厚田村
日本の北海道厚田郡にあった村 ウィキペディアから
厚田村(あつたむら)は、北海道石狩支庁北部にあった、厚田郡に所属していた村。
村名の由来は、アイヌ語の at-ta アッタ(オヒョウニレの樹皮・採る)に因む。オヒョウニレの樹皮はアイヌの民族衣装・アットゥシの素材として重要であった。厚田川の支流に、上流に沼があって水質の変化した at-woro-us-nayアッウォルシナイ(オヒョウニレの樹皮・水漬けする・いつもする・川 (河谷))があったと伝承がある。アイヌはオヒョウニレ樹皮の内側のやわらかい部分を水に漬けて解し、取りだした繊維を糸に紡いで布を織った。
地理
石狩支庁北部に位置、西部の日本海、東部の山地にはさまれた険しい地形。
隣接していた自治体
沿革

厚田村は、日本海沿岸に位置するため北海道では開拓が早く、1600年代からニシンなどの漁場として開かれ、江戸時代には松前藩によってアツタ場所が開かれていた。
姉妹都市・提携都市
経済
基幹産業は水産業、農業(稲作)。
教育
中学校
- 厚田、聚富
小学校
- 厚田、望来、聚富
交通

道路
バス
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- 暑寒別天売焼尻国定公園
- 厚田公園
- ルーラン海岸
- 義経の涙岩
- 戸田記念墓地公園
出身の有名人
参考文献
- Riichi Miyake, Takeo Ozawa, Satoru Kaku 『Atsuta - Re-vision of Hokkaido』 Flick Studio, 2013、ISBN 978-4904894125
関連項目
外部リンク
- 北海道厚田村ホームページ - 閉鎖。(2005年3月7日時点のアーカイブ)
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