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ソニーモバイルコミュニケーションズによって開発された、ソフトバンクモバイルの第3.9世代移動通信システム、Hybrid 4G LTE端末 ウィキペディアから
SoftBankブランドにおけるXperia Z3(エクスペリア ゼットスリー)は、ソニーモバイルコミュニケーションズによって開発された、ソフトバンクモバイルの第3.9世代移動通信システム、Hybrid 4G LTE(SoftBank 4G/SoftBank 4G LTE)端末である。SoftBank スマートフォンシリーズのひとつ。 モデル番号は401SO[1]。
キャリア | ソフトバンクモバイル |
---|---|
製造 | ソニーモバイルコミュニケーションズ |
発売日 | 2014年11月21日 |
概要 | |
OS | Android 4.4.4 → 5.0.2 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 801 MSM8974AC 2.5GHz (クアッドコア) |
音声通信方式 | SoftBank 3G(W-CDMA・900MHz帯対応) GSM |
データ通信方式 | 3.9G:SoftBank 4G(AXGP)/SoftBank 4G LTE(FDD-LTE) 2G:EDGE Wi-Fi:IEEE 802.11a/b/g/n/ac(Wi-Fi認証) |
形状 | ストレート型 |
サイズ | 147 × 73 × 7.4 mm |
質量 | 約154 g |
連続通話時間 | 3G:約1670分 GSM:約810分 |
連続待受時間 | LTE:約940時間 AXGP:約700時間 3G:約1010時間 GSM:約840時間 |
充電時間 | 約150分 |
バッテリー | 3100mAh |
内部メモリ | ROM:32GB RAM:3GB |
外部メモリ | microSD (最大2GB) microSDHC (最大32GB) microSDXC (最大128GB) |
日本語入力 | POBox Plus |
FeliCa | FeliCa/NFC |
赤外線通信機能 | なし |
テザリング | あり |
Bluetooth | 4.0 |
放送受信機能 | ワンセグ フルセグ FMラジオ |
外部接続 | microUSB MHL 3.0 ヘッドセット接続端子 |
メインディスプレイ | |
方式 | TFT トリルミナスディスプレイ for mobile |
解像度 | FHD (1920×1080ドット) |
サイズ | 5.2インチ |
表示色数 | 約1677万色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 約2070万画素裏面照射積層型CMOS Exmor RS for mobile |
機能 | 顔検出AF 4K UHD撮影機能 手ブレ補正 タイムシフトビデオ ARエフェクト |
サブカメラ | |
画素数・方式 | 約220万画素CMOS Exmor R for mobile |
カラーバリエーション | |
White | |
Black | |
Copper | |
Silver Green | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
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同キャリアとしては初となるXperiaシリーズの端末で、ソニー・エリクソン時代にボーダフォンブランドで発売されたVodafone 802SE以来10年ぶりに供給されるソニー製の端末となる。
基本的な性能は先に発売された国内向けモデルとほぼ同等であるが、こちらはキャリアロゴ(〓SoftBank)の刻印がされておらず、さらに裏面はおサイフケータイのロゴがNFCロゴに置き換えられており、外見はグローバル版に近いデザインとなっている。
OSはAndroid 4.4を搭載している。グローバルモデルに関しては既にAndroid 5.0へアップデート可能であり、本機種は2015年7月27日からAndroid 5.0へのOSアップデートが出来るようになったが、テレビの不具合が見つかったため、一時中断していた。 2015年8月13日に不具合が修正され、アップデートが再開された。 キャッチコピーは「遂に、ソフトバンクから。このカメラに、世界は驚く。」。
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Xperia Z3自体はauからSOL26、ドコモからSO-01Gとして発売されているが、このソフトバンクの401SOにおいてはBluetoothテザリングの利用ができないといった細かい利用可能な機能に差がある。(ソフトバンクが定めるBluetoothテザリング対応機種としてサポートされていない為)
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