & Foods Inc.)は、東京都品川区に本社を置く、冷凍食品および食肉加工品などを製造販売する企業である。旧社名は春雪さぶーる株式会社。
種類 | 株式会社 |
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機関設計 | 監査役会設置会社[要出典] |
市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
日本 〒140-0002 東京都品川区東品川4丁目13-14 グラスキューブ品川 |
本店所在地 |
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場二丁目12-8 エア・ウォータービル |
設立 |
1995年4月26日 (株式会社さぶーる) |
業種 | 食料品 |
法人番号 | 7430001027950 |
事業内容 | ハム・デリカ商品、総菜、冷凍野菜等の企画、輸入、仕入および開発、販売等 |
代表者 | 代表取締役社長 鹿嶋 健夫 |
資本金 | 2億5,000万円 |
売上高 | 164億円(2019年3月期) |
従業員数 | 248人(2021年10月1日現在) |
主要株主 | エア・ウォーター株式会社 100% |
主要子会社 | 大山春雪さぶーる株式会社 100% |
外部リンク | https://agri-foods.awi.co.jp/ |
特記事項:2021年10月1日に現社名に商号変更。 |
エア・ウォーターの連結子会社であり、同社の農業・食品事業部門の中核である。
概要
エア・ウォーターの前身である大同ほくさんの食品事業部門を分社化するかたちで1995年に設立。 2002年に経営破綻した雪印食品の北海道工場を譲受し、商号を春雪さぶーる株式会社に変更した[1]。
業務用ブランドの「Saveur」(さぶーる、フランス語で「風味」を意味する)、家庭用ブランドの「春雪」(しゅんせつ)、「サガミハム」、「大山ハム」(だいせんハム)のブランドを有しているが、売り上げの大半は業務用およびOEMが占めている[1]。
生ハムの国内生産量の3分の1を占めており、業界トップとなっている[2]。
2021年10月1日にエア・ウォーターグループにおける農業・食品関連事業の再編を実施。相模ハム、大山ハム、トミイチの販売部門を春雪さぶーるへ統合した他、春雪さぶーるの製造部門を大山春雪さぶーる(同日付で大山ハムファクトリーから商号変更)へ統合したと同時に、春雪さぶーるの商号をエア・ウォーターアグリ&フーズ株式会社へ変更した[一次 1]。
沿革
- 1929年 - 北海酸素株式会社(株式会社ほくさん、大同ほくさん株式会社を経て現・エア・ウォーター株式会社)創業。
- 1979年 - 株式会社ほくさん、液体窒素を応用した業務用冷凍食品の製造販売を開始[一次 2]。
- 1995年 - 大同ほくさん株式会社の食品事業を分社化し、株式会社さぶーるとして設立。
- 2002年 - 雪印食品北海道工場(現・早来工場)を譲受し、ハム・デリカ事業に進出すると共に、春雪さぶーる株式会社に商号変更。
- 2009年 - 相模ハム株式会社(初代)がエア・ウォーターの連結子会社となる[3][一次 3]。
- 2012年 - 相模ハム株式会社(初代)を吸収合併[4][一次 4]。子会社の相模ハム販売株式会社が相模ハム株式会社(2代)に商号変更[一次 5]。
- 2016年 - 大山ハム株式会社(初代)がエア・ウォーターの連結子会社となる[5]。
- 2019年 - 大山ハム株式会社(初代)を吸収合併。大山ハム株式会社(2代)および大山ハムファクトリー株式会社を設立[6][一次 6]。
- 2021年 - エア・ウォーターアグリ&フーズ株式会社へ商号変更。登記上の本店所在地を札幌市白石区から大阪市中央区へ移転。
事業所
子会社
テレビ番組
- 日経スペシャル ガイアの夜明け マイナスからの再出発 ~雪印食品北海道工場 復活の日~(2002年6月16日、テレビ東京)[7]。
脚注
関連項目
外部リンク
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