Loading AI tools
ウィキペディアから
「この地球の続きを」(このほしのつづきを)は、コブクロの9作目の配信限定シングル及び34枚目のシングル。ワーナーミュージック・ジャパンから2022年7月19日に配信、2022年10月19日にCD発売された。
「この地球の続きを」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コブクロ の シングル | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
初出アルバム『QUARTER CENTURY』 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
B面 |
Days 恋愛観測(LIVE ver. from KOBUKURO LIVE TOUR 2011"あの太陽が、この世界を照らし続けるように。") | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リリース | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
規格 |
配信シングル マキシシングル | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
録音 |
2011年、2021年、2022年 日本 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジャンル | J-POP | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
時間 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
レーベル | ワーナーミュージック・ジャパン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
作詞・作曲 | 小渕健太郎・黒田俊介 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コブクロ シングル 年表 年表 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
2025年に開催される大阪・関西万博の公式テーマソングであり、2022年2月10日に制作されることが発表された。
2022年7月18日に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内で行われたイベント「1000 Days to Go!」にて初披露され、イベント終了後にはコブクロの公式サイトより楽曲の完成が発表された。また、2025年日本国際博覧会協会のオフィシャルサイトでは、イベント終了後の同日20時よりフルサイズの視聴音源が公開された。
翌7月19日には、9作目の配信シングルとして各配信サイトよりリリースされた。
2022年8月26日に34枚目のシングルとしてリリースされることが発表され、同年10月19日にリリースされた。コブクロで配信シングルとしてリリースされた楽曲が、後にCDシングルのA面でリリースされるのは先行配信を除くと初めてである。
CDシングルのカップリングには、2022年3月30日に配信シングルとしてリリースされた「Days」と、2011年のツアーで初披露されて以来、長い間音源化されていなかった、「恋愛観測」の当時のライブ音源の2曲が収録されている。
※「恋愛観測」はアルバム未収録
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Every time you click a link to Wikipedia, Wiktionary or Wikiquote in your browser's search results, it will show the modern Wikiwand interface.
Wikiwand extension is a five stars, simple, with minimum permission required to keep your browsing private, safe and transparent.