赤橋登子
日本の南北朝時代の女性、足利尊氏の正室 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
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赤橋 登子(あかはし とうし[1][2] / なりこ[2][注釈 1]、徳治元年(1306年) - 貞治4年5月4日(1365年5月25日))は、鎌倉時代から南北朝にかけての女性。室町幕府初代将軍・足利尊氏の正室。
概要 赤橋登子, 生誕 ...
赤橋登子 | |
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生誕 | 元徳元年(1306年) |
死没 | 貞治4年5月4日(1365年5月25日) |
配偶者 | 足利尊氏 |
子供 | 足利義詮、足利基氏、鶴王 |
親 | 父:赤橋久時 母:北条宗頼の娘 |
家族 | 姉妹:赤橋種子(正親町公蔭室) |
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