松坂庆子(1952年7月20日),韩国名韩庆子日本演员歌手。出身于东京都大田区。父亲是在日韩国人韩英明,母亲是日本人。

Quick Facts 松坂庆子/韩庆子, 女演员 ...
松坂庆子/韩庆子
女演员
本名高内庆子
罗马拼音
Matsuzaka Keiko
国籍 大韩民国1952-1964
 日本1964-
出生
韩庆子

(1952-07-20) 1952年7月20日72岁)
职业演员歌手
语言日语
配偶高内春彦日语高内春彦
1990年结婚—2003年离婚)
[可疑]
活跃年代1967年至今
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Quick Facts 韩语名称, 谚文 ...
松坂庆子
韩语名称
谚文한경자
汉字韓慶子
日语名称
汉字 松坂 慶子
日语别称
汉字 高内 慶子
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经历

1952年松坂庆子出生于东京都大田区,父亲是韩国人,母亲是日本人,并有一个小她七岁的弟弟。她的父母希望她成为像英格丽·褒曼那样的明星,所以为她报名了很多课程。

1967年,中学三年级,出演朝日系儿童电视剧《忍者哈特利+忍者怪兽吉波》,第一次在电视上演出。1969年,就读日本大学第二高校期间,被电影公司大映看中,出演《某女子高校医生的记录 续·妊娠》,正式出道。1971年,代替原本预定主演的渥美真理,首次主演电影《夜间诊疗室》。

1972年,移籍到松竹,逐渐成为松竹招牌女演员。1978年,在电影《事件》中有首次裸露演出,由青春派向成熟路线转变。1979年,在电影《信札疑云》中,出色的表演更让她成为当时的头号女星;同年,主演TBS电视剧《水中花》,并演唱剧中主题曲《爱的水中花》,并以此剧片头中妖艳的兔女郎打扮成为热门话题,松坂庆子正式进入人气绝顶期。

1980年代,连续主演《青春之门》、《寅次郎的故事:浪花之恋》、《蒲田进行曲》、《人生剧场》、《火宅之人》等著名电影。1985年,主演NHK大河剧春之波涛》,进一步巩固其演技派女演员的地位。

1990年,和爵士吉他手高内春彦结婚,并一度迁往美国定居。她的父亲很反对这门亲事,多次上电视节目公开反对。其后她重返日本,三度获得日本电影金像奖最佳女主角奖,截至2016年在日本演艺圈排名第二位,仅次于吉永小百合的四次获奖。

2002年,发表裸体写真集《樱花传说 -松坂庆子写真集》。

2005年,与渡哲也一同主演朝日电视剧《熟年离婚》,引起巨大回响、话题和好评。

2008年,出演NHK大河剧笃姬》中,江户幕府13代将军德川家定的正室笃姬(天璋院)的御年寄几岛,再度展现实力派女演员的实力。

2018年,出演大满腹今井 铃

家庭成员

庆子的父亲于1938年从韩国来到日本寻找工作,后来搬到兵库县姬路市工作,在那里他认识了庆子的母亲。她的母亲小时候被卖掉,无依无靠的两人开始住在一起。 战后,庆子一家搬到神奈川县藤泽市,他的父亲在那里创办了几家成功的企业。

庆子的母亲没有户籍,搬到藤泽市后,她改姓清水,但这是从一个不存在的韩国户籍借用的名字,所以庆子的母亲虽然被认为是韩国人却实际上是日本人。 虽然她的父亲也使用日本名字,但他的国籍仍然是韩国,这意味着庆子也是韩国国籍。1964年,在熟人的帮助下与法务省交涉后,庆子的母亲恢复日本户籍,考虑到庆子的未来,松坂庆子以母亲的非婚生子身份被添加到母亲的户籍中,并成为了日本公民。这些事实在父母于1993年出版的《女儿的遗嘱松坂庆子》一书中被公开。

1990年,和爵士吉他手高内春彦结婚,并一度迁往美国定居。她的父亲很反对这门亲事,多次上电视节目公开反对。

演出作品

电影

  • ある女子高校医の记录・続・妊娠(1969年、大映)※松坂けい子名义
  • 高校生番长 深夜放送(1970年、大映)
  • 高校生番长 ズベ公正统派(1970年、大映)
  • すっぽん女番长(1971年、大映)
  • 树冰悲歌(1971年、大映)
  • 夜の诊察室(1971年、大映) ※初主演
  • 游び(1971年、大映)
  • 陆军落语兵(1971年、大映)
  • 辻が花(1972年、松竹
  • 黒の奔流(1972年、松竹)
  • 蓝より青く(1973年、松竹)
  • 宫本武蔵(1973年、松竹)
  • 恋は放课后(1973年、松竹)
  • 野良犬(1973年、松竹)
  • 大事件だよ全员集合!!(1973年、松竹)
  • ムツゴロウの结婚记(1974年、松竹)
  • 流れの谱 第一部 动乱 第二部 夜明け(1974年、松竹)
  • 狼よ落日を斩れ 风云篇 激情篇 怒涛篇(1974年、松竹)
  • 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ(1975年、松竹)
  • 友情(1975年、松竹)
  • 撃たれる前に撃て!(1976年、松竹)
  • 忍术 猿飞佐助(1976年、松竹)
  • 恋人岬(1977年、松竹)
  • 坊っちゃん(1977年、松竹)
  • ダブル・クラッチ(1978年、松竹)
  • 事件(1978年、松竹) - 坂井ハツ子
  • 云雾仁左卫门(1978年、松竹)
  • 日莲(1979年、松竹)
  • 配达されない三通の手纸(1979年、松竹)
  • 五番町夕雾楼(1980年、松竹)
  • わるいやつら(1980年、松竹)
  • 青春之门(1981年、东映
  • 寅次郎的故事27 浪花之恋(1981年、松竹)
  • 道顿堀川(1982年、松竹)
  • 一盘未下完的棋(1982年、东宝
  • 蒲田行进曲(1982年、松竹)
  • 人生剧场(1983年、东映)
  • 迷走地図(1983年、松竹)
  • 里见八犬伝(1983年、角川春树事务所
  • 化妆(1984年、松竹)
  • 上海バンスキング(1984年、松竹)
  • ねずみ小僧怪盗伝(1984年、松竹)
  • 火宅之人(1986年、东映)
  • 必杀! III 里か表か(1986年、松竹)
  • 波光きらめく果て(1986年、松竹)
  • キネマの天地(1986年、松竹)
  • 自由な女神たち(1987年、松竹)
  • 女咲かせます(1987年、松竹)
  • 椿姫(1988年、松竹)
  • 华之乱(1988年、东映)
  • ウォータームーン(1989年、东映)
  • 死之棘(1990年、松竹) - ミホ
  • グッバイ・ママ(1991年、松竹)
  • 男はつらいよ 寅次郎の縁谈(1993年、松竹)
  • 女ざかり(1994年、松竹)
  • 新 居酒屋ゆうれい(1996年、东宝)
  • 天才えりちゃん金鱼を食べた(1997年、シネマ・ワーク / クリオネ)
  • 虹をつかむ男 南国奋斗篇(1997年、松竹)
  • 卓球温泉(1998年、东宝)
  • カンゾー先生(1998年、东映)
  • ピンチランナー(2000年、东映)
  • さくや妖怪伝(2000年、ワーナー・ブラザース
  • 本日またまた休诊なり(2000年、东京映像工房)
  • カタクリ家の幸福(2002年、松竹)- 片栗照江
  • さゞなみ(2002年、ザナドゥー
  • 精霊流し(2003年、日活 / 东北新社
  • るにん(2004年、东京テアトル
  • Template:Ill2[1](2004年、香港映画)
  • 埋もれ木(2005年、ファントム・フィルム
  • 四日间の奇迹(2005年、东映)
  • 悪 WARU(2006年、真树プロダクション)
  • 不挠不屈(2006年、角川ヘラルド映画
  • 犬神家の一族(2006年、东宝)
  • 呉清源〜极みの棋谱〜(2006年、中国映画)
  • 监督・ばんざい!(2007年、东京テアトル)
  • 未来予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜(2007年、松竹) - 宫本阳子
  • 火垂るの墓(2008年、パル企画)
  • 大阪ハムレット(2009年、アートポート)
  • インスタント沼(2009年、アンプラグド / 角川映画) - 沈丁花翠
  • ホノカアボーイ(2009年、东宝)- エデリ
  • 黄金花 秘すれば花、死すれば蝶(2009年、太秦)
  • 钓りバカ日志20 ファイナル(2009年、松竹)
  • 武士の家计簿(2010年、松竹) - 猪山常
  • 胁役物语(2010年、东京テアトル)- 黒岩トシ子
  • 青い青い空(2011年) - 八代の母
  • 纲引いちゃった!(2012年、东宝) - 西川容子
  • 仆达急行 A列车で行こう(2012年、东映) - 北斗みのり
  • 牙狼-GARO- 〜苍哭ノ魔竜〜 -GARO SOUKOKU NO MARYU-(2013年、东北新社) - ジュダム
  • ベトナムの风に吹かれて(2015年、アルゴ・ピクチャーズ) - 主演・佐生みさお
  • 猫妖传 (2018年、东宝) - 白玲
  • 人鱼の眠る家(2018年、松竹) - 千鹤子[2]
  • 仆に、会いたかった(2019年、LDH PICTURES) - 池田信子 [3]
  • あの庭の扉をあけたとき(2022年、モバコン)
  • ミステリと言う勿れ(2023年、东宝) - 鲤沼鞠子 役[4]
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年、松竹) - ツル 役[5]

电视剧

  • 忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ(1967年、NET) - 藤野タカネ
  • ウルトラセブン 第31话“悪魔の住む花”(1968年、TBS) - 香织
  • おさな妻(1970年 - 1971年、东京12チャンネル
  • おくさまは18歳 (1971年、TBS) ※第41话“ライバル参上”より、サブレギュラーとなる。
  • 女はつらいよ(1971年、TBS)
  • なんたって18歳!(1971年 - 1972年、TBS) ※第2话“イヤな奴が来ちゃった”より、レギュラーとなる。
  • それゆけ结婚 (1971年10月7日 - 1972年3月30日、関西テレビ)
  • 春の岚 (1971年12月16日 - 1972年4月13日、TBS)
  • 花の旅路(1972年1月3日 - 7日、フジテレビ
  • 青春をつっ走れ 第8话“あの人は行って行ってしまった!”(1972年、フジテレビ)
  • 银河テレビ小说 若い人(1972年、NHK総合
  • 木下恵介・人间の歌シリーズ (TBS)
    • 白い夏(1972年) - みのり
    • 冬の贝壳(1973年12月20日 - 1974年3月14日) - 野村千恵
    • 阿苏の女(1974年9月19日 - 12月12日)- 主演
  • 铁平と顺子(1972年10月3日 - 1974年1月16日、日本テレビ
  • 大河ドラマ (NHK)
    • 国盗り物语(1973年) - 浓姫
    • 元禄太平记(1975年) - 瑶泉院
    • 草燃える(1979年) - 茜・小夜菊 ※二役
    • 春の波涛(1985年) - 川上贞奴
    • 毛利元就(1997年) - 杉の方
    • 义経(2005年) - 平时子
    • 笃姫(2008年) - 几岛
    • 花燃ゆ(2015年) - 毛利都美子
    • 西郷どん(2018年) ‐ 西郷満佐
  • 花のながれ(1973年1月1日 - 5日、フジテレビ)
  • 夫妇学校2 第21回“転勤夫妇”(1973年2月22日、日本テレビ) - 主演
  • グランド剧场 女のあしおと(1973年3月10日、日本テレビ)
  • 川端康成名作シリーズ 母の初恋(1973年4月1日 - 、関西テレビ)
  • 爱のはじまるとき(1973年4月2日 - 7月30日、フジテレビ)
  • 木下恵介アワー 思い桥(1973年4月3日 - 9月25日、TBS)
  • ブラザー剧场 刑事くん 第2部 (1973年4月16日 - 1974年5月6日、TBS)第6话“あれから君は”(1973年5月21日)
  • 江戸を斩る 梓右近隠密帐(1973年9月24日 - 1974年3月25日、TBS) - 柳生奈美・お妙の方 ※二役
  • 人妻だから(1973年10月2日 - 1974年1月1日、日本テレビ)
  • 白い滑走路(1974年4月5日 - 9月27日、TBS) - 折井薫
  • 座头市物语 第15话“めんない鸦の祭り呗”(1975年、フジテレビ) - お糸
  • 春ひらく(1974年12月4日 - 1975年4月30日、フジテレビ)
  • 水戸黄门 (TBS)
    • 第6部 第13话“忍びの女 -鸟取-”(1975年) - お秋
    • 第7部 第20话“暴れ姫君 -会津-”(1976年) - 夕姫
    • 第8部 第25话“初春博多囃子 -博多-”(1978年) - うめ
    • 第9部 第22话“初春 女狐騒动 -诹访-”(1979年) - お甲
    • 第10部 第3话“狐が化けたお姫様 -小田原-”(1979年) - お蝶
    • 第13部 第12话“伊势参り 娘初春七変化 -伊势-”(1983年) - お京
    • 第14部 第2话“悪を斩る! 白狐の剣 -郡山-”(1983年) - おその
  • 白い地平线(1975年4月4日 - 9月26日、TBS)
  • 虹のエアポート(1975年10月7日 - 1976年1月6日、TBS)
  • 宫本武蔵(1975年10月7日 - 1976年3月30日、関西テレビ)
  • 江戸を斩る II〜VI(1975年 - 1981年、TBS) - おゆき
    • IV 第17话“瑠璃玉の复雠”(1979年) - 丽花 ※二役
    • V 第8话“おゆきに似てた娘掏摸”(1980年) - お绢 ※二役
    • VI 第10话“鱼河岸小町は瓜ふたつ”(1981年) - 向井绫 ※二役
  • 结婚前夜シリーズ“母の赠り物”(1976年2月20日、TBS)
  • 私も燃えている(1976年4月1日 - 7月1日、読売テレビ)- 主演
  • われは海の子(1976年4月2日 - 9月24日、TBS) - 平井香织
  • いごこち満点(1976年4月6日 - 9月28日、TBS)- 青井伊津子
  • 东芝日曜剧场(TBS)
    • 白い涙(1976年5月9日) - 主演
    • 木枯しの自画像(1978年2月26日、CBC)- 主演
    • 休暇は终った(1987年11月29日) - 主演
    • こんどの日曜日(1989年10月8日) - 主演
    • クワタさんとマリ(1990年1月28日) - 主演
    • 神をにくんで人をにくまず(1991年5月12日)- 主演
    • 爱のそば(1992年10月25日) - 主演
    • 太阳の季节(2002年7月7日 - 9月15日) - 和泉响子
  • 暖流(1976年10月7日 - 1977年3月31日、日本テレビ)- 主演
  • 土曜ドラマ/サスペンスシリーズ“轹き逃げ”(1977年1月22日、NHK総合)- 牧村逸子
  • 天北原野(1977年4月6日 - 8月31日、MBS)- 须田原あき子
  • 白い波纹(1977年4月15日 - 9月30日、TBS)- 北条朋子
  • 今はバラ色が好き(1977年10月13日 - 1978年4月6日、読売テレビ)- 藤森麻子
  • 青春の门 第二部“自立篇”(1977年12月7日 - 1978年5月31日、MBS)- カオル
  • 幸福の断章(1978年6月7日 - 9月27日、MBS)
  • 土曜ワイド剧场テレビ朝日
    • 自我の构図 爱と死(1978年6月17日)- 主演
    • 桜子は微笑う ラストエンペラーに仕挂けられた妖しい女の罠(1988年10月22日)- 主演[6]
  • 大空港(1978年、フジテレビ) - 三森亜矢子
    • 第3话“かもめが飞び立つ日に”
    • 第16话“特捜部対ヤクザ 女医三森亜矢子が敌の手に!”
  • 恋人たちの垣根(1978年10月5日 - 1979年4月5日、読売テレビ)- 主演・武村千津
  • 赤穂浪士(1979年4月16日 - 12月24日、テレビ朝日) - 瑶泉院
  • 疾风同心 第16话“初春悲愿の仇打ち”(1979年、东京12チャンネル) - お冬
  • 木曜座
    • 水中花(1979年7月12日 - 10月4日、TBS) - 主演・森下梨絵(エリ)
    • 夜の花火(1981年4月2日 - 7月16日、MBS) -主演・鸣海凉子
  • 木曜ゴールデンドラマ(読売テレビ)
    • 雪国 纯白の雪と汤烟りに燃える恋!(1980年4月10日) - 驹子
    • 妻のまごころ(1980年10月30日) - 主演
    • 花道は炎のごとく(1985年)
  • 夜明けのタンゴ(1980年6月3日 - 8月26日、TBS)- 主演
  • 特别企画7时间ドラマ 関ヶ原(1981年1月2日 - 4日、TBS) - 初芽局
  • 暗を斩れ(1981年4月7日 - 9月29日、関西テレビ) - しの
    • 第2话“春风に泣いた血汐花”
    • 第26话“田沼意次没落の日”
  • 影の军団シリーズ (関西テレビ)
    • 影の军団II 第1话“眼には眼を”(1981年10月6日) - お雾
  • お命顶戴! 第1话“変幻葵杀法 最后の哀しき抱拥”(1981年10月7日、テレビ东京
  • 春の杰作推理剧场(1982年、テレビ朝日)
    • 黒い馆の女(2月25日) - 主演
    • 嫉妒(3月4日・11日) - 主演
  • 大冈越前 (TBS)
    • 第6部 第6话“死を占った女”(1982年) - おせい
    • 第7部 第4话“义贼あざみ小僧”(1983年) - お叶
  • 斩り舍て御免!(第3シリーズ) 第3话“生か死か断崖に揺れる二人”(1982年、テレビ东京) - おりは
  • 金曜剧场 夕映え天使(1982年7月16日 - 9月24日、フジテレビ) - 主演
  • 火曜サスペンス剧场 女相続人 亿万长者のこの人が本当に私の父亲なのか(1982年11月2日 - 9日、日本テレビ) - 主演
  • つか版忠臣蔵(1982年12月31日、テレビ东京) - 主演
  • ザ・サスペンス 一千万人の中の孤独(1983年4月30日、TBS)主演
  • 流れ星佐吉 第1话“佐吉が出会った大美人”(1984年4月3日、関西テレビ)
  • ふたりぼっち(1984年6月13日 - 8月1日、フジテレビ) - 主演
  • 水曜ドラマスペシャル 椿探侦奋闘シリーズ 天女の涙(1986年10月1日、TBS) - 主演
  • 新春特别企画ドラマ太阁记”(1987年1月1日、TBS) - 主演
  • セゾンスペシャル サーカス村里通り(1987年6月12日、TBS) - 主演
  • 24时间テレビスペシャルドラマ“长らえしとき”(1987年8月22日、日本テレビ) - 主演[7]
  • 木曜剧场 窗を开けますか?(1988年1月12日 - 3月24、フジテレビ) - 主演・岸森亜希子 役
  • 大忠臣蔵(1989年1月2日、テレビ东京) - 瑶泉院 役
  • 水曜グランドロマン 花と家族(1989年1月4日、日本テレビ) - 主演
  • 火曜スーパーワイド 长崎异人馆の女(1989年5月30日、テレビ朝日) - 主演
  • 平岩弓枝ドラマスペシャル“歳月”(1989年10月12日、フジテレビ)
  • ドラマ指定席“未来(ニライ)の海 リリー踊り子日记”(1991年3月11日 - 16日、NHK) - 主演
  • 家族の食卓'93(1993年1月3日、フジテレビ) - 主演
  • 金曜エンタテイメント (フジテレビ)
    • 杰作ミステリー选集I アガサ・クリスティーの“招かれざる客”(1993年6月18日) - 主演
    • 恐妻家探侦の事件帖〜杀しのレシピ〜(2000年10月20日) - 朝仓麻衣子 役
  • 松本清张一周忌特别企画/或る“小仓日记”伝(1993年8月4日、TBS) - 主演・村上ふじ
  • サスペンス・魔 私に话しかけて…(1993年9月27日、関西テレビ) - 主演
  • 月曜ドラマスペシャル サクラサク! おかあさんは女子大生(1993年11月8日、TBS) - 主演
  • 木曜ドラマ 魔の季节(1995年4月13日 - 6月29日、TBS) - 主演
  • BS日曜ドラマ (NHK BS)
    • 女にも七人の敌(1996年2月4日 - 25日) - 主演
    • スキップ(1996年10月6日 - 11月3日) - 主演
  • NHK正月时代剧
    • 加贺百万石 〜母と子の戦国サバイバル〜(1999年1月1日、3日) - おまつ → 芳春院
    • 隠密秘帖(2011年1月1日) - 沢の井 役
  • 水曜 ドラマの花束/怒る男 笑う女(1999年9月29日 - 12月15日、NHK総合)
  • ドラマDモードゲームの达人(2000年3月28日 - 5月2日、NHK総合)
  • 土曜特集/ドラマ 介护ビジネス(2001年3月10日、17日、NHK総合) - 主演
  • 圣徳太子(2001年11月10日、NHK) - 额田部皇女
  • つま恋(2001年11月24日、NHK) - 主演・陶子
  • 月曜ドラマシリーズ (NHK総合)
    • 夏の日の恋〜Summer Time〜(2002年6月24日 - 7月29日) - 上原夏子
    • 麻婆豆腐の女房(2003年5月12日 - 6月9日) - 主演・孙阳子
  • 女と爱とミステリーBSジャパン
    • パートタイム探侦(1)(2002年12月1日) - 主演・山田典子
    • 松坂庆子スペシャル パートタイム探侦(2)(2004年2月22日) - 主演・山田典子
  • 离婚旅行(2003年10月13日、TBS) - 波多野夏代
  • プライド(2004年、フジテレビ) - 今泉千恵子(特别ゲスト)
  • 乱歩R 第4话“黒蜥蜴”(2004年、読売テレビ) - 绿川妇人
  • 人间の证明(2004年7月8日 - 9月9日、フジテレビ) - 郡恭子
  • マザー&ラヴァー(2004年10月5日 - 12月21日、関西テレビ) - 冈崎マリア
  • (2004年11月17日 - 21日、テレビ朝日) - 石原まき子
  • 日本の历史 (2005年9月17日、フジテレビ) - 声の出演
  • 秋の恋爱必胜ドラマスペシャル/小悪魔な女になる方法(2005年9月27日、関西テレビ) - 丽子
  • 木曜ドラマ (テレビ朝日)
    • 熟年离婚(2005年10月13日 - 12月8日) - 豊原(渡辺)洋子
    • エラいところに嫁いでしまった!(2007年1月11日 - 3月8日) - 山本志摩子
  • プレミアムステージキッチン・ウォーズ(2006年2月25日、フジテレビ) - 杉野さくら
  • DRAMA COMPLEX/母たることは地狱のごとくー二千人の孤児の母 泽田美喜物语ー(2006年8月15日、日本テレビ) - 主演・泽田美喜
  • 新春ワイド时代剧忠臣蔵 瑶泉院の阴谋(2007年1月2日、テレビ东京) - りく
  • マグロ(2007年1月4日、5日、テレビ朝日) - 坂崎操
  • 火曜ドラマゴールド大女优杀人事件(2007年1月9日、日本テレビ) - 小春
  • 金曜ドラマコンカツ・リカツ(2009年4月3日 - 5月22日、NHK) - 町田幸子
  • 桥田寿贺子ドラマスペシャル 结婚(2009年11月28日、テレビ朝日) - 加纳秀子
  • 土曜时代剧咲くやこの花(2010年1月9日 - 3月20日、NHK) - 佐生はな
  • 宿命 1969-2010 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・东京 (2010年1月15日 - 3月12日、テレビ朝日) - 白井逸子
  • 连続テレビ小说(NHK)
    • ゲゲゲの女房(2010年3月29日 - 9月25日) - 田中美智子
    • あさが来た(2015年9月28日 - 2016年4月2日) - 大隈绫子[8]
    • まんぷく(2018年10月1日 - 2019年3月30日) - 今井铃
    • らんまん (2023年4月3日 - 6月30日・9月25日 - ) - 槙野タキ / 槙野千鹤[9][10]
  • 夏の恋は虹色に辉く(2010年7月19日 - 9月20日、CX) - 楠真知子
  • ドラマ10マドンナ・ヴェルデ(2011年4月12日 - 5月24日、NHK) - 山咲みどり
  • ドラマ特别企画/居酒屋もへじ(2011年9月25日、TBS) - 佐伯阳子
    • 居酒屋もへじ-ありがとう父ちゃん- (2017年8月28日、TBS) - 佐伯阳子
  • 土曜ドラマスペシャルキルトの家(2012年1月28日 - 2月4日、NHK) - 桜井一枝
  • 浪花少年探侦団(2012年7月2日 - 9月17日、TBS) - 竹内妙子
  • ビブリア古书堂の事件手帖(2013年1月14日 - 3月25日、フジテレビ) - 五浦恵理
  • 极北ラプソディ(2013年3月19日、20日、NHK) - 今中万里子
  • 鸭、京都へ行く。-老舗旅馆の女将日记-(2013年、フジテレビ) - 远野春子
  • ドラマWチキンレース(2013年11月10日、WOWOW) - 清水真理
  • 长谷川町子物语〜サザエさんが生まれた日〜(2013年11月29日、フジテレビ) - 长谷川贞子
  • 牙狼-GARO- -魔戒ノ花-(2014年4月5日 - 9月27日、テレビ东京) - 第10话、アンナ
  • ぼんくら(2014年10月16日 - 12月18日、NHK) - お徳
  • 特集ドラマ/ナイフの行方(2014年12月22日、23日、NHK) - 永原织江
  • ぼんくら2(2015年10月22日 - 12月3日、NHK) - お徳
  • スミカスミレ 45歳若返った女(2016年2月5日 - 3月25日、テレビ朝日) - 如月澄
  • 特集ドラマ/恋の三陆 列车コンで行こう!(2016年2月27日 - 3月12日、NHK-G) - 岩渕晴子
  • 牙狼-GARO- -魔戒烈伝-(2016年4月22日、テレビ东京) - 第3话、アンナ
  • 早子先生、结婚するって本当ですか?(2016年4月21日 - 6月16日、フジテレビ) - 立木尚子[11]
  • 水戸黄门 (2017年10月4日 - 12月6日、BS-TBS)
  • 最后の同窗会 (2017年11月26日、テレビ朝日)
  • DOCTORS〜最强の名医〜 新春スペシャル(2018年1月4日、テレビ朝日) - 森山日美子
  • 大奥 最终章 (2019年3月25日、フジテレビ) - 浄円院
  • ドクターX〜外科医・大门未知子〜 第6期 第1话、第10话(2019年10月17日、12月19日、テレビ朝日) - 岩田一子
  • あしたの家族(2020年1月5日、TBS) - 小野寺真知子
  • おもひでぽろぽろ(2021年1月9日、NHK BSプレミアム) - 主演・杉本タエ子
  • DOCTORS〜最强の名医〜 2021新春スペシャル (2021年1月10日、テレビ朝日)
  • 死との约束(2021年3月6日、フジテレビ) - 本堂夫人
  • 流れ星(2021年3月22日、NHK BSプレミアム) - 主演・夏子 [12][13]
  • らせんの迷宫〜DNA科学捜查〜(2021年10月15日 - 11月26日、テレビ东京) - 马场ゆかり
  • 今度生まれたら (2022年5月8日 - 6月19日、NHK BSプレミアム) - 主演・佐川夏江
  • 一桥桐子の犯罪日记(2022年10月8日 - 11月5日、NHK総合)- 主演・一桥桐子
  • DOCTORS~最强の名医~ファイナル(2023年1月3日、テレビ朝日)- 森山日美子

其他电视节目

  • NHK红白歌合戦(NHK)
    • 第23回 (1972年12月31日) - ゲスト
    • 第34回(1983年12月31日) - 特别审查员
    • 第35回 (1984年12月31日) - 同上
    • 第55回(2004年12月31日) - ゲスト
  • ゆく年くる年(1978年~1979年、テレビ朝日)- 青森県からのレポーター役
  • 连想ゲーム (1978年8月2日、NHK総合)
  • 4月だヨ!全员集合(1979年4月3日、TBS) - 江戸を斩るチームとして出演
  • 夜のヒットスタジオ(1979年9月10日“爱の水中花”、1982年郷ひろみ“哀愁のカサブランカ”共演、11月1日“蒲田行进曲”、1983年10月31日“海と宝石”、1984年9月24日“月光価千金”、“ウェルカム上海”、1985年12月11日“爱の水中花”、“ラジオのついたナイト・テーブル”、1986年5月7日、14日、21日、28日“饰りじゃないのよ涙は”、“北ウイング”、“バスルームから爱をこめて”、“爱の幕切れ”、“VON VOYAGE”、“桃色吐息”、1987年1月14日“赤い靴履いてた淫らな娘”、2月25日“あんたとあたいのブルース”、フジテレビ)
  • ザ・ベストテン(1979年9月27日、11月8日、11月29日、TBS)“爱の水中花”歌唱。北海道大学、东福寺から中継する回もあった。
  • ハッピーニューヒット'80 (1980年1月3日、NHK) “爱の水中花”歌唱
  • 三枝の爆笑美女対谈(1980年、関西テレビ)
  • 夜の指定席・魅惑のファンタジー[14][15](1980年~1984年、NHK)- レギュラー司会
  • ミュージックフェア (1980年5月27日、フジテレビ) 海援队と“送る言叶”歌唱
  • ドリフと女优の爆笑剧场(198?年、テレビ朝日)
  • 钦ちゃんのどこまでやるの!(198?年、テレビ朝日)
  • スウィングはお好き?页面存档备份,存于互联网档案馆)(1983年12月3日、NHK総合)- ワンマンショー
  • 今夜は最高!(1983年1月、日本テレビ)蒲田行进曲パロディ、“蒲田行进曲”“アイム・ジャスト・ア・フーチー・クーチー・マン”歌唱
  • 开局25周年记念水曜スペシャル“ザ・ドリフターズ!!爆笑コントだ!大行进 女优まとめて名场面・大杰作”(1984年2月1日、テレビ朝日)
  • 彻子の部屋 (1984年10月5日、2006年1月6日、2013年7月16日、2015年10月15日、テレビ朝日)
  • 音楽の旅はるかⅡ”松坂庆子はじめてのニューヨーク”(1985年、TBS)
  • 女ひとり旅 (1986年、テレビ朝日)
  • 出会い街角エトランゼ (1986年?、テレビ东京)
  • 自由な女神してますか?松坂庆子・桃井かおりごきけんトーク!!(1987年1月31日、TBS)
  • なるほど!ザ・ワールド(1987年、フジテレビ)- リポーターとしてイギリス取材。
  • 松坂庆子ディナーショー-爱と幻想のステーション-(1987年12月30日、NHK卫生第1)
  • ミュージックステーション (1988年11月25日、テレビ朝日) 渡哲也と“ラストシーンは见たくない”歌唱
  • 新春特番 なるほど!ザ・ワールド スペシャル(1989年1月3日、フジテレビ) - リポーターの松坂庆子がフランスで乘马を、西ドイツデュッセルドルフからバウムクーヘンと自动车マニアを绍介した。[16]
  • 笑っていいとも!(1989年1月27日、1990年11月27日、1996年1月5日、1997年2月18日、2000年4月12日、2006年1月27日、フジテレビ) - テレフォンショッキングゲスト
  • とんねるずのみなさんのおかげです(1990年、フジテレビ) コント出演
  • 水曜スーパーキャスト (1990年、テレビ朝日) ロンドンロケ
  • ねるとん红鲸団 (1991年、関西テレビ)
  • 愉快にオンステージ(1991年5月2日、NHK総合)共演:中村雅俊堺正章
  • 日本アカデミー赏 (1993年3月19日、日本テレビ) 司会
  • サタデーナイトインニューヨーク(1993年、NHK総合)青江三奈インタビュー、ショー司会
  • オータム・イン・ニューヨーク<3回シリーズ> (1993年11月15~17日、NHK-BS2) 司会 -  ブルーノートNYにて行われたオルケスタ・デ・ラ・ルスのライブ等
  • オールスター感谢祭(1995年、TBS)
  • SMAP×SMAP(1996年6月17日、フジテレビ)ビストロSMAP
  • ルネサンス未来への扉3 二人のミケランジェロ(1997年、日本テレビ) - 松坂庆子がイタリア各地を访ねた。[17]
  • ふたりのビッグショー(1997年2月10日、NHK)谷村新司共演。“冬の稲妻”“爱の水中花”“ウェルカム上海”“キャバレー”“星に愿いを”
  • 土曜特集“松坂庆子 おとぎ话のファンタジー・シンデレラの世界を旅する少女の物语”(1998年2月21日、NHK総合)
  • プロジェクトX〜挑戦者たち〜(2000年3月28日、NHK) - 初回ゲスト
  • 思い出のメロディー(1997年、1998年、2004年、2008年、2015年8月8日、NHK) - 司会[注釈 1](歌手)
  • さんまのまんま(2002年1月2日、2009年2月7日、関西テレビ)
  • BS日本のうた(2004年3月14、NHK BS)“爱の水中花”歌唱
  • よみがえる幻の古典芸能 伎楽 なぞの仮面舞踏剧をシルクロードに探る(2004年7月18日、Eテレ)
  • SMAP×SMAP(2004年12月13日、関西テレビ・フジテレビ)ビストロSMAP
  • 梦の美术馆“ついに登场!ルーヴル名宝100选”(2004年12月23日、2005年1月29日、2月11日、NHK BS)- 司会
  • 土曜スタジオパークーあなたの声に答えますー(2005年1月8日、NHK)
  • 世界・わが心の旅“パリ 生きなさい笑いなさい”(2005年1月31日、NHK BS2)
  • TBSテレビ50周年あなたも歌わずにいられない!!昭和~平成にっぽん歌谣50年全史 (2005年3月30日、TBS)  “爱の水中花”歌唱
  • 寅さんが爱したマドンナたち“芸者さん~松坂庆子”(2005年6月7日、NHK BS2)
  • 梦の美术馆 “うるわしのアジア 仏の美100选”(2005年12月10日、11日、NHK BS)- 司会
  • 义経スペシャル座谈会 -今语る义経のすべて(2005年12月16日、NHK)
  • 梦の美术馆 “うるわしのアジア ほとけの美100选”(2006年1月9日、NHK)- 司会
  • はなまるマーケット (2006年1月10日、2009年1月22日、TBS)
  • シャル・ウィ・ダンス?(2006年、日本テレビ) - 司会[注釈 2]
  • 爱のエプロン (2007年1月3日、テレビ朝日)
  • オーラの泉 (2007年1月4日、テレビ朝日)
  • きよしとこの夜(2007年5月24日、NHK)“爱の水中花”“蒲田行进曲”歌唱
  • SMAP×SMAP(2007年5月28日、フジテレビ)ろくろの王国
  • にっぽん 心の仏像~あなたの一仏 访ねます~(2007年8月13日、NHKBS)
  • アインシュタインの眼 年末スペシャル“スーパーカメラの大冒険2007” (2007年12月26日、NHK)
  • ようこそ!"赤毛のアン"の世界へ (2008年1 月3日、Eテレ)
  • 3か月トピック英会话"赤毛のアン"への旅~原书で楽しむAnneの世界 (2008年4月1日~6月24日、Eテレ)
  • スタジオパークからこんにちは (2008年4月14日、2011年4月12日、2015年5月18日)
  • うたばん (2008年12月18日、TBS) “爱の水中花”歌唱
  • サラリーマンNEO 2008冬宴 (2008年12月27日、NHK)
  • にっぽん巡礼(2009年1月2日、NHK)
  • ザ!世界仰天ニュース美男美女まつり2009 (2009年1月7日、日本テレビ)
  • アートエンターテインメント迷宫美术史セレクション“巨匠を生んだ运命の风景” (2010年5月6日、NHK BS)
  • あさイチ (2010年5月7日、NHK) プレミアムトーク
  • プレミアムシアター アリアナ・セイユ 松坂庆子対谈“フラとハワイ 美と心を语る” (2010年8月7日、NHK BS)
  • 世界びっくり旅行社“2011お正月特别営业スペシャル” (2011年1月2日、NHK)
  • ザ☆スター“岩下志麻” (2011年3月28日、NHKBS2)
  • 日曜美术馆“梦のルドン杰作10选” (2011年5月29日、NHK Eテレ)
  • 辉く女 绫瀬はるか~不思议な魅力のヒミツ~ (2013年1月1日、NHK) - 语り
  • NHKアーカイブステレビ60年(3)“松坂庆子さんと见つめる大河ドラマ” (2013年1月6日、NHK)
  • 日本テレビ开局60年特别番组 TV60 日テレ×NHK 60番胜负ドラマ対决 ‘松坂庆子 女优最后の日’(2013年) - 主演 ※制作:NHK、放送:NTV
  • “松坂庆子の女优最后の日”のすべて~こうして24时间でドラマが作られた~ (2013年3月21日、NHK)
  • テレビ60年 懐かし番组スペシャル (2013年3月22日、NHK BS)
  • たけしのニッポンのミカタ!(2013年4月12日、テレビ东京)
  • ヨーロッパ水风景页面存档备份,存于互联网档案馆) (2013年8月、テレビ东京) 南フランスカンヌ~モナコの旅
  • ぐるぐるナインティナイン グルメチキンレース14ゴチになります! (2013年10月3日、12月1日、日本テレビ)
  • こんにちは!动物の赤ちゃん2013 (2013年12月25日、NHK)
  • 怪杰えみちゃんねる (2014年1月1日、2015年11月20日)
  • ミュージック・ポートレイト(2014年7月24日、31日、NHK)上沼恵美子と共演。选曲:ダイナ・ショア“青いカナリア”、エディット・ピアフ“爱の赞歌”、 美空ひばり“柔”、谷村新司”、ミルトン・ナシメント“FRUTA BOA”、ボビー・マクファーリン“Don't Worry,Be Happy”、ミュージカル・ライオンキングより“サークルオブライフ”、ハワイアン“パパリナ・ラヒラヒ”、朝鲜半岛民谣“アリラン”、“星に愿いを
  • 女の一生をつむぐ~追悼・宫尾登美子さん~ (2015年1月25日、NHK) インタビュー出演
  • 今夜も生でさだまさしスペシャル~日本一周达成感谢祭~ (2015年3月29日、NHK)
  • あなたが聴きたい歌の4时间スペシャル (2015年3月30日、TBS)
  • プレミアムステージ“鼬ーいたちー” (2015年6月8日、NHKBS) 朗読剧“私のエディット”
  • 松坂庆子 萩 都美姫の面影を访ねて (2015年7月20日、NHK)
  • NHKニュースおはよう日本 (2015年9月16日、NHK) 映画を通し语る母への思いと介护
  • NHK歌谣コンサート (2015年11月17日、NHK) “たまには仲间で”歌唱
  • ハロウィン音楽祭2016(2016年10月31日、TBS)ザ・ベストテン部分
  • 松坂庆子のアイスランド纪行〜オーロラを求めて绝景の大地へ〜(2017年3月25日、テレビ东京)
  • 美食倶楽部へようこそ 西郷どんの正月料理 (2018年1月3日、NHK)
  • うたコン (2018年9月25日、2022年10月4日、NHK) “爱の水中花”、“ラストダンスは私に”歌唱
  • 土曜スタジオパーク (2018年10月20日、2022年10月29日、NHK)
  • 第18回わが心の大阪メロディ(2018年12月11日、NHK)- 司会
  • サラメシ (2019年2月12日、NHK)
  • 人生最高レストラン(2020年1月4日 TBS)
  • SWITCHインタビュー 达人达NHK Eテレ)(2020年1月11日)
  • ごごナマ(2021年1月7日、NHK)
  • NHK俳句 (2022年10月2日、NHK Eテレ)
  • ひるまえほっと (2022年10月5日、NHK)
  • ニュースLIVE!ゆう5时 (2022年10月5日、NHK)
  • 歳时记食堂 (2022年10月30日、Eテレ)

网剧

广播剧

  • メナードおしゃれ情报~今日は松坂庆子です~(1970年代、文化放送
  • 素敌な午后6时(1980年、FM东京
  • NISSANミッドナイトステーション すこししあわせ(1980年10月 - 1982年3月、TBSラジオ
  • 中岛みゆきのオールナイトニッポン(1979年11月26日、1982年11月1日、1983年10月31日、ニッポン放送
  • 吉田拓郎“ヤングタウンTOKYO”(1980年5月31日、TBSラジオ)
  • ラジオドラマ“昼下がりの悪魔”(1985年、TBSラジオ)主题歌:ラジオのついたナイトテーブル
  • NHKラジオ夕刊(2000年10月25日、NHKラジオ第1
  • 特集オーディオドラマ赤い月’(2002年1月2日~4日、再放送:3月27日~29日、NHK-FM) - 主演・主题歌“赤い月”歌唱
  • ラジオ深夜便(2011年5月7、8日、2015年6月28日、2015年9月6日、13日、10月4日、11日、11月8日、NHKラジオ第1・NHK-FM)インタビューコーナー“女优が语る私の人生”、“私のがむしゃら时代”、女优が语る名作シリーズ“私のエディット~松坂庆子が语るエディット・ピアフの物语~”
  • 冈田惠和 今宵、ロックバーで~ドラマな人々の音楽谈义~ (2013年11月2日、NHK-FM)
  • 上田义郎のベトナム元気! (2014年6月8日、MBS)
  • ありがとう浜村淳です (2015年10月15日、MBS) 大森一树监督と映画“ベトナムの风に吹かれて”を宣伝
  • わが人生に干杯!(2015年12月15日、NHKラジオ第1)
  • 大沢悠里のゆうゆうワイド土曜日版(2017年8月19日、TBSラジオ)“午后の招待席”ゲスト[19]
  • サンデーライブゴエでショー 吉野の桜からありがとう (2019年4月14日、MBS) ゲスト
  • KZOO OHANA INTERVIEW"爱するハワイ!"页面存档备份,存于互联网档案馆)(2020年1月、ハワイ州オアフ岛ホノルルKZOOラジオ

广告

  • わかさいも本舗わかさいも’(1970年代、北海道ローカルCM)
  • 三共‘ルル’(1973年)
  • 九州银行ボーナスキャンペーンガール (1973年5月1日)
  • メルシャン(1974年)
  • 味の素‘パルスイート’(1985年)
  • 大冢食品
    • ボンカレーゴールド’(1993年)
    • ‘ボンデラックスカレー’(1993年) 山本淳一と共演
    • “40周年目のボンカレー” (2007年)[20]
  • タイガー魔法瓶
  • 日产自动车
  • サニー’(B310后期型)(B11型、1980年 - 1985年)
    • ジューク’ (YF15后期型, 2017年) ズーイー・デシャネルアダム・ドライバー前田美波里アン・ハサウェイジュリアン・ムーアと共演
  • ロート制薬‘新・Vロート’
  • 日本制纸クレシアクリネックス
  • キリンビール‘キリンラガービール’“ラ党の人々。” (1990年1月) 胜新太郎の逮捕によりCM放送は一日で打ちきりになった。
  • 白元‘ミセスロイド’(1990年) 映画“グッバイ・ママ”タイアップ
  • メナード化妆品[21](1972年~)
    • ‘イルネージュ’(2002年、2014年 - 2016年)[20]
    • ‘フェアルーセント’(2005年 - 2011年)[20]
  • 日清食品
    • ‘日清のラーメン屋さん’( - 2003年)[20]
    • ‘袋麺シリーズ“爱されて三世代”编’(2019年)[22]
  • 东京电话(2000年 - 2003年)[20] ユースケ・サンタマリアらと共演
  • ブリヂストン“グレース”
  • 祐徳薬品工业‘パスタイム’(2005年 - 2011年)[20]
  • ANA“OKINAWA あの人も行っている”(2006年)[20]速水もこみち石冢英彦と共演
  • アフラック“アヒル保険相谈”(2008年)[20]
  • ソフトバンクモバイル
    • ‘ホワイト家族24’“ ダイエット”编 (2008年)[20] - カイくんが访れるスナックのママ 役
    • “バーのママ”“娘?”“鉴定结果”(2014年)[20]
  • レディースアートネイチャー(2009年 - 2015年)[20]
  • サントリーBOSS’ “大人の流仪”(2010年)[20] 加藤刚加藤茶北大路欣也と共演
  • 三洋物产‘CR男はつらいよ・寅次郎人情篇’(2011年)[20]
  • ローソン‘ゲンコツメンチ’(2016年)[20] 麻生久美子と共演
  • 花王アタックウルトラアタックNeo’(2017年)瀬戸康史木野花と共演
  • アマノ株式会社 “おばあちゃんとアマノ编” (2019年)
  • パーソルキャリア株式会社doda “母とわたしと、デューダ子篇”、Webドラマ“意外だった母”篇、“娘との时间”篇 (2019年6月6日公开)
  • UQコミュニケーションズUQモバイル”‘シニア三姊妹’篇(2020年8月7日 - )大地真央田中美佐子と共演
  • 大冢制薬ポカリスエット’(2023年6月3日 - )[23]吉田羊铃木梨央と共演

配音作品

  • 魔法にかけられて(2008年日本公开、ディズニー) - ナレーター (ジュリー・アンドリュース)

舞台剧

  • 雪国’(1982年1月3日 - 27日、日生剧场) - 主演・驹子 役 ※初舞台
  • ‘唐版 滝の白糸’(1989年3月5日 - 28日、日生剧场) - バーのホステスお甲 役 ※蜷川幸雄演出(蜷川演出‘マクベス’を観て蜷川と仕事がしたいとの松坂の愿いが実现)[24]
  • 椿姫’(1989年10月8日) - 初演出 ※远藤周作等文笔家集団中心の剧団“树座”の舞台
  • 黒蜥蜴’(1990年3月2日 - 26日) 新桥演舞场 - 主演・黒蜥蜴 役 ※坂东玉三郎演出(坂东に松坂は‘唐版 滝の白糸’で水芸を教わっており、个人的に大ファンでもあることから依赖)[25]
  • ‘ヴィクター・ヴィクトリア’(1990年12月3日 - 27日、梅田コマ剧场/1991年2月4日 - 、渋谷シアターコクーン) - 主演・ヴィクトリア 役 ※初ミュージカル
  • ‘世界剧 源氏物语’(2000年12月31日、东京国际フォーラム ホールA) - 六条御息所 役 ※なかにし礼総プロデュース
  • ‘长崎ぶらぶら节’(2001年10月31日 - 11月25日、帝国剧场) - 米吉 役 ※なかにし礼原作・监修 帝剧创立90周年记念11月特别公演
  • ‘奥さまの冒険ーわたしバカよねー’(2002年11月1日 - 12月28日、芸术座/2003年10月2日 - 28日、梅田コマ剧场) - 主演・山田桜子 役 ※なかにし礼原作・脚本・演出、东宝制作
  • “私のエディット”~松坂庆子が语るエディット・ピアフの物语页面存档备份,存于互联网档案馆)’(2015年5月20日 - 22日、三越剧场/5月30日、りゅーとぴあ/6月14日、北九州芸术剧场 中剧场)

音乐会

  • 初のディナーショー(1979年)ヒルトンホテル
  • 初のライブ公演(1982年11月)渋谷エッグマン 共演:风间杜夫平田満石丸谦二郎萩原流行
  • ‘クローズ・ユア・アイズ’ライブ(1983年11月15日、渋谷西武剧场)※宇崎竜童演出
  • コンサートツアー(1985年)东京、大阪、京都、名古屋 ※つかこうへい演出
  • 松坂庆子PERFORMANCE Dance&song Keiko's cafe WOWWOW (2006年5月18日)东京プリンスホテルPark tower BALL ROOM)
  • クリスマスディナーショー(2009年12月23日)橿原ロイヤルホテル
  • クリスマスディナーショー (2009年12月) サンロイヤルホテル
  • クリスマスディナーショー (2010年12月13日) ホテルニューオータニ长冈
  • 彻子の部屋コンサート(2013年11月25日、东京国际フォーラムホールA/12月9日、フェスティバルホール

其他活动

  • 秦野たばこ祭(1971年) ミスたばことして、パレード参加[1]页面存档备份,存于互联网档案馆
  • 清铃苑きものショー (1975年、1978年~1990年、1996年) セイコきもの文化财団、株式会社铃乃屋
  • 座谈会“地球は、私の仕事场です”(1986年12月、南青山スパイラルホール
  • 第16回世界诗人会议日本大会'96前桥 (1996年)
  • 日清创立40周年式典および创业者安藤百福の90歳の诞生日を祝う会 (1999年3月)
  • 第12回东京国际映画祭 コンペティション(1999年10月30日 - 11月7日、Bunkamura渋谷公会堂 他) - 国际审查员
  • ‘楽剧 天守物语[26]
    • (2000年6月、サントリーホール小ホール)
    • (2001年7月11日 - 15日、セルリアンタワー东急ホテル 能楽堂)
    • (2008年7月28日、赤坂松田ホール/8月5日、加贺市民文化会馆/9月15日、伊东市観光会馆)
    • (2009年3月14日、ホノルルコンベンションセンター(ホノルル・フェスティバル)、ハワイ大学/8月28日・29日、ウィーン民俗博物馆/9月20日、犬山市民会馆/9月22日、松山市民会馆大ホール/9月27日、そぴあしんぐう大ホール/10月3日・4日、水戸芸术馆 ACM剧场/10月10日、猪苗代町体験交流馆/10月23日、纪尾井ホール
    • (2010年6月12日、県民共済みらいホール/8月7日、鹿岛市民会馆)
    • 日米桜寄赠百周年ワシントン・フィラデルフィア公演“万歳楽2012”(2012年3月26日、フィラデルフィアインターナショナルハウス/29日、ケネディセンターミレニアムステージ)
  • ゆうばり国际ファンタスティック映画祭 (2004年) 审查员
  • 大回顾展モネ(2007年4月7日、国立新美术馆
  • 翌桧会(2009年9月10日、大阪ウエスティンホテル)[27]
  • 讲演会‘モネと私’(2009年9月26日、大冢国际美术馆システィーナホール)
  • 午前十时の映画祭 何度见てもすごい50本・“ウエスト・サイド物语”特别试写会(2010年1月31日) - ジョージ・チャキリスへ花束赠呈
  • ‘楽剧万叶乐’(2013年3月7日)上海理工大学
  • 大田楽 (2013年6月25日~27日、日本スペイン交流400年记念事业、マドリード、グラナダ、2014年8月8日~13日カナダ、2016年4月16日国际交流基金主催事业、ワシントン)
  • ‘吉野のさくら保全プロジェクト’朗読剧“额田王と吉野 古に恋ふる鸟”(2013年7月27日、よみうりホール)[28]
  • 第3回AKB48红白対抗歌合戦 (12月17日) - 审查员
  • ‘よしのよく见よ’朗読会(2015年1月27日、吉野北小学校・吉野小学校)[29]
  • 朗読剧‘宴の花’(2015年7月、万叶文化馆企画展示室)[30]
  • ‘万叶集朗読剧 海と云と月と星と’(2015年10月30日、ハワイ大学マノア校)[31]
  • 万叶集朗読(2017年11月)仁川大学
  • “日本を强く豊かに~岛津斉彬と西郷隆盛の时代~”トークショー(2018年1月12日、鹿児岛市民文化ホール第2ホール)
  • 家庭画报×ななつ星in九州 (2018年10月25日) トークショー
  • トークショー(2019年11月7日)ニューヨーク、日本クラブ主催[32]
  • 北日本新闻まんまる女性倶楽部第4回例会(2020年2月9日、ANAクラウンホテルプラザ富山)
  • ‘令和にこめる万叶の心’朗読剧“梅薫る庭のしあわせ”(2020年3月15日、北秋田市文化会馆)[33]
  • 弘法大师御生诞1250年记念“空海とわのいのり”页面存档备份,存于互联网档案馆) (2023年2月11日名古屋、3月8日东京) ゲスト


荣誉奖项

  • 1981年:《青春之门》、《寅次郎的故事:浪花之恋》——日本电影金像奖最佳女主角、蓝丝带奖最佳女主角、报知电影奖最佳女主角
  • 1982年:《蒲田进行曲》——日本电影金像奖最佳女主角、电影旬报最佳女主角、每日电影奖最佳女主角
  • 1990年:《死之棘》——日本电影金像奖最佳女主角、电影旬报最佳女主角、每日电影奖最佳女主角、蓝丝带奖最佳女主角、报知电影奖最佳女主角、日刊体育电影大奖最佳女主角
  • 2000年:《咲夜妖怪传》、《本日またまた休診なり》——每日电影奖最佳女配角
  • 2008年:《萤火虫之墓》——每日电影奖最佳女配角
  • 2009年:紫绶褒章
  • 2010年:《大阪哈姆雷特》——大阪电影节最佳女主角

注释

参考文献

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