初春 (初春型駆逐艦)
初春型駆逐艦 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
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初春(はつはる)は、日本海軍の初春型駆逐艦1番艦である[3][4]。日本海軍の艦船名としては1907年(明治40年)竣工の神風型駆逐艦「初春」に続いて2隻目。日本の駆逐艦として初めて魚雷の次発装填装置を搭載した[5]。1944年(昭和19年)11月、マニラ湾で米軍機の空襲を受け沈没した。
概要 初春, 基本情報 ...
初春 | |
---|---|
基本情報 | |
建造所 | 佐世保海軍工廠 |
運用者 | 大日本帝国海軍 |
艦種 | 一等駆逐艦 |
級名 | 初春型 |
艦歴 | |
計画 | ①計画[1] |
起工 | 1931年5月14日[2] |
進水 | 1933年2月27日[2] |
竣工 | 1933年9月30日[2] |
最期 | 1944年11月13日、マニラ湾にて戦没 |
除籍 | 1945年1月10日 |
要目 | |
基準排水量 | 1,400 トン |
公試排水量 | 1,680 トン |
全長 | 109.5 m |
最大幅 | 10.0 m |
吃水 | 3.5 m |
主缶 | ロ号艦本式缶×3基 |
主機 | オール・ギアードタービン×2基 |
出力 | 42,000 hp |
推進器 | スクリュープロペラ×2軸 |
最大速力 | 36.5 ノット |
乗員 | 205 名 |
兵装 |
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